えれっと

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えれっと男性[1]2月19日[2] - )は、日本イラストレーター漫画家、同人作家。群馬県出身、埼玉県在住[2]。代表作にライトノベル作品『ネクラ少女は黒魔法で恋をする』挿絵などがある[3]

経歴[編集]

主に版権作品や企業イベント向けイラストや漫画の書き下ろしを手掛けている。2003年12月ごろから、同人サークル「うつらうららか」名義で同人活動を行っている[4]。同人活動においては、アニメ作品の二次創作物を発行することが多い[3]。同人誌では漫画作品の割合が大きく、イラスト集は少ない[3]。そのほかには『涼宮ハルヒの憂鬱』の鶴屋さんデフォルメしたキャラクター「ちゅるやさん」のイラストを手掛け、ファンから好評を博している[3]。自身のサイトで公開した漫画に書き下ろし作品を追加した同人誌として、『にょろーん☆ちゅるやさん』を発行している。他にも、東方ProjectシリーズARIAを素材にした「わはー」シリーズをリリースしている[4]

月刊少年エース』および『月刊コンプエース』(共に角川書店)2008年10月号では『にょろーん ちゅるやさん』のアニメ化が発表され、2009年2月14日からはショートアニメとして、YouTube内の角川チャンネルにて配信された。2015年夏には東京ビッグサイト限定販売のスポーツドリンク「今日も聖地でがんばるぞい!」のパッケージを担当した。

同業のなつめえりとゲーム実況で活動するsyoutaとコミュニティ「ひつまぶしのひまつぶし」を結成しており、時折全員でゲーム実況や雑談を繰り広げることもある。

人物 [編集]

イラストを描くことや睡眠、カラオケが好きで、人ごみが苦手[2]。特にイラストでは髪の毛フリルといったパーツについて試行錯誤しながら描くことに努めている、と2013年発行の雑誌『電撃萌王』における特集記事で語っている[5]

作品リスト[編集]

アンソロジー[編集]

  • らき☆すたコミックアラカルト 〜はっぴーストライク!〜(角川書店、2007年 ISBN 978-4-04-854126-8
    • 柊つかさをちゅるやさん風にした4コマ『ちゅかさどんだけす』が掲載されている(初出は『月刊コンプエース』2007年9月号の付録『ら・ら・ら らき☆すたファンブック』)。
  • けいおん!』アンソロジーコミック みんなでうん☆たん(芳文社まんがタイムきらら2009年9月号付録)
  • のんのんびより4コマアンソロジーコミック(KADOKAWA/メディアファクトリー、2015年 ISBN 978-4-04-067555-8
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっているアンソロジー4オールスターズ挿絵(2020年4月22日初版発行)

アニメエンドカード[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ うつらうららか”. 2013年7月6日閲覧。
  2. ^ a b c うつらうららか”. 2013年7月5日閲覧。
  3. ^ a b c d 伊藤 2006, p. 187.
  4. ^ a b うつらうららか”. 2013年7月6日閲覧。
  5. ^ 電撃萌王編集部 2013, p. 22.
  6. ^ 電撃萌王編集部 2013, p. 12.
  7. ^ a b 電撃萌王編集部 2013, p. 13.
  8. ^ 電撃萌王編集部 2013, p. 11.
  9. ^ @sewayakisenko (2019年6月19日). "第話のエンドカードは、えれっとさんでした!幸せそうな中野君の寝顔を見つめる仙狐さん。優しい世界ですね。 #仙狐さん" (ツイート). 2019年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。Twitterより2019年6月21日閲覧
  10. ^ 電撃萌王編集部 2013, p. 20.

参考文献[編集]

書籍
  • 伊藤真広、村中宣彦(編)、2006、「【プロ作家】→【同人名義】データベース」、『ゲームラボ特別編集「現代視覚文化研究」』、三才ブックス ISBN 4-86199-061-0 p. 187
雑誌

外部リンク[編集]