やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
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| やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ジャンル | 学園、ラブコメ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 小説 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者 | 渡航 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| イラスト | ぽんかん⑧ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出版社 | 小学館 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| レーベル | ガガガ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 刊行期間 | 2011年3月18日 - 以下続刊 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 巻数 | 既刊16巻(本編13巻、短編3巻) (2018年11月現在) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| アニメ:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作 | 渡航 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督 | 吉村愛 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| シリーズ構成 | 菅正太郎 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| キャラクターデザイン | 進藤優 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 音楽 | 石濱翔、MONACA | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アニメーション制作 | ブレインズ・ベース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 製作 | やはりこの製作委員会は まちがっている。/ TBS | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 放送局 | TBS・MBS・CBC・BS-TBS | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 放送期間 | 2013年4月 - 6月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 話数 | 全13話 + OVA1話 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アニメ:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作 | 渡航 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督 | 及川啓 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| シリーズ構成 | 菅正太郎 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| キャラクターデザイン | 田中雄一 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 音楽 | 石濱翔、高橋邦幸 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アニメーション制作 | feel. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 製作 | やはりこの製作委員会は まちがっている。続 / TBS | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 放送局 | TBS・MBS・CBC・TUT・BS-TBS | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 放送期間 | 2015年4月 - 6月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 話数 | 全13話 + OVA1話 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ゲーム: やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ゲームジャンル | 迷走系青春ADV | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 対応機種 | PlayStation Vita | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 発売元 | MAGES. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| メディア | PSVitaカード | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| プレイ人数 | 1人 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 発売日 | 2013年9月19日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| レイティング | CERO:B(12才以上対象) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ゲーム: やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。続 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ゲームジャンル | 奉仕部体験アドベンチャー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 対応機種 | PlayStation Vita | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 発売元 | MAGES. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| メディア | PSVitaカード | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| プレイ人数 | 1人 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 発売日 | 2016年10月27日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| レイティング | CERO:C(15才以上対象) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| テンプレート - ノート | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| プロジェクト | ライトノベル・漫画・アニメ・ゲーム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ポータル | 文学・漫画・アニメ・ゲーム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(やはりおれのせいしゅんラブコメはまちがっている、英題:My Youth Romantic Comedy Is Wrong as I Expected / My Teen Romantic Comedy SNAFU)は、渡航による日本のライトノベル。略称は「はまち」。通称は「俺ガイル」。
イラストはぽんかん⑧が担当。2011年3月からガガガ文庫(小学館)より刊行されている。
目次
概要[編集]
友達を作ろうとも思わず、いつも一人でいるひねくれた高校生が、それを見かねた教師によって「奉仕部」という部活に入れられてからの高校生活を描いたラブコメディ作品。『あやかしがたり』に次ぐ渡航の第2作であり、初のラブコメディ作品。
当初の仮題は「俺の青春ラブコメが間違っている件」であった[1]。正式タイトル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は、句点を含めて20文字と非常に長いため、著者の公式Twitterアカウントを用いて略称が募集されたが、2018年現在でも公式の略称は決定されておらず、著者は応募された略称のうち「はまち」もしくは「俺ガイル」という略称を用いており[2]、テレビアニメでは「俺ガイル」または「アニガイル」を略称としている。
元々1巻で終わる予定であったが、予想以上の人気のため続刊を書くこととなった。現在既刊15巻となるほど連載が続いたことについて作者は「全然考えていなかった。1巻で完結していたので続編が出せると聞いてあわてて6巻くらいまでのストーリーをおおざっぱに考えました。でも構想の中ではラストシーンは浮かんでいますよ」と語っている[3]。
作者自身も千葉県出身であるため、作中には千葉に関連する事物が多数登場する。ただし、登場人物の名前はすべて神奈川県内の地名に由来している[4]。
2018年11月の時点で7.5巻、6.5巻および10.5巻を含む既刊16巻。2017年9月には12巻の帯で関連書籍を含めた累計発行部数700万部突破を告知。2018年11月の時点で800万部を突破している。宝島社が発行するライトノベルのガイドブック『このライトノベルがすごい! 2014』にて作品部門1位を獲得し[5]、好きな男性キャラクター部門では比企谷八幡が1位を獲得した。さらに『このライトノベルがすごい! 2015』での作品部門でも1位を獲得。また、好きな男性キャラクター部門では再び比企谷八幡が、好きな女性キャラクター部門では雪ノ下雪乃が、好きなイラストレーター部門ではぽんかん⑧が1位を獲得した。なお作品部門2連覇と4冠の同時達成は史上初の快挙である。そして、『このライトノベルがすごい! 2016』でも作品部門で1位を獲得し、殿堂入りを果たす。また、好きな男性キャラクター部門では比企谷八幡が1位を獲得。好きなイラストレーター部門ではぽんかん⑧が1位を獲得した。その他、2015年3月には第1回SUGOI JAPAN Awardでラノベ部門1位を獲得している。
あらすじ[編集]
1 - 5巻[編集]
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は、入学式当日に交通事故に遭ったせいもあり高校でも友達が出来なかったことから、友達を作ることを諦めて「一人ぼっち」を極めようとしていた。妙な屁理屈をこねながらぼっちな高校生活を謳歌しつつリア充を嫌い呪っていた八幡だったが、生活指導担当の教師・平塚静に目をつけられ、「奉仕部」に無理矢理入部させられる。そこで八幡は、校内一の才女として知られる雪ノ下雪乃と出会う。
雪乃は、才色兼備な超人で弁も立つが、八幡と同じく人付き合いが不器用な少女だった。二人は似たような境遇でありながら考え方が根本的に異なり、意見が衝突する。静はそんな二人に対し、どちらがより多く奉仕部に持ち込まれた依頼を解決できるか、という勝負を命じる。その矢先、最初の依頼人であり、八幡のクラスのスクールカーストの上位に属し、八幡への特別な感情が見え隠れする由比ヶ浜結衣もまた、奉仕部に入部することになる。まったく異なる性格と立場の三人は、中二病全開の材木座義輝、テニス部員で男子だが可愛い女子にしか見えない戸塚彩加、一見すると無愛想で近寄りがたいが本当は家庭的で家族思いの川崎沙希、何でもそつなくこなすスクールカースト上位の人間である葉山隼人から受けた依頼を次々とこなしていく。
雪乃の正論では行き詰まる問題を、八幡が彼独自の理屈に基づく変則的な方法で解決する。そんな奉仕部の活動を通して、三人の関係は少しずつ良い方向に変わっていく。ところが、八幡が交通事故の際に助けた犬は、結衣の飼い犬であったことが発覚。八幡は、結衣が自分に好意的な行動をとっていた理由が事故に遭ったことへの同情だけだったと考え、その好意を拒み結衣との関係をリセットしようとするが、雪乃のとりなしによりどうにか二人の関係は元に戻る。だが、今度は事故を起こした車に雪乃が乗っていたことが明らかになる。雪乃に対して勝手な理想を押し付けていたことを後悔する八幡と、事故について黙っていたことを気にする雪乃。お互いに負い目を感じ、二人の関係がおかしくなっていく。
6 - 9巻[編集]
表面上は取り繕いながら、しかし決定的に噛み合わない奉仕部の面々。そんな時に、文化祭実行委員長に立候補した相模南から委員長の職務をサポートするよう依頼される。有能とは言いがたい上に委員長としての心構えがどこか欠如している相模に加え、雪乃の姉であり姉妹の確執らしいものがある雪ノ下陽乃が関わってきたこともあり運営は破綻しかけるが、八幡の自己犠牲的な貢献によって文化祭は対外的には無事に終わりを迎え、八幡と雪乃の関係も改善された。
文化祭での行動の結果、悪名を背負うことになった八幡だったが、修学旅行先で葉山グループのメンバーである、戸部翔と海老名姫菜の恋愛問題の解決を求められることになる。難航の末、文化祭と同様に八幡の犠牲的な行動によってとりあえずの解決をみたが、その対処方法を雪乃と結衣は拒絶し、三人の関係は再び変わっていく。
三人がギクシャクしている中、一年生の一色いろはから、生徒会選挙で望まぬ立候補をさせられたので落選したい、という依頼が奉仕部に舞い込む。またしても犠牲的な解決方法を提案する八幡に対し、雪乃と結衣は反発し、それぞれが自ら会長へ立候補することで解決を図ろうとする。それを目の当たりにした八幡は考えを改め、小町からの依頼という名分を得た上で、策略をもっていろはを説得し、依頼の取り下げに成功する。その結果、いろはは生徒会長に就任した。
一件落着したかに見えたが、立候補を取りやめた後から雪乃の態度がおかしくなってしまう。そんな中、生徒会長となったいろはから、海浜総合高校との合同クリスマスイベントの手伝いを依頼される。雪乃が内心、生徒会長になりたかったのではないか?と考えた八幡は、雪乃を生徒会から遠ざけるため、個人として依頼を受けることにした。
海浜総合高校側と総武高校側の双方に問題があり、イベントの企画は迷走していくが、八幡は自分のやり方に自信が持てなくなっており、対策が打てずにいた。雪乃の問題とイベントの問題が重なり途方に暮れる八幡だったが、静の助言を受け自分を見つめ直すことで問題の整理に成功する。そして、本心をさらけ出すことで三人の関係を修復し、雪乃と結衣の協力によりイベントも無事に終えることができた。
10巻 - 11巻[編集]
年を越え、一月。3年生進級時の文理選択の進路希望調査が実施された。選択に迷う葉山グループの面々に対し、葉山はなぜか頑なに自分の進路を話そうとしない。3年生でも葉山と同じクラスになりたい三浦優美子は、奉仕部に葉山の進路を調べるよう依頼する。材木座と戸塚の協力を得た八幡は、マラソン大会を利用して葉山の進路を聞き出すことに成功し、依頼を達成する。お互いを意識しつつもかつてのように活動できるようになった奉仕部に満足する八幡だったが、葉山と陽乃からそれぞれ思わせぶりな指摘を受けることになる。
二月になり、バレンタインの依頼を三浦たちから受けた奉仕部は、八幡の提案による生徒会主催の手作りチョコ試食会に協力する。名目が試食とはいえ、目当ての相手に手作りチョコを食べて貰えることに喜ぶ面々だったが、結衣は八幡と雪乃が互いに意識しているかのような様子を見て表情を曇らせる。そんな中、陽乃から現状に対する指摘を受けて三人は戸惑いを見せる。
高校入学試験の前日、母親から雪乃と同居するよう指示を受けた陽乃が三人の前に現われる。姉に逆らった雪乃は帰る場所を無くしてしまうが、結衣の提案で彼女の家に泊めてもらう。その経緯の中で、八幡のアドバイス通りに行動する雪乃に、結衣と八幡は何かを感じる。
次の日、結衣の提案で出掛けることになった三人は水族館で過ごした後、雪乃と結衣の本心を聞いた八幡は、これを「欺瞞だ」と拒否する。そして、彼女なりの決意をした雪乃の依頼を受けることになる。
登場人物[編集]
担当声優はドラマCD版、アニメ版同様のもの。
総武高校[編集]
千葉市立の架空の高等学校。
奉仕部[編集]
本校生徒らの自己改革を促し、悩みを解決する手助けを行う言わば相談所的な部活動。平塚静が顧問を務めており、当初の部員は部長である雪ノ下雪乃だけであったが、後に静の紹介及び最初に来た依頼がきっかけで比企谷八幡と由比ヶ浜結衣の二人が入部して現在の部員は三人となっている。また、依頼が来る回数はあまり多くなく、普段は自由に過ごしていることが多いが、それでも静に必要だと判断された者が導かれて依頼に来ることがあり、時にはその部活動の話を聞いたり、結衣の紹介で来る者もいる。
- 比企谷 八幡(ひきがや はちまん)
- 声 - 江口拓也
- 8月8日生まれ。A型。座右の銘は「押してだめなら諦めろ」。[6]
- 本作の主人公。総武高校2年F組に所属している男子生徒。作品全体を通しての語り手でもある。雪乃からは「比企谷君」、結衣からは「ヒッキー」(他人に紹介する際は「比企谷君」)、戸塚・材木座からは「八幡」、葉山・折本からは「比企谷」[注 1]、優美子からは「ヒキオ」、戸部・海老名からは「ヒキタニ君」と呼ばれている。
- 幼少時からずっと友達ができず、周囲からは存在を軽んじられたり、上っ面だけの優しさに裏切られたりしたなどの経験から幾多のトラウマを抱えており、他人からの好意を信じることができなくなったために優しくされても罰ゲームなどで必ず何か裏があると見ており、特に女子に対して強い警戒心と猜疑心を抱いている[注 2]。また、「誰にも愛されず、人間の醜い部分ばかりを見せつけられてきた」という修羅場を長年潜り抜けてきたことから来る経験とそこから来る猜疑心の強さから洞察力は確かなようで、表面的な現象や世俗的な正義のみにとらわれることなく、作中の登場人物の内面や行動の思惑、そのような結果などを良く察知しており、現在では友達を作ることを諦めて「ぼっち」であることを誇りにさえしている。
- 静には「純粋すぎる」と評され、裏切られ続けた故に建前と同情による交友関係を嫌っており、それで成り立っている関係や行動には否定的であるが、逆に言えばそうしたものがない純粋な友情を尊んでいる。また、自分自身の他人に対する期待や評価が外れていると例え対象の人物が不誠実で自分が不利益を被っても「自分のイメージの押しつけであり自業自得」と割り切って自己嫌悪するなどの内罰的なところがある。また、前述のトラウマ等により、自分が他人から良いように思われていないと認識しているためか他人の自分自身に対する感情には疎く、結衣の好意や雪乃等の異性から意識されていることに気付いていない[注 3]。
- 雪乃とはまた違った意味切れ者と言わしめ、静から”人の性格的特性とその行動の動機を見抜く能力は高い"と評価されており、それ故にその能力に関しては雪乃や葉山からも一目置かれている。ただ、それは自分ならどうするか、どう感じるかが根っこにあるため陽乃からは”自意識の怪物”という皮肉を言われたりしてる。
- 学校では他人と会話をすることが滅多になく、クラスメイトから名前を正しく呼んでもらえないことが少ないことに関しても全く意に介していない。ルックス自体は悪くはないらしいが、静をはじめとする他の登場人物達からは「目が腐っている[注 4]」や「根性が腐っている」などと言われており、静からは高二病[注 5]と評されている程で、中学時代には実際に中二病だったと自覚している。
- 現実の世界で良しとされる正義や人情、友情といった類を全否定し、これまで生きた中で(存在すらも)認めてもらえなかったことから「ぼっちの自分が周囲にとって無価値なものである」との認識を持っており、ヒールに徹するなどの自己犠牲を厭わない一方で、自分自身の社会的立場の向上に対する執着を全く持っておらず、むしろ周囲からの好意を一切無碍にし、なおかつ人の悪性しか信じない姿勢も相まって雪乃らからは苦々しく思われており、評価も芳しくないために正反対の価値観を持つ葉山とは衝突することもしばしばある。
- 結衣が自分が助けた犬の飼い主と知った際はその引け目や同情で優しく接してくれていると感じて関係のリセットを試みるが、それでも踏み込んでくる結衣なりの考えを悟ってからはそういった行動を取ることは少なくなる。彼女から好意を抱かれていることに気付いてはいないものの、接触した際に赤面したり、彼女がフリーペーパーの表紙候補にされた際に男子生徒の目に晒されることを想像して不快感を匂わす等の意識しているような描写も見られる。また、彼女の人物像を表現する際は「アホの子」と酷評する一方で、「優しい子」や「素敵な女の子」等と評している辺りでは外見のみならず内面においても魅力的な女性だと感じている様子が伺える[注 6]。
- 雪乃に対しては自身と同じような境遇である彼女にシンパシーを感じており、同じような境遇でも自分自身を貫くことが出来る強さを持ち続けている彼女に対して、尊敬の念を持っているが、強い人間であるはずの雪乃が弱さを見せることに幻滅してしまう自分に嫌悪感を持っている。また、クリスマスパーティーの件以降は彼女と視線が合ったり、距離が近くなった際に動揺する等意識するようになった描写がある。
- 読書が好きで、比企谷家のリビングの蔵書数は結衣が引く程であるが、その知識量もあって学校では文系科目の成績は優秀。特に国語は学年3位となったり、その国語の素養力の高さは雪乃と対等に渡り合える程である一方で、理系科目はかなり苦手であるために数学では学年最下位の9点を取っている。
- それなりの大学に進学し、優秀な女性と結婚して働かない、専業主夫として養ってもらうことを将来の夢としており、またMAXコーヒーを好んで飲み、学校から帰ればチバテレビでアニメの再放送を視聴して千葉県横断ウルトラクイズが出来る程の重めな千葉愛にも溢れているが、休日にはプリキュアを視聴して泣いている(小町談)。また、小町と戸塚に対してはかなり甘い面もある。
- 最初は友人作りや恋愛に真剣に取り組むなどの積極的かつ真っ直ぐな考えを持っていたが、前述にあったいくつものトラウマにより現在の性格へと変わるに至ってしまう。
- その後、高校入学の当日に通りすがりの結衣が散歩させていた犬(=サブレ)が車(後にその車には雪乃が乗っていたことが判明する)に轢かれそうになったのを身を挺して助けたために自分が轢かれてしまい、結果として三週間も入院する羽目になる。高校に入学し、二年生へと進級。
- そこで「青春とは嘘であり、悪である」と題したこれらを極端に具現化した内容の作文を作成したが、その作文を見た静からは将来を心配された上で猛批判されてしまい、「あの舐め腐った作文の懲罰」という名目で奉仕部に強制的に入部させられて生徒やその関係者からの依頼を当たっていくこととなる。その後は修学旅行において強引な方法で依頼を解決したために雪乃や結衣から自身の考えを否定される形で拒絶されてしまい、結果として部活動自体に亀裂が生じてしまうが、最終的には静に諭されたことや小町から励まされたことをきっかけに自分なりの答えを見つけ出して二人の前で、「本物」が欲しいと打ち明けたことで和解し、同時に信念を貫きつつもそれ以外の方法で解決するということも考えるようになる。
- 雪ノ下 雪乃(ゆきのした ゆきの)
- 声 - 早見沙織
- 1月3日生まれ。B型。座右の銘は「目には目を、歯には歯を」。[6]
- 本作のメインヒロイン。総武高校2年J組に所属している女子生徒で奉仕部の部長。八幡からは「雪ノ下」、結衣からは「ゆきのん」(出会った当初は「雪ノ下さん」と呼ばれていた)、小町からは「雪乃さん」、陽乃からは「雪乃ちゃん」と呼ばれている。
- 流れるような長い黒髪と大人びた顔立ちの美少女で、白いラインが入った黒のニーソックスを履いている。
- 普通科よりも偏差値が2か3程は高い国際教養科であるJ組に所属しており、学力テストでは常に学年1位をキープし続け、また八幡が「ユキペディア」と揶揄する(八幡自身は「ヒキペディア」)程の豊富な知識を持つなどの頭脳明晰さに加え、運動でも楽器の演奏でも大抵のことは3日でそれなりに修得できるという「完璧超人」振りは、八幡も素直に高い評価をしている。反面、その高い能力が仇となって継続して何かに取り組むといった経験に乏しく、その影響で高い身体能力の割に持久力は極端に低い。極度の方向音痴でもある。また、結衣や陽乃に比べて胸が小さく、それを気にしている[注 7]。
- 他人に妥協せずに我が道を貫く行動方針を幼少期から貫いていたために、ただでさえ周囲の人間から疎まれがちだった上に、その美貌と完璧さから小学校高学年以降は多くの男子生徒に好意を寄せられ続けていることもあって、女子生徒からは常に嫉妬の対象となっていた。その結果、上履きを隠されるなどの嫌がらせを受け続け、友達と呼べる存在が誰もいなかったという悲惨な過去を持っている。
- 勝負事となると極度の負けず嫌いの一面を見せ、歯に衣を着せぬ物言いで建前を嫌い、その明晰な頭脳を活かして合理的と客観的な観点で物事を捉えて相手の詭弁や言い訳を論破することも度々あり、そこに憧れた結衣と後に友達となる。
- 八幡に対しては、当初はひときわ辛辣な言葉を浴びせて反発するのが常であったが、奉仕部の活動を通して交流するうちに八幡を奉仕部で共闘する仲間と認めるようになり、そのうえ異性としても認識するようになる。それからは、八幡がヒールとなって強引な解決方法を取ることを良しとしない様子を見せている。八幡とは行動理念の食い違うことが多々あって衝突することもあるが、クリスマスパーティーの件以降は以前よりも暴言の回数が減って内容も穏やかになり、更には彼を意識するような描写がある。
- アドリブに弱く、予想外な対応をされると照れて口数多く捲し立てる癖がある。また、整然とした理論や言葉は即座に切り捨てるが、感情的な言葉や仕草には弱いという一面もある。
- 部活動中の空き時間には本を読んでいることが多く、特に東京ディスティニーランドの人気キャラクターでもある「パンダのパンさん」を幼少の頃に原書を読んで以来はマニアとも呼べる域に達している程のファン。猫が大好きだが、人前では中々それを素直に出せない。逆に犬は大の苦手。休日には映画鑑賞などをして過ごしている。
- 父親は県議会議員かつ建設会社の社長であるために実家はかなり裕福で、現在は高級マンションで1人暮らしをしている(また、高校入学初日に八幡を撥ねた車は雪ノ下家のもので、事故の時に彼女自身も同乗していた[注 8]ことが判明している)。
- 自身と同等以上のスペックを持つ姉の陽乃に対しては、その存在を認めて憧れつつも反目し、母親に対しては確執があることを思わせており、また葉山とは幼馴染でありながらも過去に何かあったらしく、現在は奉仕部の活動を除いて交流はない。
- 現在の学校生活においてはその存在感と能力の高さに憧れてシンパとなっているクラスメイトまでも存在し、少なくとも過去と比較するとクラス内で孤立や迫害を受けている様子は無く、むしろ修学旅行時においてもそれらのシンパとなっているクラスメイトと共にグループ行動をしていた。
- 前述の経験から人の嫉妬などの醜い部分を深く知ったことでそれを含めて世界を変えるために奉仕部に入部し、部長として活動するようになる。
- その後、修学旅行では強引な方法で依頼を解決した八幡のことを否定し、一時は部活動自体に亀裂が生じるが、最終的には八幡の答えを聞いたことや結衣に諭されたことをきっかけに和解し、同時に性格も穏やかになるなど、徐々に変わり始めて行く。
- 由比ヶ浜 結衣(ゆいがはま ゆい)
- 声 - 東山奈央
- 6月18日生まれ。O型。座右の銘は「命短し恋せよ乙女」。[6]
- 本作のもう1人のメインヒロイン。総武高校2年F組に所属している女子生徒で八幡のクラスメイト。八幡からは「由比ヶ浜」、雪乃からは「由比ヶ浜さん」、小町からは「結衣さん」、陽乃からは「ガハマちゃん」、葉山達からは「結衣」、相模からは「結衣ちゃん」と呼ばれている。
- 緩くウェーブのかかった肩までの明るい茶髪に短いスカートや胸元のボタンを3つ程外したブラウスにクロスストラップタイプのキャミソールといったいかにも今風なギャルという外見をしており、雪乃とは対照的に童顔で、身長は少し低いが胸は大きい。派手な外見とギャル風な言葉遣い[注 9]に反して男女交際の経験は無く、性格にもキツさが無いために寧ろ空気を読んで周囲に合わせる[注 10]ことを信条としており、また、自分が悪いことをしたと気づけばちゃんと謝ることが出来るなどの素直さや険悪な状態であったり、距離を置いている状態であっても相手のことを思いやれる優しさを持っている。
- 「やっはろー!」という独特の挨拶を使ったり、親しくなった人間にあだ名を付けたがる(逆にそれほど親しくない人間に対しては女子なら「さん」、男子なら「君」をそれぞれ付けて呼ぶ)が、ネーミングセンスは無く、以前は自分のあだ名を「ゆいゆい」と決めた時も全員から引かれて自分でも恥ずかしがっていた。
- 相手をフォローするつもりの発言が常に地雷を踏む言葉となる才能の持ち主。反面、文化祭においてクラスに割り当てられた予算を管理したりと金銭関係には細かい一面もある。
- クラスでは葉山や優美子を中心としたクラス内カースト最上位のグループに所属しており、そこで友人関係が壊れないように他人の顔色を伺う八方美人的なところがあって自分でもそれを悪癖として自覚している。それでも奉仕部の面々との関係をどんどん密にする中においてもそれ以外のクラスメイトや友人との関係もそれまでと同様に続ける器用さがある。
- 学校の成績は悪く、八幡と同様に数学が苦手であり、八幡からは「アホの子」と言われている。また、勉強に時間を割くのは意味がないと考えていたが、八幡と同じ大学に行きたいと思うようになってからは勉強をしようという姿勢を見せる(続いているかどうかは不明)。料理の腕は壊滅的で、クッキーを作ろうとしても「ジョイフル本田で売ってる木炭みたいなもの」[注 11]になってしまうが、奉仕部に関わってからは料理に興味が湧いたようで、趣味は料理(料理鑑賞)などとも語っていたりするが、一向に上達した気配はない。
- 知性的な能力は雪乃と八幡に及ばないものの、いわゆる"クラスそして学年の人気者"タイプであるために雰囲気を読んで誰とでも打ち解けるコミュニケーション能力や友達の多い境遇からその面での経験値は高いものがあり、この能力と経験は八幡と雪乃には無いためにその能力を奉仕部で活かす機会も多い。
- 学校へはバス通学をしており、家は駅[注 12]から歩いて数分のマンション群の一角にあるごく普通の一般家庭で両親と共に暮らしているが、幼少期は団地育ちである。
- かつて愛犬を八幡に助けてもらった事故の後で、八幡の入院中にお菓子を持って八幡の自宅に見舞いに来たことがあり、その時に会っていた小町には「お菓子の人」と記憶されていた[注 13]。
- 八幡に好意を抱いているようだが、なかなか正直にそれを示すことが出来ずにいる。故に八幡が他の女性に迫られているのを目撃すると激しく嫉妬する[注 14]。また、雪乃とは対照的に猫が苦手である。
- 奉仕部に依頼に訪れた際に自分とは正反対のタイプの雪乃の姿に感銘を受けたことから奉仕部に出入りするようになり、後に部員となる。その後は様々な経験を通じて成長し、葉山達にもそれなりに自己主張が出来るようになる。その後、修学旅行では八幡の考えを否定し、一時は険悪な関係になってしまうが、最終的には八幡の答えを聞くと同時に雪乃を諭して和解する。
- 平塚 静(ひらつか しずか)
- 声 - 柚木涼香
- 誕生日は非公開。A型。座右の銘は「真ん中から打ち砕く!!俺の自慢の、拳でぇぇッ!!」。[6]
- 総武高校の国語教師で、生活指導と奉仕部の顧問を担当している。生徒達のことは基本的に名字の呼び捨てで呼ぶが、かつての教え子である陽乃のことは下の名前で呼び捨てにしている。また、陽乃からは「静ちゃん」と呼ばれている。
- 黒髪ロングに巨乳とそれなりの格好をすれば周囲から注目を集める程の美人であるが、反面、ヘビースモーカーかつどこかおっさん臭いところがあり、加えて八幡とのメールのやりとりにも見られるような相手との距離感の詰め方のせいもあってか、かなり強い結婚願望に反して男っ気が全くない。年齢は明かされていないが、本人は「私はまだ立派なアラサーだ」と語っている。愛車はアストンマーティン・ヴァンテージ(アニメ絵による)[注 15]。学校内ではスーツの上に白衣を着用している。
- 社会に適応できないと思われる生徒を奉仕部に強制入部させており、またそういった生徒達は見ていて面白いとも評しているが、奉仕部の活動については競争させるなどの方針は決めていながらも具体的な行動についての強制はしておらず、基本的に生徒自身に任せている。
- 教師社会においては若輩であるために地域の奉仕活動の監督(小学校の林間学校のサポート)や文化祭、体育祭の顧問などの仕事を押し付けられることが多く、それらの仕事を奉仕部が受けるように仕向けることで奉仕部の活動を促進している。
- 熱い少年マンガやアニメをこよなく愛しており、会話でも頻繁にそのネタが登場するだけでなく、実際に「拳で語る」こともしばしばあるが、八幡に対してはどこか教師と生徒という立場や歳の差を越えた感情を抱いている節があって、何かと気にかけたり[注 16]、他の生徒には話せないようなことを話してくれたりもする。八幡も鉄拳制裁などを受けつつも悪印象は抱いておらず、10年早く生まれていて10年早く出会っていたら心底惚れてたんじゃないかとも思わせている。
- 学生時代千葉周辺のラーメン屋はだいたい制覇しているが、トマト麺だけは苦手である。
八幡の関係者[編集]
- 戸塚 彩加(とつか さいか)
- 声 - 小松未可子
- 5月9日生まれ。A型。座右の銘は、清沢哲夫の詩「道」の全文[注 17]。[6]
- 総武高校2年F組に所属している男子生徒で八幡のクラスメイトでありテニス部の部員。出席番号は20番。信条は初志貫徹。趣味は手芸で、特技はテニスとジクソーパズル。得意科目は生物と地学。好きな食べ物は野菜(特に根菜系)。結衣からは「さいちゃん」と呼ばれている。八幡のことは出会った当初は「比企谷君」と呼んでいたが、後に彼から不意に一度だけ名前で呼ばれたことをきっかけに、以降は「八幡」と呼び捨てで呼んでいる[注 18]。
- 性別は男だが、小柄な上に腕も腰も脚も細く肌も抜けるように白く、可愛らしい顔にソプラノの声と外見も立ち居振る舞いも儚げな可愛い美少女にしか見えないためにクラスの一部の女子生徒からは「王子」と呼ばれて人気があるが、男子の友達は少ない。性格は素直で、優しく控えめであり、作中では最もまともな部類に入っている。本人は可愛いと言われることを好まずに男らしい振る舞いに憧れているのだが、それとは裏腹に嗜好は乙女趣味で、結衣が驚嘆する程に可愛らしいアイテムを選ぶセンスに優れている。
- 学校の部活の他にテニススクールにも通っており、テニスの腕前もそれなりに良い。
- 八幡とは一年生の時からの同じクラスだったが、初めて会話をしたのは2年生になってからである。また、結衣とは以前から仲が良く、また校内では基本的にジャージを着用している。
- テニス部を強くしたいという願いを結衣に相談したことがきっかけで彼女の紹介により奉仕部へ連れて来られる。その後、八幡と選択授業で会話を交わしたことをきっかけに彼に懐いて行動を共にするようになり、教室でも普通に八幡に話しかける数少ないクラスメイトと同時に初めての友達となる。文化祭の一件では周囲の八幡憎しの空気に中立の立場を取らざるを得なかった。後にテニス部の部長に就任する。
- 川崎 沙希(かわさき さき)
- 声 - 小清水亜美
- 10月26日生まれ。A型。座右の銘は「顔はやめな、ボディにしな。ボディに」。[6]
- 2巻から登場した総武高校2年F組に所属している女子生徒で八幡のクラスメイト。姫菜からは「サキサキ」と呼ばれている[注 19]。
- 細身で、長身に加えて青みがかった長い黒髪を後ろで一つにまとめており、右目に泣きぼくろがある。家族想いな性格ではあるが無愛想で口が悪い為、人を寄せつけない雰囲気を放っているために教室でも大抵は一人でいる。一方、修学旅行の際にはお化け屋敷で怖がる等の年相応の女性らしい一面も見られる。また、裁縫を趣味にしているらしく、身の回りの服飾もリメイクしたり、自作したりしているが、文化祭や体育祭での衣装作りに貢献してからは姫菜と親しくなった描写がある[注 20]。一方で、優美子とは折り合いが悪く、睨み合ったり、ガンを飛ばしたりしている[注 21]。
- スカラシップの件以降は夏の予備校の帰りに小町から八幡と結婚するような発言を聞いた際や文化祭の衣装作成のきっかけとなる会話、彼が失踪した相模を探す際に言ったお礼(「愛してるぜ」)[注 22]等で八幡を意識している様子が伺えるが、肝心の八幡からは何故か名前を「川なんとかさん」とうろ覚えにされており、弟の友人である小町ですら何故か苗字を正確に覚えてもらっていない。また、八幡には朝に自ら挨拶を交わす等の話し掛けるようにはなるが、八幡のことは名前では呼ばずに「あんた」等と呼んでいる。八幡からも好印象を抱かれているが、時々「殴る」や「殺す」等の物騒な発言をされたり、本気で睨まれることがあるために若干怖がられている。また、妹と弟がいてブラコンであり、9巻ではシスコンの気も見せている。
- 二年生に進学した後は家族のためにバイトを始めて朝方まで家に帰らずに学校にも度々遅刻していたが、後に弟である大志の依頼を受けた奉仕部の面々と八幡の勧めで予備校のスカラシップを取ったことで状況は好転することとなる。
- 材木座 義輝(ざいもくざ よしてる)
- 声 - 檜山修之
- 11月23日生まれ。AB型。座右の銘は「大事なのはイラスト」。[6]
- 総武高校2年C組に所属している男子生徒。結衣からは「中二」、小町からは「中二さん」と呼ばれている。
- 眼鏡をかけて常にコートを羽織っており、一見は中年サラリーマンの風貌をしている。中二病全開の「イタさ」があり、自らを足利義輝にちなんで「剣豪将軍」と称しているが、その性格や言動から友達ができず、同じく友達がおらずに体育でペアを組んだことのある八幡のことを相棒と呼んで何かと寄ってくる。
- 普段の言動から周囲に「馬鹿」と思われがちであるが、文化祭の際に八幡が相模を助けるために悪役を演じた際にはその真意に気付いても敢えて何も問わないという素振りを見せる等、八幡に対して理解力を示す面もあり、それ故に八幡からは本気で拒絶されるような仕打ちまではされていない。また、比企谷兄妹に対して自身とそのゲーセン仲間の使う口癖のような言葉である「ちゃんす」を伝染させつつある。
- ライトノベル作家を目指しており[注 23]、何とか小説を書き上げるもそれを見てくれる友達がいないために静から話を聞いて自身の小説を読んでもらうために奉仕部を訪れる。その後、雪乃から徹底的に酷評された上に結衣からも追い討ちをかけられ、更には八幡に止めを刺されたが、それでもちゃんと評価を示してくれたことに感謝し、めげずに創作に一層勤しむようになる。その後はゲームのシナリオライターへの夢に傾いたりもしたが、稼げないと知って一瞬で諦めた。
葉山グループ[編集]
F組のトップカーストグループ。葉山と優美子以外は2巻から登場している。
- 葉山 隼人(はやま はやと)
- 声 - 近藤隆
- 9月28日生まれ。B型。座右の銘は「Your time is limited so don't waste it living someone else's life(時間には限りがある。だから、誰かの人生を生きることで浪費すべきではない)」[注 24]。[6]
- 総武高校2年F組に所属している男子生徒で八幡のクラスメイト。最初は八幡を「ヒキタニ君」と呼ぶことが多かったが、後に「比企谷(君)」と正確に呼ぶようになっている。
- 八幡とは逆に義理や人情を重んじる正義感に溢れており、クラス内外問わずに人望の厚く、グループの中心人物として人気も高い。特に、サッカー部のエースかつ次期部長候補(後に部長に就任している)としても活動しており、成績も文系では学年2位と文武両道で典型的な優等生であり、八幡の対極に位置する存在である。また、冷静沈着で、落ち着いた性格であるために優美子と奉仕部との諍いに仲裁役として入ることが多く人当たりも良いために、機会こそ少ないものの八幡に対しても友好的に接するが、当の八幡からは忌々しく思われている。
- 普段は温厚だが苛烈な一面もあり、大岡に雪乃と付き合っているかと問われた際や折本と仲町が八幡を馬鹿にした際などにその一端を見せているが、特に八幡に対しては「俺は君が思っているほど、いい奴じゃない」と告げたり、八幡のことが嫌いだと言い放ったりするなどのその内面を隠そうとしていない節がある。
- 父親が雪乃の父親の会社の顧問弁護士であることから雪乃とは幼いころから親交があり、また雪乃とは同じ小学校に通っており、陽乃とも知り合いである。それにもかかわらず、ごく自然に異性を名前で呼ぶ彼が雪乃のことは苗字で呼びながら、陽乃に対しては他者へと同様に名前で呼び、あまつさえタメ口で話すことに、八幡は違和感を覚えている。また、正月にカフェで雪乃とあった際に「雪乃ちゃん」と口走ったが、すぐに「雪ノ下さん」と言い直している。
- 人の悪性しか信じない八幡とは正反対に人の善性を信じており、「みんな仲良くする」ことを良しとする信条であるために人の好意を明確に拒む八幡とはしばしば衝突する一方で、現状維持に固執するあまりに自分の周囲の関係が壊れて失うことを極端に恐れる負の一面も垣間見られ、八幡が周囲の関係に変化をもたらす要因になり得る存在であることを認識した上で彼に敵意を露わにしているが、逆にこの内面が原因で以前は雪乃がトラブル(仲間外れ、いじめ)に巻き込まれた際に何も出来なかったらしく、彼女に対して負い目を抱いているらしきことも八幡に仄めかしている。
- また、その信条故に自らが泥を被って事態を収めようとする八幡のやり方を快く思っていないが、姫菜の件についてはそのやり方を通す(ことを暗に期待し)ように頼んでいる。
- クリスマスパーティーの件や自身の進路に関する件以降は、雪乃が変わり始めたのを感じ取っていて、それが八幡を意識するようになったことに起因していると感じている描写があり、さり気なく彼にそのことを仄めかしている。
- 三浦 優美子(みうら ゆみこ)
- 声 - 井上麻里奈
- 12月12日生まれ。B型。座右の銘は「パンがないならバターいりのお菓子を食べればいいじゃない」。[6]
- 総武高校2年F組に所属している女子生徒で八幡のクラスメイト。八幡の名前をあまり覚えておらず、彼のことは「ヒキオ」と呼んでいる。
- とにかく目立つ程に派手で、ギャル風な風貌に加えて髪を金髪縦ロール(ゆるふわウェーブ)にしており、長身かつ顔立ちは整っている。「あーし」という一人称が特徴で、口調は傲岸不遜かつ苛烈であるためにクラスの女王的存在[注 25]として振る舞い、またかなりプライドが高く、自己中かつわがままだが、葉山と同様に自分達の関係を壊したくないと思うなどの世話焼きかつ友達想いな一面もあり、八幡からは「おかん」と認識されている。雪乃に対抗心を燃やしているようで、結衣からその名前が出た時は露骨に機嫌を悪くした[注 26]が、葉山の進路に関する件以降は彼女に対する態度も温厚になり、威圧的な言動を取ることも少なくなっている。また、泣けば済むと思っているのが嫌いという割に自身は打たれ弱いらしく、しばしば泣く(泣かされる)ことがあり、結衣からは「結構乙女なところがある」と評されている。
- 恋愛話には積極的で、自身も葉山に好意を抱いているために葉山を侮辱あるい軽視する発言をした人間に対しては即座に怒りと敵視の感情を露わにする。グループでは姫菜と仲が良く、彼女が暴走した時にはそれを抑えに回る。中学時代は女子テニス部に所属しており、県選抜に選ばれた程の腕前を誇っている。
- 因みに自身が他人に対して友人と認定する唯一にして最大の基準は「見栄えの良さ」。
- 海老名 姫菜(えびな ひな)
- 声 - ささきのぞみ
- 7月14日生まれ。AB型。座右の銘は「ホモが嫌いな女子なんていません!」[注 27]。[6]
- 総武高校2年F組に所属している女子生徒で八幡のクラスメイト。他の葉山グループと同様に八幡のことを「ヒキタニ君」と呼んでいる。
- 葉山グループに所属しており、肩まである黒髪に赤いフレームの眼鏡をした図書室が似合いそうな清楚可憐な感じだが、いわゆる腐女子である。戸部らの男性グループ及び八幡を葉山狙いのBLのような関係と妄想[注 28]しており、一度妄想が始まるとその妄想が極まって興奮して鼻血を噴出し、優美子ですら止めに入る程に暴走する。戸部の想いに気付いてはいるが、自分の置かれている環境に満足しており、八幡(奉仕部)及び葉山にそれを壊さないで欲しいという願いを暗に相談し、現在のような心地よい環境は久しぶりだとも発言している。
- 修学旅行編では腐女子の顔の裏にほの暗い部分を隠し持っており、八幡の抱えているものを理解して共感している節もあって自らも八幡に対してかなり素の部分を見せている。
- 戸部 翔(とべ かける)
- 声 - 堀井茶渡
- 総武高校2年F組に所属している男子生徒で八幡のクラスメイトであり葉山と同じくサッカー部に所属している葉山グループの一人。金髪[注 29]に染めた長めの髪を後ろに流してヘアバンドで留めており、ブレザーの下にはパーカーを着込んでいる。「マジ○○だわー」と言ったような若者言葉を駆使し、外見も言動も軽薄そのもので、性根は悪い人間ではないのだが、無神経な言動が多く、八幡を苛立たせるような展開が多いために、良く言えば葉山曰く「見た目は悪そうだがノリの良いムードメーカー、イベントにも積極的に動く良い奴」、悪く言えば雪乃曰く「お調子者」と評されている。また、同じ部活故に葉山とセットで登場することが多く、またマネージャーのいろはからはパシリに使われたりするなどの葉山と比較してひどい扱いをされることが多い。
- 時々勝手に八幡を会話のネタにしているために当然本人からは「ウザいチャラ男」と思われており、文化祭以降は何も真相を知らなかったとはいえ嫌味交じりで八幡を会話のネタにするようになったことで奉仕部に依頼をしようとした際にもその態度を改めようともしなかった結果として普段交友のある結衣にも嫌悪の目を向けられ、雪乃からも依頼を拒否されて出て行くように言われてしまっている。
- 同じグループの大和や大岡とは葉山を間に挟んだ「友達の友達」でしかなかったが、職場見学の一件の後はそれなりに仲良くなっている。また、姫菜に好意を寄せており、修学旅行の直前にその件で奉仕部に依頼をしに来るが、そのこともあって八幡からは自身や大和、大岡の三人のうちでは一番話しかけやすい奴と認識されている。
- 大和(やまと)
- 声 - 川原慶久
- 総武高校2年F組に所属している男子生徒で八幡のクラスメイトでありラグビー部に所属している葉山グループの一人。大柄で、体格も良い。また、葉山曰く「冷静で人の話をよく聞く。マイペースで人を安心させる、寡黙で慎重な性格の良い奴」、雪乃曰く「反応が鈍い上に優柔不断」と評されている。最初は戸部や大岡との仲は葉山を挟んだ「友達の友達」でしかなかったためにあまり良いとは言えなかったが、職場見学の一件の後は戸部や大岡と三人でつるむようになる。
- 大岡(おおおか)
- 声 - 白石稔
- 総武高校2年F組に所属している男子生徒で八幡のクラスメイトであり野球部に所属している葉山グループの一人。小柄で、猿っぽい顔立ちをしており、制服の袖は常に捲っている。また、葉山曰く「人懐こく、何時も誰かの味方をしてくれる気の良い性格。上下関係に気を配って礼儀正しい良い奴」、雪乃曰く「人の顔色を窺う風見鶏」と評されており、また八幡には童貞であると見抜かれている。最初は戸部や大和との仲は良くなかったが、職場見学の一件の後は戸部や大和と三人でつるむようになる。
相模グループ[編集]
5巻から登場したクラス内では葉山グループに次ぐ位置にいるカースト。一年時は結衣もこのグループに所属しており、それ故に彼女とはカーストが違う現在でも普通に接している。
- 相模 南(さがみ みなみ)
- 声 - 寿美菜子
- 総武高校2年F組に所属している女子生徒で八幡のクラスメイト。6月26日生まれ[7]である。
- クラスの2番手あたりのグループに属している。クラス女子内でトップに君臨する優美子に対抗意識を抱いているが、特に表立って対立することはない。だが、八幡だけは明確に見下している(グループの仲間も同様)。
- 葉山の頼みで文化祭でクラスの女子の実行委員になり、更には葉山に良い顔をしたいという欲望から実行委員長に立候補し、その上で奉仕部にその手伝いを依頼するが、陽乃の誘導と本人の自覚の無さが原因で準備から本番まで色々と問題行動(最たるものは仲間とつるんで委員会をほったらかし、雪乃に決済を丸投げしたこと)を起こして自滅し、その際に八幡によるえげつない解決方法の餌食に遭いながらもそれによって周囲から孤立せずに済むこととなる(また、それがクラス全体の雰囲気を沈める原因になり、クラス一丸での八幡への敵対心増大に繋がった。それを葉山が辛うじて止めている状態)。その後、6.5巻[注 30]にてめぐりからの依頼及び本人の復活も兼ねて体育祭の実行委員長に就任し、最初は文化祭時の行動が仇になるも八幡や雪乃への逆恨みともいえる怒り[注 31]がきっかけとなって復活したことで明るい元の性分を取り戻す。
- ゆっこ
- 声 - 桜川めぐ
- 文化祭実行委員で、女子バスケットボール部に所属している。八幡達とは別のクラスの女子生徒。文化祭では相模と共に委員会を半ばサボっていた。文化祭のフィナーレの際に八幡が相模に放った言動から、彼に凄まじい敵意を抱く。しかし、体育祭での運営会議では相模と衝突する立場に回る。
- 遥(はるか)
- 声 - 井上美樹
- 文化祭実行委員で、女子バスケットボール部に所属している。八幡達とは別のクラスの女子生徒。ゆっこと同様に文化祭では相模と共に委員会を半ばサボっていた。文化祭のフィナーレの際に八幡の言動から、彼に敵意を抱く。体育祭の運営会議では相模と衝突する立場に回る。
生徒会[編集]
- 城廻 めぐり(しろめぐり めぐり)
- 声 - 浅倉杏美
- 6巻から登場した生徒会長。1月21日生まれ。雪ノ下陽乃の後輩にあたり、彼女のことを「はるさん」と呼び、陽乃からは呼び捨てで呼ばれている。生徒会長としては実務能力はそこそこで、統率力が目に見えて高いというわけではないが、独特の雰囲気[注 32]による人的魅力から他の生徒会役員に慕われている。また、文化祭では急遽でっち上げられた有志バンドとしてキーボード担当で参加している。
- 八幡を真面目なキャラクターと一目置いていたが、相模へのえげつない行為の裏を見抜けずに「やっぱり君は不真面目で最低だね」と酷評するようになり、それでも6.5巻では体育祭を盛り上げようと奉仕部に依頼しに来た際にはかなり働いてくれていたという部分を評価していると打ち明けた(しかし、八幡の名前は覚えていなかった)。また、この時、八幡にかなり近づいており、結衣に嫉妬された。その後、体育祭実行委員での実働部隊への反乱時には最初から謀議に関わっていたために「やっぱり君は不真面目で最低だね」と同じ言葉を微笑みながら八幡に告げて全面肯定した。その後は一色いろは(後述)の生徒会選挙絡みで奉仕部にいろはと共に依頼を掛けるが、依頼終了後は本来の意図とは外れたことを八幡にボヤいた。
- 一色 いろは(いっしき いろは)
- 声 - 佐倉綾音
- 本作の3人目のメインヒロイン。ただし7.5巻から登場した[注 33]。サッカー部のマネージャーで、総武高校1年C組に所属している女子生徒。4月16日生まれ。葉山等の主要登場人物に対しては名字か名前を付けて「○○先輩」と呼ぶが、八幡のことは一貫して「先輩」と名前を付けずに呼ぶ。なお、いろは自身は部の先輩である戸部から「いろはすぅ」と呼ばれている[注 34]。
- その性格や制服の着こなしこそ、ゆるふわ系ギャルだが、その実は他人から見られることに慣れ、その上で自身の優れた容姿や他人が自身に求めるキャラクター性を理解し発揮しているもので、八幡曰く「非天然」でアザトイ。
- 基本的にやる気が乏しいが、自分のやりたいことについては八幡も驚く程の行動力を見せることもあり、また、結衣ほどではないが時折地雷を踏む言動を取ることがある[注 35]。
- 生徒会役員選挙が実施された際、いろは曰く「友達の悪ノリ」と、静曰く「人の話を聞かない担任」のせいで、自らの意志によらず一年生にして生徒会長候補者にされてしまった。そのため、めぐりと静を通して自身を選挙で落選させるよう奉仕部へ依頼した[注 36]。その過程で、修学旅行の一件以来、八幡の行動に対して反感を持っていた雪乃と結衣が、それぞれ生徒会長へ立候補しようと動いて奉仕部が瓦解しかける事態に発展してしまうが、最終的には「可愛くない[注 37]小町且つ劣化版陽乃さん且つニセめぐり且つ超強化相模且つタイプ別折本」というキャラクター性や、いろはが選挙で落選したがっていた理由を見ぬいた八幡による誘導や説得により、いろは曰く「先輩に乗せられて」生徒会長になることを決意し、信任投票の結果めぐりの後任として生徒会長に就任した。
- 後に八幡(後に奉仕部)に海浜総合高校との合同クリスマスパーティー準備の手伝いを依頼した際には、生徒会長としての自信のなさや他の生徒会役員との心の壁、玉縄をはじめとした海浜総合の生徒会役員との関係もあって、当初は議論や準備が進まない状況に悩んでいたが、八幡達三人に触発されたことで邁進、無事パーティーを成功させたことで自信をつける。以降は様々なイベントなどでリーダーシップを発揮するようになる。
- 生徒会選挙の時点では葉山への感情を匂わしている。その後、八幡に依頼していたクリスマスパーティーの件で奉仕部を尋ねた際、部室の前で偶然聞いた「本物」を求める八幡の発言に影響され、ディスティニーランドで葉山に告白をしたが振られている。それ以降は、葉山を追いかける姿勢を見せながらも、その一方で自分を変えたきっかけとなった八幡に対しても何らかの感情を抱いている[注 38]のか、年明け以降はサッカー部をサボって、何かと理由をつけては奉仕部へ入り浸り、八幡を強引にデートへ連れ出すなど、より深く関わっていくようになる。
- 優美子の背中を押すかのような行動や、八幡に対して雪乃と結衣について暗に忠告するような行動を取る[注 39]などの一面があるほか、葉山はいろはの本心に気がついているかのような素振りを見せているが、八幡からは「正直こいつに関してはよくわからん」と評されている。
- アニメ2期の各種ビジュアルや以降の各種コラボ、グッズなどにおいては、雪乃・結衣・八幡に次ぐ看板キャラクターの一人として起用されている。
- 本牧 牧人[注 40]
- 声 - 工藤雅久
- 二年生で、いろはの代の生徒会副会長。いろはと違ってモチベーションが高く、クリスマスイベントの当初はリーダーシップを取ろうとしないいろはを苦々しく思っており、また、保守的な常識人であるために八幡からは「一色いろは被害者の会」の一員と見なされている。10.5巻では書記の子と一緒にカフェから出てくるところを八幡に目撃されたが、付き合っているかどうかは不明である。また、生徒会の事を手伝ってくれている八幡には比較的好印象を持っているようで、自ら彼に話しかけることも多い。
- 藤沢 沙和子[注 41]
- 声 - 桜川めぐ
- 一年生で、いろはの代の生徒会書記。眼鏡に三つ編みで、少し気弱そうながらもかっちりと校則通りに制服を着ている。クリスマスイベントの当初はいろはと話をすることもほとんどなかったが、イベント後半にはいろはから「うちの書記ちゃん」と言われる程に仲良くなる。
遊戯部[編集]
アニメ版では登場していない。
- 秦野(はたの)
- 3巻に登場した一年生。やや猫背気味の痩せ型で、やや鋭角な台形の眼鏡をしている。材木座がゲーム仲間に語った夢が元で材木座と対立し、彼と勝負することになる。
- 相模(さがみ)
- 3巻に登場した一年生。白い肌に中学生のような風貌に加えて細身で、丸みを帯びた眼鏡をしている。材木座によって奉仕部と共に巻き込まれて勝負に参加する。13巻で相模南の弟であることが明らかになった。
教師[編集]
- 厚木(あつぎ)
- 声 - 川原慶久
- 広島弁の体育教師で、強面であるテニス部の顧問。教師としてやや思いやりなどに欠ける部分があり、人数の関係でペアになれなかった八幡から「一人で壁打ちをしててもいいか」と聞かれた際は何の配慮もすること無く了承していた。
- 鶴見(つるみ)
- 1巻で登場した家庭科の教師。八幡が調理実習をサボった際に課せられた補習レポートを再提出させる事を平塚先生に丸投げした(平塚先生が生徒指導担当であるため)。職員室の隅っこのほうで観葉植物に水をあげている。留美との関係性は不明。
親族・家族関係[編集]
- 比企谷 小町(ひきがや こまち)
- 声 - 悠木碧
- 3月3日生まれ。O型。座右の銘は「使えるものは兄でも使う」。[6]
- 八幡の妹で生徒会役員を務める中学三年生。原作では八幡と同じ総武高校に受験して受かっている。
- 要領が良く、兄の八幡を利用することに長けているが、それでも八幡のことは大好きで、なおかつ良き理解者としても有り続けており、また、八幡周囲の女性陣に対して積極的に彼を勧めるような言動が見られる[注 42]。学校の成績はあまり良くなく、八幡曰く「アホな妹」だが、八幡と同じ総武高校に進むことを志望している。父親[注 43]に溺愛されており、喧嘩になっても父が加勢しての二重の反撃が確定している状況から八幡は迂闊に手が出せないでいる。台詞の中に度々「小町ポイント」なる言葉が出てくるが、具体的にどんなものかは語られておらず、兄の好感度パラメータかポイントカードのようなものと推測されて兄に対する行動によっては消費される。八幡曰く「静かに怒るタイプ」らしく、一度怒り出すと仲直りするまでに時間が掛かるが、反面では7巻の八幡の修学旅行の一件がきっかけで奉仕部が解散の危機に瀕した際には喧嘩中のところを仲直りした上で「雪乃と結衣の友達」として八幡にそうさせないように依頼するなどの良き面も見られる。八幡の前で平気で着替えたり、八幡のシャツを勝手に着て下着丸出しで寝るなどする。社交的で、周囲との協調もちゃんと図れるが、兄に似たのか、単独行動を好んだりもする次世代型ハイブリッドぼっちと評されている。
- 八幡の入院中にお菓子を持って自宅を訪れた結衣と会っており、名前は忘れてしまったものの、「お菓子の人」として記憶しており[注 44]、結衣が八幡と同じ学校の生徒だということもその時に聞いていた。小さい時に家に誰もいないのが嫌で家出したことがあり、その時には兄の八幡が迎えに来てそれ以来は兄は妹より早く帰るようになった[注 45]。
- なお、作者のツイッターアカウントの画像はこの小町である。[8]
- 比企谷(母)
- 八幡と小町の母親。眼鏡を掛けており、仕事で多忙の時は睡眠不足で機嫌が悪い。また、八幡に比べて小町には甘い所があるが、出掛ける際に彼を気遣う発言をしており、気に掛けていない訳では無い。
- 雪ノ下 陽乃(ゆきのした はるの)
- 声 - 中原麻衣
- 雪乃の姉で千葉県内にあるの国立理工系大学に通っている。20歳。7月7日生まれ。八幡のことは「比企谷くん」と普通に呼ぶが、結衣に対しては「ガハマちゃん」と呼ぶ[注 46]。
- 雪乃とは愛憎入り混じったような複雑な関係であるように見受けられるが、それなりの考えで意図的にやっている節があり、事ある毎に雪乃を煽ったり、雪乃の弱い面を糾弾する傾向がある。
- 雪乃に似て(あるいは雪乃以上に)頭脳明晰かつ容姿端麗に完璧超人であるが雪乃とは違って人当たりも非常に良く、友人も多い。
- ただ、それは雪ノ下家の長女として昔から親の仕事関係の人と接するうちに形成された「外面」[注 47]であるためにそれは例え相手が材木座であっても揺るがない。
- ほとんど会話を交わしたことのない八幡の言動の裏を見抜く洞察力もあり、その内面にはかなりしたたかに腹黒い部分を持っているらしく、八幡に対する毒舌は雪乃の3倍の切れ味がある。
- 八幡達と入れ違いに総武高校を卒業しており、かつては静から色々と教わっていたが、静曰く成績は「優秀」ではありながらも「優等生」ではなかったと評されている。また、陽乃の恐ろしさを人一倍知っている葉山には「あの人は興味のないものには何もせず、好きなものを構いすぎて殺すか、嫌いなものを徹底的に潰すことしかしない」と表現されている。
- 雪ノ下(母)
- 声 - 井上喜久子
- 雪乃と陽乃の母親。落ち着いた雰囲気と栄町のママのような均整のとれたプロポーションを誇り、軽々に声をかけることを躊躇わせる程の威厳を持っている。また、陽乃曰く「私より怖い」や「何でも決めて従わせようとする人」と女帝のように評されており、雪乃の一人暮らしには最後まで反対していた。
- 自分に逆らう者は身内とて容赦しない烈女であり、「自分の発言こそ正しい」として人の話を聞くつもりは始めから無いなど、その本質は冷血そのもの。雪乃の3年進級前、陽乃を通じて実家に帰って来るよう伝えるも雪乃がこれを蹴った為、自分に逆らった報復として雪乃のマンションを勝手に解約し、帰る場所を潰す。
- 由比ヶ浜(母)
- 声 - 大原さやか
- 結衣の母親。やや童顔で、スタイルが良く、結衣と似通った雰囲気を持っている。また、親子の仲は良好で、結衣から八幡や雪乃のことを良く聞いていたらしく、八幡を「ヒッキーくん」、雪乃を「ゆきのんちゃん」と呼んでいる。
- 川崎 大志(かわさき たいし)
- 声 - 村瀬歩
- 沙希の弟で、小町と同じ学習塾に通っている中学三年生。小町に好意を寄せているらしく、八幡を「お兄さん」と呼んで敵視されている。
- 川崎 京華(かわさき けいか)
- 声 - 浅倉杏美
- 沙希の妹で、市立の保育園に通っている女の子。沙希を「さーちゃん」と呼び、沙希からは「けーちゃん」と呼ばれている。クリスマスイベントでは天使の格好をし、ケーキの運び役を担当していた。
- 人懐っこい性格で、いろはの手伝いで保育園を訪れた八幡に少し構ってもらったことで彼に非常に懐き、後のバレンタインのチョコの試食会で再会した時は喜んで彼に作ったチョコを渡している。
- カマクラ
- 声 - 桜川めぐ
- 比企谷家で飼われている血統書付きのオス猫。名前はかまくらのように丸くなっていたことに由来しており、また過去の動物イベントにて比企谷家に迎えられている。また、アニメ一期では尻尾と耳の先端が黒い白猫、二期では白地に灰色の縞を持つサバトラの白猫として描かれており、原作の挿絵や他の媒体で登場する時も後者に準ずることが多い。
- サブレ
- 声 - 悠木碧
- 結衣の飼い犬で、ロングコートのミニチュアダックスフント。恩人である八幡のことを覚えていたようで、彼に非常に懐いて服従の姿勢まで見せる。だが、飼い主である結衣のことは家族旅行のために比企谷家に預けられた僅かの間に忘れてしまう。
海浜総合高校[編集]
総武高校から程近いところにあるそこそこの進学校。三つの高校が合併して出来たために比較的新しい。
- 折本 かおり(おりもと かおり)
- 声 - 戸松遥
- 8巻から登場した八幡の中学時代の同級生。自称姉御肌のサバサバ系とした性格で、積極的に人との距離を詰めたがる。また、「それあるー!」と度々口癖のように言うことがあり、話し合いの際も事あるごとに発言している。
- かつて八幡から本気で好意を寄せられていたが、彼からの告白をにべもなく即座に振った上にこの事を翌日すぐにバラし、クラス中に笑い話として拡散させて八幡に大恥をかかせる(それが、彼のトラウマの一端と女子に対する警戒心と猜疑心を形成するというきっかけに)。
- 陽乃により葉山と引き合わされて結果的には仲町や葉山、八幡と4人で遊びに行くことになり、遊んでいる間にも事あるごとに八幡を小馬鹿にする言動をしていたが、そのことに対して葉山から苛烈な言葉で攻められ、更には葉山がニセ情報で呼び出した雪乃や結衣を見ると何かに納得したような呟きを残しながら去って行った。
- その後、合同クリスマスイベントの準備にて八幡と再会。八幡との関係を尋ねたいろはに対して言葉を濁した回答をしたりするなどの八幡を馬鹿にする言動が見られなくなっており、特に八幡に対しては「恋人は無理でも友達としてなら良かったかも」と発言している。また、それからの八幡との交友も比較的良好になっているらしく、八幡も彼女に対して普通に接している。
- 仲町 千佳(なかまち ちか)
- 声 - 藤田咲
- 8巻に登場した折本の友人。以前から葉山のことが気になっていたが、後に折本と同様に葉山からの言葉を受けて困惑しつつも葉山を気にしながら去って行った。
- 玉縄(たまなわ)
- 声 - 日野聡
- 9巻から登場した海浜総合高校の生徒会長。一見は爽やかだが、いわゆる「意識高い系」であるためにセリフにカタカナ語を多用しており、本人もあまり英語の文法を理解できていないため、文法を間違えたり、日本語との間で重言になっていることもある。また、愛機はMacBook Airである。クリスマスイベントの企画ではリーダーとして人の話を聞いて全てを半端に取り入れようとした[注 48]ために企画を現実的な範囲にまとめることができずに迷走させてしまう。折本に気があるらしく、バレンタインイベントでは折本と八幡が話している際に割り込んできて謎の捨て台詞を残して去って行った。
その他[編集]
- 鶴見 留美(つるみ るみ)
- 声 - 諸星すみれ
- 4巻に登場した小学6年生で、林間学校の旅行先で八幡達と出会った少女。友達から裏切られて疎外された経験から内向性が強く、引っ込み思案な性格になって由香達のグループから孤立しているが、雪乃と似て気が強いところがある。八幡の事は「八幡」と呼び捨てで呼んでいる。9巻で再登場し、クリスマスパーティーのために小学校側から選抜されてその準備の場で八幡と再会するが、当初は準備を一人で勧めるなどの林間学校時と変わらない状況でありながらもパーティー後は葉山達を囲む小学生達に混ざって笑顔を見せるようになる。また、八幡に対しても名前で呼ばせる等信頼を寄せるようになる。
- 由香(ゆか)、仁美(ひとみ)、森ちゃん(もりちゃん)、ヨッコ
- 声 - 木戸衣吹、山崎エリイ、白石晴香、桜川めぐ
- 小学6年生で、留美の同級生。留美に対しては話かけることもなく、少し距離を置いている。由香は茶髪のロングヘアで、仁美は右サイドのポニーテールで、森はおかっぱである。
- パンダのパンさん
- 凶悪な目に研ぎ澄まされた爪にぎらりと光る牙といった容姿を持つ東京ディスティニーランドの人気キャラクター。原題は「ハロー、ミスターパンダ(改題前はパンダズガーデン)」。作者はアメリカの生物学者ランド・マッキントッシュ。パンダの研究のために家族で中国へ渡った際に新しい環境になかなか馴染めなかった息子のために書いたもので、ディスティニー版は「日頃から笹をたくさん食べることを夢見ており、いざ笹を食べると酔って酔拳をするキャラクター」をより強調したデフォルメがされている。
既刊一覧[編集]
備考[編集]
- 第1巻発売日間際に起きた東北地方太平洋沖地震などの影響に因り、一部地域での発売日が遅れた[25]。
- 第3巻では、雪ノ下雪乃・由比ヶ浜結衣のキャラクターソング、『Bright Generation』(作詞:SugarLover、作曲:橋本由香利、編曲:宮崎誠)が挿入歌として収録され、ドラマCD付き限定特装版も販売された。収録CDドラマは「たとえばこんなバースデーソング」。
- 第4巻では、H2SO4、CUTEG、津路参汰、ヤス、るろおによるアンソロジーイラストやぽんかん⑧による描き下ろしイラスト、キャラクター設定集などが収録されたイラスト集付き限定特装版が販売された。
- 第7巻ではドラマCD付き限定特装版が販売され、雪乃と結衣のキャラクターソング『ROCK YOU!!』(作詞:SugarLover、作曲・編曲:斉藤悠弥)が挿入歌として収録される。収録ドラマCDは 「彼女たちの、うぃー・うぃる・ろっく・ゆー」。
- 第6.5巻は当初、2014年7月18日発売の予定であったが、「制作進行上の理由」から7月22日および24日に発売が延期されていた。
- 第6.5巻にも雪ノ下雪乃・由比ヶ浜結衣のキャラクターソング、『君とMerry Christmas』(作詞:rino、作曲:増谷賢、編曲:長田直之)が挿入歌として収録され、ドラマCD付き限定特装版も設定された。収録ドラマCDは「そのクリスマスキャンドルの灯が揺れる時……。」。
- 第11巻は本来、他のガガガ文庫新刊と同じく2015年6月17日発売だったのだが、発行部数の関係上、発売日をずらしたため遅れた[26]。
漫画[編集]
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録(モノローグ)-
- 『月刊ビッグガンガン』(スクウェア・エニックス)2012年Vol.10より連載、佳月玲茅作。テレビアニメ版のコミカライズ。
- 2013年3月19日発行 ISBN 978-4-7575-3925-9
- 2013年8月20日発行 ISBN 978-4-7575-4031-6
- 2013年12月25日発行 ISBN 978-4-7575-4193-1
- 2014年5月24日発行 ISBN 978-4-7575-4318-8
- 2014年11月18日発行 ISBN 978-4-7575-4466-6
- 2015年3月18日発行 ISBN 978-4-7575-4581-6
- 2015年6月18日発行 ISBN 978-4-7575-4663-9
- 2015年12月25日発行 ISBN 978-4-7575-4845-9
- 2016年7月25日発行 ISBN 978-4-7575-5062-9
- 2017年1月25日発行 ISBN 978-4-7575-5226-5
- 2017年8月25日発行 ISBN 978-4-7575-5456-6
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic
- 『月刊サンデージェネックス』(小学館)2013年1月号より連載、伊緒直道作。
- 2013年5月17日発売 ISBN 978-4-09-157349-0
- 2013年11月19日発売 ISBN 978-4-09-157362-9
- 2014年5月24日発売 ISBN 978-4-09-157377-3
- 2014年11月24日発売 ISBN 978-4-09-157396-4
- 2015年5月24日発売 ISBN 978-4-09-157417-6
- 2015年11月19日発売 ISBN 978-4-09-157430-5
- 2016年6月17日発売 ISBN 978-4-09-157450-3
- 2016年11月18日発売 ISBN 978-4-09-157464-0
- 2017年5月19日発売 ISBN 978-4-09-157486-2
- 2017年11月17日発売 ISBN 978-4-09-157506-7
- 2018年5月18日発売 ISBN 978-4-09-157525-8
- 2018年11月20日発売 ISBN 978-4-09-157550-0
- やはり4コマでも俺の青春ラブコメはまちがっている。
- 『まんが4コマぱれっと』(一迅社)2013年5月号にプレビューコミックが掲載され、翌6月号より2015年8月号まで連載された。種田優太作。
- 2014年6月21日発売 ISBN 978-4-7580-8203-7
- 2015年7月22日発売 ISBN 978-4-7580-8243-3
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 コミックアンソロジー
- 一迅社。アニメ公式サイトでも紹介されている公認アンソロジー[27]。執筆者は個々に異なり省略する。
- 2013年5月25日発売 ISBN 978-4-7580-0748-1
- 2013年7月25日発売 ISBN 978-4-7580-0765-8
- 2015年8月25日発売 ISBN 978-4-7580-0856-3
- 2016年1月28日発売 ISBN 978-4-7580-0887-7
ドラマCD[編集]
- 単行本第3巻ドラマCD付き特装版 「たとえばこんなバースデーソング」
- 単行本第7巻ドラマCD付き特装版 「彼女たちの、うぃー・うぃる・ろっく・ゆー」
- 単行本第6.5巻ドラマCD付き特装版 「そのクリスマスキャンドルの灯が揺れる時……。」
- イベント限定スペシャルドラマCD やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。「比企谷小町の計略」 His sister's tactics
- コミックマーケット83 マーベラスAQLブースにて頒布。小説第3巻特装版ドラマCDが同梱。B3サイズタペストリー、オリジナルショッパーが付属。
テレビアニメ[編集]
2013年4月より6月までTBS、MBS、CBC、BS-TBSにて放送された。
2014年4月18日には第2期の制作が決定したことが報じられ[28]、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』(やはりおれのせいしゅんラブコメはまちがっている ぞく)のタイトルで2015年4月より6月まで放送された。アニメ制作会社や一部スタッフが変更されている。
スタッフ[編集]
- 原作 - 渡航(小学館「ガガガ文庫」刊)
- キャラクター原案 - ぽんかん⑧
- 監督 - 吉村愛(第1期)→及川啓(第2期)
- 助監督 - 池端隆史(第2期)
- シリーズ構成 - 菅正太郎
- キャラクターデザイン - 進藤優(第1期)→田中雄一(第2期)
- プロップデザイン - 樋口聡美(第1期)→山崎正和(第2期)
- 美術監督 - 池田繁美(第1期)→峯田佳実(第2期)
- 美術設定 - 池田繁美・大久保修一(第1期)→大久保修一(第2期)
- 色彩設計 - 辻田邦夫(第1期)→岩井田洋(第2期)
- 撮影監督 - 田村仁(第1期)→中村雄太(第2期)
- 編集 - 関一彦(第1期)→平木大輔(第2期)
- 音響監督 - 本山哲
- 音楽 - 石濱翔、MONACA(第1期)、高橋邦幸(第2期)
- 音楽プロデューサー - 西村潤
- プロデューサー
- 第1期 - 丸山創、服部健太郎、田中潤一朗、金庭こず恵
- 第2期 - 小浜匠、高橋和彰、田中潤一朗、林洋平
- アニメーションプロデューサー - 平野強(第1期)→吉田啓祐(第2期)
- アニメーション制作 - ブレインズ・ベース(第1期)→feel.(第2期)
- 製作協力 - マーベラス(旧マーベラスAQL)、NBCユニバーサル・エンターテイメント(旧ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント)、ムービック
- 製作
- 第1期 - やはりこの製作委員会はまちがっている。、TBS
- 第2期 - やはりこの製作委員会はまちがっている。続、TBS
主題歌[編集]
- 第1期
- 第2期
-
- オープニングテーマ「春擬き」
- 作詞・歌 - やなぎなぎ / 作曲・編曲 - 北川勝利
- エンディングテーマ
-
- 「エブリデイワールド」(第1話 - 第6話、第8話 - 第11話、第13話、BD / DVD版第1話 - 第3話、第5話 - 第6話、第8話 - 第13話)
- 作詞 - 藤林聖子 / 作・編曲 - 黒須克彦 / 歌 - 雪ノ下雪乃(早見沙織)&由比ヶ浜結衣(東山奈央)
- 「エブリデイワールド -Ballade Arrange-Yukino Solo Ver.」(第7話)
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 黒須克彦 / 編曲 - 安瀬聖 / 歌 - 雪ノ下雪乃(早見沙織)
- 「エブリデイワールド -Ballade Arrange-Yui Solo Ver.」(第12話、BD / DVD版第4話)
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 黒須克彦 / 編曲 - 安瀬聖 / 歌 - 由比ヶ浜結衣(東山奈央)
- 挿入歌
-
- 「Bitter Bitter Sweet」(第1話)
- 作詞 - rino / 作・編曲 - 黒須克彦 / 歌 - 雪ノ下雪乃(早見沙織)&由比ヶ浜結衣(東山奈央)
- 「ユキトキ」(第10話)
- 作詞・歌 - やなぎなぎ / 作曲・編曲 - 北川勝利 / ストリングス編曲 - 長谷泰宏
- 「Hello Alone -Yui Ballade-」(第13話)
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 黒須克彦 / 編曲 - 安瀬聖 / 歌 - 由比ヶ浜結衣(東山奈央)
各話リスト[編集]
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 原作 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1期 | |||||||
| 第1話 | こうして彼らのまちがった青春が始まる。 | 待田堂子 | 吉村愛 | 進藤優、中野圭哉 坂本ひろみ |
進藤優 中野圭哉 |
1巻 | |
| 第2話 | きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。 | 吉村愛 | 有冨興二 | 徳田夢之介 | |||
| 第3話 | たまにラブコメの神様はいいことをする。 | 今掛勇 | 飯田薫久 | 谷川亮介、田村正文 中村深雪 | |||
| 第4話 | つまり、彼は友達が少ない。 | 菅正太郎 | 高橋秀弥 | 小倉寛之、坂本ひろみ 福世真奈美、栗田聡美 |
2巻 | ||
| 第5話 | またしても、彼は元来た道へ引き返す。 | 待田堂子 | 黒柳トシマサ | 野亦則行 | 齋藤雅和、小川浩司 吉田肇、片岡育 | ||
| 第6話 | ようやく彼と彼女の始まりが終わる。 | 菅正太郎 | Royden B | 黒川智之 | 渡辺亜彩美、堤谷典子 | 3巻 | |
| 第7話 | ともあれ、夏休みなのに休めないのは何かおかしい。 | 高山カツヒコ | 河村智之 | 徳田夢之介、奥野浩行 藤澤俊幸 |
4巻 | ||
| 第8話 | いずれ彼ら彼女らは真実を知る。 | 中野英明 | 一ノ瀬結梨、栗田聡美 香田知樹、坂本ひろみ 志賀道憲、松下純子 | ||||
| 第9話 | 三度、彼は元来た道へ引き返す。 | 菅正太郎 | 高橋秀弥 | 浅賀和行、進藤優 たむらかずひこ、田中織枝 徳田夢之介、柴田健児 中野圭哉 |
5巻 | ||
| 第10話 | 依然として彼らの距離は変わらずに、 祭りはもうすぐカーニバる。 |
今掛勇 | 吉田りさこ | 本橋秀之 | |||
| 第11話 | そして、それぞれの舞台の幕が上がり、 祭りは最高にフェスティバっている。 |
高山カツヒコ | 工藤利春 | 石川俊介 | 福世真奈美、堤谷典子 高橋敦子、浅賀和行 松下純子 |
6巻 | |
| 第12話 | それでも彼と彼女と彼女の青春はまちがい続ける。 | 菅正太郎 | 有冨興二 吉村愛 |
吉村愛 | 栗田聡美、高原修司 中野圭哉、進藤優 長谷川亨雄、千葉充 柴田健児、坂本ひろみ | ||
| 番外編 | だから、彼らの祭りは終わらない。 | 渡航 | 高橋秀弥 | 徳田夢之介、村田峻治 一ノ瀬結梨、栗田聡美 坂本ひろみ、志賀道憲 高原修司、福世真奈美 松下純子 |
6.5巻 | ||
| OVA[注 50] | こちらとしても彼ら彼女らの行く末に 幸多からんことを願わざるを得ない。 |
Royden B | 小野田雄亮 | 一ノ瀬結梨、坂本ひろみ 徳田夢之介、中野圭哉 福世真奈美、松下純子 |
7.5巻 | ||
| 第2期 | |||||||
| 第1話 | 何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知らない。 | 菅正太郎 | 及川啓 | 松下周平 | 山本善哉、高原修司 山崎正和 |
田中雄一 枡田邦彰 |
7巻 |
| 第2話 | 彼と彼女の告白は誰にも届かない。 | 嵯峨敏 | 辻上彩華、山本篤史 | 貞方希久子 藤崎賢二 | |||
| 第3話 | 静かに、雪ノ下雪乃は決意する。 | 大知慶一郎 | 池端隆史 | 直谷たかし | 近藤優次、松本朋之 三船智帆 |
藤崎賢二 | 8巻 |
| 第4話 | そして、由比ヶ浜結衣は宣言する。 | RoydenB | 橋口洋介 | 立田眞一、川島尚 袴田裕二 |
桝田邦彰、佐藤元昭 山崎正和、貞方希久子 藤崎賢二 | ||
| 第5話 | その部屋には、紅茶の香りはもうしない。 | 村田峻治 | 柳瀬雄之 | 柴田志朗、服部憲知 藤田正幸 |
藤崎賢二、桝田邦彰 | ||
| 第6話 | つつがなく、会議は踊り、されど進まず。 | 菅正太郎 | 及川啓 | 松本マサユキ | 山本篤史、高原修司 重本和佳子 |
野口孝行、佐藤元昭 山崎正和、桝田邦彰 藤崎賢二 |
9巻 |
| 第7話 | されど、その部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。 | 川口敬一郎 | 直谷たかし | 近藤優次、松本朋之 三船智帆 |
藤崎賢二、桝田邦彰 | ||
| 第8話 | それでも、比企谷八幡は。 | 大知慶一郎 | RoydenB | 岩崎光洋 | 山本善哉、山本篤史 北村友幸 |
藤崎賢二、桝田邦彰 佐藤元昭 | |
| 第9話 | そして、雪ノ下雪乃は。 | 高橋知也 | 川島尚、安田祥子 山崎正和 |
藤崎賢二、桝田邦彰 佐藤元昭、山崎正和 | |||
| 第10話 | それぞれの、掌の中の灯が照らすものは。 | 菅正太郎 | 川口敬一郎 | 松下周平 平峯義大 |
服部憲知、藤田正幸 李周鉉、山内亜紀 森下智恵、室山祥子 平田賢一、Synod Animation |
田中雄一、藤崎賢二 佐藤元昭、山崎正和 桝田邦彰 | |
| 10巻 | |||||||
| 第11話 | いつでも、葉山隼人は期待に応えている。 | 大知慶一郎 | 岩崎光洋 | 山本篤史、高原修司 袴田裕二、山本彩 |
藤崎賢二、桝田邦彰 佐藤元昭、山崎正和 柳伸亮、野口孝行 田中雄一 | ||
| 第12話 | 未だ、彼の求める答えには手が届かず、 本物はまちがい続ける。 |
RoydenB | 直谷たかし | 近藤優次、松本朋之 三船智帆 |
藤崎賢二、桝田邦彰 佐藤元昭、直谷たかし 田中雄一 |
11巻 | |
| 第13話 | 春は、降り積もる雪の下にて結われ、 芽吹き始める。 |
平川哲生 | 池端隆史 小林公二 及川啓 |
山本善哉、川島尚 北村友幸、安田祥子 山本篤史、山崎正和 山本彩、辻上彩華 | |||
| OVA[注 51] | きっと、女の子はお砂糖とスパイスと素敵な何かでできている。 | 岩崎光洋 | 辻上彩華、高原修司 | 桝田邦彰 | 10.5巻 | ||
放送局[編集]
| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [30] | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年4月5日 - 6月28日 | 金曜 1:28 - 1:58(木曜深夜) | TBSテレビ | 関東広域圏 | 製作局 / 作品の舞台地(千葉県) |
| 2013年4月9日 - 7月2日 | 火曜 2:25 - 2:55(月曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | |
| 2013年4月12日 - 7月5日 | 金曜 2:38 - 3:08(木曜深夜) | 中部日本放送 | 中京広域圏 | |
| 2013年4月14日 - 7月7日 | 日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) | BS-TBS | 日本全域 | BS放送 |
| 2013年7月8日 - 8月12日 | 月曜 2:00 - 3:00(日曜深夜) | TBSチャンネル1 | 日本全域 | CS放送 / 2話連続放送 / 番外編は9月に放送 |
| 2014年2月8日 - 5月3日 | 土曜 19:00 - 19:30 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり / 番外編は5月に放送 |
| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2013年4月15日 - 7月8日 | 月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜) | ニコニコ生放送 | |
| 月曜 0:30(日曜深夜) 更新 | ニコニコチャンネル | ||
| 2013年4月23日 - 7月9日 | 火曜 0:00(月曜深夜) 更新 | TBSオンデマンド | 番外編は未配信 |
| 2013年4月29日 - 7月22日 | 月曜更新 | バンダイチャンネル |
| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [30] | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2015年4月3日 - 6月26日 | 金曜 1:46 - 2:16(木曜深夜) | TBSテレビ | 関東広域圏 | 製作局 / 作品の舞台地(千葉県) |
| 金曜 2:47 - 3:17(木曜深夜) | CBCテレビ | 中京広域圏 | ||
| 2015年4月5日 - 7月5日 | 日曜 1:53 - 2:23(土曜深夜)[注 52] | チューリップテレビ | 富山県 | 第1期は未放送 |
| 2015年4月8日 - 7月1日 | 水曜 3:30 - 4:00(火曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 『アニメ特区』第3部 |
| 2015年4月12日 - 7月5日 | 日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) | BS-TBS | 日本全域 | BS放送 |
| 2015年4月20日 - 7月13日 | 月曜 1:00 - 1:30(日曜深夜) | TBSチャンネル1[32] | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
| 2016年2月18日 - 5月12日 | 木曜 0:00 - 0:30(水曜深夜) | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2015年4月17日 - 7月10日 | 金曜 12:00 更新 | バンダイチャンネル | 有料 |
| GYAO! | 有料 | ||
| 2015年4月20日 - 7月10日 | 月曜 20:00 更新(第1話) 金曜 12:00 更新(第2話以降) |
ニコニコチャンネル | 第1話無料、第2話以降有料。 |
関連商品[編集]
BD / DVD[編集]
| 巻数 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| BD初回版 | BD通常版 | DVD初回版 | DVD通常版 | |||
| 第1期 | ||||||
| 1 | 2013年6月26日 | 第1話 | GNXA-7261 | GNXA-7271 | GNBA-8021 | GNBA-8031 |
| 2 | 2013年7月24日 | 第2話 - 第3話 | GNXA-7262 | GNXA-7272 | GNBA-8022 | GNBA-8032 |
| 3 | 2013年8月28日 | 第4話 - 第5話 | GNXA-7263 | GNXA-7273 | GNBA-8023 | GNBA-8033 |
| 4 | 2013年9月25日 | 第6話 - 第7話 | GNXA-7264 | GNXA-7274 | GNBA-8024 | GNBA-8034 |
| 5 | 2013年10月23日 | 第8話 - 第9話 | GNXA-7265 | GNXA-7275 | GNBA-8025 | GNBA-8035 |
| 6 | 2013年11月27日 | 第10話 - 第11話 | GNXA-7266 | GNXA-7276 | GNBA-8026 | GNBA-8036 |
| 7 | 2013年12月25日 | 第12話 - 番外編 | GNXA-7267 | GNXA-7277 | GNBA-8027 | GNBA-8037 |
| BOX | 2015年3月4日 | 全13話 | GNXA-7268 | |||
| 第2期 | ||||||
| 1 | 2015年6月24日 | 第1話 | GNXA-7321 | GNBA-8081 | ||
| 2 | 2015年7月23日 | 第2話 - 第3話 | GNXA-7322 | GNBA-8082 | ||
| 3 | 2015年8月26日 | 第4話 - 第5話 | GNXA-7323 | GNBA-8083 | ||
| 4 | 2015年10月23日 | 第6話 - 第7話 | GNXA-7324 | GNBA-8084 | ||
| 5 | 2015年11月26日 | 第8話 - 第9話 | GNXA-7325 | GNBA-8085 | ||
| 6 | 2015年12月29日 | 第10話 - 第11話 | GNXA-7326 | GNBA-8086 | ||
| 7 | 2016年4月28日 | 第12話 - 第13話 | GNXA-7327 | GNBA-8087 | ||
| BOX | 2017年10月25日 | 全13話 | GNXA-7320 | |||
- 第4巻発売日延期に伴い、5巻以降の発売日が繰り越された。
- 第6巻は本来12月23日発売の予定であったが制作上の都合により12月29日に延期された。
- 第7巻は制作上の都合により2016年1月27日から4月28日に延期された。
- BOX初回特典
- 特典CD:webラジオ「総武高校奉仕部ラジオ。」新規録り下ろし収録(出演:江口拓也、早見沙織、東山奈央、小松未可子)
- キャラクターソング:『Wrong as I expected』 歌:MCわたりん ( CV渡航 ) with 堀井茶渡 aka.CHA-DQN
CD[編集]
| 発売日 | タイトル | 規格品番 |
|---|---|---|
| 2013年5月22日 | Hello Alone | GNCA-0283 |
| 2013年7月10日 | やはりこのキャラソンはまちがっている。 | GNCA-1375 |
| 2015年6月3日 | エブリデイワールド | GNCA-0387 |
| 2015年12月29日[注 53] | やはりこのキャラソンはまちがっている。続 | GNCA-1430 |
WEBラジオ[編集]
- 『総武高校奉仕部ラジオ。』
- アニメイトTVで2013年3月15日から同年7月26日までの第2・第4金曜日に配信された[33]。
- パーソナリティは早見沙織(雪ノ下雪乃 役)、東山奈央(由比ヶ浜結衣 役)、江口拓也(比企谷八幡 役、番組内番組「江口拓也のぼっちラジオ。」担当)。構成作家はゆーやん。
- プレ配信1回目(2013年3月15日):早見沙織と東山奈央のみで進行
- プレ配信2回目(2013年3月29日):江口拓也が「江口拓也のぼっちラジオ。」を進行
- 第1回配信(2013年4月12日):前半は早見沙織と東山奈央、後半は江口拓也が進行
- 第2回配信(2013年4月26日):ゲストは小松未可子(戸塚彩加 役)(奉仕部ラジオ)
- 第3回配信(2013年5月10日):ゲストは中原麻衣(雪ノ下陽乃 役)(奉仕部ラジオ)
- 第4回配信(2013年5月24日):ゲストはなし
- 第5回配信(2013年6月14日):ゲストは檜山修之(材木座義輝 役)(ぼっちラジオ)
- 第6回配信(2013年6月28日):ゲストはなし
- 第7回配信(2013年7月26日):ゲストはなし
- 『総武高校奉仕部ラジオ。奇跡の復活特番』
- アニメイトTVで2013年9月19日に配信された。
- 今回はゲーム「やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。」発売記念として今回のみの復活。
- 番組:「総武高校奉仕部ラジオ。」&「江口拓也のぼっちラジオ。」
- 番組内で出演者にゲームを一部プレイする。また、以前のコーナーも一部復活。
- 『DJCD 総武高校奉仕部ラジオ。』
- 「〜sideA〜」と「〜sideB〜」が2013年8月30日に同時発売された。
タイトル CD枚数 内容 仕様 アニメイト規格品番 「〜sideA〜」 2 (1)配信済みのラジオドラマのオーディオCD
(2)配信済みのラジオを1枚にまとめたmp3データCDフルカラー4Pブックレット HRBR-1 「〜sideB〜」 1 録り下ろし新録音源 HRBR-2
- アニメイト通販サイト:2巻同時予約特典:特典CD
- 『総武高校奉仕部ラジオ。続』
- アニメイトTVにて2015年3月20日よりプレ放送が配信。本放送は同年4月10日から7月31日まで隔週金曜日に配信された。
- パーソナリティは、江口拓也(比企谷八幡 役)、早見沙織(雪ノ下雪乃 役)、東山奈央(由比ヶ浜結衣 役)。構成作家はゆーやん。
- プレ配信1回目(2015年3月20日):ゲストはなし
- 第1回配信(2015年4月10日):ゲストはなし
- 第2回配信(2015年4月24日):ゲストはなし
- 第3回配信(2015年5月8日):ゲストはなし
- 第4回配信(2015年5月22日):ゲストは佐倉綾音(一色いろは 役)(奉仕部ラジオ)
- 第5回配信(2015年6月12日):ゲストはなし
- 第6回配信(2015年6月26日):ゲストはなし
- 第7回配信(2015年7月31日):ゲストは渡航(原作者)(奉仕部ラジオ)
受賞歴[編集]
コンシューマーゲーム[編集]
- 『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。』
- MAGES.よりPlayStation Vita用のソフトとして2013年9月19日に発売。テレビ未放送のOVA版が同梱される限定版も発売された。
- 『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。続』
- MAGES.よりPlayStation Vita用のソフトとして2016年10月27日に発売された。当初は2015年発売予定であったが、2016年7月28日に延期になり、その後再度延期となった。
- 『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。&続 おまとめセット』
- MAGES.より上記のゲーム2作品をまとめたPlayStation 4ソフトとして2017年10月26日に発売された。移植の際、グラフィックを向上させている。
ボイスアラームアプリ[編集]
- 『俺ガイルアラーム〜結衣編〜』
- 博報堂DYミュージック&ピクチャーズとゲームゲートよりiOS/Android用のボイスアラームアプリとして2016年11月5日に発売された。
- 『俺ガイルアラーム〜雪乃編〜』
- 博報堂DYミュージック&ピクチャーズとゲームゲートよりiOS/Android用のボイスアラームアプリとして2017年6月17日に発売された。いろは編と同時発売。
- 『俺ガイルアラーム〜いろは編〜』
- 博報堂DYミュージック&ピクチャーズとゲームゲートよりiOS/Android用のボイスアラームアプリとして2017年6月17日に発売された。雪乃編と同時発売。
コラボレーション[編集]
- 嫁コレ
- HEROZ(2014年7月30日まではNECビッグローブ)のスマートフォン向けアプリのカードコレクションゲーム『嫁コレ』に参加している。2014年3月28日に雪ノ下雪乃、2014年5月7日に由比ヶ浜結衣が配信開始。2016年8月31日配信終了。
- 千葉ロッテマリーンズ
- 2015年に地元球団である千葉ロッテマリーンズとのコラボを実施した。企画チケットやQVCマリンフィールドでの売店で限定グッズを販売したほか、6月11日の対中日ドラゴンズ戦の始球式に江口拓也・早見沙織・東山奈央が参加した[34]。
- 千葉都市モノレール
- 2015年に作品の舞台となった千葉県の千葉都市モノレールとのコラボを実施した。ラッピング列車(いろはと八幡、結衣と雪乃の組み合わせでイラストが大きく描かれた)の運行や、コラボグッズを販売した[35]。なお、千葉都市モノレールでは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」とのコラボレーションを行ったことがあるが、同作品は本作品と類似した作品名ではあるものの、作者などが異なり、関連性はない。
- マチ★アソビ
- アニメ制作会社ufotableが企画制作するアニメやゲームなどのエンターテインメントが集うイベント。2015年10月に徳島県で開催されたマチ★アソビ vol.15にて原画や台本、キャストサインなどのミニ展示会が開催[36]。11月には福岡県北九州市にあるマチ★アソビ CAFEにてコラボレーションカフェが開催。展示やオリジナルメニューに加え、アニメ制作会社feel.によるノベルティやグッズ販売が行われた[37]。
- ウチの姫さまがいちばんカワイイ
- サイバーエージェントが提供するスマートフォン向け弾丸アクションRPGのウチの姫さまがいちばんカワイイで、2015年11月12日より「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」とのコラボレーションが行われ、作品をモチーフにした特別ステージ登場し、本作品のキャラクターたちの制服を着た「ぴよきち」が特別ステージのボスとして出現したり、本作品登場ヒロインが『姫さま』となって参加した[38]。
- ディバインゲート
- ガンホー・オンライン・エンターテイメントが提供するスマートフォン向けパネルRPGのディバインゲートで、2017年1月27日より「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」とのコラボレーションが行われ、キャラクターが登場したりコラボクエストが行われた[39]。同コラボは2017年8月4日より復刻開催された[40]。
関連項目[編集]
- 千葉市立稲毛高等学校‐千葉市内に存在している高等学校の中で唯一、国際教養科が設置されている。
- 千葉県立幕張総合高等学校‐千葉市内に存在している高等学校の中で唯一、校名に「総合」を冠している。また、3校が合併してできた学校である。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 葉山も当初は「ヒキタニ君」と呼んでいた。
- ^ 中学時代に好きになった女子に告白して振られ、その女子がこのことを翌日にクラス中に広めたことで笑い者にされて大恥をかかされたというトラウマが起因している。8巻から登場するその張本人である「折本かおり」については当該項目も参照のこと。
- ^ 葉山から指摘されたり、張り詰めた空気を感じたりはしているものの、それが何なのかは理解していない。
- ^ 登場人物の中で唯一、目のデザインが違う。
- ^ 中二病の発展形で主に中二病を否定する言動や考えのことを言う。しかし自分は周りとは違うという自己アピールの観点では中二病と同じである。
- ^ 戸部が発言した彼女の競争率が高いことも素直に納得している。
- ^ 本人は気にしていないと振る舞っているものの、指摘されると饒舌になるために周りにはバレている。
- ^ 少なくとも3巻の時点で事故の相手が八幡であったと認識している。
- ^ 八幡からは当初リア充(=敵)と認定され、その容姿から「ビッチ」と呼ばれていた。
- ^ そのためか、巻が進むにつれて言葉遣いもギャル風な感じが抜けてきている。
- ^ 八幡曰く「不器用な上に大雑把で無駄に独創的」や「味、というか刺激といったほうがいい」とのことである。
- ^ アニメ版の描写からモデルは京葉線稲毛海岸駅。
- ^ 八幡自身は助けた犬の飼い主が女の子であることは認識していたが、顔などは覚えていなかった。
- ^ 陽乃が迫った時やめぐりが近付いた時等。
- ^ 千葉村に向かう際はレンタルしたワゴン車を運転していたために八幡からはそのワゴン車が自身の愛車だと勘違いされていた。
- ^ 作品中盤以降は、八幡に色んな場面で度々助言を行っている。
- ^ 正確には、言葉が一部異なる、派生バージョンの方。
- ^ 最初は結衣に倣って「ヒッキー」と呼ぼうとしたが、八幡から拒否された。
- ^ その際は「サキサキ言うな」と反論している。
- ^ 厳密には懐かれた。
- ^ 原作版では優美子とキャラが被るために折り合いが悪いのではと言及されている。
- ^ テレビアニメ版ではこの相模を探す際に言ったお礼の場面は描かれていない。
- ^ どちらかと言うといわゆる「ワナビ」に近く、八幡に「作家病」とまで言わしめている。
- ^ スティーブ・ジョブスの言葉。
- ^ 八幡曰く「獄炎の女王」。
- ^ もっとも、そのことを理由にして結衣を疎んじるといったことはやっておらず、結衣が雪乃と親密にしていることに関しても黙認している。
- ^ 「げんしけん」での大野加奈子の台詞。
- ^ 八幡のことはヘタレ受けと認識している。
- ^ 後に八幡は「金髪というより茶髪」と言い直している。
- ^ アニメDVD/BDの特典(6.25巻、6.50巻、6.75巻の再構成版)
- ^ 本心では反省した所を八幡に評価してほしいような口ぶりである。
- ^ 八幡曰く「めぐりんアトモスフィア」や「めぐめぐめぐりん♪めぐりんぱわー☆の持ち主」、「癒しの波動、ほんわかぱっぱめぐめぐめぐ☆りんめぐりんパワーでめぐりっしゅされる」。
- ^ 本格的な登場は8巻。
- ^ 八幡も内心でツッコミを入れる際などはこの呼び方をしている。
- ^ それが原因で雪乃に睨まれることがあり、八幡からも内心でそのことを指摘されている。
- ^ 総武高校の生徒会役員選挙は各役職の候補者が一名のみの場合は信任投票になるが、その時点でいろは以外の生徒会長候補がいなかったため、自動的に生徒会長になってしまう可能性が高かった。
- ^ 当初は八幡はそう表現していたが、以降いろはと接する機会が増えるにつれて、性格も含めて「可愛くないということにはならない」や「可愛い」などへと評価が変わっている
- ^ 結衣と雪乃も、いろはが取る八幡に対しての行動や感情に対して警戒する素振りを見せている。
- ^ 『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。続』付属のOVAなどでは、3人の仲を後押ししようとするような場面がエンディングである
- ^ 氏名はアニメ版で描かれたもの。本編では「副会長」と表記されており、アニメ版と同一の姓名であるかは不明である。
- ^ 氏名はアニメ版で描かれたもの。本編では「書記」と表記されており、アニメ版と同一の姓名であるかは不明である。
- ^ 八幡が自身と一緒に雪乃や結衣と買い物などに行った際に隙を見て忽然と居なくなる行動を取ったりするものの、当の八幡からはその行動を疎ましく思われている。
- ^ 八幡曰く「発言と思想がゴミなちょっとした重度のクズ人間」で、彼の眼力はこの父親を見て育ったために育まれたものであるらしい。
- ^ 見舞いのお菓子は一切八幡の手には渡っていない。
- ^ 雪ノ下雪乃は比企谷八幡に友達がいなかったからだろうと指摘している。
- ^ 花火大会の時に結衣に対して含むところがあるらしく、「なにヶ浜ちゃんだったっけ?」と問いかけているのが最初である。
- ^ 八幡は初見でそれを「強化外骨格のような外面」と感じ取った。
- ^ この行動は企画が失敗した時に周囲の意見を取り入れたという事実を免罪符ないしは慰めとするためだと八幡に考察されている。
- ^ 実際には7月22日および24日になっていた(備考も参照)
- ^ ゲーム限定版特典完全新作オリジナルアニメBD。
- ^ ゲーム(第2作)限定版特典完全新作オリジナルアニメBD。
- ^ 最終話は『音楽の日』放送のため1週繰り下げ、日曜 2:23 - 2:53(土曜深夜)に放送。
- ^ 当初は8月26日だったが制作上の都合により9月30日に延期された。また、9月30日から11月23日に、11月23日から12月23日に、12月23日から12月29日に再延期された。
出典[編集]
- ^ 渡航 (2011年2月9日). “うっすら紹介、新作の話”. 渡航日誌. はてな. 2013年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月26日閲覧。
- ^ 渡航 (2011年2月15日). “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』略称を考えるコーナー”. 渡航日誌. はてな. 2012年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月26日閲覧。
- ^ ““俺ガイル”原作者 渡 航(わたり わたる)さんにインタビュー!”. Living.jp. サンケイリビング新聞社. 2017年3月24日閲覧。
- ^ 渡航 (2011年5月9日). “【はまち、あるいは俺ガイルについてのあれこれ】”. Twitter. 2012年9月26日閲覧。
- ^ “『「やはり俺のPOPはまちがっていない」コンテスト』開催!” (2013年11月20日). 2013年12月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “キャラクター情報”. やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 公式ホームページ. TBSテレビ. 2017年3月25日閲覧。
- ^ “anime_oregairu: そういえば俺ガイル的に大事なことを忘れていました。先週第1巻 ...”. Twitter (2013年7月3日). 2013年7月31日閲覧。
- ^ [1]
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年9月26日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 2』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年9月26日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 3』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年9月26日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 4』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年9月26日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 5』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年9月26日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 6』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年11月25日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 7』”. 小学館:コミック. 小学館. 2013年3月15日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 7.5』”. 小学館:コミック. 小学館. 2013年8月21日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 8』”. 小学館:コミック. 小学館. 2013年11月20日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 9』”. 小学館:コミック. 小学館. 2014年4月22日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 6.5』”. 小学館:コミック. 小学館. 2014年7月24日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 10』”. 小学館:コミック. 小学館. 2014年11月22日閲覧。
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- ^ “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 13』”. 小学館:コミック. 小学館. 2018年11月20日閲覧。
- ^ “『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』”. 小学館::ガガガ文庫:ガガガ編集部ログ. 小学館 (2011年3月18日). 2012年9月26日閲覧。
- ^ chado_horiiのツイート(611737606624141312)
- ^ “商品情報|TBSテレビ:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 公式ホームページ”. テレビアニメ公式サイト (2013年5月25日). 2016年9月22日閲覧。
- ^ “俺ガイル :アニメ2期制作決定”. まんたんウェブ. 毎日新聞. 2014年4月18日閲覧。
- ^ “放送情報”. TBSテレビ:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 公式ホームページ. 2015年3月6日閲覧。
- ^ a b テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2) (PDF)”. 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2018年10月24日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 公式ホームページ”. TBSテレビ. 2015年3月6日閲覧。
- ^ “やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続”. TBSチャンネル. 2015年3月19日閲覧。
- ^ “総武高校奉仕部ラジオ”. アニメイトTV. フロンティアワークス. 2013年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月11日閲覧。
- ^ 江口拓也さん・早見沙織さん・東山奈央さんがQVCマリンに来場! 「俺ガイル。続×千葉ロッテマリーンズ」コラボ企画の詳細を発表 アニメイトTVニュース 2015年5月22日、同6月12日閲覧。
- ^ 俺ガイルラッピングモノレール運行&グッズ発売決定!(ラッピングデザイン公開!) 千葉モノレール 2015年4月27日、同7月31日閲覧。
- ^ 俺ガイルの原画や台本、キャストサインなどが見られる「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」ミニ展示会 Gigazine 2015年10月10日
- ^ Twitter やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 2015年11月6日
- ^ “弾丸アクションRPG『ウチ姫』がアニメ『俺ガイル。続』とコラボ! 特別ステージクリアで戸塚彩加が手に入る!”. animate.tv (2015年11月14日). 2016年3月15日閲覧。
- ^ “「ディバゲ」とアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」のコラボイベントがスタート。雪乃や彩加ら,特別なキャラ達の能力も判明”. 4gamer.net (2017年1月27日). 2017年8月13日閲覧。
- ^ “「ディバインゲート」,“やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続”コラボが復活開催”. 4gamer.net (2017年8月4日). 2017年8月13日閲覧。
外部リンク[編集]
- 原作小説
- 漫画
- テレビアニメ
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 公式ホームページ|TBSテレビ
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 公式ホームページ|TBSテレビ
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (@anime_oregairu) - Twitter
- 「俺ガイル」比企谷八幡のひねくれ名言 (@oregairu_meigen) - Twitter
- ゲーム
| TBSテレビ 金曜 1:28(木曜深夜)枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
ささみさん@がんばらない
※1:25 - 1:55 |
やはり俺の青春ラブコメは
まちがっている。 |
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| TBSテレビ 金曜 1:46(木曜深夜)枠 | ||
やはり俺の青春ラブコメは
まちがっている。続 |
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