怪奇ゾーン グラビティフォールズ

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怪奇ゾーン グラビティフォールズ
ジャンル ミステリー
超自然
超常現象
コメディ
アクション
製作者 アレックス・ハーシュ
ディレクター ジョン・アオシマ
アーロン・スプリンガー
ジョー・ピット
クリエイティブ
ディレクター
マイケル・リアンダ
声の出演 ジェイソン・リッター
クリステン・シャール
アレックス・ハーシュ
リンダ・カーデリーニ
オープニングテーマ "Made Me Realize"
コンポーザー ブラッド・ブリーク
アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 2
話数 40
製作
製作総指揮 アレックス・ハーシュ
プロデューサー トバイアス・コナン・トロスト
ロブ・レンゼッティ (製作統括)
放送時間 22分
製作会社 ディズニー・テレビジョン・アニメーション
放送
放送局 ディズニー・チャンネル
Dlife
ディズニーXD
映像 720p (HDTV)
放送期間 アメリカ合衆国の旗2012年6月15日 - 2016年2月15日
日本の旗2012年10月26日[1]2016年6月12日
外部リンク
ウェブサイト
番組紹介サイト

怪奇ゾーン グラビティフォールズ』(かいきゾーン グラビティフォールズ、原題:Gravity Falls )は、2012年に放送開始されたアメリカ合衆国テレビアニメ

製作総指揮は『スイチュー! フレンズ』などを手掛けたアレックス・ハーシュ[2]。アメリカ合衆国では2012年6月15日に先行放送としてディズニー・チャンネルで第1話が放送され[1][3]、6月29日に本放送が始まった。なお、アメリカ合衆国でのレーティングは「TV-Y7」である。日本ではディズニー・チャンネル2012年10月26日より放送が始まっており、2013年9月29日からはDlife2014年2月から5月まではディズニーXDでも放送が開始された。

あらすじ[編集]

双子ディッパー・パインズとメイベル・パインズ姉弟[4]は、夏休みの間だけオレゴン州の静かな町グラビティフォールズに住むスタン大叔父さんのもとで暮らすことになった。スタンはグラビティフォールズの不思議な品々を展示する屋敷"MYSTERY SHACK"[注 1](日本語訳では"ミステリーハウス")の主だが、実際は偽物の展示品で観光客を騙す金の亡者の詐欺師だった。しかし、失望したディッパーが六本指の表紙が付いた謎の日誌"ジャーナル"を拾うと同時に、パインズ姉弟の周りで本物の超常現象が次々と起こり出していく。グラビティフォールズには大きな謎が隠されていると考えたディッパーは、日誌を手がかりにメイベルと協力して謎を解き明かそうとするが…?

評価[編集]

この番組には好意的な評価が多数寄せられており。 TV.comでは10点満点中8.8点がつけられ[5]インターネット・ムービー・データベースでは、1,500人のユーザーが10点満点中 8.6点をつけた[6]

批評家からも好意的な評価が多く寄せられている[7]。『バラエティ』のブライアン・ロウリー(Brian Lowry)は、「この番組はこどもにとっては陽気なお話だが、彼等の親にとっては子どものころのほろ苦い思い出を呼び起こされるものになるであろう」と評し、[8] ロサンゼルス・タイムズのロバート・ロイドはこの番組を「ディズニー流アクションと心温まるストーリーが織り込まれたこの番組は、穏やかな作風でありながら奇妙な味わいをしている」と評した[9]。 また、ニューヨーク・デイリーニューズのデビッド・ヒンクリーはこの番組を「予想もつかない展開でありながら心温まるストーリーで我々を楽しませてくれる」とし、メイベルのキャラクター性について好意的な評価を述べた[10]

WIREDの マット・ブルームは、同じ局の人気番組である『フィニアスとファーブ』や、ライバル局であるカートゥーン ネットワークの『レギュラーSHOW〜コリない2人〜』と比較したうえで、この番組を巧妙で奇妙な作風だが、どこか心を打つところがある作品であると評した[11]

登場人物[編集]

メインキャラ[編集]

ディッパー・パインズ(Dipper Pines)
声 - 泰勇気 / 英 - ジェイソン・リッター
主人公男の子。12歳。メイベルの双子。自分の本名が好きではなくあだ名のディッパーを名乗っているが、『ディッパーの秘密』で本名がメイソン・パインズ(Mason Pines)であることや、あだ名の由来は前髪で隠れた額にBig Dipper(北斗七星)の印のアザがあることと判明。グラビティフォールズの怪奇現象が記された六本指の表紙の日誌(ジャーナル)の3巻を拾い、町に隠された謎を解き明かしたがっている。[注 2]
トレードマークは松の木のシルエットが描かれた水色と白の野球帽[注 3]。神経質な理論家タイプ。知識豊富でシャイな性格だが、冒険に興味があり好奇心旺盛。メイベルよりも1ミリ背が小さく、胸毛も生えていないのを気にして「男らしさ」に憧れていたり、「変な声」とメイベルとスタン大叔父さんやスースにからかわれムキになるなど年頃の少年らしい一面も。
昔はメイベルの奇行を楽しんでいたが、メイベルが年頃になってからは振り回されるばかりで不満げ。メイベルとは衝突することも多いが基本的に仲がよく、楽しいことや辛いことをいつも一緒に乗り越えてきた大切な友達同士。メイベルが困っている時や危ない時はいつも助けてあげたいと思っている。
ウェンディに想いを寄せているが、当のウェンディからは可愛い弟のように見られていることが悩みで、早く大人になりたいと思っている。「ファーストキス」の相手は人魚の少年マーマンド(実際には人工呼吸をしただけだが、メイベルに茶化されていた)。
ビルを倒した後はメイベルとともに13歳の誕生日を迎え、ウェンディと帽子を交換してカリフォルニアに住む両親のもとへ帰って行った。グラビティフォールズの謎をレポートするショートアニメ「ディッパーの謎ガイド」では、カメラマンレポーターを務めている。
メイベル・パインズ(Mabel Pines)
声 - 原島梢 / 英 - クリステン・シャール英語版[12]
もう1人の主人公の女の子。ディッパーの双子。ディッパーとは対照的に楽天的で常にテンションが高く、夢見がちなロマンチスト。歯に矯正器具を着けている。手先が器用で創造力豊か。惚れっぽい性格で、アイドルとかっこいい男の子に目がない。
真夏にも関わらず、常に長袖の派手な手作りセーターを着ている。腰の辺りまで伸びた豊かな髪が自慢。ディッパーとはとても仲が良いが、髪に触られることだけは極端に嫌がっている。露店でもらったペットのブタのよったんを溺愛している。奇行が目立つが、時にそれが事態を解決に導くことも。写真を張り付けた日記帳がわりのスクラップブックと、スタンにもらった売り物のフックガンを大切にしている。
ダンスパーティで知り合ったグレンダとキャンディーとは大の親友で、よくお泊まり会を開いている。一方でパシフィカには顔を合わせるたび嫌味を言われている。しかし、没となった35話のオリジナル案ではパシフィカの根も葉もない噂を流したことを告白する手紙をパシフィカに出しており、やられっぱなしではなかった模様。
夏の間に素敵なボーイフレンドとの思い出を作りたがっており、ファーストキスの相手は人魚のマーマンド。ビデオで見た80年代のアニメのキャラクター「ドリームボーイズ」が理想の男性像で、妄想の中に何度も登場させている。
終盤仲のいい双子だったスタンリーとフォードが不仲になってしまった事実や、ディッパーがカリフォルニアに帰らずフォードの助手になるよう誘われたことに危機感を抱き、現実を拒絶してビルの作った夢の世界「メイベルランド」に閉じこもってしまうが、ディッパーの説得で彼と共に成長することを選ぶ。ビルを倒した後はディッパーとともに13歳の誕生日を迎え、カリフォルニアに暮らす両親のもとへ帰って行った。
モデルはクリエイターであるアレックス・ハーシュの双子の姉アリエルで、特にティーン時代のアリエルを元にしている。実際にアリエルはブタのよったんを飼っており、アイドルやかっこいい男の子に熱を上げる惚れっぽい性格だった。メイベルの名前はラテン語で「愛らしい」を意味する言葉に由来。
メイベルが毎回様々なテーマで進行をするショートアニメ「メイベルのガイド」がある。アレックス・ハーシュによれば、いつも見えないところで次の回に着るセーターを編んでいるらしい。
スタンリー・パインズ(Grunkle Stan)
声 - 中村浩太郎 / 英 - アレックス・ハーシュ[12]
本名は「スタンリー・パインズ」だが、訳あって町の人には「スタンフォード・パインズ」と名乗っていた。ディッパー&メイベル姉弟が夏休みの間中だけ、2人の面倒を見ることになった初老の男性。ミステリーハウスの店主だが、実はグラビティフォールズを訪れる観光客を相手にいかさまを働く詐欺師で金の亡者。たまにディッパーとメイベルに仕事を手伝わせる事もある。
短気で偏屈で豪快な性格。根っからの直感派で、賭けとイカサマが大好き。子供達からは「スタン大叔父さん」と呼ばれている。なお、登場時は大抵ミステリーハウスの主の印であるフェズをかぶっている。ポニーテールのように見える後ろ髪は自毛ではなく、フェズにくっついている。開業時はスーツを着ているが、閉店時は下着姿でスリッパを履いている。
唯一の家族であるディッパー・メイベルと徐々に信頼関係を築いていき、二人を溺愛するまでになる。メイベルにそそのかされてスーザンに告白し、つきあい始めたことがあったが、同話ラストでは「よく見るとブス」とごちて彼女からの電話を無視した。実は高所恐怖症。メイベルが作った自分の等身大蝋人形を大切にしていたが、首のない状態で発見された時にはひどく悲しみ盛大な葬式をあげた[13]
実はグラビティフォールズにある3冊の日誌全てを所持しており、自動販売機の裏にある秘密の地下室で何かを企んでいる事が判明(後日、この地がパワースポットであり、力が強すぎるため管理をしていることをディッパーたちに告白する)。
真の目的は双子の兄弟であるフォードこと本物のスタンフォード・パインズを異次元から救出すること。フォードとはディッパーとメイベルのように仲が良かったが、フォードの大学進学でフォードと離れ離れになることを嫌い、更には幼い頃の「二人で船に乗って世界を旅する約束」を無下にされ激怒。フォードの大学進学を(故意ではないのだが)邪魔したことで勘当されたスタンリーは詐欺師として地方を転々としていたが、フォードに研究の手伝いを頼まれてグラビティフォールズを訪れた。しかし、些細なフォードの態度から言い争いに発展し、フォードをゲートから異次元に転送してしまう。フォードの救出と費用捻出のために詐欺師の経験を活かしてミステリーハウスを開業し、町の住民にフォードと間違えられたことから自分の死を偽装してフォードに成り代わっていた。
最終話ではフォードとの確執で世界を滅ぼしかける事態を招いてしまうが、ディッパーとメイベルの危機を前にフォードと服を交換し、脳内に侵入してきたビルを自分の記憶ごと消滅させた。全ての記憶を失ってしまうが、メイベルのスクラップブックによって記憶を取り戻した。その後はスースに店を譲り、フォードと共に世界を航海する旅に出た。
スタンフォード・パインズ(Stanford Filbrick Pines)
声 -宇垣秀成/ 英 -J・K・シモンズ
本物のスタンフォード・パインズで、本名は「スタンフォード・フィルブリック・パインズ」。「ミステリー・ハウス」の本当の持ち主で、スタン大叔父さんの双子の兄弟。グラビティフォールズの怪奇現象を記した3冊の日誌を書いた人物である。夏の間は双子のスタンリーと区別するため「フォード大叔父さん(Grunle Ford)」と呼ばれる。30年前に地下室のゲートから異次元に飛ばされていたが、終盤で日誌を解読したスタンリーに救出された。スタンとは対照的に慎重で論理的な性格。
生まれつき両手の指が6本あり、子供の頃はいじめられていた。博士号をいくつも持つ天才科学者だが、誰も信用しようとせず自分一人で問題を解決しようとする。子供の頃からSFや奇妙な物、統計的にあり得ないものに強い関心があった。30年前に若い頃のマクガケットと共にグラビティフォールズで調査と研究をしていたが、開発したゲートを頭を突っ込み恐慌状態に陥ったマクガケットに辞められてしまう。助手になってもらおうと絶縁状態だったスタンリーを呼ぶが、スタンリーと揉め合ったことで誤って作動したゲートの中に消えてしまった。
憧れていた大学への進学を邪魔されたことや、長い間異次元に飛ばされた恨みからスタンリーと冷戦状態が続いていたが、ディッパーとメイベルの前では普通に振る舞うことにしており、夏休みの終わりにミステリーハウスの返却と閉店をスタンリーに約束させた。食事時以外は地下室で作業をしている。自分とよく似ているディッパーと意気投合し、夏休みが終わってからもミステリーハウスに残って自分の研究を手伝うよう誘った。
最終話ではスタンリーとの言い争いから最悪の事態を招きかけたことを反省してスタンリーと和解し、ビルを倒した後はスタンリーと共に世界を回る冒険の旅に出ることになった。
スース(Jesus Alzamirano Ramirez)
声 - 伊丸岡篤 / 英 - アレックス・ハーシュ[12]
ミステリーハウスでただ働きをしている小太りの青年。ネズミのような前歯がある。マイペースでぼんやりしているように見えるが優しく穏やかな性格で、いざと言う時にはとても頼りになる。スタンを慕っており、スタンの夢小説を書いている。表に「?」、裏側に「STAFF」と書かれたTシャツを着ている。
普段は帽子をかぶっているが、ちゃんと髪の毛がある。ディッパーの超自然現象に関する話をあっさりと信じたり、ビルに「見た目よりも賢い」と言われる不思議な人物。PCゲームのRumble's Revengeに現れる暗号によれば、見かけよりも多くを知っているという。修理が得意で、ビデオゲームやアニメが大好き。
本名はヘスース(Jesus)。モデルはクリエーターのアレックス・ハーシュの大学時代の友人ヘスース・シャンブロット(Jesús Chambrot)。また、アレックス・ハーシュによれば、頭にブランケットをかけるとカナリアのように眠ってしまうらしい。祖母と二人暮らしでレジー(Reggie)という従兄弟がいる。ギファニーという意思を持った恋愛シミュレーションゲームのキャラクターにのめり込んで現実の女性恐怖症に陥ったことがあったが、メロディという女性と親しくなり、ギファニーの妨害を乗り越えて交際に発展する。
最終話でスタン兄弟が若い時に果たせなかった夢を叶えに旅立つことになり、彼らからミステリーハウスの経営を託される。エピローグではメロディも一緒に従業員として働いていた。
ウェンディ(Wendy Corduroy)
声 - 久嶋志帆 / 英 - リンダ・カーデリーニ[12]
フルネームは「ウェンディ・コーデュロイ」。スースと共にミステリーハウスでアルバイトとして働いている高校生。15歳。赤毛でそばかすのあるスレンダーな少女で、ディッパーの片想いの相手。木こりのマンリー・ダンの長女で弟が3人いる。自前で改造した野球帽[注 4]をかぶっている。
クールでいつも冷静沈着な性格だが、ディッパーとメイベルや高校の友達と一緒に悪ふざけをすることも多い。タフで運動神経がよく、いざと言う時には逞しさを見せる。アレックス・ハーシュ曰く「カッコいい女の子像を集約した」。
就業態度はあまりよろしくなく、スースをからかったり雑誌を読んだりして隙さえあれば仕事をサボっている。平らな体をからかわれたり、コーデュロイという名前を馬鹿にされるので高校が大嫌い。父親の命令で黙示録に備える訓練を毎年行っていたらしく、体術で戦える。
ディッパーやメイベル、地元の友人のロビー達とよくつるんでおりロビーを含め今までに多くのボーイフレンドがいた。子供のころに父親に木こりゲームをやらされていた。また子供のころはツインテールで歯に矯正器具を着けていた時期もあった。
最終話でディッパーがバスに乗り込む直前に、友情の証しとして野球帽を交換している。
母親は死去したか離婚していることがアレックス・ハーシュに示唆されている。ロビーとの出会いは5年生の時の誕生日パーティで、お下げを引っぱられたことに怒って顔を殴り、彼の歯を欠けさせた。

サブキャラ&ゲストキャラ[編集]

スーザン(Lazy Suan)
英 -ジェニファー・クーリッジ
時々登場する、スタン大叔父さんの知り合いのウェイトレス。30年前にスタンがミステリーハウス見学ツアーを初めて開催した際に左目に光線があたったため、常時左目を閉じたままでレストランでの仕事に従事している。スタン大叔父さんに告白され、自分の電話番号を書いたメモを渡してデートをしたことがあるが、近くで見ると不細工と思われた挙句デート中に逃げられてしまった。
第27話では「見えない目の秘密結社」に記憶を消去される所をディッパー達に目撃されている。
ブラブス保安官
英 - ケビン・マイケル・リチャードソン声:北村謙次
たびたび登場する、グラビティフォールズ地域を担当している保安官。働くのがあまり好きではなく、コーヒーを飲んでいることが多い。ダーランドとはとても仲がよく、警官になる前から一緒にいた。ダーランドへの愛情表現が親友の範囲を越えている節も。
ダーランド
英 - キース・ファーガスン
保安官代理。ブラブス保安官の部下で、子どもっぽい性格の持ち主。字が読めないらしく、メイベルに指摘されていた。
グレンダ&キャンディー
声 - 北村謙次(グレンダ)、森千晃(キャンディー) / 英 - Carl Faruolo(グレンダ)、ニキ・ヤン英語版(キャンディー)
第7話で初登場。メイベルにパシフィカのことを紹介した2人組の女の子で、メイベルとはとても気の合う親友同士。2人ともよったんのことを気に入っている。
グレンダは「COOL」と書かれたTシャツを着ていて、左目の下にほくろがあり、スースと同程度の巨体と野太い声を持つ女の子(なぜか日本語版声優、原語版声優とともに男性が演じている)。キャンディーは内気で恥ずかしがり屋な韓国系アメリカ人の女の子で、眼鏡をかけている。パシフィカには「トカゲレディ」&「フォークガール」と呼ばれている。
パシフィカ・ノースウェスト
声 - 須藤沙織 /英 - Jackie Buscarino
第7話より登場。フルネームは「パシフィカ・エリス・ノースウェスト」。裕福な町の人気者。意地悪な自信家でプライドが高く、なにかにつけてメイベルをこけにしたがる。1863年にグラビティフォールズを開拓したナサニエル・ノースウェスト初代町長の玄孫。しかし第8話で帰宅途中にディッパーに直接、グラビティフォールズの真の開拓者に関する書類を渡されて真相を知った。金髪の美少女だが、ディッパー曰く「偽ブロンド」。
ミステリーハウスで開かれたパーティに参加した時には、メイベルやメイベルの新しい友達のグレンダとキャンディーを馬鹿にした。メイベルとどちらがパーティを盛り上げるかで対決し、メイベルが優勢になると会場の子供たちを威圧し、自分に拍手を送らせて優勝した。
第8話では開拓者の日の祭りの会場でメイベルを衆人環視の中、公然と侮辱する。しかしディッパーからノースウェスト家が町の開拓者の一族ではないと知らされる(ただし後日、これは「お金でなかったことにした」と反論する)。
第23話ではメイベルとミニゴルフ対決をするが、そこで起きた騒ぎを解決するためにメイベルとディッパーと協力し、メイベルとは事実上和解した。また、虚栄心の強い両親からあまり関心を持たれていないことや、心を許せる友達がいないことで悩んでいると判明。
第30話ではノースウェスト家への呪いによる怪奇現象を解決しようとディッパーを呼び、条件としてメイベルとグレンダとキャンディーをパーティーに招待した。この頃からディッパーを頼りにするようになり、両親と共に嘘を付いたことをディッパーに罵られてショックを受けたり、両親の支配や一族の悪しき習慣から脱して自立に踏み出すなど大きな変化がみられた。
最終話でノースウェスト家は「ビル・サイファーに忠誠を誓った罪」を問われ、破産した(同時に売却している)。しかし、ポニーを買えるくらいの財産は残っているらしい。
ノーム軍団
英 - アレックス・ハーシュ
第1話などに登場。約1000人いる。その中でリーダー格の5人が3段構えで1人の人間のような格好(服装は黒マント&黒頭巾姿)をしてメイベルに近づくが、正体がバレて軍団の全ノームがパインズ姉弟にあえなく撃退される。
ノーマン
上記の「1人の人間のような格好」のときに名乗った名前。頭部=ジェフ、胴部右側=カーソン、胴部左側=スティーブ、脚部右側=ジェイソン、脚部左側=シュメビュロック。
ノーマンの姿の時は左目が髪で隠れているが、合体が解けたときは両目ともあらわになっている。また、カーソンが握っていたノーマンの右手(実は右手首がついただけの棒切れ)の先端が取れたのをディッパーが目撃している。
マクガケットじいさん
声 - 平野俊隆 /英 - アレックス・ハーシュ
第2話より登場。フルネームは「フィドルフォード・H(ハドロン)・マクガケット」。
グラビティフォールズに住む変わり者のじいさんで発明家。長い白髪のあごひげと右手、両足に包帯が特徴。正気を失っているような言動が多いが謎も多い。
第27話では日誌の著者の助手をやっていた事が判明するばかりか、「見えない目の秘密結社」の創設者である事が判明。記憶消去マシーンの発明者であり、悪い事が起きる度に自分の記憶を消去し続けていた。また、正気を失った原因は記憶消去マシーンの副作用だった。
自分の過去の記録を知ると共に記憶を取り戻すが、今の自分を気に入っていると話す。手伝っていたはずの日誌の著者についてはどうしても思い出せなかったが、終盤でその日誌の著者は大学時代の友人だった本物のスタンフォード・パインズと判明。
最終話では製作した発明品の数々の特許が認められて大金持ちになると共に、売り出されたノースウェスト家の屋敷を買い取った。
ドリームボーイズ
第2話より登場。80年代のアニメビデオ「Dream Boy High」の登場人物で、メイベルの理想の男性像。デフォルメされていない六頭身の派手な男性の姿をしている。リーゼントの青い髪の青年がクラーズ、金髪で褐色肌の青年がザイラー。2人とも楽天的でテンションが高くメイベル史上主義。物事を深く考えない性格だが、妙に法律に詳しかったり哲学めいた発言をする一面を持つ。
ディッパー達がスタンの記憶の中に入った際に実体化し、ビル探しに同行。ビルの攻撃で一度消滅したが、シンセサイザーの音楽を聴かせてビルの足止めをした。
ミョウマゲドン編ではメイベルランドに残りたがるメイベルの弁護人として登場するが、メイベルがメイベルランドの主でなくなった後も他のメイベルランドの住人とは異なり凶暴化せず、ミョウマゲドンの影響か現実世界で実体化を果たした。モデルは80年代のアニメ映画「Jem And The Holograms」のキャラクター。
蝋人形軍団
第3話に登場。全員が10年前にスタン大叔父さんによって盗まれたもので、ミステリーハウスの蝋人形館に展示されていた。呪いをかけられており、満月の夜には動き出して楽しく暮らしていたが、突然スタンの都合で蝋人形館は閉鎖されてしまう。満月の夜が来るたびにスタンに復讐する機会をうかがい続け、人形たちのリーダーであるシャーロック・ホームズの蝋人形がスタンの首を刎ねたと思いきや、それはメイベル作のスタン人形であった。そしてパインズ姉弟と対峙した軍団は2人にあっけなく退治され、最後のS.ホームズ蝋人形もディッパーをミステリーハウスの屋上に追い込むが、日の出の太陽光線を浴びて溶け、敗退した。ミステリーハウスに置かれていた蝋人形はシャーロック・ホームズリジー・ボーデンウィリアム・シェイクスピアエリザベス女王リチャード・ニクソンロビン・フッドジョン・ブースチンギス・ハーングルーチョ・マルクスエドガー・アラン・ポートーマス・エジソンラリー・キングクーリオ
リル・ギデオン
声 - 河田吉正 / 英 - Thurop Van Orman[12]
第4話より登場。超能力少年で町の人気者。フルネームは「ギデオン・チャールズ・グリーフル」。背丈はディッパーと同じくらいで、髪型は白髪リーゼント。水色のスーツを着ていて肥満体。普段は可愛いみんなのアイドルを演じているが、本性はわがままで暴力的。超能力はすべてトリックを使っている。父親曰く「怒らせたら手がつけられない」。母親には恐れられている。
メイベルを気に入り何度かデートするが、警戒するディッパーを特殊能力のあるペンダントを使って苦しめる。しかしメイベルが、ギデオンと友達のままでいる振りをして彼に近づき、ペンダントを破壊して事なきを得る。
その後はパインズ姉弟を付け狙い、物体の大きさを変えることができるクリスタルがついた懐中電灯をパインズ姉弟から取り上げた。二人を小さくしてミステリーハウスを奪う人質に使おうとするが、姉弟の反撃で失敗した。
ミステリーハウスの権利書を手に入れようと、スタンの金庫の暗証番号を知るため悪魔のビル・サイファーを召喚する。その時は失敗してビルとの契約を打ち切るが、その後権利書を盗んでミステリーハウスを手に入れることに成功する。しかしディッパーとメイベルによって権利書を取り返され、超能力が嘘だったとバレて刑務所に送られた。刑務所内で他の受刑者らをカウンセリングで掌握し脱獄を図ろうとしていた。これらの様子はミニシリーズ「グラビティフォールズ地域テレビ」にて描かれた。
その後パインズ姉弟を殺害した上で父親を市長に当選させ、脱獄を図ろうとするがスタンの活躍により失敗に終わる。再びビルを召喚した。35話の没案ではメイベルに謝罪の手紙とダイエットを応援するセーターを送られていた。
ミョウマゲドン編ではメイベルのバリアを守りきれればメイベルがもらえるとビルに約束され、囚人達と共にビルの下で保安官をしていた。しかしディッパーに説教されて改心し、ビルを倒す手伝いをする。エピローグでは普通の男の子として暮らしているが、自分の悪口を言う子供には囚人にお仕置きさせていた。
バディ・グリーフル
第4話より登場。ギデオンの父親。中古の車屋を経営しているが、ビジネスは息子の才覚頼みなので逆らえない。
ギデオンの母
英 - グレイ・デライル
息子であるギデオンを恐れ、いつも掃除をしている。
コンビニ経営者夫婦の幽霊
第5話に登場。ウェンディが5人の友達とパインズ姉弟と共に街外れのコンビニに行った時に、夫婦はメイベルへ憑依するなどといった様々な罠をしかけて8人を襲う。彼ら2人は数年前のとある日に若者のラップを聴いて、その強すぎる刺激のために心臓発作で死んでしまい、以来、幽霊となってコンビニを訪れる人々を襲い続けてきた。だが、今回エピソードでディッパーの「羊のダンス」を見て、なぜか安心しきった様子であっけなく成仏した。
第32話の「2人のスタンの物語」(A Tale of Two Stans)生前の姿で登場しており、買い物に来たスタンリーをミステリーハウスの科学者スタンフォードと間違えた。
ロビー・V(Robert "Robbie" Stacy Valentino )
英 - T・J・ミラー
フルネームは「ロビー・ステイシー・ヴァレンティノ」。ウェンディの友達であるゴスの少年。ウェンディに気があるらしく何かとディッパーを敵視するが、ウェンディと付き合うようになりディッパーの正式な恋のライバルになる。猫背で傷口が縫われたハートのパーカーを着ている。ギターが得意で手を大事にしており、愛用する指無し手袋を馬鹿にされると怒る。
約束を破るなどで激怒したウェンディに別れを告げられかけ、催眠術作用のある自作CDで別れさせないようにするが、歌の仕掛けを突き止めたディッパーに告発されフラれてしまった。その後もウェンディが忘れられずに落ち込んでいたが、不憫に思ったメイベルがキューピッドに頼んだことでタンブリーと付き合うようになる。
家は葬儀屋で、両親は明るくひょうきんな性格だがその矛盾が気に入らない。小さい頃から悪ガキだったが、両親には猫を被っていた模様。
リー(Lee)、ネイト(Nate)、トンプソン(Thompson)、タンブリー(Tambry)
英 - Michael Rianda(リー、トンプソン)、ジェシカ・ディ・シコ(タンブリー)、
ウェンディの友達。リーは最も背が高い。ツートンカラーの帽子をかぶったネイトはタンブリーに好意を持っていた。小太りのトンプソンはコメディアンに扮してみんなを笑わせる縁の下の力持ち。紅一点のタンブリーはワインレッド色の髪にメッシュが入っている。
ロビーとタンブリーが付き合い始めたことで友情に亀裂が入り、パインズ姉弟はキューピッドの力を取り消してもらおうと騒ぎを起こすのだが、トンプソンが体を張って笑いを取ったことで自然と仲直りした。
マンリー・ダン("Manly Dan" Corduroy )
英 - ジョン・ディマジオ
第3話で初登場。ウェンディの父親の木こり。筋骨隆々の大柄な男性。豪快で粗暴な男らしい人物。
第3話ではスタン蝋人形の首を刎ねた容疑で、パインズ姉弟に最初に事情を訊かれるも無実。また、第6話ではスーザンが働いているレストランに置いてあったゲーム『男らしさゲーム』をディッパーの直後にプレイした。なお、名前の「マンリー」(Manley)は「男らしい」の意のmanlyのもじり。
マンノタウルス軍団
第6話に登場。半分人間半分ミノタウルスのような怪物で、かなり男らしい種族。
マンノタウルスの一人がミステリーハウス近くの森で自分のひ弱さに悩むディッパーと出会い、アジトの洞窟に連れて行った。軍団総出でディッパーに「男の中の男になる」修行をさせ、最後の試練としてマルチベアーの討伐を命じた。
マルチベアー
第6話に登場。マンノタウルス軍団と敵対しているクマの怪物。本物の顔の下に4つの顔、下半身に2つの顔がくっついているが、言葉を話せるのは本物の顔のみである。そのアンバランスな体格から非力なディッパーに簡単に倒されてしまうが、ディッパーと意気投合して首を刎ねられずに済んだ。
ディッパーNo.2〜No.10
声 - 泰勇気(9人とも)
いずれも第7話に登場。ディッパーがちょっとした妄想を叶えるためにコピー機から作り出した、ディッパーのコピー人間。元は単なる紙なので水に濡れると溶けてしまう。
No.5 - No.10の8人は天井からのスプリンクラーの水を浴びて、またNo.2はラストシーンで本物のディッパーとジュースを飲んだため胃に穴が開き溶けた。なお、ディッパーNo.2のみ「タイロン」と名付けられた(ディッパーの理想の名前らしい)。また、ディッパーNo.4は紙詰まりの状態で生み出されたのでくしゃくしゃの姿。
クエンティン・トレンブリー3世
英 -アレックス・ハーシュ
第8話に登場。貴族で米国第8.5代大統領。ディッパーが第1話で発見した日誌の中に「実はナサニエルはグラビティフォールズの開拓者ではなく、彼・クエンティンが真の開拓者である」という内容の添付書類が入っていた。パンケーキ戦争を勃発させたり、赤ん坊最高裁判事に任命するなどしたために「米国史上最もダメダメな大統領」と言われた。彼が逃亡中に谷底へ落ちたことが「グラビティフォールズ」という地名の由来。
よったん(Waddles)
声 - 浅利遼太髙階俊嗣(26話のみ) / 英 - ディー・ブラッドリー・ベイカーニール・ドグラース・タイソン(26話のみ)
メイベルのペットのブタ。原語版での名前は「ワドルズ」(Waddles)。体重は6.8kg。つぶらな黒い瞳の可愛いブタで、とても人懐っこい性格。
メイベルがブタを売る露店で「ブタの体重を当てることができたら譲ってやる」という主人の条件をクリアし、(実は店主が口を滑らせたのをメイベルが聞き逃さなかっただけ)引き取った。名前の由来は「よたよた歩く」ところから。
ディッパーがブレンディン・ブランディンの時間を移動する機械を使ってウェンディとロビーが付き合わない過去を作るが、代わりにパシフィカのブタになってしまいメイベルを悲しませたことがある。
ディッパーが魔女にもらった賢くなる薬を食べてしまい、宇宙の心理の知識を得て自作の発明品の機械音声で会話する天才ブタとなりディッパーと意気投合したことがあったが、メイベルとの記憶を思い出して元に戻った。スタンには嫌われていたが、翼竜との一件で少し仲良くなる。
最終話ではメイベルについて行きたがり、見かねたスタンがバスの運転手を脅してカリフォルニア行きのバスに乗せた。
ブレンディン・ブランディン
声-安達貴英 / 英 -ジャスティン・ロイランド
第9話より登場。西暦207012年からやって来た怪しいタイムトラベラーで、モブキャラクターとして背景にちらほら登場している。休憩を取ろうと「廻る樽」で遊ぼうとした時にスースに巻き尺型のタイムマシンが付いたベルトを外すよう注意されて預けるが、スースが目を離した隙にベルトをディッパーに持ち去られてしまう。結果的にタイムマシンはディッパーの都合のいいように使用され、勝手に歴史を改竄し続けた罪をブレンディンが全てかぶることになってしまった。
再登場時にはディッパーとメイベルへの復讐に燃え、西暦207012年の囚人が願いと死を懸けて戦うゲーム「グロブナー」で勝負を挑むが敗北する。しかし、ディッパーとメイベルの願いによってタイムトラベラーに戻ると同時に髪の毛を生やさせてもらった。
終盤ではミョウマゲドンを収束させようとするタイムベイビーに随行していたが、タイムベイビーが返り討ちにされてしまい途方にくれていた。お礼をしようとディッパーの手伝いに現れるが、実際はディッパーを罠にかけようとするビルの変身だった。
ランブル・マクスカーミッシュ
第10話に登場。アーケードの格闘ゲーム『FIGHT FIGHTERS』の主人公。ゲーム内での宿敵は父を殺した悪の科学者「Dr.Karate」だが、ディッパーが現実世界でのコナミコマンドのようなコマンドを使用することで実体化する。
ロビーを倒してもらおうと頼むディッパーに対して、ランブルは「ロビーがディッパーの父親を殺した」と激しく思い込み、ディッパーが何度否定しても頑として聞かなくなってしまう。そして、ロビーはランブルに激しくいたぶられるが、その様子を見ていたディッパーが「あれは嘘だったんだ」と告白してロビーの身代わりになる。ディッパーとの格闘で敗北し、消滅する。
ミョウマゲドンで再び実体化するが、ビル率いる怪物一味に惨敗し、自信を喪失した状態でミステリーハウスに身を寄せていた。
モデルはもちろんアーケードゲーム「ストリートファイター」のケン・マスターズ
グレムゴブリン
13話に登場。ディッパーがミステリーハウスの展示物として捕獲したモンスター。凄まじいほどの怪力を持ち、両目を見続けると悪夢に見舞われる。水をかけるとさらに凶暴化する上に翼が生える。
檻に閉じ込められていたがメイベルが檻の中に鍵を貼り付けていた為、鍵を使って脱出。ミステリーハウスをメチャクチャし、メイベルに悪夢を見させようとするがディッパーが持ち出した鏡で自分の目を見てしまい、自分の父親とそっくりになったという悪夢に発狂し逃走した。
マーマンド
15話に登場。グラビティフォールズのプールにいつもいるロングヘアーの少年。メイベルと仲良くなった。
その正体はマーマンであり、人間に食べられそうになり逃走した果てに、水のあるプールへと逃走していた。メイベルに自分の正体を明かし、メイベルとディッパーの協力で海に帰ることができた。メイベルとはしばらく文通していたが、故郷で結婚してしまったようでメイベルを悲しませた。
セヴラルタイムズ
17話に登場。女性に大人気のボーイズバンド。メンバーはディープ・クリス、チャビーZ、グレギーC、グレギーG、レギーGの5人で、全員そっくりな顔をしている。ダンスと歌には絶対の自信を持つ。
その正体は彼らのプロデューサーであるブラツマンが作ったクローン。普段はハムスターのように檻の中で飼われており、ブラツマン曰く使い物にならなくなったら別のクローンに交代されてしまうらしい。メイベルとグレンダとキャンディーによって救出され、しばらくはミステリーハウスにかくまってもらう。一度メイベルは彼らを独り占めにしようとしたが、彼らの歌を聴いて心を改めたメイベルによって野生へ帰された。
ミョウマゲドンではミステリーハウスの中にかくまわれており、マクガケット作の巨大ロボに乗り込んだ。
モデルはアメリカのボーイズバンドのワン・ディレクション
翼竜
18話に登場。6千500万年ものも間、琥珀に閉じ込められていたものが再び目を覚ましたもの。グラビティフォールズに出没し、子供を育てる為の巣を作る為に様々なガラクタを強奪。さらには、スタンが外に出したよったんも連れ去った。
アメリカ政府の調査機関の調査員
第21話から登場。黒いスーツを着た二人組の調査員で、年配の方がパワーズ、若い方がトリガー。
グラビティフォールズの奇妙な電磁波をキャッチして調査に訪れ、日誌を信じて貰えず焦ったディッパーの呪文でゾンビ騒ぎに巻き込まれる。しかし長年、超常現象を調査する機関に所属していたがグラビティフォールズに来るまでは本物の超常現象は見たことがなかったらしい。
その後グラビティフォールズの事を調べ始め、ミステリーハウスの主のスタンフォード・パインズの正体が30年前に事故で死んだはずの詐欺師のスタンリー・パインズだと突き止める。
その後異常の大元を突き止め、大勢の調査員や特殊部隊を引き連れてスタンを逮捕し、ミステリーハウスを調査しようとする。しかしディッパーの発案からフォードに記憶消去マシンでグラビティフォールズに関する記憶を消され、上官に扮したフォードに集めた資料も没収された。
シェイプシフター
第22話に登場。ディッパーの日誌に書かれていた謎の地下研究施設に住んでいた怪物。見たモノに自在に変身できる能力を持つ。
グラビティフォールズに関する三冊の日誌を書いた科学者を知っているらしい口ぶりで、「奴はおかしくなった」と著者が既に平静でないことを仄めかした。日誌に書かれた他の怪物に変身するためディッパーに襲い掛かるが、最後は研究施設の冷凍装置に閉じ込められて氷漬けにされる。しかし、寸前にディッパーへの不吉な予言としてディッパーに化けて冷凍された[14]
リリパティアン
第23話に登場。ミニゴルフのボールを人目に着かないところで操作するゴルフボールのような姿の小人たち。オランダ、フランス、ドイツなどの国をモデルにしたそれぞれのコースに属し、対応した服装や言葉遣いを使う。
ミニゴルフのボールの操作に情熱を注ぎ、リリパティアン同士でどこのコースが一番か根深い対立が起こっていた。そこでメイベルにどのコースが一番か決めてもらうことにし、メイベルとパシフィカのミニゴルフの勝負でメイベルの勝利に一番貢献したコースのリリパティアンたちが最もボールを上手く扱える、というルールで勝負した。しかし勝負の裁定が気に入らずメイベルたちに襲い掛かり、どのコースが一番か選べと脅迫するが、メイベルとパシフィカの活躍で蹴散らされた。
ゲイブ・ベンソン
第24話に登場。パペット人形を使った人形劇をこよなく愛する美少年。人形劇を「子供の遊び」と馬鹿にされて相手にされないと嘆いている。
メイベルがゲイブと仲良くなろうと話しかけると、なぜかメイベルが人形劇を披露する流れとなってしまう。途中までは上手くいっていたのだが、ビルを撃退するために滅茶苦茶になってしまいゲイブはメイベルに憤慨して立ち去ってしまう。ただし、ゲイブのあまりの人形劇への入れ込みようにさすがのメイベルも冷めてしまった模様。
ギファニー(GIFfany)
英 - ジェシカ・ディ・シコ
第25話に登場。スースが買った恋愛シミュレーションゲーム『ロマンスアカデミー』のヒロイン。星がたくさん入った瞳、ピンク色のツインテールにセーラー服の美少女で、スース曰く「アニメっぽい」。
自我を持ったプログラムで、危険性を感じ削除しようとしたゲームのプログラマーを排除しており、3回も返品された過去を持つ。独占欲が非常に強く、プレーヤーに合わせたがるあまり主体性のない性格。ディスクさえあればパソコンに電源が入っていなくても動き続ける。
本物の女の子のようにスースと会話して仲良くなるが、現実の女性であるメロディと仲良くなったスースに別れ話を持ち出されて激怒。メロディに嫉妬し、二人がデートしていたレストランのビーバーの少女型ロボットに憑依して体を得た上に、店中のロボットをマインドジャックし襲い掛かり、スースを殺害して彼の頭脳をゲームに移せば永遠に一緒にいられると追い詰めるも、最後はスースにディスクを焼却されて消滅した。
いわゆるヤンデレ。ゲームのモデルはときめきメモリアルと思われる。
ブラインド・アイヴァン(”Blind” Ivan)
第27話に登場。「見えない目の秘密結社」のリーダー格の男性。メンバーを率いてグラビティフォールズで怪現象を目撃した住民の記憶を消している。
怪現象が度々起こるグラビティフォールズにおいて恐怖におびえる住民を助けるためとして目撃者の記憶を消して回っている。ただし本人たちも自覚しているように記憶が消える以外の後遺症があり、危険な行為と承知しているにも関わらず反省する素振りもない。最後はディッパーたちに他のメンバー全員とまとめて秘密結社に関する記憶を消去されるが、彼だけは自分の名前も思い出せないほどの重症になり、メイベルに「トゥートゥー・マクバンバースナズル」という適当な名前を付けられたが満足して立ち去って行った。
ラブ・ゴッド
声-奈良徹
第29話で登場。人々に愛をもたらす為に舞い降りたキューピッド。普段はロックダンサーとして活動している。
木こりの亡霊
声-乃村健次
第30話に登場。ノースウェスト家に復讐を果たそうと蘇った亡霊。
150年前、当時のノースウエスト家当主に「家が完成したら完成パーティーに招待する」と約束され、仲間の木こり達と共に過酷な工事で多大な犠牲を出しながら屋敷を建設した。ところが完成パーティーの当日にノースウェスト家に約束を破られ、土砂崩れに巻き込まれた時に飛んできた斧が頭に刺さり、「150年後のこの日に蘇り、必ず復讐する」という予言を残して死亡した。
150年後、予言通りノースウェスト家に復讐を果たすため亡霊として復活を果たし、ディッパーとパシフィカに襲いかかるがディッパーに鏡の中に封じ込められてしまう。ディッパーに復讐の正当性を訴え、鏡から脱出しパシフィカ一家と執事を除いたパーティーの出席者を木に変えて屋敷を燃やそうとするが、一族の名誉よりも誇りを選んで両親の言いつけを破ったパシフィカによって、150年前の約束を果たされたことで成仏した。
ベファフトルファンプター市長(Mayor Befufftlefumpter)
第30話に登場。フルネームは「ユースタス・ハッカボーン・ベファフトルファンプター」。クマに育てられ、給水塔を建て、第1次世界大戦のきっかけを作り、ギデオンを成人用刑務所に収監した。102歳で滅多に人前に姿を現さない。
第34話では既に故人であり、彼に代わる市長をほぼ1世紀ぶりに選出することになった(グラビティフォールズでは市長に立候補できる者は10まで数えられる生きている住民で輪の中に帽子を投げ入れられる者ということらしい)。
最終回ではヴァレンティノ葬儀屋の墓場からゾンビになって這い出していた。
プロバビリター
第33話に登場。テーブルトークロールプレイングゲーム『ダンジョンズ&ダンジョンズ もっとダンジョンズ』の登場人物。数年ごとにデザインが変わる。
ゲームのキャラクターだがフォードが別次元から持ち帰った無限面ダイスの影響で現実の世界に姿を現した。ディッパーとフォードの脳ミソを食べるため配下の怪物たちと共に二人を連れ去り、救出するために後を追って来たスタンたちと『ダンジョンズ&ダンジョンズ もっとダンジョンズ』で対戦する。禁止されたモンスターを使用するがスタンがイカサマをしてダイスロール判定で有効な数を出したため負けて消滅してしまう。
セレスティベルベザベル(Celestabellebethabelle)
第35話に登場。グラビティフォールズに住む最後のユニコーン。
「ビル除け」の素材のひとつであるユニコーンの毛を取りにやってきたメイベルに対し、「心が汚い」と評して申し出を拒絶し、自分の心が汚れていると思い込んだメイベルを落胆させる。しかしユニコーンに人の心を見透かす能力はなく、人間をからかう為の嘘だったことが分かり激怒するメイベルたちと衝突すると毛だけでなく宝物まで奪われてしまう。
ダーリーン
第36話に登場。ミステリーマウンテンの受付で働く女性。その正体はミステリーマウンテンに生息する蜘蛛の怪物で、ナンパを仕掛けたスタンを捕食しようとした。
ビル・サイファー(bill Cipher)
声-安達貴英 / 英 - アレックス・ハーシュ
第19話から登場。この宇宙で古くから存在するといわれている悪魔シルクハット蝶ネクタイを着用し、黄色のピラミッドのような平たい三角形に大きな一つ目と手足を生やした姿をしている。オープニングの最後に一瞬現れるイラストは彼。
常人の感覚では理解できない常軌を逸した行動や趣味を持ち、自他ともに「狂っている」と認める狂人。未来予知をしたり、人間の心を読み、人間の心の中に入り込むことで現実に干渉できる。なんでもできるようにも見えるが、タイムベイビー同様実際は見せかけだけで幻覚などのトリックを使っているらしい。身体を乗っ取ったり、記憶を完全に読み取るには握手しなければならないという制約がある。また、シンセサイザーを使った音楽が嫌い。
第19話でスタンの記憶の中からミステリーハウスの金庫暗証番号を知るためにギデオンが召喚した。暗証番号を探る見返りにギデオンにある事をしてもらうことを条件に協力する。スタンを助けようと頭に入って来たディッパーたちを魔法で欺いたが、暗証番号を手に入れることには失敗。ギデオンに契約を打ち切られてしまい、ディッパーたちと対決するが頭の中では想像すれば何でもできると分かったディッパーたちに逆にやり込められて引き下がる。
ディッパー、メイベル、スースの事をそれぞれ「松の木」、「流れ星」、「はてなマーク」と呼び、ディッパーと対面する事を予想できていたというような言及をした。またスースの事を何故か「賢い」と言ったり、ディッパー達をよく知っているような意味深な発言をした。
メイベルの人形劇の準備中、全ての秘密が記されたパソコンのパスワードを知りたがるディッパーの前に現れ、パスワードを教える代わりに「人形をもらう」ことを条件にディッパーと契約を交わす。しかしその「人形」とはディッパー自身の肉体であり、ディッパーの身体を乗っ取ってしまう。更には目的の邪魔になるからとパソコンを破壊した上で日誌を処分しようとした。
無限とも言える時間を平たい二次元に閉じ込められて過ごしており、実体を得ることは悲願だったらしい。グラビティフォールズの特異性に興味があり、若い頃のフォードの頭脳に目をつけて接触した。フォードとは因縁があり、「備えは不十分であり危機は回避できず、「運命の日」は実現する」と挑発する。「ビル除け」に対しても、新しい駒を用意すれば事足りると受け取れる発言をした。
ブレンディン・ブランディンの姿を借り、夏休みが終わってもディッパーと別れたくないメイベルに「フォードの持つ水晶玉を壊せば夏休みが終わらないし、ディッパーとも別れない」と騙した。
「ミョウマゲドン」では実体を獲得し、現実世界でも人間の頭の中と同じように魔法が使えるようになった。また、別次元の悪魔たちを率いてグラビティフォールズを支配するが、謎のバリアーによってグラビティフォールズの外には出られず、地球や宇宙を支配しようと行動を起こす。
最終話でスタンリーの脳内(ビルはスタンフォードの脳内だと思っていたが、実はスタンリーとスタンフォードは服装を交換していた)に閉じ込められ、スタンリーのパンチを喰らい消滅した。
モチーフは1ドル札に描かれるプロミデンスの目。オフィシャルで擬人化したイラストが存在し、本来の姿がデフォルメされた可愛らしい姿であるのに対して、人間の姿はこぶ状に頭が膨れ上がった三角形の体に左瞼の閉じた黄色いぎょろ目、不揃いで黄ばんだ歯の醜男である。

スタッフ[編集]

制作スタッフ[編集]

  • 原作・製作総指揮(総監督) - アレックス・ハーシュ
  • 制作統括 - ロブ・レンゼッティ
  • クリエイティブディレクター - マイケル・リアンダ
  • シリーズ構成 - ダン・マクグラス(1話 - 10話)、ロブ・レンゼッティ(11話 - 20話)、マーク・リッツォ(21話 - )
  • アートディレクター - イアン・ウォーレル
  • プロダクションデザイン - フィル・リンダ
  • キャラクターデザイン - ジョー・ピット、アロンソ・ラミレス・ラモス、C・ラッジョ4世、クリストファー・ホウトン、他
  • ロケーションデザイン - ショーン・ヒメネス、ビル・フローレス、トッド・フレデリクセン、他
  • 編集 - ケビン・ロカーロ
  • 録音監督 - ジニー・マクスウェイン
  • 音楽 - ブラッド・ブリーク
  • ラインプロデューサー - ドバイアス・コナン・トロスト(1話 - 20話)、ブライアン・ドエル(21話 - )
  • アニメーション制作 - ディズニー・テレビジョン・アニメーション、ラフ・ドラフト・コリア、デジタルEメイション

日本語版制作[編集]

エピソード一覧[編集]

話数は日本版準拠。なお日本語版において、サブタイトルは、各エピソード中では一切表示されない。

シーズン1[編集]

# サブタイトル 原題 脚本 ストーリーボード 演出 放送日(米) 放送日(日)
1 不思議な町グラビティフォールズ "Tourist Trapped" アレックス・ハーシュ マット・ブレイリー
エリック・ファウンテン
マーク・ガルシア
アロンソ・ラミレス・ラモス
ニキ・ヤング
ジョン・アオシマ 2012年
6月25日
2012年
10月26日
2 幻のモンスターを探せ! "The Legend of the Gobblewonker" マイケル・リアンダ
アレックス・ハーシュ
ジョン・アオシマ
タイラー・チェン
エリック・ファウンテン
6月29日 ???
3 スタン人形殺人事件 "Head Hunters" オーリー・ウォリントン
アレックス・ハーシュ
タイラー・チェン
エリック・ファウンテン
ニキ・ヤング
6月30日 ???
4 超能力少年ギデオン "The Hand That Rocks the Mabel" ザック・パエス
アレックス・ハーシュ
マット・ブレイリー
ルーク・ブルックシェアー
アロンソ・ラミレス・ラモス
7月6日 ???
5 恐怖のコンビニ "The Inconveniencing" マイケル・リアンダ
アレックス・ハーシュ
タイラー・チェン
マーク・ガルシア
アーロン・スプリンガー
ジョー・ピット
7月13日 ???
6 男になりたい "Dipper vs. Manliness" ティム・マキーオン タイラー・チェン
エリック・ファウンテン
マーク・ガルシア
ニキ・ヤング
7月20日 ???
7 ディッパーがいっぱい "Double Dipper" マイケル・リアンダ
ティム・マキーオン
アレックス・ハーシュ
マット・ブレイリー
マーク・ガルシア
アロンソ・ラミレス・ラモス
8月10日 ???
8 合衆国最大の秘密 "Irrational Treasure" ティム・マキーオン
アレックス・ハーシュ
クリス・ソネンバーグ
ニキ・ヤング
ジョン・アオシマ 8月17日 ???
9 チャンスは一度きり? "The Time Traveler's Pig" オーリー・ウィリントン
アレックス・ハーシュ
エリック・ファウンテン
マーク・ガルシア
アーロン・スプリンガー
ジョー・ピット
8月24日 ???
10 ゲームでファイト! "Fight Fighters" ザック・パエス
アレックス・ハーシュ
ジョン・アオシマ 9月14日 ???
11 大きくなーれ! "Little Dipper" ティム・マキーオン
ザック・パエス
アレックス・ハーシュ
クリス・ソネンバーグ
ニキ・ヤン
アーロン・スプリンガー
ジョー・ピット
9月28日 ???
12 サマーウィーンの恐怖 "Summerween" ザック・パエス
アレックス・ハーシュ
マイケル・リアンダ
マシュー・ブレイリー
ニール・F・グラフ
アロンソ・ラミレス・ラモス
ジョン・アオシマ 10月5日 ???
13 メイベルがボス "Boss Mabel" ティム・マキーオン
アレックス・ハーシュ
クリス・ソネンバーグ
ニキ・ヤング
2013年
2月15日
???
14 底なし穴の中で "Bottomless Pit!" アレックス・ハーシュ
マイケル・リアンダ
マット・ブレイリー
デヴィッド・ゲミル
アロンソ・ラミレス・ラモス
アーロン・スプリンガー
ジョー・ピット
3月1日 ???
15 プール脱出大作戦 "The Deep End" ナンシー・コーエン エリック・ファウンテン
デヴィッド・ゲミル
3月15日 ???
16 不思議なカーペット "Carpet Diem" ティム・マキーオン
ザック・パエス
アレックス・ハーシュ
マット・ブレイリー
パトリック・ハーピン
クリス・ソネンバーグ
ニキ・ヤング
ジョー・ピット 4月5日 ???
17 愛しのボーイズバンド "Boyz Crazy" マット・チャップマン
アレックス・ハーシュ
エリック・ファウンテン
デヴィッド・ゲミル
ヴォーン・タダ
ジョン・アオシマ 4月19日 ???
18 赤い糸の先に "Land Before Swine" ティム・マキーオン
アレックス・ハーシュ
マット・ダナー
エリック・ファウンテン
アロンソ・ラミレス・ラモス
6月28日 ???
19 ミステリーハウスを守れ! "Dreamscaperers" ティム・マキーオン
マット・ブレイリー
アレックス・ハーシュ
マット・ブレイリー
デヴィッド・ゲミル
ジョー・ピット
ジョン・アオシマ
7月12日 ???
20 ミステリーハウスを取り戻せ!! "Gideon Rises" マット・チャップマン
アレックス・ハーシュ
マイケル・リアンダ
ジョシュエ・クレヴァンテス
エリック・フォウンテイン
アロンソ・ラミレス・ラモス
8月2日 ???

シーズン2[編集]

# 邦題 原題 脚本 ストーリーボード 演出 放送日(米) 放送日(日)
21 怖いカラオケ "Scary-oke" ジェフ・ロウ
マット・チャップマン
アレックス・ハーシュ
ニール・グラフ
スティーブ・ヘンベルド
アロンソ・ラミレス・ラモス
ルーク・ウェーバー
ロブ・レンゼッティ 2014年
8月1日
2014年
11月1日
22 謎の隠れ場所 "Into the Bunker" マット・チャップマン
アレックス・ハーシュ
ニール・グラフ
エリック・ファウンテン
ジョー・ピット
ジョー・ピット 8月4日 ???
23 ミニゴルフ戦争 "The Golf War" ジェフ・ロウ
アレックス・ハーシュ
マット・ブレイリー
アロンソ・ラミレス・ラモス
マット・ブレイリー 8月11日 ???
24 靴下オペラ "Sock Opera" シオン・タケウチ
アレックス・ハーシュ
クリス・ホウトン
スニル・ホール
ヴォーン・タダ
マット・ブレイリー
ジョー・ピット
9月8日 ???
25 スースと、その彼女 "Soos and the Real Girl" マーク・リッツォ
アレックス・ハーシュ
エミー・シシエレガ
サブリナ・コトゥーニョ
アロンソ・ラミレス・ラモス
マット・ブレイリー 9月22日 ???
26 リトル・ギフトショップ・オブ・ホラーズ "Little Gift Shop of Horrors" シオン・タケウチ
マット・チャップマン
アレックス・ハーシュ
サブリナ・コトゥーニョ
スニル・ホール
ヴォーン・タダ
スティーブン・サンドヴァル 10月4日 ???
27 見えない目の秘密結社 "Society of the Blind Eye" マット・チャップマン
アレックス・ハーシュ
サブリナ・コトゥーニョ
スニル・ホール
クリス・ホウトン
ルーク・ウェーバー
ヴォーン・タダ
スニル・ホール 10月27日 ???
28 スースの誕生日 "Blendin's Game" ジェフ・ロウ
アレックス・ハーシュ
エミー・シシエレガ
サブリナ・コトゥーニョ
クリス・ホウトン
ルーク・ウェーバー
マット・ブレイリー 11月10日 ???
29 恋のキューピッド "The Love God" ジョシュ・ワインスタイン
アレックス・ハーシュ
エミー・シシエレガ
サブリナ・コトゥーニョ
ヴォーン・タダ
スニル・ホール 11月26日 ???
30 ノースウエスト家の謎 "Northwest Mansion Mystery" マーク・リッツォ
ジェフ・ロウ
アレックス・ハーシュ
エミー・シシエレガ
アロンソ・ラミレス・ラモス
ヴォーン・タダ
ルーク・ウェーバー
マット・ブレイリー 2015年
2月16日
???
31 今まで見えていた者 "Not What He Seems" シオン・タケウチ
ジョシュ・ウェインスタイン
ジェフ・ロウ
マット・チャップマン
アレックス・ハーシュ
サブリナ・コトゥーニョ
アロンソ・ラミレス・ラモス
ダナ・テラス
ルーク・ウェーバー
スティーブン・サンドヴァル 3月9日 ???
32 2人のスタンの物語 "A Tale of Two Stans" マット・チャップマン
ジョシュ・ウェインスタイン
アレックス・ハーシュ
サブリナ・コトゥーニョ
アロンソ・ラミレス・ラモス
スティーブン・サンドヴァル
ダナ・テラス
ルーク・ウェーバー
スニル・ホール 7月13日 ???
33 ダンジョン・バトルロイヤル "Dungeons, Dungeons, & More Dungeons" エミー・シシエレガ
アロンソ・ラミレス・ラモス
ヴォーン・タダ
スティーブン・サンドヴァル 8月3日 ???
34 スタンを市長に! "The Stanchurian Candidate" ジェフ・ロウ
ジョシュ・ウェインスタイン
アレックス・ハーシュ
サブリナ・コトゥーニョ
ダナ・テラス
ルーク・ウェーバー
マット・ブレイリー 8月24日 ???
35 メイベルはいい子? "The Last Mabelcorn" アレックス・ハーシュ マット・ブレイリー
サブリナ・コトゥーニョ
ミゲル・プーガ
ヴォーン・タダ
ダナ・テラス
9月7日 ???
36 もてもてディッパー "Roadside Attraction" ジェフ・ロウ
ジョシュ・ウェインスタイン
アレックス・ハーシュ
エミー・シシエレガ
アロンソ・ラミレス・ラモス
ヴォーン・タダ
スニル・ホール 9月21日 ???
37 終わらない夏 "Dipper and Mabel vs. The Future" マット・チャップマン
ジョシュ・ウェインスタイン
アレックス・ハーシュ
ベン・ホルム
ダナ・テラス
ルーク・ウェーバー
スティーブン・サンドヴァル 10月12日 ???
38 ミョウマゲドン "Weirdmageddon Part 1" 10月26日 2016年
5月9日
39 ミョウマゲドン2:現実からの逃避 "Weirdmageddon 2: Escape From Reality" 11月23日 5月16日
40 ミョウマゲドン3:グラビティフォールズを取り戻せ "Weirdmageddon 3: Take Back The Falls" 2016年
2月15日
6月12日
40.5 ミョウマゲドン4:森のどこかで

ミニシリーズ[編集]

本編とは別にいくつかのミニシリーズがある。ただしミニシリーズは定期的な差し込みがある訳ではなく、本編終了後に入る事がある。ディッパーの謎ガイドは#××とナンバリングされてはいるがランダムである。メイベルのガイドシリーズはナンバリングが無く、かつ「××ガイドでした〜」と前のエピソードのエンディング部分から始まるパターンが多い。()は原題。

ディッパーの謎ガイドのレポート・エピソード一覧[編集]

(原題:Dipper's Guide to the Unexplained

主人公のディッパーは自分でカメラで撮り、グラビティフォールズの町周辺の謎を探り追いレポートするというショートアニメがあり、ディッパーはカメラマン兼レポーターを務めている。姉のメイベルなどはアシスタントまたはスタッフで登場するが、ドジでおっちょこちょいな事をする。
  • 1 ディッパーの謎ガイド #76 あいつ (Candy Monster)
  • 2 ディッパーの謎ガイド #23 スタン大おじさんのタトゥー(Stan's Tattoo)
  • 3 ディッパーの謎ガイド #54 郵便箱 (Mailbox)
  • 4 ディッパーの謎ガイド #82 左さん(Mr. Left)
  • 5 ディッパーの謎ガイド #42  歯 (Tooth)
  • 6 ディッパーの謎ガイド #132 後ろ隠れ(The Hide-Behind)

メイベルのガイド・エピソード一覧[編集]

(原題:Mabel's Guide to Life

  • 1 メイベルのデート・ガイド(Mabel's Guide to Dating)
  • 2 メイベルのステッカーガイド(Mabel's Guide to Stickers)
  • 3 メイベルのおしゃれガイド(Mabel's Guide to Fashion)
  • 4 メイベルの色ガイド(Mabel's Guide to Color)
  • 5 メイベルの芸術ガイド(Mabel's Guide to Art)

修理はスース・エピソード一覧[編集]

(原題:Fixin' It with Soos

  • 1 修理はスース ゴルフカート(Golf Cart)
  • 2 修理はスース 鳩時計(Cuckoo Clock)

その他のミニシリーズ[編集]

(原題:TV Shorts

  • 1 グラビティフォールズ地域テレビ(TV Shorts 1)
  • 2 グラビティフォールズ地域テレビ2(TV Shorts 2)

メイベルのスクラップブック・エピソード一覧[編集]

(原題:Mabel's Scrapbook

  • 1 メイベルのスクラップブック/映画館に乗り込め(Heist Movie)
  • 2 メイベルのスクラップブック/ふれあい動物園(Petting Zoo)

脚注[編集]

出典
  1. ^ a b Watch the Series Preview of Gravity Falls Friday, June 15”. Disney. 2012年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月11日閲覧。
  2. ^ BETTER GRAB SOME SUNGLASSES, THE FUTURE AROUND HERE IS BRIGHT, Disney Channel Medianet
  3. ^ Lowry, Brian (2012年6月12日). “TV Reviews - Gravity Falls”. Variety. 2012年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月11日閲覧。
  4. ^ 公式ページでは兄妹と記載されているが、制作総指揮であるアレックス・ハーシュが、Twitterでの質問に対し"Mabel is older by 5 minutes."と返答している。
  5. ^ Gravity Falls at TV.com
  6. ^ Gravity Falls at IMDb
  7. ^ Gravity Falls - Season 1 Reviews, Ratings, Credits, and More”. Metacritic (2012年6月29日). 2012年10月11日閲覧。
  8. ^ Lowry, Brian (2012年6月12日). “Gravity Falls”. Variety. 2012年7月8日閲覧。
  9. ^ Lloyd, Robert (2012年6月11日). “Review: Bouncy, weightless fun with 'Gravity Falls'”. Los Angeles Times. 2012年7月8日閲覧。
  10. ^ Hinckley, David (2012年6月29日). “New animated Disney series 'Gravity Falls' rises to an endearing level of tween cool”. New York Daily News. 2012年7月8日閲覧。
  11. ^ Blum, Matt (2012年6月28日). “Gravity Falls Rises to the Level of Disney Channel’s Best”. Wired Magazine. 2012年7月8日閲覧。
  12. ^ a b c d e Gravity Falls”. Disney Channel Media Net (2012年5月). 2012年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月11日閲覧。
  13. ^ 実はスタン人形に強い愛着を持っていたのには理由があり、最終回まで見終わるとこの時スタンが何を思っていたのかが分かる仕掛けとなっている。
  14. ^ 30話で木こりの亡霊に木のオブジェにされたディッパーが同じ姿をしている
注釈
  1. ^ "SHACK"の最初のSは、第3話のエピソード中で取れたまま放置される(オープニングの中でもその描写あり)。
  2. ^ リル・ギデオンは日誌の2巻、スタン大叔父さんは日誌の1巻を所持している。
  3. ^ 第1話ラストでスタンから貰った売り物で、それまでは星マーク付きのわさび色の野球帽をかぶっていた
  4. ^ つばの部分を垂直に立てて本来のかぶる部分に縫い付けてあり、耳当ても縫い付けられている。

外部リンク[編集]