ロバート・キャンベル

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ロバート・キャンベルRobert Campbell1957年 - )は、アメリカ合衆国出身の日本文学者東京大学教授。専門は近世文学明治文学、特に江戸中期から明治の漢文学芸術思想などに関する研究。アイルランド系アメリカ人

人物[編集]

ニューヨーク出身。カリフォルニア大学バークレー校卒業。ハーバード大学大学院東アジア言語文化学科博士課程修了。1992年Ph.D.(文学博士、日本文学専攻)取得。九州大学研究生として留学後、九州大学文学部講師(1990年1993年)、国文学研究資料館助教授(1995年2000年)、東京大学大学院総合文化研究科助教授を経て、2008年から東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻比較文化研究室教授。流暢な日本語を話し、日本文化への造詣も深い。

書籍[編集]

共編・共著
  • 江戸の声 - 黒木文庫でみる音楽と演劇の世界(編著、駒場美術博物館、2006年)
  • パリ1900年・日本人留学生の交遊 - 『パンテオン会雑誌』資料と研究(責任編集〔共編〕、ブリュッケ、2004年)
  • 読むことの力 - 東大駒場連続講義(講談社選書メチエ、2003年)
  • 日本古典文学大系明治編/漢文小説集 池澤一郎・宮崎修多・徳田武岩波書店、2005年)
  • 新日本古典文学大系明治編/海外見聞集 松田清・鈴木健一・日原傳・堀口育男・堀川貴司・杉下元明山崎一穎・斎藤希史他(岩波書店、2009年)

出演[編集]

情報番組[編集]

バラエティー番組[編集]

外部リンク[編集]