リロ・アンド・スティッチ

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リロ・アンド・スティッチ
Lilo & Stitch
監督 クリス・サンダース
ディーン・デュボア
脚本 クリス・サンダース
ディーン・デュボア
製作 クラーク・スペンサー
出演者 ダヴェイ・チェイス
クリス・サンダース
ティア・カレル
ケヴィン・マクドナルド
音楽 アラン・シルヴェストリ
編集 ダレン・ホルムズ
配給 ブエナ・ビスタ
公開 アメリカ合衆国の旗 2002年6月21日
日本の旗 2003年3月8日
上映時間 85分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $80,000,000[1]
興行収入 $273,144,151[1]
次作 スティッチ!ザ・ムービー
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リロ・アンド・スティッチ』(Lilo & Stitch)は2002年アメリカ映画である。ディズニーによるアニメーション映画作品。日本での公開は2003年3月8日。劇中音楽にはエルヴィス・プレスリーの楽曲が使用されている。

映画は予想以上の大ヒットとなり、続編の長編作品やTVシリーズ、キャラクターグッズも多数製作されており、これらの一連のシリーズを通してのテーマは「オハナは家族、家族はいつもそばにいる。何があっても」。本項では、これらのシリーズ等についても解説する。

ストーリー[編集]

ハワイカウアイ島に住む少女リロは、両親を亡くし、姉のナニと二人暮しであった。友達のいないリロのためにナニは犬を飼うことにするが、リロが選んだのは犬ではなく、ジャンバ博士の遺伝子実験によって生み出されたエイリアンの試作品626号ことスティッチだった。

キャラクター[編集]

リロ
声 - デイヴィ・チェイス/日 - 山下夏生(映画、スティッチ!ザ・ムービー、TVシリーズ(39話まで))→宮本侑芽(TVシリーズ(第40話以降、リロ・アンド・スティッチ2)→諸星すみれ(リロイ&スティッチ、スティッチ!第79話)、半場友恵(スティッチ!第79話(大人))
ハワイのカウアイ島に住む5歳の女の子。フルネームはリロ・ペレカイ。「スクランプ」という自作のぬいぐるみを大切にしている。
両親を亡くし、姉のナニと二人暮し。ちょっと変わった価値観を持ち、お転婆で少々ワガママだが家族の大切さを誰よりも知っている心強きところがある。
映画版では彼女の身上の行方もひとつの見せ場となっている。
地元のフラ教室に通っており、そこでのマートル達との馴れ合いは常に多い。
羽柄模様のムームーを普段から着用しており、その時の気分・環境・状況によって色々な服を着用している。
試作品の名前を数多くすぐに思いつく想像力の豊かさは大人顔負けといえる(ガントゥも感心する程)。改心したガントゥの射撃を花火として活用した。
スケートボードも持っているが、大の下手で(制止が出来ないのでよくぶつかる)、スティッチを使い移動手段として利用している。
エルヴィス・プレスリーのファン。
日本独自のシリーズである『スティッチ! ~ずっと最高のトモダチ~』第79話にも大人になった姿で登場した。また、5歳の自分に似た娘もいる。
スティッチ
声 - クリス・サンダース/日 - 山寺宏一
悪の天才科学者ジャンバ博士が違法な遺伝子実験によって創りだした、エイリアンの試作品626号
青い体に自分の体重の3000倍のものを持ち上げられる怪力(ただし、ぴったり3000倍までのためにそれより少しでも重さが加わると耐えられなくなってしまう)、銃弾と炎への耐性、暗視能力などを持ち、あらゆる武術に長けている。地球の言語は片言でしか喋らないが、理解力はあり、知能レベルはスーパーコンピューター並に高い。身体を構成する成分密度は鋼鉄と同じなため、水に浮かぶ要素が皆無なので沈んでしまい、水周りを避ける習性があるが、リロ達の影響でサーフィンが趣味になり、水に耐えられるようになる(泳げないのは治っていない)。
口内の唾液には粘着性と重量があり、意外にもこの唾液が役に立っている時も多い(糊代わりや遠くの物を動かす等)。
唯一の本能は触れるものすべてを破壊することだが、逃亡中に不時着したカウアイ島でリロに出会い変化があらわれ、自分の居場所と家族を探すことになる。
本来は六本脚で頭と背中に触角を持つが地球では犬になりすますために普段は中足と触角を体内に隠している。
一人称は『スティッチ』もしくは『僕』と言う。
食嗜好は雑食性で、主に人間の食べ物を食べているが、ゴミや金属、虫なども噛み砕いて食べる事ができる(しかし、ゴミ等を食べてしまうと体の調子がおかしくなる)。
カフェイン含有物(コーヒーやカカオなど)を摂取すると、凶暴化する(濃度により抗体性もある)。
ココナッツケーキが一番の大好物で普段からよく食べている。
試作品624号のエンジェルを愛しており、その純愛の深さは行動にも見られる(エンジェルのグッズを持っていたり、エンジェルに対する不満を言ったプリークリーに飛び掛って威嚇する等)。
キャラデザインはゴキブリをイメージしている。
ナニ
声 - ティア・カレル/日 - 田畑智子
リロの姉であり保護者。フルネームはナニ・ペレカイ。
家の中のことを何から何まで面倒を見ているうえにリロの世話とデイヴィッドとも付き合うハードな日々を過ごす。いつも姉妹喧嘩もするが妹を大事に思っている良き姉。「リロのために」とリロを保護施設に送られないよう努力するが、精神的にはリロに助けられている部分も大きいようだ。デイヴィッドが好きだがリロのことを思い付き合いを疎にする健気なところもある。
低血圧のせいなのか普段から寝坊が多く、仕事の遅刻は意外に多い。
虫が大の苦手で、見付け次第すぐに駆除する程。
『ずっと最高のトモダチ』では、名前のみ登場した。既に結婚しているらしく、子供を出産したが、その相手がデイヴィッドであるかどうかは明かされなかった。
コブラ・バブルス
声 - ヴィング・レイムズ/日 - 郷里大輔
児童保護施設にリロを連れて行こうとナニを説得させに来た福祉局員。この人物の経歴が映画のラストに絡んでいく。
「リロイ〜」では電話の声のみの登場。
デイヴィッド
声 - ジェイソン・スコット・リーディー・ブラッドリー・ベイカー/日猪野学石母田史朗松本保典
ナニの恋人。ハワイアンセンターでファイアーショーのパフォーマーをやっている。
仕事が無い時はサーフィンをよくしており、よく海岸に出掛けている。
ジャンバ・ジュキーバ博士
声 - デイヴィッド・オグデン・ステアーズ/日 - 飯塚昭三
スティッチを作ったエイリアン(惑星クエルタクアン出身)、自称「悪の天才科学者」。
目が4つある。映画では逃げ出したスティッチを捕まえるために地球にやってくる。「〜ザ・ムービー」以降はリロの家に住み、スティッチ・プリークリーとともに地球で暮らしている。
リロに会ってスティッチの心が変わり行く様を見て興味を持つが、自分自身もリロと家族になり変わっていく。悪の天才科学者だと言い張るが地球ではリロや家族を大事に思う「良きオッサン」。それでも、時には「悪の天才科学者」的な一面を見せることもある。
ちなみに離婚歴があり、昔は黒いストレートの長髪だったが、試作品177号(クリップ)に丸刈りにされてしまい、現在のような頭になっている。
ウエンディ・プリークリー
声 - ケヴィン・マクドナルド/日 - 三ツ矢雄二
映画では地球について学んでいたため案内役兼ジャンバの監視役として、逃げ出したスティッチを捕まえるためにジャンバと共に地球にやって来る。目が1つに足が3つ、舌が2つで耳と骨格を持たないエイリアン。頭部の触覚がアンテナのような働きをしておりこれによって音や電磁波をキャッチできる。
「ザ・ムービー」以降はリロの家に住みスティッチ、ジャンバとともに地球で暮らしている。
仕事で忙しいナニにかわり掃除等の家事を担当しており、普段からナニの服を着たり、町に出るときはおかっぱのカツラをかぶり、リロの叔母さんとして女装している。
ファッションに深く興味を持っているのか、全キャラ中一番多く色々な服を着ている(ディズニーチャンネルでは、「プリコレ」{プリークリー・コレクション}と称し、特集が放送された)。
地球のについて研究しているため、地球ごとスティッチを処分する計画を、蚊の保護の為に止めさせた。
料理が得意と自評しているが、常に変な物を混ぜて作る為、決して美味しいとは言えない。
頭部のアンテナは、実際にはオレンジ色だが、緑に染めて若く見せている。
嗅覚が一般的な性質と違っており、悪臭を良い香りとして感じている[2]
バスケットボールが得意でプロ顔負けの実力を持つ(母星では似たようなスポーツの大会優勝歴が多数あった)。
ガントゥ
声 - ケビン・マイケル・リチャードソン/日 - 石塚運昇
元銀河宇宙連邦軍大尉。身長7mの巨漢だが、劇場版では明らかにそれ以上の大きさだった。
ジャンバとプリークリーがスティッチの捕獲に手間取っているのに業を煮やした議長によって地球に送り込まれるが、失態を繰り返して解雇されてしまう不憫な人物。
「ザ・ムービー」でハムスターヴィールに雇われて以降、地球に滞在し試作品625号(ルーベン)と、リロとスティッチが発見したイトコ達を奪おうと企んでいる。
喋り方や口調から推測すると、人間年齢では30歳前後と推測(正式な年齢は未だ不明)。しかし、玩具で遊んだり、子供向け番組を好んで観たりする所を見ると精神年齢は子供だと思われる。歌を歌うのが好きなのだが、かなりの音痴(他人に大笑いされる程)。一人称は『俺』だが目上に対しては『私』。
失態時等に呟く「ブリズナック」が口癖(大失態時には「ダブルブリズナック」と呟く)。
「シリーズ」では数々の失敗を重ねており、ハムスターヴィールに度々クビにされている(しかし、次の話までには復職している)。それ以外にも試作品達の能力の影響を数多く受けているのに、これも次の話の時にはなぜか元に戻っている。(どうして治っているのかは不明のまま。)
「リロイ〜」では、中盤まではハムスターヴィール側に就いていたのだが、ハムスターヴィールに「リロイより役立たず」と言われてしまい、完全にクビになってしまった。この後、考えを改め、散々暴言を言ったハムスターヴィールに仕返しをするため、リロ達に完全に味方する事を決意する。ハムスターヴィールを逮捕後はスティッチが銀河宇宙連邦軍大尉に戻る事を拒否した為、議長の提案でついに元の役職に戻る事が出来、今までの苦労が報われた。この時に試作品625号(ルーベン)を専属シェフに任命し、正真正銘全試作品の仕事先が決まった。
マートル・エドモンズ
声 - ミランダ・ペイジ・ウォールズ→リリアナ・マミー
リロと同い年の女の子で同じフラスクールに通う。
リロに対して意地悪に振舞い、時折悪質なやり方でリロを困らせることばかりするため、プリークリーとジャンバ曰く「どうしても好きになれないタイプの女の子」と呼ばれている。リロは基本的に仲良くなりたいがいつもひどいことをするため、彼女に仕返しをする場面があり必ずしも不満がないわけではない。
大人みたいに振舞っているが、趣味は人形集め・遊びと子供らしい一面もある。
「シリーズ」ではジジ(試作品007号)を飼っているが本人はシーズーだと思っている。
ハムスターヴィールをペットとして飼っていた時期がある(その時は「ミルトン」と名付けていた)。
マリア・エドモンズ
声 - エイプリル・ウィンチェル
マートルの母親で容姿の雰囲気がマートルによく似ている。
とても楽観的で優しい性格だが、よその子供でも悪いことをすればきちんと咎める厳しい一面も(マートルの誕生日プレゼントのブレスレットを盗ろうとしていたリロを叱る等)。
夫とは既に離婚している様で、マートルと二人で町の一軒家で暮らしている。
スティッチに初めて会った時に、スティッチをエイリアンと見抜く程の鋭い勘の持ち主でもある(ただし冗談と言っていた為、気付いていない)。
色んなメディアの知り合いが多い(TV関係の仕事をしているスペイシーなど)。
試作品177号クリップに髪の毛を全部刈られた事がある。
エレナ&テレサ&ユキ
声 - ジリアン・ヘンリー(エレナ)、 カリ・ホワイトハースト(テレサ)、リリ・イシダ /日 - 小暮英麻(ユキ)
リロと同じフラスクールに通う女の子の3人組。
エレナが金髪のツインテールの女の子で、テレサがロングのウェーブヘアーの女の子で、ユキがセミロングのおかっぱの女の子。
常にマートルと一緒に行動しており、マートルのリロに対する意地悪行為にいつも肯定的(しかし、たまにリロと遊ぶ時もある)。
3人揃って三重奏で「そ〜そ〜。」や「そ〜よ〜。」と独特な肯定の台詞を言う。
ハムスターヴィール博士
声 - ジェフ・ベネット /日 - 家中宏
ねずみと思われることが嫌いなハムスター風エイリアン。ディズニー・ヴィランズの一人。ゼノン宇宙域小惑星刑務所K37に閉じ込められている。
ジャンバとは同大学の卒業仲間だが、既に改心しているジャンバとは違って常に征服心を滾らせている。
背の大きさは正確には判りにくいが、子供用のリュックにピッタリ入るサイズの大きさである。
試作品199号(ノウジー)によると、おしゃぶりをして寝てる模様。また、足に水虫がある。
「〜ザ・ムービー」から銀河宇宙連邦軍の大尉をクビになってしまったガントゥの上司として、常に試作品集めを命令していた。また、何度かガントゥが送った試作品の被害に遭った事も。
「リロイ〜」では、リロイとクローンのリロイ軍団を使い銀河征服を企んだが、失敗に終わり、宇宙刑務所に再服役する事となった。
試作品625号(ルーベン)
声 - ロブ・ポールセン/日 - 小森創介(映画、スティッチ!ザ・ムービー、TVシリーズ(39話まで)、リロイ&スティッチ)→落合弘治(TVシリーズ(40話以降))
スティッチの従兄弟。ガントゥと共に試作品を探す。[3]他の試作品とは違い、高い言語能力を持つため、人語を普通に使う。
スティッチと同等の能力を持っているにも関わらず、本人は怠け者のため戦いを好まず、ひたすら大好きなサンドイッチ研究に明け暮れている。一時期はガントゥのことを「オジサン(日本語吹き替え)」と呼ぶ。ガントゥからは時々サンドイッチモンスターと言われる。自分から進んでするのはサンドイッチ作りだけで、その他の事にはまるで興味を持っていない。
しかし「リロイ〜」では、ガントゥと喧嘩し、一度縁を切ったが事件後、銀河宇宙連邦軍に復帰したガントゥに専属シェフになって欲しいと言われ、和解した。また、リロの説得でスティッチ並の行動力を見せ、潜在能力をフルに発揮した(動かなくなったガントゥの宇宙船をたった一人で全部直した)。
くすぐられるのは平気と自賛しているが、大のくすぐったがり(試作品275号(ティックルタミー)のくすぐり攻撃にとても弱い)。スティッチと同じ様にエンジェルに恋焦がれている。エンジェルの事は「カワイコちゃん」や「エンジェルちゃん」と呼んでいる。
「リロイ〜」まで全く名前が決まっておらず、「リロイ〜」で力を借りにやって来たリロに決めてもらう事になる。サンドイッチにちなんだ名前「グリル」「ビーエル」「サンドイッチ君」と候補が沢山あったがどれも本人は気に入らず、キャベツの酢漬けとコンビーフのサンド(ルーベンサンド)の意味を持つ「ルーベン」をとても気に入り、これを自分の名前として決めた。そして、オハナとして認めてくれたリロの為に数々の尽力を行う事になる。なお頭頂部にある毛のような物は触角で、また実はスティッチ同様4本の腕がある。
エンジェル
声 - タラ・ストロング/日 - 竹田まどか
試作品624号。スティッチの従姉弟というより、女性型のスティッチの様な姿の試作品。初登場は「シリーズ」から。
能力は聴いた者の行動傾向を転換させる力を持つ歌声を唱える事(しかし、自分より後に作られた試作品の625号とスティッチには効果が無い)。歌を逆さまに聴かせると元に戻る。
スティッチと同等の身体能力や頭脳もあり、力や体の強さもなかなかの物である。何処で始動したのかは不明だが、既にガントゥが見つけていた様だ(つまり、敵側にいたという事になる)。
ガントゥとの共謀でスティッチに近づき、スティッチを歌声で凶悪なエイリアンに戻そうとした(しかし、効果の関係で失敗している)。
命令で良い子になった試作品を幾つか悪い子に転換させスティッチと戦わせたのだが、スティッチの純愛に気付いて、ついに良心を持ち得た。しかしその後、ガントゥに捕獲されてしまった(のちに「〜シリーズ」最終話でスティッチ達が救い出す)。
「リロイ〜」では危機に陥ったスティッチを助ける為に軽い身のこなしを見せた。
ハセガワ・リン
声 - エミー・ヒル
青果店「ハセガワフルーツ」の店主の老婆。
名前から日系人と思われるが詳しくは不明。リロや地元の客からは「ハセガワさん」と呼ばれている。
とても優しく、リロのいらぬお節介に対しても感謝の気持ちを忘れない。
青果店の商品は乱雑に陳列されているが、自分が商いをし易い様に計算して陳列している。
数多くの試作品達と自宅で暮らしている(なぜか自宅付近に試作品カプセルが数多く落ちていて、始動した試作品を飼っている)。
最初は試作品の事を「猫」だと思っていたらしいが、リロの説明により「猫」でない事を理解した。家にいた試作品を回収して帰ろうとしたリロ一行を引き止め、本人は連れて帰らないでほしいと問いかけた。本人にとっては試作品達みんなが大事な「オハナ」であるからが故である。
アメリカン・ドラゴンのじいちゃん(ジェイクの祖父)と出逢った時、お互いに好きになり、一日中デートしていた。
アイスクリームを持っている青年
本名は不明。しかしほぼ全シリーズに登場しており、意外にも存在感のある無口で太めの青年。
登場する度にアイスクリームを持って登場し、そしてなぜか落としてしまう。
「スティッチ!」第1話および「スティッチ!~ずっと最高のトモダチ~」第16話に何故か登場している。
ケオニ・ジェイムソン
声 - ショーン・フレミング
スケートボーダーの少年で、リロが恋焦がれている存在。
整った容姿からか、リロ以外にも彼に憧れている女の子は多い。
彼の父親はナニの仕事先の上司である。
ビクトリア
声 - アリソン・ストーラー/日 - 金田朋子
「〜シリーズ」後半から登場。カウアイ島に引っ越してきたそばかす顔の女の子(フルネームは不明)。
リロに初めて会った時、リロの「仲良くなっても旅行者とはいつかはお別れする」という悲しみを持った言葉に対し、最近この島に引っ越してきた事を答えてくれて、リロと友達になると決めてくれた。
変わった価値観をもつ者同士、リロとはとても気が合い、よく一緒に遊んでいる。
初めてスティッチに会った時は、スティッチを犬だと思っていた(その時はリロがそう言ったから。しかし、後にスティッチがエイリアンである事を教えてもらう)。
70年代のスターに見えるポテトチップを集めるのが趣味。鼻炎アレルギーを患っている。
議長
声 - ゾイ・カルドウェル/谷育子
銀河宇宙連邦軍の議長。基本的に寛大な人物だが、ジャンバとプリークリーの名前を間違えるなど、勘違いをすることもある。
リロイ
声 - クリス・サンダース/日 - 山寺宏一
「リロイ〜」に登場した新しい試作品628号。(産みの親であるジャンバは627号と勘違いしたがかつて627号と手を組んでいたガントゥからつっこまれた)
スティッチの新バージョンタイプで外見・容姿はスティッチに類似している。しかし、ハムスターヴィールの嗜好の関係でフワフワ感が減少しており、歯が黄色で、体の色はマントの色に合わせた赤色である。
スティッチより戦闘能力が高く、体毛色を変化させてスティッチになりすます事ができる他、体毛再生能力を持っており、刈られてもすぐに再生する(しかしクローンリロイにはこの能力は無い模様)。
弱点はハワイ民謡「アロハオエ」の曲で、この曲を聴くと神経回路がシャットダウンし、動けなくなってしまう。

スタッフ[編集]

スティッチ!ザ・ムービー(Stitch! The Movie)[編集]

映画版の後を描いたビデオ用作品。VHSがアメリカで2003年8月26日に発売。日本では2004年2月20日に発売された。『リロ・アンド・スティッチ・ザ・シリーズ』のプロローグ(第0話)とも言える。

あらすじ[編集]

ハワイに住み始めたスティッチとジャンバ博士、プリークリーら。ある日突然、ジャンバ博士が昔の同僚のハムスターヴィールに捕まった。ジャンバ博士を助けるために、リロとスティッチが立ち上がった。

その他[編集]

主題歌はJump5の『Aloha, E Komo Mai(アロハ・エ・コモ・マイ)』。この曲はテレビ版の『リロ・アンド・スティッチ・ザ・シリーズ』でも使用されている。

リロ アンド スティッチ ザ・シリーズ(Lilo & Stitch: The Series)[編集]

「スティッチ!ザ・ムービー」の後に作られた、1本30分のテレビ番組用シリーズで全64話。ハワイ諸島に散らばったスティッチたちの従兄弟(いとこ)のカプセルを収集するためにリロとスティッチが協力するというストーリー。ストーリーとしては毎回必ず1体(話によっては複数の場合も)の新しいスティッチの従兄弟たちが登場。リロが始動した従兄弟たちの能力に見合った居場所(オウチ)を見つける。そしてその従兄弟たちを奪おうと、「〜ザ・ムービー」でハムスターヴィールに雇われた元大尉のガントゥと試作品625号が挑んでくる。また、銀河連邦諜報員のプリークリーがジャンバの補佐(実際には実験材料?)として、リロ達に関わってくる。

試作品625号はスティッチと同等の力を持っているものの、それを生かせないでサンドイッチ作りに心血を注いでいる。

過去に登場した試作品たちはみんなスティッチと色や体の大きさ、形や能力、性格や言語能力にいたるまでバラバラだが、体の模様だけは一緒。

試作品の性別は登場しているほぼ9割がオスと判別できる。メスは現時点で判明しているのは007号のジジ、123号のカルメン、177号のクリップ、349号のボニー、624号のエンジェルのみ。

映画版に登場したデイヴィッドとコブラ・バブルスはたまにしか出てこない。

発見された従兄弟たちはその能力などに合った名前をリロがつける(例:何でも音をコピーする従兄弟「サンプル」、料理が得意な従兄弟「フレンチフライ」など)。例外として、先に発見した人が名前をつけていたりすることもある(マートルに名づけられた「ジジ」、サーカスの芸人に名づけられた「エラスティコ」、プリークリーに名づけられた「ヤープ」など)。また、特例として他者の提案で決め直した名前の試作品もいる(「モーフォロミュー」など)。

リセス 〜ぼくらの休み時間〜アメリカン・ドラゴンキム・ポッシブルの登場人物がゲストキャラクターとして登場した話もある。それぞれの作品のキャラが、それぞれの理由でリロたちの住むハワイ諸島にやってくる展開だった(そのため、「リロ・アンド・スティッチ」を含む4作品は同じ世界での設定であると思われる)。

リセス 〜ぼくらの休み時間〜のメンバーは試作品285号ラックスのストーリーに登場。アメリカン・ドラゴンのメンバーは試作品316号モーフォロミューのストーリーに登場。キム・ポッシブルのメンバーのみ新しい試作品が始動していないストーリーに登場。(ただし、キム・ポッシブルのルーファスに似た試作品607号の情報が出てくる。)

日本での放送はテレビ東京TOKYO MXWOWOWディズニー・チャンネルなどで行われている。

テレビ東京系では月曜19:00 - 19:28に半年間『リロ アンド スティッチ ザ・シリーズ』をHD画質でセレクション放送していた。なお、同時刻のアニメは、1997年3月までに放送された『モジャ公』以来から約12年振りである。

CSのディズーチャンネルでの放送は14話「トッパー」の様に季節物ストーリー(クリスマスなど)は、その季節のみ限定放送されるなど。通常は欠番の様にストーリーを飛ばされて放送している。

4話「キャノンボール」(津波を起こす試作品)7話「リクター」(地震を起こす試作品)などはインドネシアの大地震や東日本大震災などの様な関連する甚大な天災が起きると自粛の形で暫くは放送されなくなる。

試作品リスト[編集]

ジャンバ博士に作られた試作品。「〜ザ・ムービー」においてカプセルの状態でハワイ各地に散らばる。カプセルが水分を含むと試作品が始動する。カプセルの大きさは個々に違っており、カプセル自体に弾力性等の特徴もある。リロイ・アンド・スティッチのエンドロールでは全ての番号と名前が公開されている。また、『スティッチ!』の第2期以降では、オリジナルの試作品及び、改造された試作品が登場する。

「シリーズ」最終話ではガントゥに幽閉されていた試作品も全て解放された。


試作品番号 名前 機能・特徴 改造後の能力(スティッチ!シリーズ) 初登場話数 鳴き声・喋り方 新しいお家(就職先)又は居場所
001 シュリンク  物のサイズを変更する。  スティッチ!49話 (リロイ&スティッチで背景の一部として登場。写真にも写っていた)    
002 ダブルディップ  物を舐め、戻す。キャンディが大好物。  ep59  「ベロ、ベロ」   ハセガワさんの家
007 ジジ  お座り、伏せ。うるさい声で鳴き、相手をいらつかせる。シーズー犬に似ている。  ep08  犬の鳴き声(だが人語も喋れる事が「リロイ〜」で判明した)  元々マートルの家のペット
009 ポップ  尻尾の風船を膨らませて割る。  スティッチ!66話    
010 フィリックス  掃除・殺菌。反射的に整理整頓する。尻尾が箒、鼻は掃除機になっている。  ep33  「バッチィ」  プログラムを変更後、ガントゥの基地へ(幽閉中)
020 スリック  帽子と蝶ネクタイを身に付けている試作品。何でも売るセールスマン。節度を知らず売れる物は何でも売る為、時には迷惑になる。ジャンバは研究の資金調達のため作った。  ep44  人語(丁寧)  自分で作ったお店
021 ブラッグ(アメリカでは試作品145号)  筋骨隆々とした醜い試作品。  人気が上がれば上がるほど強化されるが、人気が落ちると弱体化する。ハムスターヴィールが徹底的に改造しかわいい黄色の兎型になっている。フルートとハーモニカが得意。  スティッチ!68話  人語
022 ヘルツドーナツ  タツノオトシゴ型の試作品。  ドーナツのような輪を吐き相手を縛る。  スティッチ!59話  「ドーナツ食べる?」  
025 トッパー  星型の試作品。多種の色に光り、地球から宇宙に信号を送る事ができる。  ep14  無口   クリスマスツリーの頂頭部
029 チェッカーズ  芋虫型の試作品。頭上に乗せると王様のように扱われる。試作品のエイリアンには効果が無い。  ハムスターヴィールが開発したメカ「ハムスターチヴィール」によって改造された。全てハムスターヴィールの思い通りに行動する。  ep46 「チェック、チェック」
031 ガッチャ  甲殻種のハサミに似た頭部を持つ試作品。人をつねってはすばやく逃げ去る。  ep59  「ツネッチャオ」「ツネル」  ハセガワさんの家
032 フィバー  嘘発見器機能を持っている試作品。誰かが嘘をつくと額が光って大声で鳴く。耳が四つある。  ep12  「ビィー」(ブザーの様な鳴き声)  ガントゥの基地(幽閉中)
033 ハンマーフェイス  顔面が強力なハンマーの試作品。  ep25  ガントゥの基地(幽閉中)
036 ポキ  尻尾のトゲで穴を開ける。  ep42
040 バックホー  モグラの様な手を持った試作品。穴掘りを得意とする。  ep42
044 フォーヘッド  4つの顔を持つ試作品。カルテットを歌う。一番左の顔のみ喋るテンポがずれている。  ep59  四重奏で喋る  ハセガワさんの家
047 ローライダー  カモノハシ型の試作品。ズボンを脱がす。胴体の一部が蛇腹になっており、伸縮できる。  スティッチ!65話  「グワ」  
051 ホッカー  強い酸の唾を吐く。  ep59  無口  ハセガワさんの家
054 ファジー  体内成分が溶けたチョコレートで出来ている試作品。自分から分泌されるチョコレートで物や人をべたべたにする。  チョコレートを食べると巨大化するが、甘い言葉を聞くと溶けてくる。完全に溶けた後は元の状態に戻り固形化して動かなくなる。  ep65  ガントゥの基地(幽閉中)
062 フレンチフライ  コックに似た容貌の試作品。食べずにいられない美味しい料理を作るが、その料理は食べても満腹感を与えずに脂肪に変わるだけであり、そうして太った相手を料理して自分が食べる。食べた脂肪は24時間で無くなる。常にフライ返しを持っている。栄養のある料理の味を知り人間を食べなくなった。元々はジャンバの専属シェフとして作られた。  ep41  人語(フランス語)  自分で作ったジャンクフード(0カロリーの豆腐フライ)ショップ『French fries』
074 ウェルコ  バルーンドッグのような試作品、浮遊性の風船やシャボン玉を吐き出す。シャボン玉は上にも乗る事ができる。ただし、30分経つと自動的に割れてしまう。 スティッチ!46話
077 ゾープ  大きなイビキが特徴の試作品。止むことのないイビキで人をいらいらさせる。普段から眠たそうにしている。  ep59  無口  ハセガワさんの家
089 スキップ  頭のボタンを押すと10年後へスキップさせてくれる。押した分だけ、さらに10年後に行く事が可能。リセット機能もある。(未来へ行くと、現代とのその間は行方不明扱いになる)歩くと変わった足音が出る。  ep45  リロの家で一休みしていたが、その後は不明 リロイでも登場している。
103 ステイメン  大きな耳が特徴の試作品。虫の受粉を邪魔する。  ep65  ガントゥの基地(幽閉中)
110 スクイーク  おしゃべりが大好きで物凄い早口で喋る。体が小さい。うんざりする程喋り、満足するまで喋らないと絶対にお喋りをやめない。青い防止をかぶっている。  ep40  人語(早口)  リロの家にいたが、その後は不明 
111 マルチ  足が芝刈り機の様になっている試作品。  ep59  無口  ハセガワさんの家
112 トゥーンズ  ウーパールーパー型の試作品。口から取り込んだ紙に描いてあるものを現実にする。首回りにあるヒレを回すと元に戻せる。  口から取り込んだ紙に描いてあるものに変身する。  スティッチ!60話。    
113 シュー  運の悪い事ばかり引き起こす疫病神のような試作品。常に下がっている馬蹄状の触角を上向きに上げると、幸運が訪れる。  ep42  パターゴルフ場
120 スナフ  相手の計画を潰す。頭の触手で素早く移動できる。敵味方問わず邪魔を行うが、常に自分にとって優位な方に就く。  ep65    (「シリーズ」最終話の登場の為、不明)
122 ドーキファイアー  のような姿の試作品。角から発射する光で浴びた者をダサくする。ダサくなった服装などは脱ぐことができず、角を下に向けると元に戻る。  スティッチ!59話  「ドー」  
123 カルメン  頭部にフルーツ、両手にマラカスを持った試作品。赤い色の球体を破裂させ、周囲にいる者を躍らせる。  リロイ&スティッチ(名前と特技がわかったのはスティッチ!66話)  人語(陽気)  
128 バグビー  ハチ型の試作品。尻から出す光線を浴びたものを虫に変える。人間等が能力で虫になった場合、虫の言葉がわかるようになる。  ep62  無口  果樹園(石等を役立つ虫に変える)
133 PJ  鼻メガネを付けた試作品。いたずら好きでコント番組のような仕掛け作りを得意とする。  能力自体は変わっていないが、スティッチに変装している。  ep48  ラッパを吹いた様な鳴き声  フレッシュパイ(ぶつけ用パイ)ショップ
134 シュレッダー  書類をシュレッダーする。  ep59  ハセガワさんの家
151 ベイビー・ファイアー  口におしゃぶりをくわえている赤ちゃんドラゴンのような試作品。尻尾の先の玉からパウダー状の粒子を撒き散らし、それが付着した大人を赤ちゃんにする。元に戻すには特効薬が必要。  赤ん坊のお世話は面倒という理由でちびっ子になるように改造された。  ep35  動物保護センター(老犬を子犬に変える)
177 クリップ  全身が毛髪の試作品。長い爪とリボンが特徴。髪の毛を食べる[4]。元々長かったジャンバの髪も食べてしまった。  ep13  理髪店(カット専門)
199 ノウジー  映画の結末や人の正体等、秘密をばらす。諜報(スパイ)活動を得意としており、色んな発見から情報提供をする。  ep28  人語(馴れ馴れしい)  ガントゥの基地に幽閉されていたが、ウップスが捕獲カプセルを壊してしまった後、逃亡。最終回ではリロに情報提供する。
204 ノーソックス  洗濯乾燥機のような姿の試作品。ソックスをなくす。  ep65  ガントゥの基地(幽閉中)
210 レトロ  長い舌で巻きつけた物体を大昔の姿に戻す。元に戻す場合は舌を巻きつけて尻を3回叩く。  ep53  動物園(動物をその先祖の姿にする)
214 ピクス  三脚カメラの様な容貌の試作品。ひどい顔の写真を撮る。鼻の様に見える所がレンズになっている。足がとても長い。  ep59  ハセガワさんの家
221 スパーキー  電気を体内に充電し、放出。電線や機械の中に入り込んだり、高速で飛ぶこともできる。電池が好物。  ザ・ムービー  灯台
222 ポクシー  菌型の試作品。社会的指導者の地位を持つ者に寄生、身体から異臭を放ち、紫色の出来物を発疹し、足がむくんで眼球が腫れ上がりゲップがひっきりなしに起こる病気にする。  ep01  プリークリーに寄生後、ガントゥに寄生した(その後は不明)
223 グリッチ  コンピューターウィルス型の試作品。機械に入り込み、操作したり機械の使用を妨害する。実体化できる。  ep63  リロの持っているゲーム機の中(ダウンロードされた)
228 メルティー  ドラゴン型の試作品。口から炎をはき物を溶かす。  ep34  アルミニウム工場(リロがそう言っていた)
234 シュシュ  盗み聞きが特技。盗み聞きは頭を撫でるとやめる。  ep61  コブラ・バブルスに引き取られる(バージニアの知り合いの元に)
248 ベル  高い叫び声を出す。とても発声トーンが高い為、洞窟などで聴くとかなり響く。  ep55  トーンの高い叫び声  ナニの目覚まし
249 スプリング  胴体がバネになっている。  リロアンドスティッチ3    
251 リンク  気の合わないもの同士を、頭のチューブから出した粘糸でくっつける。この粘糸は泥で簡単に取れるが、それ以外ではどんなことでも切れない。  ep51  バンジージャンプ場
254 ミスター・ステンチー  とても愛くるしい姿の試作品だが曲者。始動から42時間後に強烈な悪臭を放ち、周囲に誰も住めなくする。人懐っこい性格からか、誰にでも懐く。
名前の由来は、『悪臭』を意味する『stench』から来ている。
 クリスマスイブの夕方の5時に悪臭を放つように改造された。コピーが大量に作られた。  ep03  人語(赤ちゃん言葉)  プリークリーの星(「リロイ〜」ではなぜか地球に戻って来ている)
255 ミセス・シックリー  強烈な悪臭を放つ試作品。ミスター・ステンチーの匂いと混ざると分子反応を起こし、地球が爆発する。この匂いはジャンバの星ではダイエット効果がある。  クリスマスイブの夕方の5時に悪臭を放つように改造された。コピーが大量に作られた。  スティッチ!75話  「ハーイ」  
258 サンプル  聞いた音を鬱陶しいほど繰り返し流す。自分からは一切喋らない。  耳から金粉を出し、それを浴びた者を繰り返す音楽に合わせて躍らせる。  ep38  無口  バンド(スピーカー担当)
262 エース  正義のヒーロー。邪悪な心が無い為、ジャンバ曰く失敗作。なぜそうなったのというと、製作時に邪悪な心を植え付ける装置を“OFF”にして造り上げてしまったから。  ep59  町内のパトロール員
267 ウィッシーワッシー  願い事を叶える。願い事を叶える度に胸のメーターが減っていく。願い事を増やすことはできない。  子供の願い事だけを叶えると同時に、ハムスターヴィールが作ったカードにポイントを貯める。ポイントが満タンになるとカードを付けた者はハムスターヴィールに忠実な手下になる。  ep60
272 ワームホール  ワームホールと呼ばれる、パラレルワールドへの扉を作り出す。  スティッチ!51話  人語  
275 ティックルタミー  お腹をくすぐる。  ep65  ガントゥの基地(幽閉中)
276 レミー  悪夢を作り出す。  改造される前と変わっていないが、相手を高熱にする能力が加えられた。  ep54  人語  ゲームセンター
277 スヌーティ  コウモリ型の試作品。鼻水の吸血鬼であるが、本当は主成分が同等な銀河エネルギー「スヌートニアム」を吸収するのが特技。  ep52  ビクトリアに引き取られる
285 ラックス  人を怠け者にする。機械にも効果がある。しかし、仕事を楽しく思っている人には効果が無い。  ep58  空港(苛立っている仕事人をリラックスさせる)
288 ブーマー  試作品を住み処に戻す。ブーメランのような形容をしている。投げたりすると、ブーメランの様に飛んで戻ってくる。  ep59  ハセガワさんの家
297 ショートスタッフ  4本のハサミの蟹型の試作品。上半身は単独で回転させることができる。ハサミは強化ガラス製のカプセルも貫き、機械を壊す。元々は手の上に乗るほど小さかったが、捕獲時に使ったジャンバの発明品で巨大化した。  ep32  遊園地のアトラクション
300 スプーキー  スライム状の試作品。相手が一番恐れているものに変身する。緑色に光る眼は変えられない。  緑色の眼も変えられるようになった。恐ろしいものが複数ある場合はそれらを合体させた姿になる。しかし、改造の証であるHのマークが消えないという、新たな欠点がある。  ep02  無口(変身したものと同じ声で喋れる)  街外れの古い屋敷
303 アムネジオ  昆虫(羽虫)型の試作品。複眼から記憶をなくすレーザー光線を射出する。設定された合言葉「オハナ」を言うと記憶は戻る。(「スティッチ!」では合言葉ではなく体内に奪った記憶をカプセルにして取り込んでいる。そのカプセルを服用すると記憶は戻る。しかし、他人の記憶カプセルを誤って服用した場合はその人物の記憶を持った状態で見かけが別人になってしまう。)  ep18  ガントゥの基地(幽閉中)
316 モーフォロミュー  自分自身と自分に触れている人を自分の知っている物の姿に変える。唐揚げ(フライドチキン)が好物。好奇心旺盛。リロは元々「チェンジャー」と名付けていた。  人や動物など様々なものに変身できる。また、言語能力が追加されており、変身した相手の声も同じに出来る。  ep64  貸し衣装屋
319 スパイク  ヤマアラシ型の試作品。尻尾から放たれる針に刺さると、28時間思考能力が低下する、ジャンバには効果がない。抱き合うとなぜかテラピー(癒し)効果が発生する。  針に刺さるとおバカになる。鼻をつまむことで思考停止のレベルが調節できる。  ep40  専用アーマーを身に付け、他の試作品専用のセラピストになる
322 ヘクラー  多弁な毒舌で相手の欠点をけなす。泣き虫でもある。  ep56  人語(毒舌)  ジャンバが作ったチャリティーの的当てゲーム(相手を挑発する。)
323 ハンカハンカ  鳥型の試作品。恋愛感情を操る能力を持っており、クチバシでつつかれた者は最初に見た人物に恋焦がれてしまう。水を顔にかけると元に戻る。  ep20  ガントゥの基地(幽閉中)
344 デュープ  タヌキ型の試作品。頭の一本の触覚から放つ光を浴びせたものの能力をできた分だけ落とす代わりに、外見が全く同じなコピーを作る(食物の場合はカロリーが落ちる)。  本物よりも強いコピーを作る。コピーすればするほど強いコピーが生まれる。コピーは1時間経つと本物に吸収される。  ep25  アイスクリーム(ジェラード)ショップ
345 エラスティコ  ピエロのような試作品。人を笑わせる。体がゴムのように伸縮する。  指から出る光線に当たったものを動物にして調教する。喋る事も出来る。なお、改造時の特徴の違いが犬歯の辺りに現われている。(改造前は小さな八重歯だが、改造後は大きな出っ歯になっている)  ep31  元々サーカス団員の一人
349 ボニー  泥棒。犯罪計画を考える。喋り方から中年女性と思われる。名前の由来は、ボニー・パーカー。  ep36  人語(中年女性)  クライドと共に服役中(リロが仮釈放を申請した時期有り)
350 クライド  泥棒。ボニーとチーム。左腕が機械でピッキングツールになる。名前の由来はクライド・バロウ。  ep36  人語(中年男性)  ボニーと共に服役中(リロが仮釈放を申請した時期有り)
355 スワッパー  上半身が二つあり、目の前にいる二人の魂を入れ替える。  改造前と変わっていない。  ep43
358 マナーズ  黒いスーツのような服の模様を持つ試作品。エチケットマスター。放出された光子が付着した相手は礼儀正しくなる。  ep59  人語(丁寧)  ハセガワさんの家
360 ドラウジー  型の試作品。鳴き声を聴いた相手を眠りに落とす。一度眠らされると全然起きなくなるが、水をかけると目が覚める。  ep37  羊の鳴き声  リロの家
375 ファンタズモ  幽霊型の試作品。無生物にとり憑き周囲を混乱させる。物体を透過して移動できる。(その為、捕獲カプセルでは捕獲不可。)  ep10  無口(とり憑いた物が喋れる場合、喋る事ができる)  オウム型ロボットの中
383 スワーリー  目が合った相手に催眠術をかけ、術にかかった者は最初に聞いた命令を実行する。  ep29  パーティー会場(リロがそう言っていた)
397 スパッツ  光線を受けた者同士に口喧嘩を引き起こさせる。この効果は10秒をちゃんと数えると治る。  ep50  プロレス団体に引き取られる
412  ベーグルを焦がす。
413  食べ物を無駄にする。
414  カビたパンをばらまく。
415  靴下の片方を食べる。
458 ファインダー
(アメリカでは試作品158号)
 探し物の天才。耳を捻ってヘリコプターのように飛ぶ事ができる。  ep30  ビーチ内の落し物預り所兼落し物探索所
501 イン  クラゲ型の試作品。水を取り込み、たくさんの触手から放水する。  ep06  無口  ヤンと共に島造り
502 ヤン  火山の様な背中から溶岩を発射する。インとの連携で自分の撃ち出す溶岩を反作用により硬化させる。  ep06  無口  インと共に島造り
505 プルーツ  ゴミや汚物を取り込んで巨大化し、体内で青いヘドロにして吐き出す。改善のために取り込んだ強烈な芳香成分の化学反応によりヘドロが縮小・分解されるようになった。  ep57  島中の掃除屋
507 ウディー  ビーバー型の試作品。クワガタのような大顎が特徴。物凄い早さで木をかじる。  ep59  ハセガワさんの家
509 スプラウト  植物タイプの試作品。成長する試作品で全試作品の中ではトップクラスの大きさになる。凶暴な性格。地に根を張って栄養を取ることで増殖し、集団で暴れまわる。切り倒してもすぐに再生する。水耕では増殖しない。  糖分を得ると巨大化する。笑うと弱体化し小さくなる。増殖はできなくなった。  ep11  パイナップル型の給水槽
513 リクター  スコップのような尻尾で地面を叩き、地震や地割れを起こす。丸い物が好き。  ep07  シェイクショップ
515 ディフォレステイター  高速回転するカッターになっている首のたてがみと手で、森林を破壊する。  パンクファッションのような姿をしている。スティッチと戦わなかったので詳細は不明。今回はハムスターヴィールのお仕置き係を担当した。  ep22  
520 キャノンボール  大きな尻の試作品。尻で跳ねて移動。水源に飛び込み、津波を起こす。  ep04  「ナーミ、ツー」  海岸のサーフィンスポット
521 ラッパー  尻尾についているテープを延々と巻き続ける。  口から吐く糸に触れたものをプレゼントの箱に閉じ込める。塩水をかけると箱は溶ける。  ep59  ハセガワさんの家
523 スラッシー  身体は氷で出来ていて、口から冷気を吹き出し、雪を降らせる。  改造前と変わっていない。  ep23  アイスクリーム(フローズン)ショップ
529 ディガー  螺旋状の尻尾で固い地盤も掘り進み、穴を空けることができる。  ザ・ムービー
533 ブロウハード  のような後頭部が特徴の試作品。強風を吹き出す。吹き上げられた相手はの様に飛ぶ。何かを飛ばしたりするのが好き。  ep59  ハセガワさんの家
540 フーン  鼻から竜巻状の強風を吹き出す。元々小さい試作品だが、ジャンバの捕獲時に使った発明品のせいで巨大化した。名前の由来は「タイフーン」の「フーン」から。  ep49  ハングライダー体験所
544 スレッシャー  タコに似た姿の試作品。触角のような足で叩いて攻撃してくる。  極悪非道さが加えられた。  ep25  ガントゥの基地(幽閉中)
566 デリック  石油を求める。尻尾がドリルでヘルメットの様な頭部をしている。  ep59  ハセガワさんの家
586 タンク  鉄を食べて大きくなる。  ep19  ガントゥの基地(幽閉中)
600 ウップス  立っている物を倒す。「ウップス」が口癖。スティッチのモデルとして作られた試作品。  ep63  「ウップス」  ボウリングのチーム
601 キックス  キックボクシングが得意。4本の腕を持ち、手がボクシンググラブ状で胸筋が膨れている。身体全体を高速で回転させることも可能。  侍の強さを加えられた。強い相手に反応して襲い掛かる。  ep05  エクササイズの講師
602 シンカー  サメ状の背びれで、どんな船でも真っ二つに切って沈める。背びれは立派だが実はまだ子供。  改造前と変わっていない。  ep27    日本料理店の板前
603 レーザーボール(ファイルではエレクトリック)  高速で飛び回り建物に穴をあける。  ep22  ガントゥの基地(幽閉中)
604 フーディーニ  ウサギ型の試作品。瞬きすると物を透明にする。手品も得意だがとても臆病。名前の由来はアメリカで名を馳せた奇術師、『ハリー・フーディーニ』から。  ep26  ストリートマジシャン
606 ホリオ  小型ブラックホールを作り出す。単体でも底なしの胃袋と驚異の吸引力を持つ。  ep16  廃材処理員(工事現場のガラ回収・ゴミ拾いなど)
607  時空間を歪ませ宇宙を破壊させる力を持つ。キム・ポッシブルのルーファスに類似している。(「〜シリーズ」に登場したのはルーファスのみで、試作品607号は情報のみで登場はしていない。)  ep47  
608 スラッガー  小さなプテラノドン型の試作品。バット状の尻尾を使って自分に向かって飛んできた物を遠くへ吹っ飛ばす。  ep39  ベースボールグラウンド(コーチ)
609 ヒート  額にある大きな目から高熱のブラスターを発射する。  改造前と変わっていない。  ep25  ガントゥの基地(幽閉中)
610 ウィッチ  魔法を使う試作品。  魔女封印の書に忠実に改造された。煙のようになり、人に取り憑き魔法を使う。弱点まで忠実に改造されたため鏡と唐辛子が苦手。  スティッチ!69話  人語
611  コンピューターによれば最終兵器。  ep26(カプセルとコンピューター画像のみの登場)
613 ヤープ  体内にスピーカーを内蔵されており、ラッパ状のトサカから音を取り込んで大振動や大音波を起こす。プリークリーに一番懐いている。六本脚。  ep21  無口(その時の気分によりホーンの上下した音を出す)  フラスクールの警報
617 プラズモイド  サソリ型の試作品。尾からプラズマを発生させる。  口から取り込んだものを尻尾から岩にして放つ。  ep25  ガントゥの基地(幽閉中)
619 スプラディーヘッド  体内に小型の原子炉を持ち、一つ穴の鼻からプラズマ火炎弾を発射する。鼻が水に濡れると乾くまで火炎弾は放てない。生ものは食べない。  悪臭を放つ紫色の煙玉を撃つ。  ep15  ファイアーショーの火付け役
624 エンジェル  キャラクター紹介を参照。  ep24  ガントゥの基地(幽閉中)
625 試作品625号(ルーベン)  キャラクター紹介を参照。  やる気を出すように改造されたが、それはエンジェルへ向けられた。後は相変わらずサンドイッチ作りに心血を注いでいる。  ザ・ムービー  人語(怠惰)  元々ガントゥと共に宇宙船に住んでいる(「リロイ〜」では終盤にガントゥの専属シェフに任命される)
626 スティッチ  キャラクター紹介を参照。  全シリーズ  元々リロの「オハナ」としてリロの家に住んでいる
627 試作品627号  スティッチを超えるパワーと試作品12体分の能力をもつ(プラズマ光線、火球、テレキネシス、冷気等)、どこからでも抜け出すことができ、決して良い子にならない。体内に首と足を隠しており、正体は首2頭・手が6本の試作品。弱点は笑いはじめると止まらないこと。  ep22  「ワルーイ」(「スティッチ!」では人語を喋る)  乾燥マシーンでカプセルに戻った
628 不明  627の事件後作られたが姿や詳細は不明  ep22
629または628[5] リロイ  スティッチの新バージョンで能力はほぼ同じ。毛皮の色や耳の形を変化させ、スティッチになりすますことができる。アロハオエを聞くと神経回路が停止し動かなくなる。  リロイ&スティッチ  スティッチと同じ喋り方  ハムスターヴィール博士と共に宇宙刑務所の牢屋の中(服役中)
000 ナンバーゼロ  ジャンバが初めて造った試作品。凶暴すぎてジャンバの手に負えず、細胞活動を停止させた状態で氷の惑星に封印されていたが、体の71.6%を金属と強化プラスチックで補強しサイボーグ化して蘇った。  スティッチ!55話  人語  不明
テレビ東京系列 月曜19:00 - 19:28枠(ここからアニメ枠
前番組 番組名 次番組
幻十郎必殺剣
※19:00 - 19:54
再放送
リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ
(デジタルリマスター)
(2009年4月 - 9月)
たまごっち!
※19:00 - 19:30

リロ・アンド・スティッチ 2(Lilo & Stitch 2: Stitch Has a Glitch)[編集]

VHS・DVDのみで、アメリカで2005年8月30日に発売。日本では2005年9月7日に発売。「リロ・アンド・スティッチ」の続編。TVシリーズ一連作での進行共通テーマ「試作品探し」が本作品では一切関わっていないことから、「〜ザ・ムービー」より以前の物語か、DVDの特典のゲームでジャンバが「リロ、スティッチ、ジャンバ、プリークリーが議長に呼ばれた」という発言をしているため、「リロイ~」の直前の可能性もある。

あらすじ[編集]

破壊を目的として、ジャンバ博士の遺伝子実験により作成されたスティッチであったが、リロの家族=“オハナ”となり、リロに思いやりや優しさを教えてもらい、“いい子”として楽しくハワイで暮らしていた。

ところが、スティッチを試作品626として作成した際にジャンバが銀河連邦軍により連行され、スティッチの分子エネルギーが上手く補給されなかったために、体内の回路が異変を起こし、大暴れする“悪い子”に逆戻りをしてしまう。

いい子に戻ろうと奮闘するスティッチ。しかし徐々に”悪い子”の心を抑えきれなくなったため、一人家を出て、力尽き倒れてしまう。

スティッチを救うことができるのは、リロやナニ、デイヴィッド、ジャンバ、プリークリー達“オハナ”全員の愛と勇気だけしかなかった。

果たしてスティッチは再び“いい子”に戻れる事が出来るのだろうか?そして、スティッチの運命は…?

その他[編集]

スティッチの悪い子度数が徐々に上がりつつある時に、お祭りで行われるフラのコンテストで優勝を目指し踊るテーマを捜すため、エルビスにゆかりのある場所を手作りの地図を見ながらスティッチとともにいろいろと巡るシーンも見所。

リロの声優がダコタ・ファニングへ代わり、日本語吹き替えの声優も宮本侑芽へ代わった。

『スティッチ!』66話では、プリークリーが本作の出来事を示唆する発言をしていた。

リロイ・アンド・スティッチ(Leroy & Stitch)[編集]

2006年6月23日に初めて本国ディズニーチャンネルで放映され、4日後の6月27日にアメリカでDVDが発売された。

タイトルのリロイ (Leroy) とはジャンバによって作られた新しい試作品の名前でハムスターヴィールによって名づけられる。

実質、リロ・アンド・スティッチシリーズの完結編とも言える今作は、日本では2007年7月18日にDVDで発売された。

今回もエルヴィス・プレスリーの楽曲が作品の随所に使われている。なお、リロの声優はダヴェイ・チェイス(日本語声優は諸星すみれ)である。

日本語版のエンディングテーマは、一十三十一が歌う『Don't Be Cruel』(エルヴィスの楽曲のカバー)。

2008年10月1日に『スティッチ!(第1シリーズ)』の放映直前特別番組としてテレビ東京系列で放送された。

ちなみに、この作品で、ガントゥと625(ルーベン)が改心する[6]

あらすじ[編集]

全ての試作品の回収を終えたリロたちであったが、ジャンバ、プリークリー、そしてスティッチはそれぞれ憧れの場所へと行くことになり、ジャンバは悪の実験室へ帰り、プリークリーは大学の教授(の指揮官)に、スティッチは銀河艦隊の船長に任命される。
リロはナニに言われたように彼らを「アロハの心」で送り出したが、もう会うことができないために深く悲しんだ。しかし、どうにかしてスティッチに会いたい…。そこで思いついたのが試作品625号だった。彼女はピーナッツバターサンドを持って彼の元へ走る(この際に625号にルーベンと名づける)。
そんな中ジャンバは実験室で新しい試作品を作ることになる。そこへ現れたのがハムスターヴィールだった。彼はこの試作品(リロイ)を使って宇宙を征服しようと企む。
ハムスターヴィールの計画は上手くいってしまうのだろうか?そしてそれぞれの憧れの場所へと行ってしまった彼らの本当の居場所とは…?

その他[編集]

このストーリーのみで登場する新しい試作品も数多くいる。確認したのは以下の通り。
  • 信号機型の試作品
  • 雨雲型の試作品
  • ロードローラー型の試作品
  • バネ状の身体を持つ試作品
  • ポップコーンを作る試作品
  • 頭部にフルーツ、両手にマラカスを持った試作品(スティッチ!で名前が公開された)
  • つぼ型の頭部を持つ試作品
  • 太い尻尾を持つカバ型の試作品
  • 象の牙を持った試作品
  • ワニ型の試作品
  • リス型の試作品
  • 垂れ下がった玉眼を持つ大きな黒い体の試作品

備考[編集]

ディズニーランドでのイベント展開[編集]

  • 東京ディズニーランド2006年4月15日から7月13日まで映画とテレビシリーズを基にしたイベント「リロ&スティッチのフリフリ大騒動〜Find Stitch!〜」が行われた。スペシャルパレード「フリフリ・オハナ・バッシュ」では、スティッチとリロの他に、ジャンバ博士、プリークリー、ガントゥ、625、ハムスターヴィール、010-フィリックス、221-スパーキー、258-サンプル、624-エンジェル、627が登場した。リロとスティッチ以外は他の世界のディズニーテーマパークでは初登場である。それから1年後にあたる2007年4月10日から7月19日までに「リロ&スティッチのフリフリ大騒動〜Find Stitch!〜Hana Hou」(HanaHouとは「もう一回」という意味)が開催された。前年のものとは多少構成が異なっており、東京ディズニーランドの人気アトラクションにスティッチが特別出演している。また、このイベントの開催とともに、映画「リロ・アンド・スティッチ」を東京ディズニーリゾート内のイクスピアリにあるシネコンシネマイクスピアリ」で2006年4月29日から5月31日までリバイバル上映された。
  • 東京ディズニーランドのアドベンチャーランドにある「魅惑のチキルーム」は、2008年7月25日より、「魅惑のチキルーム スティッチプレゼンツ「アロハ・エ・コモ・マイ」」としてリニューアルオープンした。いたずら好きなスティッチがチキルームに侵入して、中にいる鳥たちにいたずらをするという設定。また、入り口のウェイティングエリアには、リロが用意したと思われる「尋ね人」のポスターが貼られている。そして、出口にはもうひとつ別の「尋ね人」のポスターもあった。これは、前述のテレビアニメ「スティッチ!」に登場するイザヨイ島に住むユウナという女の子からのものだったが、ユウナが登場していた「スティッチ!」第1シリーズ終了後はこの尋ね人ポスターは撤去された。
  • 2010年6月2日~8月31日には、『スティッチ! ~いたずらエイリアンの大冒険~』で東京ディズニーランドの関連エピソードが放送された記念で、パークの一部でスティッチが付けた足跡がペイントされるという、かつての『フリフリ大作戦』を彷彿とさせるイベントが行われた。

その他[編集]

  • 2008年6月現在、日本における「リロ・アンド・スティッチ」のDVD売上は60万枚、シリーズ累計では100万枚[7]
  • 2008年現在、日本ではスティッチのキャラクター商品が多数発売されており、若い女性を中心に映画・テレビシリーズとは別にキャラクター独自の人気を獲得している。2008年6月時点で日本におけるスティッチの関連商品は8000種類以上になり、ディズニーキャラクターとしてミッキーマウスくまのプーさんに次いで第3位の売上げを誇るキャラクターになっている[7]
  • アディダスからもライセンス商品として普通のエナメルバッグの裏面にスティッチやアロハスティッチの漫画のシールが貼られているアディダスオリジナルの「Lilo&Stitch×adidas Enamel Bag」も発売されている(2006年12月より販売)。但し、この商品はインターネット通販限定で購入できるものであり、ディズニーストア東京ディズニーランドやアディダスショップなどでは購入できない。
  • 6月26日が日本記念日協会によってスティッチの日と正式に認定された。[8]

ゲーム[編集]

キャラクターとしての登場[編集]

  • プレイステーション2用ゲームソフト「キングダム ハーツII」で、主要キャラクターの召喚キャラクター(召喚獣のようなキャラクター)としてスティッチが登場する(ただし、あくまで召喚キャラとしての登場であり、スティッチはメインシナリオにほとんど登場しない)。だが、シリーズの数年前に描く「キングダム ハーツ バース バイ スリープ」では、メインシナリオが登場。スティッチが地球に行く前に主人公達と出会うストーリーとなっている。そのため、エンドロールでは『スティッチ』ではなく『試作品626号』とクレジットされている。
  • ディズニー・インタラクティブ・スタジオから発売されたニンテンドーDS用ソフトである「ディズニーフレンズ」にスティッチが登場している。

脚注[編集]

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  1. ^ a b Lilo & Stitch (2002)” (英語). Box Office Mojo. 2010年5月1日閲覧。
  2. ^ 臭いの強いスプレーの芳香や、試作品254号(ミスター・ステンチー)の42時間経過後に放つ悪臭(これを理由に母星でペットとして受け入れている)など。
  3. ^ しかしほとんどやる気が無い。
  4. ^ 。実は相手の一番気に入る髪形にセットする才能がある。『スティッチ!』77話では髪型を変える能力になっている。
  5. ^ ユージンのガチャや海外のリロイ&スティッチのTVコマーシャルではリロイが試作品628号であるとされているが、628のカプセル自体は「〜・ザ・シリーズ」の「627」ラストでカプセルとして既に登場しているため、議論の余地がある。なお、ジャンバは彼を627と名付けようとしたが、ガントゥに既に627を作ったことを指摘された。しかし、628の存在までは知らないので触れる事が無かった。これがリロイを誤った628号と認識させた原因とも言える
  6. ^ しかし、スティッチ!では本編とは別の物語なためか悪役に戻っている。
  7. ^ a b 「リロ&スティッチ」新作DVDが日本先行発売、Variety Japan、2008年9月6日時点でのインターネット・アーカイブのキャッシュ。
  8. ^ ディズニーアニメーションニュース 2009年3月27日時点でのインターネット・アーカイブのキャッシュ。

外部リンク[編集]

  • ディズニー公式ページ(日本)
※“ストーリー”ボタンをクリックすると、シリーズ作品の概要が総覧出来る。
※スティッチ画像および各種グッズが閲覧可能