スポンジ・ボブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
スポンジボブ・スクエアパンツ
ジャンル コメディー
放送時間 NHK Eテレ:土曜 18時00分 - 18時24分(2015年4月4日 - )
放送期間 1999年 - アメリカ合衆国の旗
2002年 - 日本の旗
放送国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
制作局 ニコロデオン
製作総指揮 ステファン・ヒーレンバーグ
ポール・ティビット
演出 鍛治谷功、岡屋有希、早川陽一、中村光宏
原作 ステファン・ヒーレンバーグ
脚本 アーロン・スプリンガー
ケイシー・アレクサンダー
ゼウス・セルバス
ミスター・ローレンス
出演者 トム・ケニー
ビル・ファッガーバッケ
オープニング パトリック・ペインティー「スポンジボブ・スクエアパンツ テーマソング」
エンディング RIP SLYME「スポンジ・ボブのテーマ」
テンプレートを表示

スポンジボブ・スクエアパンツ[1] (原題:SpongeBob SquarePants)は、ニコロデオン他で放送されているアメリカ合衆国テレビアニメ。また、その主人公の名前。原案はステファン・ヒーレンバーグ。

概要[編集]

架空の海底都市「ビキニ・ボトム」で巻き起こる様々な出来事を描くギャグアニメ。アメリカでは1999年から、日本では2000年1月から放送が開始された。[2][3]2005年12月からNHK衛星放送でも放送開始。2007年からはNHK教育テレビでも放送開始。2009年9月でニコロデオンがチャンネル終了のため、2009年10月からMTVで放送。2010年9月よりアニマックスでも放送開始[4]2013年4月からBSフジで放送開始。[5][6]2015年4月4日からNHK Eテレで二度目の放送開始[7]。また、2015年4月4日からのEテレでの放送で字幕放送を実施。黄色はスポンジ・ボブで水色はイカルドで緑色はパトリックでその他のキャラクターは白色で表示される。

アメリカでは子供だけでなく大人までも虜にし、子供向けアニメの第一線を走っている(Oasisリアム・ギャラガーも大ファン)。日本ではキャラクターグッズ先行で人気が出始めた。またニンテンドーDSWiiゲームソフトとして発売されている。なお日本のグッズ販売で見られる「ボブ」という呼び方は誤り。

スポンジ・ボブ/スクエアパンツ ザ・ムービー』として映画化もされ、2004年にアメリカで上映された。日本でも2006年に劇場公開された。

スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!』として二度目の映画化もされ、2015年にアメリカと日本で劇場公開された。

登場人物[編集]

キャラクター名の表記は、左側は日本語名で右側のカッコ内は英語名。声優の表記は、左側は日本語で右側は英語。

スポンジボブ・スクエアパンツ (SpongeBob SquarePants)[1]
声:鶴博幸(シーズン1~3)→松野太紀(シーズン4以降)/トム・ケニー
主人公。パイナップルの家に住んでいる四角形の海綿動物(スポンジ)。チーズと勘違いされることも多く、記憶喪失になった折に服泥棒に騙され自分の名前が「チーズヘッド」だと思い込んでしまったなど、作中でもネタにされている。147話で花に対してアレルギーがあることが分かった[8]
常に前向きで凄まじいほどハイテンション。実直で、イカルドやカーニさんが言ったことを変な話でも信じる。少々お調子者になるときがある。「ワワワワワ…」という独特の笑い方をする。
体の構造はスポンジ状なので自在に変形でき、手足がもげたり、不慮の事故で体が木っ端みじんになったり、目玉で直立歩行したり、イカルドを体内に潜り込ませたりするが本人にはまったく平気。目玉を回転させて自分の脳みそを覗くことも可能。また、脳みそが無くても行動できる。ちなみにその脳みそも自ら動く。
現在彼が住んでいるところは元々イカルドの花壇であった。その名残にパイナップルの周りに花がある。
ちなみにこのパイナップルの家は、船から落ちてきたものである。落ちた直後に不動産屋と家探しをしていたスポンジボブが通りすがり、この家を購入した。
ハンバーガーショップ「カニカーニ」の調理場でアルバイトをしている(本人曰く、昔は自分がお金を払って働いていたとの事)。手先が器用でカーニバーガーを作る際にあらゆる手段で作っている。赤ん坊の頃からハンバーガーを完璧に作ることができ、最初に喋った言葉は「What's your order?(ご注文は何ですか?)」だった。カーニバーガーにクラゲの蜜(ゼリーまたはジャムと呼ばれる)を塗って食べるのが最高においしいらしく、ほかの客に好評判を受けた。
趣味はクラゲ獲りと空手と、シャボン玉。クラゲ獲りの時は、目を守るため黒縁の眼鏡をかける。空手はサンディから教わった。
ボート(この世界では車輪がついていて地面を走行することからどちらかというと車両に近い)の免許を取ろうとしているが、いつも不合格になっている(少なくとも125万回以上不合格になっている)。パトリックに指示してもらった時はしっかり出来ていたため、ボートを運転する技術がないわけではなく、精神面において問題があると思われる(しかし、「おめかしの日」において、教習所を卒業したことが分かる)。また、教官によって目隠しをしないと運転できないように調教されたこともある。
かなりの弱虫で、ガーデンセールの花壇で足をぶつけた時に、20分泣いたらしい。筋力は弱く、ストロー一本持てない。一時は筋力を鍛えようとして、サンディに教わるがまったく進まず、結果的にはリモコンのスイッチを100回押すだけとなった。
靴紐を結ぶことができないため、ゲイリーに結んでもらっている。
親族(血が繋がっている人物)はプリミティブスポンジ〜スポンジトロンの486(?)クローンまでが判明している。ジャガイモ型の両親と祖母がいる。1986年7月14日生まれ。身長4インチ体重1オンス両利き
歌は非常に上手く、自分でも「僕、上手く歌える自信がある」と言っている。非常に澄んだソプラノで歌え、歌声を聴いた者は口々に「こんな澄んだ歌声は聞たことがない」と絶賛し、中には感涙する者までいるほどで、ビキニタウン男声合唱団のコンサートで、元々はイカルドが務めることになっていたソリストを任される。理由は、合唱団の練習場で歌ったのを聞いた団員に頼まれたためである。
また、思わぬことで大金が舞い込んでしまうと浪費しまくり、知らぬ間に全額使い果たしてしまう。ある時は、カーニから「私にもお金をくれませんか?」と言われてあげようとしたが全額使い果たし、ポケットにも金庫にも一ドルもなかった。
サンディに好意を抱いている描写が時折あるが、その一方でゲイではないかという疑惑も持たれている(作者はこのことを否定している。英語版参照)。
パトリック・スター (Patrick Star)
声:谷育子長嶝高士(劇場版)、かぬか光明(劇場版2)/ビル・ファッガーバッケ
スポンジ・ボブの親友のヒトデ。スポンジボブの隣の隣にある石の下に住んでおり、家具は全て砂である。無職。性格はのんびり屋で食いしん坊。怖い物は、グローブワールドという遊園地のマスコット、グロービー・グローブ。頭はかなり悪く、鉛筆を使うとき「字が出ない」と言ったり、自分でたった今食べたにもかかわらず、自分のお菓子をスポンジ・ボブがとったと思ったり、スポンジ・ボブから「僕のズボンの形はなんでしょう?」と言われても分からなかったり、遊園地の乗り物の制御装置をスポンジ・ボブと勘違いしたりとかなり酷い。おまけに親友と言いながら友達は大事にしない性格で、カーニからスポンジ・ボブと分けるという約束で貰ったおもちゃで自分ばかりが遊んでいて、スポンジ・ボブにはまるで貸さず、スポンジ・ボブに「僕が遊ぶ番だ」と言われても「不公平だ」と自分のことは棚に上げるなど、酷い一面もある。海の王様の家系図で末裔と教えられ、王様になったときには王様らしい恰好をしたり、スポンジ・ボブを従者にしたりした上で、人々から物を巻き上げたり、イカルドの家を壊して観覧車を作ろうとしたりと暴虐の限りを尽くすが、のちに改心。直後にその家系図が間違いで、ゲイリーが正しい王位継承者であったことが分かり、王様の称号を奪われている。その家系図から、ゲイリーとは従兄弟の関係にあることが判明している(父親同士が兄弟)。缶の開け方を知らず、ビンのふたを取ることができたときはとても喜んでいた(だが、ビンを開けたとき壊したと勘違いした)。
「最も役に立たない男」としてトロフィーを貰ったことがある。一度全くの無勉強で免許を取った。たまたま100万人目の合格者だったため無料で最新鋭のボートを貰え、運転していた。しかし、その後ガス欠を故障だと誤解して捨ててしまい、その後は一度も運転していない。
時々スポンジ・ボブに助言したりアドバイスをしたりすることがあるが、大抵役に立たないことばかりである。適切な意見を言った場合、自分でも意味が分からない。怒ると非常に恐く、暴走して周囲に迷惑をかけるが、意外とナイーブなところもある。フライ料理選手権に出たいがために、えさバケツ亭で一時働いた。
サマンサという姉がいる。弟よりも体が大きくかなりの怪力。
原語版では太い声を誇るビル・ファッガーバッケが声を当てているのに対し、日本でテレビ放送された際は、ファッガーバッケと対照的な声をもつ谷育子が声を当てた。なお、日本で公開された劇場版では長嶝高士が演じており、原語版に比較的忠実である。BGMはスポンジボブとパトリック共通のBGMで、陽気でハワイアンな音楽。
イカルド・テンタクルズ (Squidward Tentacles)
声:納谷六朗上田燿司ロジャー・バンパス
スポンジ・ボブの隣に住んでいるタコ。名前のためにイカと勘違いされることもある[9]。常に不機嫌で毒舌癖があり、スポンジ・ボブとパトリックをうっとうしく思っていることが多く、カーニなどその他の人物との仲も良くない。「カニカーニ」のレジ係をしているが、しばしばサボることがある。昔は金髪でロン毛だった。
音楽や芸術を趣味としておりしばしば個展やコンサートを開いているが、才能は皆無であり皆からの評価も芳しくない(ただし、スポンジ・ボブだけはクラリネットの演奏を聴いてくれる)。特にクラリネットに関してはプロになるのが夢で、現在はその資金稼ぎのためにカニカーニで働いている。作中では良くも悪くも一番の常識人であるが、一旦スポンジ・ボブらの不条理なペースに引きずり込まれると激しく対抗する。恐らく作中で一番被害の多いキャラクターである。日本語版では年寄りが使うような口調になっている。親戚が一度、カニカーニに登場している。
名前の由来はSquid(イカ)とEdward(エドワード)。
ユージーン・ハロルド・カーニ(Eugene Harold Krabs)
声:奥田啓人クランシー・ブラウン
通称はカーニさん(英語読み:ミスター・クラブス)
レストラン「カニカーニ」の創業者であるオーナーのカニ。日本語版では語尾は「ガニ」で「カーカカカカ」と笑う。趣味は釣り貯金。極度のケチで金銭の亡者。金を使うことを拒み、1セントでも失くしたらパニック状態に陥る。それに関連して、店のエアコンの温度設定に敏感であり、勝手に変更する者を許さない(誰かが変更すれば即座に警報が鳴る)。但し、惚れた相手には浪費しまくる。「カニカーニではみな平等」というポリシーを持ち、金を払えば誰でも受け入れる(例えば劇中で、強盗に食事を提供しているシーンがある)。ゼリーを塗ったカーニバーガーを「ゼリーバーガー」と名づけ、スポンジ・ボブに「クラゲ畑のクラゲを全部捕まえろ」と命令したことがある。さらに、ゼリーバーガー専用工場まで造り大量生産したが、最終的にクラゲに刺されボコボコにされた。
昔は貧乏で、ジェンキンズ爺さんがくれたぼろ切れで作った服などを着ていて、生まれた頃から一緒の幼馴染で、当時は大親友だったプランクトン(後述)とともにいじめられていたが、カーニバーガーを完成させた際にプランクトンと仲が悪くなった。ただし、仲良く喧嘩しているという表現が適切。なので共通の目的があれば手を組んで共闘する。
初めて手に入れたお金は、遊園地に落ちていた1セント。これ以降お金が大好きになった。
昔、軍隊(海軍)にいて、軍籍時のニックネームは「鎧腹のカーニ」。腕っ節が強くその気になればカニカーニを丸ごと持ち上げることができる。
11月30日生まれ。娘のパールを溺愛している。親族として三つ子の甥っ子がいる。祖父は健在で、現役の海賊でもある。フランス語やスペイン語やラテン語も話せる。
サンディ・チークス (Sandy Cheeks)
声:小曽山裕子(シーズン1~3中期)→松浦チエ(シーズン3後期以降)/キャロリン・ローレンス
スポンジ・ボブの友達であるリスドーム型の家に住んでいる。「地上でできることは全てやった」ことが理由で、テキサス州から引っ越してきた。おそらくビキニ・ボトムで一番賢い科学者で、バナナ剥きのロボットロケットを開発しているツリードームエンタープライズ社から20年契約でスポンサードされている。
冒険やスリリングなことが好き。外に出る時は潜水服を着る。毛皮は着脱可能で、シャワーを浴びる際は毛皮を脱いでいる(一度プランクトンがその毛皮を盗み、サンディに変装してカーニバーガーのレシピを盗もうとしたことがあった)。空手の名手で、格闘技系にはかなり強く、岩を丸ごと破壊させたこともあるし筋肉を肥大化させたり超能力を使用することも出来る。冬になると冬眠するが、その時はかなりの巨漢になっている上、非常に寝起きが悪い。故郷と地上を誇りにしており、テキサスの悪口を言う人を許さない。一度ホームシックになって地上のテキサスへ帰ろうとしたことがある。スコットランド風の格好をした親戚が一度登場している。
シェルドン・ジェームス・プランクトン (Sheldon James Plankton)
声:小曽山裕子(シーズン1~3中期)→松浦チエ(シーズン3後期以降、劇場版2)、チョー(劇場版)/ミスター・ローレンス
カニカーニの真向かいにあるレストラン「えさバケツ亭」のオーナー。一つ目。とても頭がよいが、かなり小さい。自分の店を流行らせるため、カニカーニの看板メニュー「カーニバーガー」のレシピを盗もうとしているが、いつもカーニに潰されたり、トイレに流されたりしている。邪悪で物騒な性格のため町中から嫌われており(そのため孤独)、唯一の心の支えはコンピュータの妻、カレンだけである。一応、大卒である(公式HPまたは初登場時より)。
苦手なものとしては、微生物らしく、。このため、パールを見ただけで恐怖に怯える。
いとこや兄弟がとても多く、一族と一緒に一回「カーニバーガー」のレシピを盗むのに成功したが、それはカーニが仕掛けたウソのレシピであった。その他にもウソレシピなどを盗むのには成功している。映画版では一時本物のレシピを盗むのに成功した。昔はカーニと大親友だったが、カーニバーガーを作るにあたって、仲が悪くなってしまった(だが、ある意味、彼のおかげでカーニバーガーが誕生したと言える)。エサバケツバーガーもあり、判明している物ではチリソースバーガー、エサバケツポテトだけ(一時、カーニがえさバケツ亭に投棄した大量の油を使って色々な料理を作って儲けたことがある)。BGMは悪の天才というイメージのBGM。主にフルートホルンバイオリンが使用される。まれに、プランクトン以外のシーンでも使用される。
ゲイリー (Gary)
声:トム・ケニー
スポンジ・ボブが飼っている巻貝ネコカタツムリという分類らしいが、なぜか海中に住める)。とても利口でおとなしいが、大の風呂嫌い。年に何度かスポンジ・ボブが殻の中に入って掃除をする。靴紐を結ぶのが得意らしく、スポンジ・ボブの靴紐を結んだり、彼の朝食も用意してくれる。クッキーが大好物。また、かなりの大食いで、カニカーニ中のカビを食べつくした。足がある。
目の後ろには時計があり、エサの時間などが書いてある。フルネームは「ゲイリー・ウィルソン・ジュニア」。
パール・カーニ (Pearl Krabs)
声:谷育子/ローリー・アラン
カーニの娘のクジラ。16歳。色白で、体躯はとても大きく、髪型はポニーテール。父親のカーニのケチくささに呆れている。意外と物欲があり、ケチなカーニと対極に贅沢なことばかり言う。自分よりずっと背の低い友達と一緒に行動している。公式WEBサイトではカーニにエンジェルちゃんと呼ばれていることになっているが、劇中で呼ばれたことは少ない[10] 。
女の子らしく可愛い物が大好き。気に入らないことがあるとすぐに泣く。
パフ先生 (Mrs. Puff)
声:谷育子/メアリー・ジョー・キャトレット
スポンジボブが通う船教習学校の教師で、フグ。怒ったり驚いたりすると体が膨らむ。スポンジ・ボブの危険な運転のせいで、いつも危険な目に遭っている。夫のミスター・パフもいたが、フグ型の照明器具になってしまい、現在は寡婦。カーニとデートしたことがある。初期では「フグ先生」と呼ばれていた。
マーメイドマンとフジツボボーイ (Mermaid Man and Barnacle Boy)
 声:(マーメイドマン)奥田啓人(シーズン1)→谷育子(シーズン2~3)→納谷六朗(シーズン4以降)/アーネスト・ボーグナインアダム・ウェスト(幼少期)、(フジツボボーイ)小曽山裕子(シーズン1~3)→奥田啓人(シーズン4以降)/ティム・コンウェイ
スポンジ・ボブが憧れている正義の味方。海のヒーローに任命されるにあたり水中で生活する能力を与えられた人間のお爺さん。フジツボ・ボーイは、初めは追っかけ少年だった。ただし、後者はボーイと呼ばれるのが嫌で、フジツボ・マンと名乗った時期があった。マーメイドマンは、フジツボ・ボーイを子供と見て、子供用のカーニバーガーを食べさせようとし、フジツボ・ボーイに嫌われる。フジツボ・ボーイは追っかけ少年と呼ばれていたのに、「マーメイドマンとフジツボボーイ」と言う題名だった。フジツボ・ボーイの本名はカイル (Kyle)。二人とも老人ホームに住んでいる。事件の際は、透明ボートに乗って出動する。スポンジ・ボブとパトリックがいつも見ているテレビ番組もある。なお、敵は着ぐるみではなく、実在している。トレーティングカードも発売されている。
ラリー (Larry the Lobster)
声:奥田啓人/ミスター・ローレンス
ライフガードをしている筋肉質のロブスター。かなりの筋肉バカ。
カレン (Karen)
声:谷育子/ジル・ティレイ
プランクトン唯一の心の支えのコンピュータ。カニカー二の秘密のレシピを盗むアドバイスに、余計な言葉が入る場合がある。(例:「コノボロバケツテイヲシュウリシナサイ」や、「チャントイケルカシラ」など。)普段はデスクトップ型で研究室にいるが、キャスター付きの小型コンピュータになって自ら移動することもできる。
イカリム・ファンシンソン (Squilliam Fancyson)
声:奥田啓人/ディー・ブラッドリー・ベイカー
イカルドの高校時代のライバル。楽団「ユニブロー」を持っており、金持ちである。
家の屋上には金のドアノブで作った眉毛のオブジェが飾ってある。
名前の由来はSquid(イカ)とWilliam(ウィリアム)。
魚(Elaine)
声:奥田啓人/ミスター・ローレンス、トム・ケニー
ニュースキャスターとして何度も登場する謎の魚[11]。口しか動かさない。自称「魚頭」。
ジム (Jim)
声:谷育子/パットン・オズワルト
60年代まで、カニカーニで働いていたが、カーニが賃金をケチるので嫌気がさして辞めた。その後、各地で修行を積み、料理人として大成功した。それ故、ハンバーガーの作り方については厳しい。一度、自分の湖から、自宅への帰り道にカニカーニに行った。スポンジ・ボブを弟子にしたことがある。昔はアフロ状の髪形をしていた。
シャボン君
声:小木曽裕子/ディー・ブラッドリー・ベイカー
リーフ・エリクソンデー(架空の祝日)に遊び友達を作ろうとして膨らませたシャボン玉が変身した。喋ったり、動いたりできる。実はスポンジ・ボブの前々からの友人だった。彼曰く「ハジけた奴」とのこと。
クラゲ(Jellyfish)
声:トム・ケニー
公園に多く生息するピンク色のクラゲ。電撃で相手を攻撃する。を作ったり、を集める所から、陸上で言うハチと同じと考えられる。刺されると、腫れる。他にも巨大クラゲ(キングクラゲとクイーンクラゲ)や一匹しか存在しない全身真っ青のクラゲもいる(スポンジ・ボブが唯一捕まえることができなかった。だが最終的には青いクラゲ自ら彼の網に入り、捕まえたということになった)。スポンジ・ボブの空洞から出る音が大好き。
ケビン(Kevin)
声:納谷六朗/ディー・ブラッドリー・ベイカー
クラゲ監視団のリーダーであるナマコ。そして一番のクラゲファン。スポンジボブと同様、黒縁の眼鏡をかけているが、目が刺される。スポンジ・ボブが子供みたいにクラゲに刺され、泣いて帰って行くか確かめようとしたが、キングクラゲに追いかけられて、洞窟に隠れた。だがスポンジ・ボブが、キングクラゲを追い払った。しかしケビンは「クイーンクラゲを捕まえなかったから仲間に入れない」と彼に言ったら、団員の黒縁の眼鏡をつけたアンチョビが王冠だと思っていたケビンの花弁を引きちぎって、スポンジボブに被せた。
ケビンが考案した、痛み止め薬もある。
ブラックジャック (Black Jack)
声:奥田啓人/ジョン・ディマジオ
スポンジ・ボブの従兄弟。刑務所に入っていたが、出所した。スポンジ・ボブを幼児期に虐めていた事がある。昔とは逆に、遥かに小さくなった。ジャガイモ型の外見。
ミスター・スクエアパンツ(Harold SquarePants)、ミセス・スクエアパンツMargret SquarePants
声:(ミスター)鶴博幸→松野太紀、谷育子、納谷六朗、奥田啓人/トム・ケニー、(ミセス)谷育子、小木曽裕子→松浦チエ/シレーナ・アーウィン
スポンジ・ボブの両親。ジャガイモ型の外見で、ミスターのズボンは息子譲り、ミセスの顔は息子譲りである。
キャプテン・ブルー(Captain Blue)
声:納谷六朗
スポンジ・ボブの叔父。元警官で、現在は隠居生活をしている。かなり耳が悪い。ジャガイモ型の外見で、顔はスポンジ・ボブ型である。
スタンリー・スクエアパンツ (Stanley SquarePants)
声:奥田啓人/クリストファー・ゲスト
スポンジ・ボブの従兄弟。シャムおじさんの家に居候していたが、スポンジボブの家にやってきた。触ったものを何でも壊してしまうので嫌われていたが、カーニの作戦でえさバケツ亭へ破壊工作のために送られた。上記のブラックジャックとは違いスポンジ型の外見。顔はスポンジボブそっくりだが、髪があり胴体が長い。
ミセス・カーニ(Mrs.Krabs)
声:小木曽裕子(シーズン1~3)→松浦チエ、谷育子(シーズン4以降)
カーニさんの母親の老カニ。一度プランクトンにプロポーズされたことがある。なぜか、カーニが生まれた頃から変わっていない。
スネイリー(Snaily)
イカルドが飼ったことのある雌のカタツムリ。カタツムリの中で一番足が速いが、カタツムリレースではゲイリーと恋に落ち、パトリックのカタツムリに負ける。
ジェンキンズ(Oldman Jenkins)
声:納谷六朗
カーニが貧乏だった時、この世に一枚しかないぼろ切れをやって、カー二の服作りに協力した爺さん。最初にカーニとプランクトンのハンバーガーを食べたが、食べた直後気絶してしまった(これがきっかけで、カーニとプランクトンは対立するようになった)。でもスポンジボブと挨拶したことがある。
ジャック・M・クレイジー・フィッシュ
声:納谷六朗
スポンジ・ボブの夢の中に登場した悪党。ただし、現実では善人である。背が高く、ヒゲが生えて、帽子を被っている。夢の中や現実ではジャンケンで負けたことがない。
鉄目玉、魚雷腹、揉み上げ、岩あごのジョーンズ
声:(鉄目玉)奥田啓人、(魚雷腹)谷育子、(揉み上げ)納谷六朗、(岩あごのジョーンズ)松浦チエ
カーニの海軍時代の仲間。鉄目玉はその名の通り、鉄の目玉を付けているが、実はプラスチックでできている。魚雷腹はお腹に魚雷が刺さっているが、実は手術で抜いてしまった。揉み上げはその名の通り、黒い揉み上げを付けているが、実は偽物。岩あごのジョーンズは岩のような立派なあごと頑丈な歯を持っているが、実は入れ歯。
ツゲグッチー・シメコロシー(The Tattle-Tale Strangler)
声:奥田啓人
警察に追放したものを絞め殺そうとする、指名手配中の悪党。警察に告げ口したスポンジ・ボブを絞め殺そうとするが、彼に振り回され自首する。ちなみに、ビキニタウンの住民は、シメコロシーの噂を聞いており、「シメコロシーを知らない者はいない」ということも。
レッジ
声:奥田啓人
海底マッチョクラブのリーダー。最初はスポンジ・ボブを「弱虫」と認め、入れようとしなかったが、パトリックを倒したスポンジ・ボブを認めて入れてくれた(が、スポンジ・ボブは入り口で滑って転んでいて、夢を見ていた)。
ミス・グリススルプス
声:谷育子
「愉快でおいしい食べ物に反対する魚類組織連合」(愉快反魚連)のリーダーを務める老女。カーニバーガーを踊り歌いながら作っていたスポンジボブを見て、カニカーニの営業停止処分を決定した。警察署長を務めるかなり歳の離れた夫(アルター)がいる。カーニ曰く「しなびたプルーン」。でも、最終的にスポンジボブと踊った。
ボーイズ・フー・クライ(Boys Who Cry)
ビキニ・ボトムで大人気の3人組の歌手。「君が主役さ」などの曲がある。大ファンだというイカルド曰く、パーティーで歌ってもらうだけで100万ドル(約1億円)かかる上、口パクで歌わせたら大変なことになるらしい(実際にイカルドはカーニバーガーのパティまみれになった)。
太っちょバス
声:谷育子
スポンジ・ボブのライバル。彼のバーガーを食べた後、「ピクルスが入っていない」と言ってやる気を無くさせた。実は舌の裏にピクルスを隠していた。そのことがみんなにばれ、逃げてしまう。
ティーンエイジ・オンナノコ (Girly Teen Girl)
声:松野太紀
遠い町から引っ越してきたスポンジ・ボブそっくりな女の子。パールのパジャマパーティーに参加しようとしたが、スポンジ・ボブと間違われたため追い出された。女装したスポンジ・ボブではなく全くの別人で、彼曰く「全然可愛くない」。
ニコラス・ウィザース
声:奥田啓人
お宅拝見のレポーター。最初はイカリムの家をCMに出そうとしたが、最後はイカルドの家をCMに出そうとした。
モンティ・P・カネモチ(Monty P. Moneybags)
声:奥田啓人
有名なアート・コレクター。最初は、イカルドの作品(イカルドが描いた汚い絵など)に違和感を持っていたが、スポンジ・ボブが作った銅像をコレクションに相応しいと思った。イカルドは「自分が作った」と嘘をつくが、途中で壊してしまう。それに悪化したイカルドが適当に銅像を作った。モンティは「あれは誰の作品なんだね?」と尋ねるが、イカルドは「あれはわしのではなく、彼の作品です」と「Kingdom Coming」の口笛を吹く掃除係りに帽子を被せて、帰ってしまう。しかし、モンティが見た作品はスポンジ・ボブのよりも素晴らしい作品だった。
ウドン
声:奥田啓人
バケーションプラン詐欺軍団のリーダー。スポンジ・ボブとサンディを「カラテ・アイランド」なる島に招待したが、サンディに倒され失敗する。しかし懲りずに、イカルドを「クラリネットの王者」として招待した。
ティッケル
声:納谷六朗
ウドンの手下。得意技は鉄の爪を使った「くすぐり拳法」。しかし、サンディに大好物のゼリー入りドーナッツを無理やり食べさせられ倒れた。
リップ・サルバス
声:谷育子
ウドンの手下。得意技は巨大な唇を活かした「ビシバシ拳法」。しかし、サンディのヘアドライヤー拳法で、唇が荒れてリップクリームを塗った後、唇が砕けてしまった。
ドロドロ・フィル
声:奥田啓人
ウドンの手下。得意技は強烈な体臭を使った「匂い拳法」。しかし、酸素ドームをつけたサンディには通用せず、自分で自分の匂いを嗅いでしまい倒れた。
カール
声:松浦チエ
レストラン・オーマンデーズの雇われ店長。ゴミをカーニバーガーに加工していたことがカーニにばれ、怒り狂った彼に店を破壊される。
ハワード・ブランディ
声:谷育子
ブランディ・フランチャイズ・カンパニーの社長で有名な実業家。カニカーニを大金で買収したが、カーニに店を破壊されたので、契約を取り消した。
ロイヤル大・帝王・サマサマ (Lord Royal Highness)
声:忌野清志郎(ニコロデオン版)、安原義人(TV版)/デビッド・ボウイ
幻の都市アトランティスの帝王。
さまよえるオランダ人
声:納谷六朗、奥田啓人/ブライアン・ドイル=マーレイ
幽霊船お化け船長。毎年ハロウィンになると、誰かが自分の仮装をしてくることに怒っている。特に、スポンジ・ボブに怒っていた。今まで脅かされたことはないが、スポンジ・ボブの怖い姿を見て逃げてしまう。高校生時代にカーニの叔母サリーと付き合っていた。
スポンジ・ボブに紐の結び方を教えたり、人を脅かす気をなくしたりなど出番が多く、特によくカーニの前に現れては魂を取ろうとするが、失敗している。
ジャック・カフーナ・ラグーナ (Jack Kahuna Laguna)
声:小栗旬(TV版)、林和良(DVD版)/ジョニー・デップ
ビキニタウンからずっと離れた所にあるガハマモクの上流辺りに住んでいる伝説のサーファー。サーフィンの神様と呼ばれるほどのサーフィンの達人。スポンジ・ボブたちにサーフィンを教える時は「一晩中焚き火を見つめてろ」などの曖昧なことを言う。後に津波に飲み込まれたが何とか無事に脱出した。
フミラッチ、イル、ペス、ジーク、スー
声:松浦チエ(フミラッチ)、松野太記(イル)、奥田啓人(ペス)、谷育子(ジーク)、納屋六朗(スー)
陽気なサーファー5人組。長身の男がフミラッチ。毛むくじゃらの男がイル。金髪の男がペス。小柄な男がジーク。口がない男がスー。DVD版では全く違う名前に変更された。
ネプチューン
声:納谷六朗、奥田啓人、銀河万丈(劇場版)/ジェフリー・タンバー、ジョン・ハーレイ
ビキニタウンを支配する人魚の国王。劇場版では、姿と性格が変更されている。劇場版ではプランクトンに王冠を盗まれるが、その策略で犯人をカーニだと疑った。「こいつを助けてほしければ六日以内に王冠を取り戻せ」とスポンジ・ボブとパトリックに命じ、カーニを冷凍にしてしまった。薄毛なため、自分の頭を隠すための王冠を大事にしている。
ミンディ
声:北西純子スカーレット・ヨハンソン
劇場版オリジナルキャラクター。ネプチューン王の娘で、本人曰く未来の女王。父とは対照的に思慮深い。スポンジ・ボブとパトリックを信じており、彼らに町を救うことを命じる。パトリックが一目惚れした。
殺し屋デニス
声:辻親八/アレックス・ボールドウィン
劇場版オリジナルキャラクター。プランクトンに雇われた殺し屋で、「王冠を盗んだことがバレると困る」からスポンジ・ボブとパトリックの命を狙う。ラストでは、デヴィッド・ハッセルホフの背中の上でスポンジ・ボブと対戦するが、ハッセルホフが避けた船にぶつかりこの世を去った。
酒場の魚たち
声:松野太紀、長嶝高士、納谷六朗、奥田啓人、辻親八など
劇場版オリジナルキャラクター。獰猛なサメやエビなど。青い身体で眼帯をつけているのがリーダー。「シャボンで遊ぶガキ共は魚の大人たちにボコボコに打ちのめされるべし」という掟がある。

実写パート[編集]

海賊パッチー(Patchy the Pirate)
声:納谷六朗→真殿光昭/トム・ケニー
『クリスマスってだれ?』や『オバケ船員』の実写パートの主役。スポンジボブファンクラブ会長だという。読者のファンレターを読んだりする。ポッティーに文句を言われたり、大砲で撃たれたりなどしばしば被害にあっている。片手は義手
ポッティー(Potty the Parrot)
声:奥田啓人/ステファン・ヒーレンバーグ
パッチーの海賊仲間のオウム。『クリスマスってだれ?』のとき、パッチーに糸を引っ張られ、操演スタッフが落ちたことがある。実は原案者が演じていた。
海賊ペインティー
声:奥田啓人/パトリック・ペインティー
テーマソングを歌う海賊。『スポンジボブとアトランティス、行きたいんデス』や、『スポンジボブvsバーガーガジェット』では、お話を語っていた。

用語[編集]

カニカーニ (The Krusty Krab)
カーニさんがオーナーのハンバーガー店。ビキニ・ボトムで一番儲かっている店らしい。高校生だった時、今の建物の形で、「KRABBY PATIES」と書かれたキャスター付きの箱を学校に持っていって、人気になったのが始まり。老人ホームを改造して造られた。スポンジ・ボブらによって何度か破壊されている。一度有名料理評論家のジーン・ホタテが登場した。
えさバケツ亭 (The Chum Bucket)
プランクトンがオーナーのレストラン。最初は普通の形状で、「Chum Bucket」と書かれており中に材料がぎっしり詰まっていたバケツを学校に持っていったのが始まりだったが、カニカーニの前にあるため人気が無く、店内にはホコリだらけでホコリのウサギがあるほど。店の奥には研究施設がある。一度だけマーメイドマンとフジツボボーイを使ってチリソースバーガーを売り出し、たくさんの客を入れたことがある。(前の記事参照)
カーニバーガー (Krabby patty)
「カニカーニ」の看板メニュー。大人気で、嫌いな人はいないほど。誕生した理由は、カーニさんと喧嘩別れしたプランクトンがドアを勢いよく閉めた時、偶然、棚の上の食材が落っこちて、お肉に入ったところ、カーニさんが味見したとき素晴らしく旨かったため誕生した。レシピは企業秘密だが、よくプランクトンに狙われる。カーニバーガーには、いくつか種類があり、「カニチーズバーガー」「カーニダブルバーガー」「カニだらけバーガー」「カニジュニアバーガー」「カニなしバーガー」「モンスターカーニバーガー」「お子様バーガー」などがある。初めて食べた人には中毒性があるらしく、破裂するまで食べるのをやめることができないと言われる(イカルドがそうなった)。ちなみに代金は、ひとつ1ドル98セント。さらに裏レシピ(?)として、カーニバーガーで作ったピザがある。
えさバケツバーガー (Chum burger)
高校生のとき、プランクトンが学校にもっていったバケツに入っていたのを、プランクトンが学校で学んでいた記憶をもとに作ったバーガーだが、非常に不人気だった。
ビキニ・ボトム (Bikini Bottom)
スポンジ・ボブやパトリックなどの家、「カニカーニ」、「えさバケツ亭」などがある町。この物語内でのほとんどの出来事がこの国(作中では、「ビキニ・タウン」と呼ばれているが、王家が存在したり、「ビキニタウンの国歌」という台詞があることから「国」と言える)で行われる。人口は作中のワンシーンでは538人という表記があったが、最新のデータでは1000人を超えている模様。
シェル・スタジアム
ビキニ・ボトムにある水族館。巨大な貝「ジャイアント・クラム」が飼育されている。
ファーストフード・コロシアム (Fast Food Coliseum)
「フライ料理選手権」が行われる場所。
ミセス・パフ教習所 (Mrs. Puff's Boating School)
パフ先生が校長を務める船教習所。様々な生徒が通っている。スポンジ・ボブのクラスでは彼一人だけが真面目に授業を受けている。
クラゲ畑 (Jellyfish Fields)
多数のクラゲが生息している。スポンジ・ボブがよくここへクラゲ獲りに行く。青いクラゲが一匹いる。キングクラゲとクイーンクラゲもたまに登場する。
イカイカパラダイス
イカ型の人が集団で暮らしている街。皆がイカルドと同じ形の家に住んでいる。ここの住人たちは来る日も来る日も全く同じこと(サイクリング・ダンス・買い物など)をして過ごすため、初めは喜んでいたイカルドでさえもおかしくなってしまった。
スポンジヘンジ
クラゲに追い回されたスポンジボブが洞窟で作った自分の石像群。像の穴を風が通り抜ける際に、独特のメロディーを奏で、クラゲたちはその音を好む。3000年後も残っている。
グローブワールド
パトリックのテレビ緊急ニュースでやっていたグロービーグローブというマスコットキャラクターのいる遊園地。中には炎のげんこつコースターやミトン列車などのアトラクションがある。
炎のげんこつコースター
グローブワールドにあるどこよりも大きく、どこよりも速く、どこよりも痛い、背骨紛失の危険があるアトラクション。
ミトン列車
グローブワールドにある赤ちゃん用のアトラクション。なのに、スポンジボブとパトリックがヒステリーを3回起こし、赤ちゃんに「うるちゃい!!」と怒られた。
ビキニ・ボトム刑務所 (Bikini Bottom Jail)
町の犯罪者を収容する刑務所。スポンジ・ボブが原因で交通事故を起こしたパフ先生が入れられたことがある。プランクトン専用の小さな独房がある。

放送局[編集]

ここでは、日本での放送を表記する。放送地域は、全国放送

放送局 放送期間 放送日時 備考
ニコロデオン 2000年1月 - 2009年9月 (不明) 二か国語
4:3映像
NHK教育 2007年 - 2007年
2008年10月7日 - 2009年3月26日
2009年4月1日 - 2009年6月24日
2015年4月4日 -
水曜 7時00分 - 7時24分
(2007年度)
木曜 19時00分 - 19時25分
(2008年度)
水曜 19時00分 - 19時25分
(2009年度)
土曜 18時00分 - 18時24分
(2015年度)
NHK BS2 2005年12月 - 2007年 (不明)
NHK BS-hi - 2010年2月16日
2011年1月9日 - 3月29日
火曜 19時25分 - 19時55分
日曜 8時25分 - 8時55分
BSフジ 2013年4月4日 - 2015年3月26日 水曜 - 木曜 4時25分[12]
MTV 2009年10月 - 3月31日 月曜 - 木曜 18:00~19:00[13] 吹替のみ放送
アニマックス 2010年9月 - 2014年7月18日 月曜 - 金曜 9時00分 - 9時30分 nicktime内
リピートあり
吹替えのみ放送

スタッフ[編集]

  • エンディングでは原案とエグゼキュティブプロデューサーと脚本とクリエイティブディレクターとアニメ制作と主題歌と日本語版声優と日本語版翻訳・演出スタッフしか表記されていない、日本語版製作はNHK
  • 原案/オリジナルキャラクターデザイン:ステファン・ヒーレンバーグ
  • エグゼキュティブプロデューサー:ステファン・ヒーレンバーグ/ポール・ティビット
  • ミュージックエディター:ニコラス・ガー
  • ストーリーエディター:ピーター・バーンズ
  • エグゼキュティブストーリーエディター:メリウェザー・ウィリアムズ
  • ピクチャーエディター:リン・ホブソン/オットー・フェルレン/ブラッド・カロー
  • スーパーバイザーピクチャーエディター:クリストファー・ヒンク
  • アシスタントエディター:ジェフ・アダムス
  • 脚本:アーロン・スプリンガー/ダニ・ミカエリ/ケイシー・アレクサンダー/ゼウス・セルバス/ルーク・ブルックシャー/ネイト・キャッシュ/リチャード・パーセル/デレク・アイバーソン/ショーン・チャーマツ/スティーブン・バンクス/トム・キング/ステファン・ヒーレンバーグ/デレク・ドライモン/ミスター・ローレンス/ヴィンセント・ウォーラー/アンドリュー・オーバートゥム
  • 絵コンテ:カーソン・クーグラー/ケーレブ・ミューラー/ウィリアム・ライス/エリク・ウィーゼ/ポール・ティビット/チャック・クライン/アーロン・スプリンガー
  • 絵コンテアシスタント:ゼウス・セルバス/ロブ・ローゼン/テッド・セコ/ヒース・マーティネス/カール・グリーンブラット/ブルース・B・ヘラー/ビル・ライス/ヒース・マーティネス/ケーレブ・ミューラー
  • 絵コンテ監督:CH・グリーンブラット/ポール・ティビット/アーロン・スプリンガー/ケイシー・アレクサンダー/ゼウス・セルバス/ルーク・ブルックシャー/ネイト・キャッシュ/ケント・オズボーン/ジェイ・ランダー/シェーム・コーエン/クリス・ヘッドリク/エリク・ウィーゼ
  • 絵コンテスーパーバイザー:シェーム・コーヘン
  • 作曲:バリー・アンソニー/スティーブ・ベルファー/ニコラス・カー/セイジ・ガイトン/ジェレミー・ウェークフィールド
  • 音響監督:アンドレア・ロマーノ
  • 最終動画チェック:カレン・シェーファー
  • レコーディングエンジニア:アル・ジョンソン
  • セカンドエンジニア:ジム・リーダー
  • キャラクターデザイナー:トッド・ホワイト
  • プロップデザイナー:サディアス・ポール・コールドロン
  • キャラクタークリーンアップ:エドゥアルド・アコスタ
  • アニマティックエディター:ブライアン・ロビテイル
  • アニマティックスーパーバイザー:ポール・フィン
  • アーティストインターン:シンシア・テーヨ
  • プロダクションマネージャー/キャスティング&ミュージックコーディネーター::ジェニー・モニカ
  • エグゼキュティブアシスタント:ネーサン・ジョンソン/ジェニー・モニカ
  • フォーリーミキサー:ブラッド・ブロック
  • フォーリー:ダイアン・グレコ/ロリーナ・ガリェゴ
  • キャスティングアシスタント:ロリーナ・ガリェゴ/リチャード・パートロー/モネット・ベックトールド
  • 記録:CRCスタジオ
  • 海外主任:ダグ・ウィリアムズ
  • アシスタントSFX:ロブ・マッキンタイア
  • プロダクションアシスタント:マーシー・デューイ/デレク・アイバーソン
  • 作品開発:ステファン・ヒーレンバーグ/デレク・ドライモン/ティム・ヒル/ニコラス・R・ジェニングス
  • リレコーディングミキサー:D.J.リンチ/エリック・フリーマン/ロイ・ブレーバーマン
  • トラックレコーディング:ハーセンダ・ポスト
  • スーパーバイジングレコーディングエンジニア:クランダル・クリューズ
  • セカンドレコーディングエンジニア:ジャスティン・ブリンスフィールド
  • スタジオアシスタント:ミッシェル・スミス
  • アニメーションサービス:ラフ・ドラフト・コリア
  • ライブアクションアイランド場面:バッド・クラム・プロダクション/サンプル・コーポレーション
  • CGプロダクションアシスタント:マーク・レナード
  • CGアニメーター:クリスチャン・エヴァンズ/ティム・パイル
  • CGスーパーバイジング/CGディレクター:アーネスト・チャン
  • 翻訳:石田淳子
  • 演出:鍛治谷功/岡屋有希/早川陽一/中村光宏
  • テクニカルディレクター:ヴィンセント・ウォーラー
  • キャスティングディレクター:グリヨ・ゴンザレス夫人/メアリアン・デイシー
  • クリエイティブディレクター:ヴィンセント・ウォーラー/デレク・ドライモン
  • プロダクションエグゼキュティブ/ニコロデオンエグゼキュティブチャージ:エリック・コールマン
  • プロダクションエグゼキュティブチャージ:クローディア・スピネッリ/ブライアン・ミラー
  • ポストプロダクションディレクター:ヒース・アダムズ/ジェイソン・スティフ
  • ポストプロダクションサービス:トッド・AO・ハリウッド・デジタル/アンダーソン・ビデオ/アンコール・ビデオ/ザ・ポスト・グループ/ハーセンダ・ポスト
  • スーパーバイジングプロデューサー:ポール・ティビット/デレク・ドライモン
  • スーパーバイジングディレクター:アラン・スマート
  • ラインプロデューサー:ヘレン・カラファティック/キャストリコーン夫人
  • 美術監督:ピーター・ベネット/ニコラス・R・ジェニングス/アラン・スマート
  • アニメーション監督:アラン・スマート/トム・ヤスミ/アンドリュー・オーバートゥーム
  • 制作:ニコロデオン
  • 製作/著作:バイアコム

主題歌[編集]

オープニングテーマ[編集]

「スポンジボブ・スクエアパンツ テーマソング(SpongeBob SquarePants Theme Song)」
作詞:ステファン・ヒーレンバーグ、デレク・ドライモン/作曲:ハンク・スミス/訳詞:石田淳子
歌:トム・ケニー、パトリック・ペインティー/納谷六朗→奥田啓人
歌詞は日本語に訳された物が使用されている。
日本語版では36話からキャプテンの声が変更。それと同時に冒頭のセリフが「声が小さいぞ!」から「聞こえないぞ!」に変更された。
18話ではエンディングにも使われた。ただし伴奏などにアレンジが加えられた別バージョンである。
28話ではクリスマスバージョンが使われた。他の特殊バージョンとは違い、日本語吹き替え版でも英語バージョンが使われている。
98話では「スポンジ・ボブ!ズボンは四角!」の部分が「ぼく誰?どんなパンツ?」になった特別バージョンが使用された(原語版では「WhoBob WhatPants」)。

エンディングテーマ[編集]

曲名なし
原語版でも使われている、歌がないスチールギターの楽曲。
「We Wish You a Merry Christmas」(第28話)
スチールギターアレンジ。
「スポンジ・ボブのテーマ」
作詞/作曲/編曲/歌:RIP SLYME
NHK教育版でシーズン6から使用。

挿入歌[編集]

「SpongeBob ScaredyPants」(第13話)
エンディングテーマとしても使用。
「ループ・デ・ループ(Loop de Loop)」(第21話)
作:Melchiondo Michael/フリーマン・アーロン、歌:Ween
デイドリーム」(第111話)
作詞/作曲:ジョン・スチュワート、歌:モンキーズ
原語版のエンディングテーマとしても使用。

ゲーム[編集]

賞歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 日本では、呼称が「スポンジ・ボブ」に統一されているが正式には、「スポンジボブ・スクエアパンツ」。
  2. ^ 二か国語(主と副音声での切り替え)の4:3映像(サイドパネルは青色)で放送。
  3. ^ OPの番組タイトルに日本語タイトルが挿入していてサブタイトルはスタッフクレジット部分が日本語サブタイトルになっていて、EDは日本語クレジット及び背景変換がしてある。
  4. ^ 二ヶ国語ではなく、日本語のみ。
  5. ^ 二ヶ国語(音声1、2での切り替え)の4:3映像(サイドパネルは作中の背景)で放送。
  6. ^ OPの番組タイトルやサブタイトルや作中の日本語のクレジットがないがEDは日本語クレジット背景変換がしてある。
  7. ^ 二ヶ国語(音声1、2での切り替え)と字幕放送の4:3映像で放送。
  8. ^ しかし、「パトリックの鼻」では、イカルドが持っている花束の中にいたのに平気だった。
  9. ^ シリーズによってタコだったりイカだったりと定義が曖昧な部分がある。
  10. ^  「威張り屋パール」では「エンジェルちゃん」と呼んでいた
  11. ^ アニメーションではなく実写。
  12. ^ 開始当初から9月27日までは26時30分だったが、10月3日から9月25日まで4時30分からとなり、2014年10月2日より4時25分枠になったが終了、のパブー&モジーズとセットだった
  13. ^ 編成の都合によっては7時00分や6時30分などに放送する場合があった

関連項目[編集]

外部リンク[編集]