ネクストバッターズサークル
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ネクスト・バッターズ・サークル(英:next batter's circle)は、野球において次に打席に立つ打者が待機するために野球場内に設けられる区画である。
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[編集] 概要
次に打席に立つ打者が、滑り止めのスプレーをしたり、素振りをしたりするなどして打席に向かう準備をしつつ待機するためのスペースである。通常、サークル近辺にはスプレー缶や、バットから外した素振り用の錘、素振り用マスコットバット(試合に使うものより重く出来ている)などが置かれている。
[編集] ルール上の規定
米国では Official Baseball Rules[1]、また、日本では公認野球規則[2]において、それぞれ位置や大きさが定められているが、両者の規定は同様である。これらによると、ネクスト・バッターズ・サークルとは、野球場のダートサークルと各チームのプレーヤーズベンチの間のファウル・グラウンドに各一つずつ、計二つ設けられる直径5フィートの円形の区画である。
公式な規則として、「次の打者がネクストバッターズサークルに居なければならない」という決まりはないが、円滑なゲームの進行のためにはそうすることが望ましい。草野球や少年野球では、サークル内にいる選手はしゃがんでいることがマナーとされる場合も多い。
なお、英語における正式名称は"next batter's box"であるが、一般には"on-deck circle"と呼ばれる。"on-deck"とは、打席を待つ状態を意味する。
[編集] 脚注
- ^ Official Rules - Rule 1.01 to 1.04 Major League Baseball (PDF)
- ^ 公認野球規則2007
[編集] 関連項目
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