1987年のル・マン24時間レース

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1987年のル・マン24時間レース
前年: 1986 翌年: 1988

1987年のル・マン24時間レース24 Heures du Mans 1987 )は、55回目のル・マン24時間レースであり、1987年6月13日[1]から6月14日[1]にかけてフランスのサルト・サーキットで行われた。

概要[編集]

ヨーロッパでは不況が深刻化しつつあり、モータースポーツ界にも影響が出始めていた[2]。それに引き換え日本のモータースポーツ界ではフォーミュラ1ホンダが快進撃を見せ、ロータスから日本人ドライバー中嶋悟が出場[2]鈴鹿サーキット日本グランプリが開催されるなど一般からの注目が大きくなり、日本の自動車メーカーがレースに重点を置くようになっていた[2]。ル・マン24時間レースにはマツダ、トヨタ、ニッサンと3つの自動車メーカーが参戦、お互いが意識して入れ込みがエスカレートしていた[2]

ポルシェはその黄金時代に影が差し始めた印象があった。ワークスは世界耐久選手権に3リットルエンジンを用意した[3]ジャガーの前に歯が立たなかった[3]。ル・マン24時間レースにはいつものようにポルシェ・962Cを3台持ち込んだが、レース予算が限られておりスペアカーはなかった[2]。プライベートチームによる参戦も減った[2]

ジャガーは7リットルエンジンを搭載して世界耐久選手権を席巻、シーズン開幕以来4連勝となっていた[2][3]。ただル・マンで勝利しないと真のスポーツカー王者と扱われないため、ル・マンでの勝利を見ようとイギリスから多数のレースファンが詰めかけた[3]

メルセデス・ベンツのエンジンを積むザウバーV型6気筒の5リットルターボエンジンを積む新車体を開発、戦力アップを図った[2]

マツダが持ち込んだのは基本的には前年型と同じマツダ・757であるが、前年の全滅を会長の山崎芳喜が現地で見ていて激怒した[3]ことを受け、レース用エンジン設計部門が1.5人[注釈 1]から3人に倍増されるなどレース部門が強化された[3]。シャシの改良[3]、車体軽量化[4]、エンジン信頼性向上[4]など徹底的に改良され[3]前回起きたドライブシャフトの折損の原因も焼き入れ不足と判明したので対策された[4]。しかし1987年1月ラッキーストライクが突然スポンサーから降りてしまったため[3]、スポンサーなしで走ることになった[3]。改良の結果、ル・マンに向けて日本車の最終テストの場となった5月3日の富士1000kmでも4位入賞を果たした[3]

日産自動車1986年のル・マン24時間レースで初出場完走が国内で大きな反響を呼び[3]、上位入賞を狙うこととなった。目標を9位に設定[4]、自社製エンジンVEJ30型を新たに開発、富士スピードウェイで12月18日公開テストが行われた。しかし公表スペック「重量165kg、出力700PS/9,600rpm」はでたらめに近く、実際にはクラッチを外した状態ですら230kgもあり、出力は600PSをわずかに上回る程度でしかなかった。また燃費に関しては1.3km/Lしか走らない悲惨なものだった。ニスモは本社に改善要求をしたが実施されず、ニスモの柿元邦彦が自分でターボと排気系を改良して燃費が1.6km/Lまで向上[3]、これで完走の目処だけは立ったものの、トルクバンドが狭くなってしまった[3]。ニスモはVEJ30型のあまりの酷さに根を上げ、前年同様VG30型での参加を主張したが、本社エンジン開発部門に押し切られることとなった[3]。ニスモ監督難波靖治は本社に対するあてつけでチーム・ルマンの花輪知夫にVG30型を搭載した車両での参加を要請した[3]。前年にマツダスピードの大橋に教えられた通り最終テストとしてシルバーストンに車両を持ち込んだが、ここで次々にエンジンが壊れ、ル・マン予選・決勝用のエンジンまで全部使い果たしてしまった[3]

この年からトヨタワークス体制[4][2]となり、ミノルタデンソーをスポンサーにつけ、資金と体制を大幅に強化した[2]トムスは順調で、大物ドライバーアラン・ジョーンズと契約[2]し、童夢から大国正浩を引き抜き[3]トヨタ・87Cを新たに開発した。前年使用した2バルブDOHC4A-GT型エンジンに代え[4]、4バルブ化し遥かに出力向上されたトヨタ3S-GT型2,140cc[4]エンジンを東富士第十二技術部の山口武久が製作[3]した。エンジンの出来は良く、富士1000kmで優勝[3]するなどし、ポルシェを撃破するものと期待が寄せられた[3]。決勝用エンジンの排気マニホールドには「5位以内の入賞を祈ります」とのアルミプレートが貼られていたという[3]

出走は48台[1][5]

予選[編集]

この年は例年にもましてガソリンが粗悪[4][3]で、「露骨なターボつぶしだ」との噂がサーキット中で囁かれた[3]ほどで、この点でもノンターボのジャガーに有利であった[3]。雨が降り、タイムアタックの時間はあまり取れなかった[4]

ワークスポルシェがフロントローを占めたものの、19号車をクラッシュさせてしまい、決勝に出られるのは2台となった[2]。また予選でタイムが伸びないノンターボ車であるジャガーとの差はわずか3秒で、逆にジャガー有利を周囲に印象づけた[3]

日産自動車のVEJ30型エンジンは国内テストでもまともに走らなかったままルマンに持ち込まれており[4]、燃料が粗悪だったことも災いしてトラブルが続出[4]し、結局各車両3基とスペア1基の計7基全てがトラブルに見舞われ[4]、決勝を前に使えるエンジンがなくなってしまい[3]、エンジンを分解し使える部品を組み合わせて決勝用エンジンを作り上げる作業を、休日であるはずの決勝前日を含め2日にわたる徹夜作業ですることになった[4][3]。ドライバーはその作業を見せられ「2時間持てばいい」「明日は6,800回転で」と言われている[3]。チーム・ルマンは不運な接触事故に見舞われ、修理してタイムアタックに出る時には土砂降りになっており、タイムが出なかった[3]

トヨタもガソリンが粗悪だったことでトラブルは出たが、3分34秒45で予選14位と3分34秒89で予選16位[4]、日本車の中では最高位であった[4]。関谷正徳は同棲していた恋人と結婚式を挙げようと考えていたが宗教上の理由で使わせてくれる式場がなかなかなく、最終的に予選2日目に遠来のドライバーのためル・マン市長がル・マン市役所の式場を使わせてくれることが決まり、無事結婚式を挙げた[3]。この式はレース仲間、テレビ局、新聞社などから熱烈な祝福を受け、トムスのメカニックも作業の合間を縫って参列した[3]

マツダは日本出発前に決定されたスケジュールをこなすだけで、本格的なタイムアタックはしなかった[3]

決勝[編集]

ウォームアップが始まる頃にはジャガーの優勝を期待するイギリス人がグランドスタンドの一画を埋め尽くし、他の国のファンが近寄ることさえできない異様な雰囲気となった[3]。ガソリンのオクタン価は予選よりさらに低く粗悪であった[2]

トヨタはリザーブタンクに関してアラン・ジョーンズとの打ち合わせが上手く行っておらずわずか1時間15分でガス欠にてリタイア[4]、もう一台も水温上昇に悩まされてピットインを繰り返し[4]、ターボのウェストゲートに穴をあけターボを効かない状態にするまでしたがヘッドガスケットが吹き抜け、4時間半で全滅するという屈辱的な結果に終わった[3]

日産はトラブルを抱えながらも23号車が意外なほど走り、夜中の段階では12位まで順位を上げた。チーム・ルマンはクラッシュでリタイアしたため、期待がこの車両に集まった。ドライバーは自主的に6,600rpmに抑えた[3]。結局朝を迎えてエンジントラブルでリタイアとなったが「4時間持てば良い」と誰もが思っていたチーム内に敗北感はなかったという[3]

優勝候補の一角とされていたヨースト・レーシングのポルシェはエンジントラブル30分も経たずに全滅、クレマー・レーシングのポルシェも同様であった。2時間経過しワークスポルシェ18号車がエンジントラブルでリタイヤ。これでジャガーの優勝は確定したかに思え、皆の興味は「どのジャガーが勝利するか」に集まっていた。しかしヨーストポルシェの異変の段階で問題を察知していたポルシェ監督ノルベルト・ジンガーはワークスポルシェ18号車を調査させてガソリン品質が低いのが原因であると解明しワークスポルシェ17号車の制御プログラムを書き換えて対応、逆に夜になってから猛烈にペースアップして首位に出た。

そのままでは規定燃料を使い果たしてしまう状況であったが、ジャガー5号車がユーノディエールを350km/hで走行中にタイヤをバーストさせる事故が起きた。自動車はバラバラになってコクピットしか残らない状態であり、乗っていたウィン・パーシーは奇跡的にほとんど無傷であったが、2時間以上ペースカーが入った。この結果ポルシェは終盤までガス欠を恐れずペースアップできることになった。ジャガー監督のトム・ウォーキンショーは残り2台でさらにポルシェを追いかけさせたがジャガー6号車はエンジンに亀裂が入りリタイヤ、ジャガー4号車は冷却系統にトラブルを発生させて長いピット作業に入り脱落、ジャガー優勝の可能性はなくなった[3]。その後残った前年の4号車はオイルポンプ、トランスミッション、サスペンションにもトラブルが発生、コースの至るところでスロー走行しては這うようにピットに帰り、修理してはピットアウトし、ボロボロでそれでも最後まで走行した[3]。ジャガーファンは熱狂してピットアウトを見送った。

完走は12台[5]

ハンス=ヨアヒム・スタック/デレック・ベル/アル・ホルバート[1][5]ポルシェ・962C[1]、17号車[1]が24時間で4791[1].177km[5]を平均速度199.657km/h[1]で走り優勝した[1]

マツダは性能に絶対的な自信を持っており、徹頭徹尾攻めさせ、201号車がエンジントラブル[4]でリタイヤしたが、トラブルなく走り切った[4]202号車が日本車初のベスト10入り[4]となる7位入賞[4]を遂げた。

順位 クラス 号車 チーム ドライバー シャシ タイヤ 周回数
エンジン
1 C1 17 ドイツの旗 ロスマンズ・ポルシェ ドイツの旗 ハンス=ヨアヒム・スタック
イギリスの旗 デレック・ベル
アメリカ合衆国の旗 アル・ホルバート
ポルシェ・962C D 355
ポルシェ935型3.0L 水平対向6気筒ターボ
2 C1 72 フランスの旗 プリマガス・コンペティション ドイツの旗 ユルゲン・ラシック
フランスの旗 ピエール・イベール
ベルギーの旗 ベルナール・ド・ドライヴァー
ポルシェ・962C G 335
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
3 C1 13 フランスの旗 プリマガス・コンペティション フランスの旗 ピエール=アンリ・ラファネル
フランスの旗 イブ・クラージュ
ベルギーの旗 エルベ・ルゴー
クーガーC20 M 332
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
4 C1 11 ドイツの旗 ポルシェ・クレマー・レーシング 南アフリカ共和国の旗 ジョージ・フーシェ
オーストリアの旗 フランツ・コンラート
南アフリカ共和国の旗 ウェイン・テイラー
ポルシェ・962C Y 327
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
5 C1 4 イギリスの旗 シルクカット・ジャガー
イギリスの旗 トム・ウォーキンショー・レーシング
アメリカ合衆国の旗 エディ・チーバー
ブラジルの旗 ラウル・ボーセル
オランダの旗 ヤン・ラマース
ジャガー・XJR-8LM D 325
ジャガー 6.9L V型12気筒
6 C2 111 イギリスの旗 スパイス・エンジニアリング イギリスの旗 ゴードン・スパイス
スペインの旗 フェルミン・ベレツ
フランスの旗 フィリップ・ド・ヘニング
スパイスSE86C A 321
フォードコスワースDFL型3.3L V型8気筒
7 GTP 202 日本の旗 マツダスピード アイルランドの旗 デイブ・ケネディ
アイルランドの旗 マーク・ギャルヴァン
ベルギーの旗 ピエール・デュドネ
マツダ・757 D 319
マツダ13G型2.0L 3ローター
8 C2 102 イギリスの旗 エキュリー・エコッセ イギリスの旗 デビッド・レスリー
イギリスの旗 レイ・マロック
ベルギーの旗 マーク・デュエズ
エコッセC286 Y 308
フォードコスワースDFL型3.3L V型8気筒
9 C2 121 イギリスの旗 コスミックGPモータースポーツ イギリスの旗 ダドリー・ウッド
ギリシャの旗 コスタス・ロス
アメリカ合衆国の旗 トム・ハサート
Tiga GC287 G 275
フォードコスワースDFL型3.3L V型8気筒
10 C2 114 デンマークの旗 Team Tiga フォード・デンマーク デンマークの旗 Thorkild Thyrring
イギリスの旗 ジョン・シェルドン
イギリスの旗 イアン・ハローワー
Tiga GC287 A 272
フォードコスワースDBT-E 2.3L 直列4気筒ターボ
11 C2 177 フランスの旗 オトモビル・ルイ・デカルト フランスの旗 ジャック・ユクラン
フランスの旗 ドミニク・ラコー
フランスの旗 ルイ・デカルト
ALD 03 A 270
BMWM88型3.5L直列6気筒
12 C1 40 フランスの旗 グラフ・レーシング フランスの旗 ジャン=フィリップ・グラン
フランスの旗 ガストン・ライエ
フランスの旗 ジャック・テリエン
ロンドーM482 G 260
フォードコスワースDFL型3.3L V型8気筒
13
NC
C2 127 イギリスの旗 チェンバレン・エンジニアリング イギリスの旗 ニック・アダムス
南アフリカ共和国の旗 グラハム・ダクスベリー
イギリスの旗 リチャード・ジョーンズ
スパイスSE86C A 240
Hart 418T 1.8L 直列4気筒ターボ
14
NC
C2 178 フランスの旗 オトモビル・ルイ・デカルト フランスの旗 Michel Lateste
フランスの旗 ジェラール・トランブレイ
フランスの旗 Sylvain Boulay
ALD 02 A 236
BMWM88型3.5L直列6気筒
15
DNF
C2 181 イギリスの旗 デューン・モータースポーツ オーストラリアの旗 ニール・クラング
スイスの旗 Jean Krucker
イギリスの旗 ダンカン・ベイン
Tiga GC287 A 260
ローバーV64V型3.0L V型6気筒
16
DNF
C2 108 フランスの旗 Roland Bassaler フランスの旗 Jean-François Yver
フランスの旗 Yves Hervalet
フランスの旗 Hervé Bourjade
ザウバーSHS C6 A 257
BMWM88型3.5L 直列6気筒
17
DNF
C1 6 イギリスの旗 シルクカットジャガー
イギリスの旗 トム・ウォーキンショー・レーシング
イギリスの旗 マーティン・ブランドル
デンマークの旗 ジョン・ニールセン
ジャガー・XJR-8LM D 231
ジャガー6.9L V型12気筒
18
DNF
C2 123 イギリスの旗 Charles Ivey Racing イギリスの旗 ジョン・クーパー
イギリスの旗 トム・ドットノーブル
モロッコの旗 マックス・コーエンオリバー
Tiga GC287 G 224
ポルシェ935型2.6L 水平対向6気筒ターボ
19
DNF
C2 116 イタリアの旗 Luigi Taverna Technoracing イタリアの旗 Luigi Taverna
イギリスの旗 エヴァン・クレメンツ
フランスの旗 パトリック・トゥルッコ
Alba AR3 A 219
フォードコスワースDFL型3.3L V型8気筒
20
DNF
GTX 203 ドイツの旗 ロスマンズ・ポルシェ フランスの旗 ルネ・メッジ
スイスの旗 クロード・ハルディ
カナダの旗 キース・ニーロップ
ポルシェ・961 D 199
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
21
DNF
C1 23 日本の旗 ニスモ 日本の旗 星野一義
日本の旗 高橋健二
日本の旗 松本恵二
日産自動車R87E B 181
日産自動車VEJ30型3.0L V型8気筒ターボ
22
DNF
C2 103 イギリスの旗 ジョン・バートレット・レーシング イギリスの旗 ティム・リー・デイビー
イギリスの旗 ロビン・ドノヴァン
フランスの旗 Raymond Boutinaud
Bardon DB1/2 A 172
フォードコスワースDFL型3.0L V型8気筒
23
DNF
C2 125 フランスの旗 Vetir Racing Team フランスの旗 ジャン=クロード・ジャスティス
フランスの旗 Patrick Oudet
フランスの旗 ブルーノ・ソッティ
Tiga GC85 A 164
フォードコスワースDFL型3.3L V型8気筒
24
DNF
C1 5 イギリスの旗 シルクカット・ジャガー
イギリスの旗 トム・ウォーキンショー・レーシング
オランダの旗 ヤン・ラマース
イギリスの旗 ジョン・ワトソン
イギリスの旗 ウィン・パーシー
ジャガー・XJR-8LM D 158
ジャガー6.9L V型12気筒
25
DNF
C2 198 イギリスの旗 ロイ・ベーカー・レーシング イギリスの旗 デイビッド・アンドリュース
イギリスの旗 マーク・ピータース
アメリカ合衆国の旗 マイク・アリソン
Tiga GC286 A 139
フォードコスワースDFL型3.3L V型8気筒
26
DNF
C2 101 イギリスの旗 エキュリー・エコッセ イギリスの旗 マイク・ワイルズ
アメリカ合衆国の旗 レス・デラーノ
アメリカ合衆国の旗 アンディ・ペタリー
エコッセC286 Y 135
フォードコスワースDFL型3.3L V型8気筒
27
DNF
C1 61 スイスの旗 クーロス・レーシング イギリスの旗 マイク・サックウェル
フランスの旗 アンリ・ペスカロロ
日本の旗 岡田秀樹
ザウバー・C9 M 123
メルセデス・ベンツM117型5.0L V型8気筒ターボ
28
DNF
C1 3 スイスの旗 ブルン・モータスポーツ イギリスの旗 ビル・アダム
カナダの旗 リチャード・スペナード
カナダの旗 スコット・グッドイヤー
ポルシェ・962C M 120
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
29
DNF
C1 32 日本の旗 ニスモ 日本の旗 長谷見昌弘
日本の旗 和田孝夫
日本の旗 鈴木亜久里
日産自動車 87E D 117
日産自動車VEJ30型3.0L V型8気筒ターボ
30
DNF
C1 15 イギリスの旗 リキモリ・エキップ イギリスの旗 ジョナサン・パーマー
イギリスの旗 ジェームズ・ウィーバー
アメリカ合衆国の旗 プライス・コブ
ポルシェ・962C GTi G 112
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
31
DNF
C1 1 スイスの旗 ブルン・モータースポーツ フランスの旗 Michel Trollé
フランスの旗 ポール・ベルモンド
フランスの旗 Pierre de Thoisy
ポルシェ・962C M 88
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
32
DNF
C1 29 日本の旗 伊太利屋・スポーツ スウェーデンの旗 アンデルス・オロフソン
フランスの旗 アラン・フェルテ
フランスの旗 パトリック・ゴーニン
日産自動車R86V Y 86
日産自動車VG30ET型3.0L V型6気筒ターボ
33
DNF
C1 2 スイスの旗 ブルン・モータースポーツ アルゼンチンの旗 オスカー・ララウリ
スペインの旗 ヘスス・パレハ
ドイツの旗 ウーヴェ・シェイファー
ポルシェ・962C M 40
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
34
DNF
C1 37 日本の旗 トヨタチームトムス イギリスの旗 ティフ・ニーデル
日本の旗 関谷正徳
日本の旗 星野薫
トヨタ87C-L B 39
トヨタ3S-GTM型2.1L 直列4気筒ターボ
35
DNF
C1 62 スイスの旗 クーロス・レーシング アメリカ合衆国の旗 チップ・ガナッシ
イギリスの旗 ジョニー・ダンフリーズ
ニュージーランドの旗 マイク・サックウェル
ザウバー・C9 M 37
メルセデス・ベンツM117型5.0L V型8気筒ターボ
36
DNF
GTP 201 日本の旗 マツダスピード 日本の旗 片山義美
日本の旗 寺田陽次郎
日本の旗 従野孝司
マツダ・757 D 34
マツダ13G型2.0L 3ローター
37
DNF
C1 36 日本の旗 トヨタ・チーム・トムス オーストラリアの旗 アラン・ジョーンズ
イギリスの旗 ジェフ・リース
スウェーデンの旗 エイエ・エリジュ
トヨタ87C-L B 19
トヨタ3S-GTM型2.1L 直列4気筒ターボ
38
DNF
C2 113 フランスの旗 José Thibault フランスの旗 José Thibault
フランスの旗 André Heinrich
シェブロンB36 A 18
タルボPRV型3.0L V型6気筒
39
DNF
C1 18 ドイツの旗 ロスマンズポルシェ フランスの旗 ボブ・ウォレク
ドイツの旗 ヨッヘン・マス
オーストラリアの旗 バーン・シュパン
ポルシェ・962C D 16
ポルシェ935型3.0L 水平対向6気筒ターボ
40
DNF
C1 51 フランスの旗 WMセカテバ フランスの旗 Jean-Daniel Raulet
フランスの旗 フランソワ・ミゴール
フランスの旗 Pascal Pessiot
WM P86 M 14
プジョーPRV型2.8L V型6気筒ターボ
41
DNF
C1 52 フランスの旗 WMセカテバ フランスの旗 ロジャー・ドルシー
フランスの旗 フィリップ・ ガッチェ
フランスの旗 Dominique Delestre
WM P87 M 13
プジョーPRV型2.8L V型6気筒ターボ
42
DNF
C2 118 フランスの旗 Olindo Iaccobelli フランスの旗 Olindo Iaccobelli
フランスの旗 ジャン=ルイ・リッチ
フランスの旗 ジョルジュ・テシエ
Royale RP40 M 13
フォードコスワースDFL型3.3L V型8気筒
43
DNF
C2 200 ベルギーの旗 Dahm Cars Racing Team ドイツの旗 ペーター・フリッチュ
ベルギーの旗 テディ・ピレット
ベルギーの旗 ジャン=ポール・リベール
Argo JM19 G 12
ポルシェ930型3.2L 水平対向6気筒ターボ
44
DNF
C1 8 ドイツの旗 ヨーストレーシング ドイツの旗 フランク・イエリンスキー
スウェーデンの旗 スタンレー・ディケンズ
アメリカ合衆国の旗 ハーレイ・ヘイウッド
南アフリカ共和国の旗 サレル・ヴァン・デ・マーウェ
ポルシェ・962C G 7
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
45
DNF
C1 10 ドイツの旗 ポルシェ・クレマー・レーシング デンマークの旗 クリス・ニッセン
ドイツの旗 フォルカー・ヴァイドラー
日本の旗 高橋国光
ポルシェ・962C Y 6
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
46
DNF
C2 117 ノルウェーの旗 チーム・ラッキーストライク Schanche ノルウェーの旗 Martin Schanche
イギリスの旗 ウィル・ホイ
イギリスの旗 ロビン・スミス
Argo JM19B G 5
ザクスピード1.8L 直列4気筒ターボ
47
DNF
C1 7 ドイツの旗 ヨースト・レーシング 南アフリカ共和国の旗 サレル・ヴァン・デ・マーウェ
イギリスの旗 デイビッド・ホブス
アメリカ合衆国の旗 チップ・ロビンソン
ポルシェ・962C G 4
ポルシェ935型2.8L 水平対向6気筒ターボ
48
DNF
C1 42 フランスの旗 Noël del Bello スイスの旗 Pierre-Alain Lombardi
フランスの旗 ジル・ランペルール
フランスの旗 ジャック・ギヨー
ザウバー・C8 G 4
メルセデスM117型5.0L V型8気筒ターボ
DNS C1 19 ドイツの旗 ロスマンズポルシェ アメリカ合衆国の旗 キース・ニーロップ
アメリカ合衆国の旗 プライス・コブ
オーストラリアの旗 バーン・シュパン
ポルシェ・962C D -
ポルシェ935型3.0L 水平対向6気筒ターボ
DNQ C2 171 スウェーデンの旗 CEEスポーツレーシング スウェーデンの旗 スリム・ボルグッド
スウェーデンの旗 Tryggve Grönvall
イギリスの旗 Andrew Ratcliffe
Tiga GC286 A -
ボルボ2.3L 直列4気筒ターボ

注釈[編集]

  1. ^ レース用のエンジン設計者1人、市販車用とレース用の兼任設計者1人。

出典[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i 『ルマン 伝統と日本チームの戦い』pp.224-231「資料2」。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 『ルマン 伝統と日本チームの戦い』pp.27-154「ルマン24時間レースの歴史」。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am 『ル・マン 偉大なる草レースの挑戦者たち』pp.93-132「"we will be back"をもう一度」。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 『ルマン 伝統と日本チームの戦い』pp.155-220「ルマン24時間レース挑戦 日本チーム」。
  5. ^ a b c d 『ル・マン 偉大なる草レースの挑戦者たち』pp.298-303。

参考文献[編集]