池尻 (世田谷区)

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池尻
—  町丁  —
池尻交差点
池尻の位置(東京23区内)
池尻
池尻
池尻の位置
座標: 北緯35度38分50.74秒 東経139度40分53.42秒 / 北緯35.6474278度 東経139.6815056度 / 35.6474278; 139.6815056
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Setagaya, Tokyo.svg 世田谷区
地域 世田谷地域(下記以外)
北沢地域(4丁目33~39番)
面積[1]
 - 計 0.854km2 (0.3mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 16,139人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 154-0001[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 世田谷

池尻(いけじり)は、東京都世田谷区町名。現行行政地名は池尻一丁目から四丁目。郵便番号は154-0001[2]

地理[編集]

東京都世田谷区の東部に位置し、世田谷地域北沢地域にまたがる、主に住宅地となっている。北に代沢、西に三宿太子堂、南に下馬、東に目黒区の大橋東山上目黒に接する。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、池尻2-13-4の地点で51万9000円/m2となっている。[4]

歴史[編集]

旧・荏原郡池尻村吉良氏の部将である橋本天王丸の子、兵庫重寿17世紀前半に開発したとされている。1945年までは、国道246号の南側(池尻1丁目と2丁目)のほとんどの区域を陸軍の練兵場が占めていた。そのため、この地域には陸上自衛隊三宿駐屯地自衛隊中央病院陸上自衛隊衛生学校防衛装備庁電子装備研究所および先進技術推進センター)や池尻小学校・(旧)中学校、世田谷公園そして国家公務員官舎や都営アパートなど、国や東京都の建物が集中して建築されている。

地名の由来[編集]

北沢川烏山川が合流し目黒川となる付近で沼沢地帯を為していた。池尻の「尻」とは「出口」という意味で池や沼や湖が川に落ちる部分のことを示している。「いけしり」や「いけのしり」という呼称もある。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
池尻一丁目 809世帯 1,492人
池尻二丁目 2,873世帯 4,665人
池尻三丁目 3,174世帯 4,872人
池尻四丁目(1〜32番) 2,172世帯 4,336人
池尻四丁目(33~39番) 440世帯 774人
9,468世帯 16,139人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
池尻一丁目 全域 世田谷区立池尻小学校 世田谷区立三宿中学校
池尻二丁目 全域
池尻三丁目 全域 世田谷区立三宿小学校
池尻四丁目 全域 世田谷区立多聞小学校 世田谷区立富士中学校

交通[編集]

鉄道の駅は、東急田園都市線池尻大橋駅が池尻と大橋との間を跨ぐ形で設置されている。国道246号(玉川通り)、東京都道420号鮫洲大山線首都高速3号渋谷線池尻出入口)が通り、東京都道423号渋谷経堂線(淡島通り)に接する。

施設[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 世田谷区の町丁別人口と世帯数”. 世田谷区 (2017年12月4日). 2017年12月27日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月27日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月27日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 通学区域”. 世田谷区 (2017年4月1日). 2017年12月27日閲覧。