美しき愛の掟

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美しき愛の掟
ザ・タイガースシングル
B面 風は知らない
リリース
ジャンル グループ・サウンズ(GS)
時間
レーベル 日本グラモフォン(ポリドール)
作詞・作曲 なかにし礼村井邦彦
チャート最高順位
  • 週間4位(オリコン
  • 1969年度年間42位(オリコン)
ザ・タイガース シングル 年表
青い鳥
1968年
美しき愛の掟
(1969年)
嘆き
(1969年)
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美しき愛の掟」(うつくしきあいのおきて)は1969年4月に発売された、ザ・タイガースにとって9枚目のシングル曲である。

解説[編集]

この曲の発売前に加橋かつみが脱退し、岸部修三の弟・岸部シローが加入した。そのため、岸部シローにとって芸能界での初仕事は、既にレコーディングが終了していたこの曲とB面「風は知らない」の吹き替えであった。しかし「風は知らない」において満足できるテイクが期限までに録れなかったため、結局のところ加橋がコーラスを歌うバージョンが公式テイクとして発売された。但し映画「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」の挿入歌ではシロー参加バージョンが採用されている。

レコード・ジャケットは微妙に加橋の顔をぼかすような処理が施されている。

この曲は「風は知らない」と共に、オリジナル・アルバムに準ずる編集盤である4枚目のアルバム『ザ・タイガース・アゲイン』に収録されている。

オリコン最高位は4位(1969年4月21日付)[1]、売上26.7万枚[1]

収録曲[編集]

  1. 美しき愛の掟 (A decree of love)(3分12秒)
  2. 風は知らない (The wind doesn't know)(3分38秒)

参考文献/外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 磯前順一『ザ・タイガース 世界はボクらを待っていた』集英社集英社新書)、2013年、212頁。ISBN 978-4-08-720714-9

関連項目[編集]