ニール・ドグラース・タイソン

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ニール・ドグラース・タイソン
Tyson - Apollo 40th anniversary 2009.jpg
2009年7月、ワシントンの国立航空宇宙博物館でのアポロ11号40周年記念式典でホストを務めるタイソン
生誕 (1958-10-05) 1958年10月5日(61歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン[1]
居住 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
研究分野 天体物理学
研究機関 ヘイデン・プラネタリウム惑星協会
出身校 ハーバード大学 (A.B.)
テキサス大学オースティン校 (M.A.)
コロンビア大学 (M.Phil., Ph.D.)
影響を
受けた人物
アイザック・ニュートンカール・セーガンリチャード・ファインマン, アルベルト・アインシュタイン
主な受賞歴 NASA Distinguished Public Service Medal
Klopsteg Memorial Award (2007)
プロジェクト:人物伝
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ニール・ドグラース・タイソン(Neil deGrasse Tyson、1958年10月5日 - )は、アメリカ天体物理学者

2000年にはヘイデン・プラネタリウムの館長として館の改修に携わった。太陽系の仲間を紹介するコーナーでは、地球型惑星小惑星帯木星型惑星カイパーベルトオールトの雲など、共通項を持つ天体をグループごとに分けて展示した。その際、冥王星が他の8つの惑星と違う扱いを受けて展示されたことが、公開から1年近く経過した2001年1月にニューヨーク・タイムズによってセンセーショナルに採り上げられたことにより、全米で物議を醸した。

2014年、2020年に放映されたドキュメント番組「コスモス:時空と宇宙」「コスモス:いくつもの世界」では番組のホストを務めた。

出演[編集]

タイトル 役割 備考
2006–2011年 Nova ScienceNow ホスト 連続テレビ番組
2010年 NOVA ホスト エピソード:「The Pluto Files」
2012年 The Inexplicable Universe: Unsolved Mysteries 彼自身 The Great Coursesの6部構成の講義シリーズ[2]
2014年 コスモス:時空と宇宙 ホスト ドキュメンタリー
2015–現在 スター・トーク ホスト 連続テレビ番組
2016年 Food Evolution ナレーター ドキュメンタリー
2018年 シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX マーリン テレビ映画
2020年 コスモス:いくつもの世界 ホスト ドキュメンタリー

その他[編集]

タイトル 役割 備考
2008年 スターゲイト アトランティス 彼自身 エピソード: "Brain Storm" [3]
2010年2018年 ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則 彼自身 2エピソード:
「The Apology Insufficiency」
「The Conjugal Configuration」
2012年 Martha Speaks 彼自身 エピソード:「Eyes on the Skies」
2014年 怪奇ゾーン グラビティフォールズ 豚をくるくる エピソード:「Little Gift Shop of Horrors」[4]
2015年 ブルックリン・ナイン-ナイン 彼自身 エピソード: "The Swedes" [5]
2016年 ファミリー・ガイ 彼自身 エピソード:「Scammed Yankees」
2016年 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 彼自身 スーパーヒーロー映画
2016年 Lazer Team 彼自身 コメディー映画
2016年 アイス・エイジ5/止めろ! 惑星大衝突 ニール・ドバック・イタチ アニメ映画
2016年 ズーランダー NO.2 彼自身 コメディー映画
2016年 BoJack Horseman プラネタリウムナレーター エピソード:「That's Too Much, Man!」
2016年 100 オトナになったらできないこと 彼自身 エピソード:「アイドルに会いたい」
2016年 電脳ムシオヤジ 彼自身 エピソード:「Long Live Captain Cakerz!」
2016年 The Jim Gaffigan Show 彼自身 エピソード:「Jim at the Museum」
2016年 レギュラーSHOW〜コリない2人〜 彼自身 エピソード:「Terror Tales of The Park VI」
2016年 Mars (2016 TV series) 彼自身 ミニTVシリーズ
2017年 ザ・シンプソンズ 彼自身 エピソード:「Caper Chase」
2017年 Futurama: Worlds of Tomorrow 彼自身 モバイルアプリゲーム
2017年 Super Science Friends 彼自身 Webシリーズ;エピソード3
2019年 Scooby-Doo and Guess Who? 彼自身

受賞歴[編集]

  • 2004年 - NASA Distinguished Public Service Medal
  • 2007年 - Klopsteg Memorial Award
  • 2009年 - アイザック・アシモフ賞 (American Humanist Association)

栄誉[編集]

  • 2001年 - 小惑星(13123) がタイソンと命名される[6]

著書[編集]

  • Death by Black Hole: And Other Cosmic Quandaries 『ブラックホールで死んでみる - タイソン博士の説き語り宇宙論』吉田三知世訳、早川書房、2008年10月23日。ISBN 978-4152089731
  • The Pluto Files: The Rise and Fall of America's Favorite Planet 『かくして冥王星は降格された - 太陽系第9番惑星をめぐる大論争のすべて』吉田三知世訳、早川書房、2009年8月。ISBN 978-4152090645

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ The Science Foundation (2011年1月1日). “Neil deGrasse Tyson - Called by the Universe”. YouTube. 2012年2月9日閲覧。
  2. ^ The Inexplicable Universe: Unsolved Mysteries”. Thegreatcourses.com. 2014年3月12日閲覧。
  3. ^ Neil deGrasse Tyson”. IMDb. 2016年1月27日閲覧。
  4. ^ Joseph C. Lin. “First Look Of Neil deGrasse Tyson Voicing A Pig In Gravity Falls”. http://time.com/3432721/neil-degrasse-tyson-gravity-falls-pig 
  5. ^ Neil deGrasse Tyson will tutor Chelsea Peretti on 'Brooklyn Nine-Nine”. Mashable. 2015年12月7日閲覧。
  6. ^ 13123 Tyson (1994 KA)”. JPL Small-Body Database Browser. ジェット推進研究所 (2013年3月29日). 2015年2月6日閲覧。