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2020年6月6日 (土) 01:34時点における版
この項目では、山下達郎のアルバムについて説明しています。本田技研工業のスクーターについては「ホンダ・スペイシー 」をご覧ください。
『SPACY 』(スペイシー)は、1977年 6月25日 に発売された山下達郎 通算2作目のスタジオ・アルバム 。
解説
『CIRCUS TOWN 』[注 1] のニューヨーク ・サイドのレコーディング終了後、チャーリー・カレロ は山下達郎 に、すべてのスコア を持ち帰ることを許した。日本に帰ってそのスコアを検証したところ、山下がそれまで見たどの教則本や理論書とも全く違うものだったという。アイデアの構築の仕方が実践的で、何よりもスモール・コンボのための程よいデフォルメが随所に施されていた。これを学習しない手はないし、何より実践に応用しないでどうすると思い、セカンド・アルバムのレコーディングが始まるころにはすっかりその気になって、スコア書きに没頭していった。『CIRCUS TOWN』[注 1] を作り終えた頃は、マネージャーと喧嘩別れしたり、取材で音楽評論家と喧嘩したりと、状況的には悪い日々が続いたが、音楽的好奇心はむしろ旺盛で、限られた予算の中とはいえ、それまで出来なかったいろいろな試みが行われた[1] 。
この時代のレコーディングは、スタジオ・ミュージシャンと呼ばれる、レコーディング専門の演奏家を集めてリズムを録り、それにブラスやストリングス、コーラスなどの装飾を施して仕上げるという手順が、もっとも一般的だった。それまでにも増して編曲という要素が重大なテーマとなっていた山下は、自分の要求を満たしてくれる演奏者を選定することから作業を始めた。『SPACY』のために、山下がまず選んだリズム・セクションは、村上秀一 (ドラムス)、細野晴臣 (ベース)、松木恒秀 (ギター)、佐藤博 (キーボード)というライン・アップだった。この選択は当時の山下の個人的趣味が反映されたものだったが、この4人でのレコーディングは初めてだったとのことで、特に細野と松木は初対面で、村上が間に入って、結構気を遣ったという。それでも、この時代の日本最高のミュージシャン達の慣れない組み合わせでの緊張感を持ちながらの演奏を自分のアルバムに残すことが出来たのは、自分の妄想から生じた偶然とはいえラッキーだったと述懐している[1] 。
『SPACY』のためのもう一つのリズム・セクションは上原裕 (ドラムス)、田中章弘 (ベース)、坂本龍一 (キーボード)、山下達郎(ギター)というライン・アップで、こちらは気心の知れているメンバーだった。これら二つのリズム・セクションを軸に当時、東京・飯倉 に完成したばかりのサウンド・シティ・スタジオにてレコーディングが行われた[1] 。
この他には、ピアノ弾き語りにコーラスを加えたアレンジの作品が、アナログB面に収められている。予算の関係ではあったが、後に山下のセールス・ポイントとなる一人多重録音によるコーラスもこのアルバムから始まりというように、色々な要素が含まれている。古くからのファンの中には、このアルバムをベストとする人も少なくなく、山下自身も自分でよく聞き返すアルバムの一つだと語っている。
タイトルは現在の米 俗語 では「現実味のない、ぼーっとした」というような意味を持つが、山下は自らの造語としてつけたと語っている。アルバム・カヴァーのデザインは、ペーター佐藤 によるカラーコピー機 とアクリルブロックで制作されたものが使われている。
収録曲
SIDE A
LOVE SPACE – (4:42)
このアルバムの最初にレコーディングされた曲。ライブで演奏しやすいという理由から、16小節のテーマがひたすら繰り返されるという趣向の作品というのを以前から作ってみたくて書き下ろされた。イントロ冒頭の佐藤博 のピアノのフレーズは、佐藤が本番になっていきなり思いつきで弾き始めたものだという。後にリマスターされたCD『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA 』[注 2] にボーナス・トラック として収録されたほか、ライヴ・ヴァージョンがライヴ・アルバム『JOY 』[注 3] に収録された。後にオールタイム・ベスト・アルバム 『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜 』[注 4] にも収録されている。
翼に乗せて – (3:38)
当時、自身のコマーシャルの仕事などを行っていたリズム・セクションでレコーディングされた曲。小品だが難易度の高い演奏だという。
素敵な午後は – (3:55)
ジーン・チャンドラー のようなシカゴ・ソウルを作りたくて書かれた曲。山下によれば、この時の村上、細野、松木、佐藤セクションのレコーディングは、細かなパターンや音の動きまで譜面に書き込んだ「書き譜」によるセッションだったが、実際にはほとんど誰も言う事を聞かず、結果的に全員がヘッド・アレンジといっていいほどスコアとは違った演奏をしたという。それでもちゃんと形になっているのは、メンバーのいずれもがアレンジャー・センスを有していたことによるもので、真に優秀なミュージシャンであればそれほど規制しない方がむしろいいのだということを学んだと、後に振り返っている。
CANDY – (3:14)
山下曰く、コード進行の興味のために作ったような曲。サビにI aug/-5という変わったコードが用いられているためか、休憩時間に細野晴臣 がサビのコードをピアノで弾いて確かめていたのが、妙に嬉しかったのを覚えているという。
DANCER – (4:34)
山下が、村上の16ビート のドラム を活かすことを企図して書いた曲。歌詞は、都立竹早高校 在学時に北朝鮮に帰国 したブラスバンド の先輩を思って書いたという[注 5] 。この曲も『JOY 』[注 3] にライヴ・ヴァージョンが収録された。
SIDE B
アンブレラ – (3:57)
スタジオでシ・ミ・シという歌い出しのノートを弾いていたら、吉田美奈子 が“アンブレラ”と合わせて出来たという曲。内省的な作品だが自分では好きな曲だという。
言えなかった言葉を – (4:04)
この曲は、これまでに作ってきたニューヨーク・シャッフルと呼ばれるスイング・ビートの曲の中でとりわけ内省的なものの一つだとし、こういう詞の世界は吉田美奈子の独壇場だという。山下自身のピアノ 弾き語り にコーラス とブラス セクションという楽器編成で、ブラスは前作『CIRCUS TOWN 』のニューヨーク・サイドのレコーディングでチャーリー・カレロ が書いたスコアが使われている。
朝の様な夕暮れ – (2:14)
1976年春、電車のストライキ で大瀧詠一 の自宅スタジオに1週間近く寝泊まりしていた時、スタジオにあった16トラック・レコーダーに自分の声を重ねたのが、山下にとって一人アカペラのそもそもの始まりだった。その時の譜面をそのまま流用して、導入部にピアノ 弾き語り を足して小品に仕立てられた曲。一人アカペラがレコードになった最初の作品で、山下もテクニカルな部分ではまだ習作の段階だが、とても好きな響きだという。山下が徹夜明けで眠り、夕方に起きた際、今が朝なのか夕暮れなのか、時間感覚を一瞬喪失した時に作られたモチーフ。
きぬずれ – (3:40)
この曲もピアノ弾き語りの世界を膨らませた作品。作った当時はそれほど意識したわけではなかったが、今聴くとビーチ・ボーイズ 『スマイリー・スマイル 』あたりの空気に近いものがあるという。
SOLID SLIDER – (7:05)
当時のいわゆるAOR の線をねらった一曲。この時代はレコーディングに使える予算と時間が限られていたため、短時間で演奏をまとめやすい曲作りを心掛けていたという。いかにアイデアのあるリズム・パターンを考え出せるか、この曲もその典型だという。大村憲司 によるギター ソロ は、ワンテイクで録音された。
クレジット
Recording Staff
Director : Ryuzo Kosugi
Recording & Re-mix Engineer : Tamotsu Yoshida
Musician Contractor : Kozo Araki
Recording Studio
Sound City 1st. & 2nd. Studio RCA 1st. Studio
Onkio Haus 1st. & 2nd. Studio
Recording Date : Feb. 26 '77 〜Apr. 18 '77
※Notes
"Inenakatta Kotoba O" : Charly Callelo 's Score was used in the brass parts of the interlude.
This composition was recorded in New York last year, but the recording was not issued.
So we made a new recording of it this time.
All Lyrics Written by Minako Yoshida except A-5,B-3 Written by Tatsuro Yamashita.
All Songs Composed by Tatsuro Yamashita.
※thanks to Minako Yoshida for production coordinate.
All Songs Publoshed by © 1977 P.M.P.
BVCR-17014
解説
2002年 (2002 ) 、“山下達郎 RCA/AIRイヤーズ 1976-1982”として、『CIRCUS TOWN 』[注 1] から『FOR YOU 』[注 6] までの7タイトルが山下監修によるデジタル・リマスタリング、および、自身によるライナーノーツと曲解説。CDには各タイトル毎に未発表音源を含むボーナス・トラック 収録にて再度リイシューされた。本作には未発表音源を含む3曲をボーナス・トラックとして収録。また、本作を含むRCA/AIRイヤーズ対象商品7タイトル購入者に応募者全員への特典として、リマスター盤『COME ALONG 』がプレゼントされた。
収録曲
LOVE SPACE (ラブ・スペイス) – (4:43) [3]
翼に乗せて – (3:39) [3]
素敵な午後は – (3:57) [3]
CANDY (キャンディー) – (3:14) [3]
DANCER (ダンサー) – (4:38) [3]
アンブレラ – (3:57) [3]
言えなかった言葉を – (4:05) [3]
朝の様な夕暮れ – (2:14) [3]
きぬずれ – (3:41) [3]
SOLID SLIDER (ソリッド・スライダー) – (7:10) [3]
<Bonus Tracks >
LOVE SPACE [カラオケ -Karaoke- ] (未発表 -Previously Unreleased-) – (4:48) [3]
以前から要望の多かったというカラオケ 。この時代にはカラオケなど一切作っていなかったので、再発盤への収録のためのリミックス。
アンブレラ [別ヴァージョン -Alternate Version-] (未発表 -Previously Unreleased-) – (4:16) [3]
リズム・パターンの異なる別ヴァージョンで、演奏メンバーもアルバムに使われたタイプと異なる。こちらのテイクの方が先に収録されたが、意図した感じより少し重かったため、8ビートにリアレンジされたものが正規ヴァージョンとして収録された。元の音源はインストのみだったので、正規ヴァージョンからボーカル・トラックを抜き出してダビングされている。
SOLID SLIDER [ショート・ヴァージョン -Short Version-] – (3:32) [3]
ベスト・アルバム『GREATEST HITS!』[注 7] 収録の、元のマスターにウィスパーをかぶせて短くした、エディット・ヴァージョン。オールタイム・ベスト・アルバム 『OPUS』[注 4] にも収録された。
クレジット
レコーディング・メンバー
LOVE SPACE(ラブ・スペイス)
翼に乗せて
Words by 吉田美奈子
Music by 山下達郎
©1977 FUJIPACIFIC MUSIC INC.
山下達郎 : Electric Guitar & Percussion
上原“YUKARI”裕 : Drums
田中章弘 : Bass
坂本龍一 : Acoustic Piano
中沢健二 : Flugel Horn Solo
吉田美奈子 : Background Vocals
素敵な午後は
Words by 吉田美奈子
Music by 山下達郎
©1977 FUJIPACIFIC MUSIC INC.
山下達郎 :
Electric Guitar(Center), Percussion & Background Vocals
村上“PONTA”秀一 : Drums
細野晴臣 : Bass
松木恒秀 : Electric Guitar(Right)
大村憲司 : Electric Guitar(Left)
佐藤博 : Electric Piano
岡崎資夫 : Alto Sax Solo
羽鳥幸次 : Trumpet
数原晋 : Trumpet
向井滋春 : Trombone
粉川忠範 : Trombone
村岡建 : Tenor Sax
砂原俊三 : Baritone Sax
多忠明 : Strings Concert Master
CANDY(キャンディー)
Words by 吉田美奈子
Music by 山下達郎
©1977 FUJIPACIFIC MUSIC INC.
山下達郎 : Acoustic Piano, Electric Sitar & Music Box
村上“PONTA”秀一 : Drums
細野晴臣 : Bass
松木恒秀 : Electric Guitar
坂本龍一 : Hammond Organ
吉田美奈子 : Background Vocals
DANCER(ダンサー)
Words & Music by 山下達郎
©1977 FUJIPACIFIC MUSIC INC.
山下達郎 :
Electric Piano, Percussion, Siren Whistle & Background Vocals
村上“PONTA”秀一 : Drums
細野晴臣 : Bass
松木恒秀 : Electric Guitar(Center)
大村憲司 : Electric Guitar(Right)
坂本龍一 : Acoustic Piano
斉藤ノブ : Percussion
羽鳥幸次 : Trumpet
数原晋 : Trumpet
向井滋春 : Trombone
粉川忠範 : Trombone
村岡建 : Tenor Sax
砂原俊三 : Baritone Sax
多忠明 : Strings Concert Master
アンブレラ
Words by 吉田美奈子
Music by 山下達郎
©1977 FUJIPACIFIC MUSIC INC.
山下達郎 : Acoustic Piano, Electric Sitar & Background Vocals
村上“PONTA”秀一 : Drums
田中章弘 : Bass
松木恒秀 : Electric Guitar
吉川忠英 : Acoustic Guitar
坂本龍一 : Hammond Organ, Acoustic Piano(Arpeggio) & Vibraphone
吉田美奈子 : Background Vocals
多忠明 : Strings Concert Master
言えなかった言葉を
Words by 吉田美奈子
Music by 山下達郎
©1977 FUJIPACIFIC MUSIC INC.
山下達郎 :
Acoustic Piano, Arp Odyssey Synthesizer(Bass), Harmonica & Background Vocals
吉田美奈子 : Background Vocals
羽鳥幸次 : Trumpet
数原晋 : Trumpet
向井滋春 : Trombone
粉川忠範 : Trombone
村岡建 : Tenor Sax
砂原俊三 : Baritone Sax
朝の様な夕暮れ
Words & Music by 山下達郎
©1977 FUJIPACIFIC MUSIC INC.
山下達郎 :
Acoustic Piano, Arp Odyssey Synthesizer & Background Vocals
きぬずれ
Words by 吉田美奈子
Music by 山下達郎
©1977 FUJIPACIFIC MUSIC INC.
山下達郎 :
Acoustic Piano, Arp Odyssey Synthesizer(Bass), Percussion & Background Vocals
岡田徹 : Accordion
中川昌三 : Flute
吉田美奈子 : Background Vocals
SOLID SLIDER(ソリッド・スライダー)
Words by 吉田美奈子
Music by 山下達郎
©1977 FUJIPACIFIC MUSIC INC.
山下達郎 :
Electric Guitar, Percussion & Background Vocals
上原“YUKARI”裕 : Drums
田中章弘 : Bass
大村憲司 : Electric Guitar Solo
坂本龍一 : Electric Piano
中川昌三 : Flute
岡崎資夫 : Alto Sax Solo
吉田美奈子 : Background Vocals
羽鳥幸次 : Trumpet
数原晋 : Trumpet
向井滋春 : Trombone
粉川忠範 : Trombone
村岡建 : Tenor Sax
砂原俊三 : Baritone Sax
アンブレラ [別ヴァージョン -Alternate Version-]
Words by 吉田美奈子
Music by 山下達郎
©1977 FUJIPACIFIC MUSIC INC.
村上“PONTA”秀一 : Drums
細野晴臣 : Bass
松木恒秀 : Electric Guitar
吉川忠英 : Acoustic Guitar
佐藤博 : Acoustic Piano
山下達郎 : Vibraphone
スタッフ
Produced & Arranged by 山下達郎
Production Co-odinater : 小杉理宇造
Recording & Mixing Engineer : 吉田保
Recording Studios: Sound City, Onkio Haus & RVC in Feb. 26〜Apr. 18 1977
Mixed at RVC & Onkio Haus
except Track 11 & 12 Mixed at Planet Kingdom in Sep. 2001
CD Mastering Engineer : 原田光晴 (On Air Azabu)
Original Art Direction, Design, Photograph : 佐藤憲吉
CD Design : 高原宏 & 上原加代
Originally Released in 1977/06/25 as RCA RVL-8006
リリース履歴
#
発売日
リリース
規格
品番
備考
1
1977年6月25日 (1977-06-25 )
RCA / RVC
LP
RVL-8006
レーベルはメーカー共通のデザインを使用。
2
1977年6月25日 (1977-06-25 )
カセット同時発売。アナログLPと同内容。
3
1985年1月21日 (1985-01-21 )
CD
RHCD-16
初CD化。
4
1986年8月15日 (1986-08-15 )
CD
R32H-1031
5
1987年3月15日 (1987-03-15 )
CD
R28H-2802
『Tatsuro Yamashita SPECIAL CD-BOX』(R28H-2801∼06)の一枚。
6
1990年8月21日 (1990-08-21 )
RCA / BMG VICTOR
CD
BVCR-7002
『TATSURO YAMASHITA ORIGINAL COLLECTION 1976-1982』(BVCR-7001∼06)の中の一枚。
7
1990年9月21日 (1990-09-21 )
CD
BVCR-2501
ディスク表面のレーベルはメーカー共通のデザインを使用。
8
1997年6月4日 (1997-06-04 )
RCA / BMG JAPAN
CD
BVCR-1029
9
1999年5月21日 (1999-05-21 )
CD
BVCK-37005
“RCA名盤選書オリジナル・アルバム紙ジャケット完全復刻シリーズ”の一枚。帯はオリジナルLPのデザインを復刻(表面のみ)。
10
2002年2月14日 (2002-02-14 )
RCA / BMG FUNHOUSE
CD
BVCR-17014
“TATSURO YAMASHITA THE RCA/AIR YEARS 1976-1982”の一枚。本人監修によるデジタル・リマスタリング + ボーナス・トラック 3曲収録。ディスク表面のレーベルはオリジナル・デザインを使用。
11
2002年2月20日 (2002-02-20 )
LP
BVJR-17002
『THE RCA/AIR YEARS LP BOX 1976-1982 』の一枚。本人監修によるデジタル・リマスタリング音源使用。レーベルはオリジナル・デザインを使用。
脚注
注釈
出典
外部リンク
SonyMusic
山下達郎 OFFICIAL SITE
SPACY – Discography ALBUM
シングル
オリジナル
70年代
80年代
90年代
90年 91年 92年 93年 94年 95年 96年 98年 99年
00年代
10年代
20年代
配信
アルバム
スタジオ
ベスト
企画
ア・カペラ サウンドトラック レア音源集 ボックス・セット ライブ その他 コンピレーション
楽曲 プロデュース ラジオ
関連
カテゴリ