橋本将
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| 橋本 将 千葉ロッテマリーンズ No.33 |
|
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 | |
| 出身地 | 愛媛県宇和島市 |
| 生年月日 | 1976年5月1日(32歳) |
| 身長 体重 |
179cm 82kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| 守備位置 | 捕手 |
| プロ入り | 1994年 ドラフト3位 |
| 初出場 | 1995年7月1日 |
| 経歴 | |
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橋本 将(はしもと たすく、 1976年5月1日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手。ポジションは捕手。
目次 |
[編集] 来歴
- 高校は宇和島東高に在学。2年生時には1年先輩の平井正史(現中日)とバッテリーを組む。また橋本が練習時にあまりにもフェンスを越える打球を打つので「橋本ネット」といわれる柵が作られた。だが2年後輩の現タンパベイ・レイズの岩村明憲はこの柵を軽々越える打球を打っていたという(しかし野球部にはもう柵を作る予算がなかったらしい)。
- 1994年、3年生時にセンバツに出場し、ベスト8。高校通算40本塁打のパンチ力を買われ、宇和島東高校からドラフト3位で千葉ロッテに指名され、入団。
- 2000年、ファーム時代からコンビを組む小野晋吾の女房役を中心に77試合に出場。課題とされたスローイング技術も当時バッテリーコーチであった山中潔の指導により飛躍的向上を遂げる。
- 2004年、再び一軍に定着し、シーズン93試合出場。長打力を発揮し13本塁打を放つ。
- 2005年、ボビー・バレンタイン監督によって里崎智也との併用制で起用される。相手投手の左右に関係なく起用される里崎に対して、橋本の先発の試合は全て相手先発が右投手の場合に限られるなどして出場試合数は里崎よりも少ないが、高い出塁率やしぶとい打撃、安定感のあるリードで投手陣を支え、出場試合での勝率・防御率では正捕手を争う里崎を凌いだ。チーム31年ぶりのリーグ優勝・日本一に貢献。明るく積極的な里崎、地味ながら堅実に貢献した橋本という、対極的かつ個性・実力ある二人の捕手の併用は2005年千葉ロッテをリーグ優勝・日本一に導いた原動力の一つであり、ボビー・バレンタイン監督独特の選手起用術(ボビーマジック)の象徴とも言える。アジアシリーズでは日本人第1号ホームランを放った。
- 2006年、2005年とは一転して打撃不振また怪我に苦しみ出場試合数は減少。里崎に正捕手の座を譲ることになった。それまでの応援歌から新しい応援歌へと変更された。
- 2007年も2006年ほどではないが不振に陥り、自慢である長打力を全く発揮することが出来ず本塁打0に終わった。クライマックスシリーズでは右投手対策として指名打者で先発出場もした。
[編集] 人物
- 捕手では少ない左打ちである。常にフルスイングで、打率は高くないが一発のある打撃が持ち味。また、選球眼もかなりのものであり、毎年安打数に匹敵するほどの四球を選ぶ。
- 捕手としては捕球・リード・フィールディング面を一軍のレベルで過不足なくこなす堅実さが売りである。肩は以前に比べて弱くなってしまっているため、送球動作を含む技術面でカバーしている。
- 外角に偏ったリードは解説者やファンに酷評されることが多いが、試合をこなすにつれて安定感は増してきている。同じ外角攻めを主体にする捕手として、オリックスの日高剛が挙げられる。
[編集] エピソード
- 里崎とは捕手、四国出身、1976年5月生まれで同い年と、何かと共通点が多い。
- 2001年に初芝橋本高校が甲子園に出場した際に、「名前が身近に感じる」と言った理由で同僚の初芝清とともに、同校に差し入れをしている。
- 打席に入るときは、同姓のプロレスラー・橋本真也(故人)のテーマ曲「爆勝宣言」が流れている。橋本真也同様、ライトスタンドから「橋本コール」が起こる。
- また何故かは分からないが、応援歌が度々変更されているという稀な選手でもある。
[編集] 年度別打撃成績
| 年度 | 球団 | 背 番 号 |
試合 | 打席 | 打数 | 得点 | 安打 | 二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗 塁 死 |
犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併 殺 打 |
打率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1995年 | ロッテ | 60 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .000 |
| 1996年 | 一軍出場なし | ||||||||||||||||||||
| 1997年 | 29 | 69 | 59 | 3 | 7 | 2 | 0 | 0 | 9 | 4 | 0 | 0 | 2 | 1 | 6 | 1 | 15 | 0 | .119 | ||
| 1998年 | 33 | 一軍出場なし | |||||||||||||||||||
| 1999年 | 一軍出場なし | ||||||||||||||||||||
| 2000年 | 77 | 222 | 196 | 17 | 42 | 12 | 0 | 2 | 60 | 26 | 0 | 0 | 1 | 2 | 21 | 2 | 55 | 1 | .214 | ||
| 2001年 | 47 | 111 | 95 | 12 | 26 | 8 | 1 | 3 | 45 | 12 | 0 | 0 | 3 | 0 | 12 | 1 | 20 | 2 | .274 | ||
| 2002年 | 29 | 41 | 34 | 3 | 6 | 1 | 0 | 1 | 10 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 11 | 0 | .176 | ||
| 2003年 | 41 | 93 | 78 | 4 | 15 | 2 | 1 | 1 | 22 | 8 | 0 | 1 | 1 | 2 | 12 | 0 | 25 | 0 | .192 | ||
| 2004年 | 93 | 315 | 281 | 39 | 62 | 13 | 1 | 13 | 116 | 38 | 0 | 2 | 6 | 3 | 24 | 1 | 54 | 5 | .221 | ||
| 2005年 | 72 | 255 | 202 | 36 | 52 | 13 | 0 | 7 | 86 | 31 | 1 | 1 | 1 | 3 | 48 | 1 | 46 | 2 | .257 | ||
| 2006年 | 44 | 115 | 103 | 6 | 15 | 1 | 1 | 2 | 24 | 8 | 0 | 1 | 1 | 0 | 10 | 1 | 33 | 0 | .146 | ||
| 2007年 | 63 | 141 | 118 | 15 | 25 | 4 | 1 | 0 | 31 | 4 | 0 | 1 | 0 | 2 | 21 | 0 | 38 | 1 | .212 | ||
| 通算成績 | 497 | 1364 | 1168 | 135 | 250 | 56 | 5 | 29 | 403 | 134 | 1 | 6 | 15 | 13 | 161 | 7 | 298 | 11 | .214 | ||
- 2007年シーズン終了時
[編集] 初記録
- 1軍公式戦初出場 - 1995年7月1日 対日本ハム15回戦・7回代打で(東京ドーム)
- 1軍公式戦初安打 - 1997年9月6日 対西武23回戦・4回新谷博投手から
- 1軍公式戦初打点 - 同上
- 1軍公式戦初本塁打 - 2000年7月29日 対日本ハム17回戦・2回関根裕之投手から
[編集] 関連項目
千葉ロッテマリーンズ - 2008
| 監督 |
|---|
| 2ボビー・バレンタイン |
| コーチ |
| 78西村徳文(ヘッド兼外野守備走塁兼3塁ベースコーチ)|79井上祐二(投手)|87高橋慶彦(打撃)|85袴田英利(バッテリー)|77吉鶴憲治(バッテリー)|81成本年秀(ブルペン)|83ランペン(打撃兼内野守備兼ベンチコーチ)|73諸積兼司(バント兼1塁ベースコーチ)|90立花龍司(ヘッドコンディショニング)|86佐野嘉幸(巡回) |
| 二軍監督・コーチ |
| 80レン・サカタ(監督)|71古賀英彦(ヘッド)|88荘勝雄(投手)|75高沢秀昭(打撃兼外野守備走塁)|94定詰雅彦(バッテリー)|72上川誠二(内野守備走塁)|82イエーツ(投手兼コンディショニング担当) |
| 投手 |
| 0荻野忠寛|1大嶺祐太|11神田義英|12川崎雄介|13浅間敬太|14小宮山悟|15柳田将利|16久保康友|17成瀬善久|18清水直行|19唐川侑己|20服部泰卓|21内竜也|24下敷領悠太|27古谷拓哉|28根本朋久|29小野晋吾|30伊藤義弘|31渡辺俊介|35三島輝史|36黒滝将人|37林啓介|38中郷大樹|41小林宏之|43ウィンストン・アブレイユ|45松本幸大|46呉偲佑|47手嶌智|48高木晃次|49ブライアン・シコースキー|51植松優友|53相原勝幸|56木興拓哉|60阿部和成|66末永仁志|69江口亮輔|99田中良平 |
| 捕手 |
| 22里崎智也|33橋本将|39田中雅彦|62金澤岳|63青松敬鎔|67新里賢 |
| 内野手 |
| 4ホセ・オーティズ|5堀幸一|7西岡剛|8今江敏晃|9福浦和也|32根元俊一|40渡辺正人|42フリオ・ズレータ|52塀内久雄|58青野毅|59細谷圭|68早坂圭介|70定岡卓摩 |
| 外野手 |
| 00代田建紀|3サブロー|10大松尚逸|23大塚明|25竹原直隆|44早川大輔|50ベニー・アグバヤニ|55神戸拓光|57佐藤賢治|61角中勝也|65 南竜介 |
| 育成選手 |
| 121池田健|122宮本裕司|123小林憲幸|124白川大輔|125大谷龍次|126田村領平 |
| 千葉ロッテマリーンズ 1994年ドラフト指名選手 |
|---|
| 1位:大村三郎 / 2位:黒木知宏 / 3位:橋本将 / 4位:信原拓人 / 5位:後藤利幸 / 6位:岸川登俊 / 7位:池野昌之 |

