ピッチアウト

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ピッチアウト (pitch out) とは、野球ソフトボールにおいて守備側のバッテリーが採る戦術の1つである。ピッチドアウトと呼ばれることもある。

解説[編集]

塁上に走者がいる状況において、投手打者バットの届かない外角に投球することで、攻撃側の盗塁ヒットエンドランスクイズプレイなどを阻止することが目的である。捕手が捕球後素早く送球できるように、低目の投球を避けることが多い。

0ボール2ストライクなどの投手に有利なボールカウントにおいて意図的にボールを投げるウエストボールとは目的が異なる。

1988年7月5日、近鉄の真喜志康永山田久志からピッチアウトされた球に飛びついて決勝スクイズを決めたプレーが話題となった。

関連項目[編集]