鈴木健一 (日本文学者)

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鈴木 健一(すずき けんいち、1960年4月21日 - )は、日本古典文学研究者、学習院大学教授。

東京都生まれ。東京大学文学部国文科卒業、同大学大学院博士課程満期退学。1994年日本古典文学会賞受賞。97年「近世堂上歌壇の研究」で東大文学博士1988年、東大教養学部助手、1993年茨城大学助教授2001年日本女子大学助教授、2005年学習院大学教授。

近世文学が専門だが、『源氏物語』や王朝和歌の近世への影響を研究し、古典全般に詳しく、著作も多い。

著書[編集]

  • 『近世堂上歌壇の研究』汲古書院、1996、増訂版2009
  • 『江戸詩歌の空間』森話社、1998
  • 『林羅山年譜稿』ぺりかん社、1999
  • 伊勢物語の江戸 古典イメージの受容と創造』森話社、2001
  • 『江戸詩歌史の構想』岩波書店、2004
  • 『知ってる古文の知らない魅力』講談社現代新書、2006
  • 『古典詩歌入門』岩波書店〈岩波テキストブックス〉、2007 
  • 『風流 江戸の蕎麦 食う、描く、詠む』中公新書、2010 
  • 『江戸古典学の論』汲古書院、2011
  • 林羅山 書を読みて未だ倦まず』ミネルヴァ書房日本評伝選〉、2012 
  • 『日本漢詩への招待』東京堂出版、2013 
  • 『古典注釈入門 歴史と技法』 岩波現代全書、2014
  • 『江戸諸國四十七景 名所絵を旅する』講談社選書メチエ、2016
  • 『天皇と和歌 国見と儀礼の一五〇〇年』講談社選書メチエ、2017
  • 『不忍池ものがたり 江戸から東京へ』岩波書店、2018

編著[編集]

  • 『歌論歌学集成 第15巻』三弥井書店、1999
  • 『源氏物語の変奏曲 江戸の調べ』三弥井書店、2003
  • 後水尾院御集 和歌文学大系』明治書院、2003
  • 『義経伝説 判官びいき集大成』小学館、2004
  • 『江戸の詩歌と小説を知る本』笠間書院、2006
  • 『布留散東 良寛 和歌文学大系』明治書院、2007
  • 『江戸の「知」 近世注釈の世界』森話社、2010
  • 『鳥獣虫魚の文学史―日本古典の自然観』全4巻 三弥井書店、2011-12
  • 『輪切りの江戸文化史-この一年に何が起こったか?』 勉誠出版、2018

共編・共著[編集]

参考[編集]

  • 学習院大学:[1]