ブリジット・ジョーンズの日記 (映画)

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ブリジット・ジョーンズの日記
Bridget Jones's Diary
監督 シャロン・マグアイア
脚本 ヘレン・フィールディング
アンドリュー・デイヴィス
リチャード・カーティス
原作 ヘレン・フィールディング
製作 ティム・ビーヴァン
ジョナサン・カヴェンディッシュ
エリック・フェルナー
製作総指揮 ヘレン・フィールディング
出演者 レネー・ゼルウィガー
コリン・ファース
ヒュー・グラント
音楽 パトリック・ドイル
撮影 スチュアート・ドライバーグ
編集 マーティン・ウォルシュ
製作会社 ミラマックス
ユニバーサル・ピクチャーズ
スタジオカナル
ワーキング・タイトル・フィルムズ
配給 アメリカ合衆国の旗 ミラマックス
イギリスの旗 ユニバーサル・ピクチャーズ
日本の旗 UIP
公開 イギリスの旗 2001年4月4日
日本の旗 2001年9月22日
上映時間 97分
製作国 イギリスの旗 イギリス
フランスの旗 フランス
言語 英語
製作費 $25,000,000[1]
興行収入 $281,929,795[1]
21億4000万円[2] 日本の旗
次作 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
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ブリジット・ジョーンズの日記』(Bridget Jones's Diary)は、2001年ロマンティック・コメディ映画。イギリスの女流作家ヘレン・フィールディング同名小説の映画化。

当初、アメリカ人のレネー・ゼルウィガーがイギリス人ブリジットを演じることに批判もあったが、ゼルウィガーは大幅に体重を増やしてブリジット役に取り組み、「等身大の独身女性」を描いたと高い評価(アカデミー主演女優賞候補など)を得た。続編『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』も作られた。

喫煙、飲酒シーンが多いため日本公開時には中学生以下は鑑賞できないR-15指定で公開された。またポスター、映画チラシでも「ブリジットのライフスタイルを真似ると、貴女の健康を損なう恐れがあります。」と観客への注意喚起がなされた。

ストーリー[ソースを編集]

ロンドンの出版社に勤める独身女性ブリジットはダイエットと恋愛に夢中の32歳。正月の新年パーティーでバツイチの弁護士マークに会うが、トナカイ柄のセーターに幻滅。そのマークに悪口を言われてめげる。性格を立て直すために日記をつけ始める。出版記念パーティーで上司ダニエルと急接近し、ケンブリッジ大学の同級生だったというマークの悪口で盛り上がり二人は結ばれその後、順調にデートを重ねる[3]。ところが、浮気者のダニエルはアメリカ人の同僚ラーラと婚約してしまう。ブリジットは引き止めるダニエルに「ここで働くくらいならサダム・フセインの尻を拭いた方がマシ」と言い放ち、転職しテレビ局のリポーターになった。友人夫妻に呼ばれた夕食会でマークに再会。恋人連れだったが、ブリジットに好意を示す。マークのおかげでスクープをものにする。

ブリジットの33歳の誕生日の夜、彼女の家に祝いに来てくれたマークといいムードになるが、突然ダニエルがやってきて彼女に許しを乞い、愛を告白する。激怒したマークとダニエルが大ゲンカ。

クリスマス。母パメラからマークの妻を奪ったのはダニエルだと聞く。マークの実家のパーティーで彼の父親がマークの渡米と婚約を発表したが、それを聞いたブリジットは思わず訳の分からない異議を唱える。渡米を止めたマークがブリジットを訪ね、日記を見てどこかに出かける。悪口を見られたと思い慌てて追いかけるブリジット、マークは新しい日記帳を買いに行ったのだった…。

キャスト[ソースを編集]

※括弧内は日本語吹替(DVD&VHSのみ収録)

脚注[ソースを編集]

  1. ^ a b Bridget Jones's Diary (2001)” (英語). Box Office Mojo. 2009年12月11日閲覧。
  2. ^ 2001年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
  3. ^ 湖のボートでジョン・キーツの「秋に寄せる」(To Autumn)を口ずさむが、fruitfulnessfruitlessと間違えて笑われる。

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]