「噂の!東京マガジン」の版間の差分
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*[[チューリップテレビ]](毎週月曜15:00からの放送。2010年12月で一旦打ち切られたものの再開。祝日は休止の場合がある) |
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*[[北陸放送]](毎週水曜9:55からの放送、新春特大号は同時ネットで放送) |
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*[[IBC岩手放送]] |
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*[[中部日本放送]]<ref>2005年4月から2006年3月までは、同時ネットで放送。</ref> |
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⚫ | *[[MBSテレビ|毎日放送]](2011年10月の火曜23:55〜24:55)<ref>2002年1月下旬に毎日放送で1回だけ同時ネットで放送されたことがある。理由は不明だが、「噂の現場」で大阪のマンション問題が取り上げられ、同局が制作協力に携わった。以降も関西の問題が取り上げられることはたびたびあるが、同局で放送されたことはない。2005年に放送された、[[兵庫県]][[小野市]]の住民が水道管使用料金170万円を請求されているというテーマでは、番組が放送されていないにもかかわらず、住民から番組宛てに「助けてください」というファックスが来ていた。なお、2011年10月から火曜日の深夜台で時差ネットされるようになったが、わずか4回で打ち切りとなった。また、森本が近畿地方でレギュラーとしてテレビ出演するのは[[2005年]][[9月]]に終了した[[フジテレビ]]・[[関西テレビ]]の[[情報ライブEZ!TV]]以来6年ぶりである。</ref> |
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*[[山陽放送テレビ|山陽放送]] |
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2011年10月25日 (火) 16:41時点における版
この記事は、見たまま・噂話、パロディーレベルの内容が多く残り、正確性、中立性に問題があります。 |
噂の!東京マガジン | |
---|---|
ジャンル | 情報・ワイドショー番組 |
出演者 |
森本毅郎 小島奈津子 井崎脩五郎 清水國明 山口良一 笑福亭笑瓶 風見しんご 深沢邦之(Take2) 他 |
オープニング | MALTA「SEXY GALAXY」 |
エンディング | AJI「会いたくて」 |
製作 | |
製作総指揮 | 須賀和晴(制作プロデューサー) |
プロデューサー |
遠藤宗一 海野倫子 |
制作 | TBS |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1989年10月1日 - |
放送時間 | 毎週日曜13:00 - 13:54 |
放送分 | 54分 |
公式サイト | |
特記事項: ナレーション:乱一世他 |
『噂の!東京マガジン』(うわさの!とうきょうマガジン、英字表記:TOKYO MAGAZINE)は、TBSテレビで1989年10月1日から放送されている娯楽ワイドショー・情報番組。
番組開始当初は10:00(JST)からの放送だったが、1992年10月からは日曜13:00 - 13:54に放送している(それまでこの時間帯はMBS制作全国ネットの放送枠であった)長寿番組である。[1]総合司会は開始当初から森本毅郎が担当している。字幕放送。
概要
この番組は、かつて日曜午前10時にTBSで放送されていた情報トーク番組「TVジャンクション」(これもローカル枠での放送)のモデルチェンジ版である。制作会社(当時の「時空工房」…現在の「フラジャイル」)が制作を担当していた枠で、他ではやっていない切り口の情報番組を作ろうということでこの番組が企画され、スタートした。[要出典]
元々は番組名通りTBSのみで放送されていた関東ローカル番組だったが、放送開始時刻が13:00に移動してからは徐々にネット局を増やし、2011年現在はJNN系列13局(同時ネット10局・遅れネット3局)でネットしている(ネットしている局は#ネット局を参照)。ただし、通常通りの放送でも系列局によっては特別編成やスポーツ中継などにより休止する場合がある[2]。
毎週木曜日に撮って出しの形で収録される。これは『森本毅郎・スタンバイ!』(TBSラジオ)で森本本人が明らかにした。併せて、中吊り大賞の掲示中吊りからも推測することができる。かつては生放送だった時期もあった。以前は競馬の大きなレースが地方で開催される日には井崎が別のスタジオから中吊り大賞を中継し、生放送のため東京にいられないかのように見せていた。また、井崎の競馬予想の結果についての話題が出ることがある。
長寿番組故、基本的な番組フォーマットが出演者の配置・カメラ割も含めて固定化されていた事や、撮影機材や取材テープとのバランスの都合等から長らくSD制作が続いていた。スタジオセットの16:9モニターの設置などからハイビジョン制作の対応が進んでいたものと推察されるが、2010年7月4日放送分よりハイビジョン制作となった。類似の状況についてはテレビ朝日の深夜番組『タモリ倶楽部』も参照。
2011年初めに、放送1000回を迎えた。
出演者
総合司会
進行
- 初代:小笠原保子(TBSアナウンサー=当時、1989年10月 - 不明、短期間で降板)
- 2代目:中村あずさ(女優、不明 - 1998年3月)
- 3代目:黒谷友香(女優、1998年4月 - 2000年12月)
- 4代目:小谷亜希子(女優、2001年1月 - 2002年12月)
- 5代目:吉瀬美智子(女優、2003年1月 - 2007年3月)
- 6代目:小島奈津子(元フジテレビアナウンサー、2007年4月 - )
パネリスト
- 井崎脩五郎(森本休暇時は代理司会。開始当初から出演)
- 清水國明(過去に1回森本休暇時に代理司会を担当。開始当初から出演)
- 山口良一(開始数回後から出演)
- 笑福亭笑瓶(『ダウンタウンDX』スペシャルの収録と重なる場合は当番組に出演せず)
- 北野誠(2009年4月に無期限謹慎のため一旦降板、謹慎終了後の2010年4月11日放送分より準レギュラーとして復帰)
- 深沢邦之(準レギュラーだったが、北野の降板後にレギュラー昇格。2006年4月より出演。新山千春の後任)
- 風見しんご(準レギュラー、「キャットウォーク」「謎の○番勝負!」担当)
- 志垣太郎(準レギュラー、「一丁目一番地」「街ネタ!!だからどうした? 」担当)
パネリスト陣の座席については、司会の森本から近い順に(画面から見て)右回りに清水、山口、笑瓶、準レギュラー陣(3人のうち1人)、深沢の順番となっており、コーナー進行の際にこの中から1人が森本と清水(清水が進行の際は山口)に挟まれる形で座って進行する。
原則として準レギュラー陣は画面右端に座ることになっているが、準レギュラーから昇格した深沢は男性出演者の中で最年少であるためか、現在も右端に固定されている。井崎は「ご意見番」の立場であるため、他のパネリストと森本・小島を挟んだ形で画面左端に座っている。
準レギュラーは基本毎週1人が出演するが、レギュラーの誰かが欠員の場合2人出演する。2011年現在は北野と風見が交代出演し、志垣は基本月に1回の出演となっている。特別な例として2010年11月21日と2011年3月20日と次週3月27日と同年9月11日の放送ではレギュラーに欠員はいなかったが、志垣と風見の2人が出演した(東日本大震災により中止となった2011年3月13日も志垣と風見が出演する予定であった。万が一13日も放送されていれば3週連続で志垣と風見が出演したことになる)。また2011年4月10日と同年7月24日の放送では北野と風見が出演し、同年5月29日の放送では志垣と北野が出演した。
司会の森本は井崎、山口、志垣に対しては「さん」付けで呼ぶ。(呼び方は井崎さん、山口さん、志垣さん)清水、笑瓶、北野、深沢に対しては呼び捨て。(呼び方は國明、笑瓶、誠、深沢)風見には「くん」付けで呼ぶ。(呼び方はしんごくん)小島(ごく稀に笑瓶と風見も)には「ちゃん」付けで呼ぶ。(呼び方はなっちゃん[3])これとは別に噂の現場のコーナーでは清水と笑瓶に、街ネタ!!だからどうした?のコーナーでは風見に「さん」付けで呼ぶことがある。
ナレーター
過去の出演者
主なコーナー
今週の中吊り大賞
その週に電車内に掲示された雑誌の中吊り広告を並べ、“中吊り評論家”の井崎が見出しとともに内容について簡単に紹介しながらその週の最優秀雑誌を決定し、星を付けていくというものである。現在では非常に多くの情報番組で行われている、活字メディアの内容をそのまま紹介するという企画の元祖といえる。
半期毎に最も多くの星を獲得した雑誌には表彰状が贈られ、その雑誌の出版社へ出前表彰が行われる[4]。表彰状は、その雑誌の中吊り広告のパロディーになっている。以前、TBSと読売新聞社が東京佐川急便事件の報道をめぐり対立していたとき、中吊り大賞を取った週刊読売の表彰状の中央の見出しは「TBSと読売の和解が始まった」だった。
6月と12月の最終日曜日の時点でトップが決まらない場合、単独首位となる雑誌が現れるまで何週でも延長戦が続けられる。なぜか山口がコーナーを担当する日に半期の大賞が決定する事が異常に多い[5]。
コーナーの最初には、競馬評論家である井崎の職業をイメージし、「今週の傾向」として多くの雑誌に取り上げられている事件のトップ3が発表されていた。2007年からは「今週のアングル」という、雑誌に取り上げられているものを実際に映像で撮ってくる企画に変更されている。また、番組のオープニングで番組全体の内容を紹介する「今週の目次」もなくなったが、2008年にそれが復活するとともに中吊り大賞との間にCMが入るようになった。コーナーは山口、笑瓶、北野のいずれかが担当。
平成の常識・やって!TRY(とーらい)
1990年から放送されているコーナー。街頭や遊園地などで若者に対して「技術の世代伝承をうかがい知る」VTRコーナーである。手順のみならず、食材などへの知識も試され、その回のお題とは関係ない道具や食材も用意されているなどの「引っ掛け」もある事から、正しく出来る人は少ない。乱一世による「ボヤキ親父」調のナレーションが特徴である。
若い女性に料理をさせるというコンセプトは女性差別などと批判されることもあるが、料理の勉強のきっかけになるなどといった肯定的な意見もある[6]。
取材が行われる場所について、普段は(富士急ハイランドやよみうりランドなどの)遊園地が多かったが、2010年4月ごろからは赤坂サカス内でやることが多い。夏のシーズンには海水浴場での水着シリーズ(森本も楽しみにしているという)、冬にはスキー場シリーズ(主に「パインリッジリゾート神立(旧・神立高原スキー場)」での収録となる。BSNがネットする以前から使われていた)が放送される。似たようなコンセプトを持つのはテレビ朝日「愛のエプロン」である。
派生コーナーとして、TRY娘が達人の下へ押しかけて体験学習する「知って!TRY押しかけ社会見学」や、(企画の意図するところが「技術の世代伝承をうかがい知る」であることから)本人を連れて家族の元へ赴く「TRY娘の親の顔が見たい」という企画も時々行われる。
2009年の新春スペシャルで山寺での修行をしたTRY娘が好評だったため、自分を変えるために継続的にさまざまな体験をさせる「TRY娘の自己改造!?プロジェクト」というコーナーが始まった。
噂の現場
本番組の目玉コーナー。各地で起こっている対立や問題について、現場に出演者がリポーターとして出向き問題の状況を聞き取り、スタジオで発表するという形式をとる。各回でしばしば登場する行政、問題源となっている人物や、企業・団体とのやりとりは特に反響が大きく、実際に行政を動かしたりする反面、取材先からの取材手法への非難や取材拒否も後を絶たず、その影響力のすごさがうかがえる(実際後にミス報道と判明するケースが出ると行政・企業・団体寄りのメディアから叩かれる)。また、時には放送エリア外から取り上げてほしいという依頼が舞い込み、取り上げられることすらある。
このコーナーで取り上げたネタが、後日新聞などの他、「クローズアップ現代」「特報首都圏」などNHKの番組で使われることがたびたびある。例えば2006年9月の「難問解決!ご近所の底力」で取り上げられた茨城県旧新治村(現・土浦市)のイノシシ被害は同年4月23日に当コーナーで紹介されたものであり、同じ統計データも使われていた。
8ミリ隊が行く
2004年まで放送されたコーナー。日本各地の知られざる名所・祭りを、文字通り8ミリビデオカメラ片手にリポートするコーナー。リポーター役に選ばれた者は、しばしばカメラを握らされ、体当たりで取材させられる。
一丁目一番地
志垣が担当するコーナーで、街の一丁目一番地を捜し歩くという企画。一丁目一番地にたどり着くまでの人との触れあいや、映し出される街の情景がある。各取材地での知名度も高く、このコーナーだけで「超・噂の!東京マガジン」という独立した番組として放送されたこともある(すでに放送されたVTRの再編集)。当初は実際に一丁目一番地の歴史などを探るコーナーだったが、現在では人との触れ合いのみが目的になっている。このコーナーのナレーションは長峰が担当している。
週刊誌 特ダネの真相
「中吊り大賞」で取り上げるような週刊誌の記事について実際に現地に赴いてリポートする。「噂の現場」はトラブルについて取り上げることが多いが、このコーナーは新たに開発された技術など、明るい話題も多い。以前はすべての雑誌記事から選んでいたが、現在はコーナー名が単に「特ダネの真相」となり、中吊り大賞をとった記事について取材するようになった。中吊り大賞で「今週のアングル」をやるようになってから放送されていない。
現代の秘境 キャットウォークを行く
「8ミリ隊が行く」に代わって放送されたコーナー。高層タワーの点検など非常に高くて細い通路で仕事をする人を体験取材する。高くて猫が通るような道からこれをキャットウォークと呼ぶ。リポーターは当然、頭にカメラをつけてそこを歩く。
しんご 謎の○番勝負!
身近な品物について、日本の技術者が開発した最新テクノロジーを取材する。当初は「謎の十番勝負!」というタイトルだったが、10個の品物を紹介してしまうと「謎の二十番勝負!」となってコーナーが続行し、現在は「五十番勝負」の最中である。名称の由来は時代劇の「新吾十番勝負」と思われる。なお、31回目以降、タイトルから「謎の」がとれて「風見しんご○番勝負」となった。
にっぽん!番付大賞
食べ物の消費量などで意外な都道府県がずっと1位となっていることを取り上げ、その背景にある文化を現地で探る。スーパーマーケットに行ってその食べ物の並ぶ棚の長さをメジャーで測るのが恒例である。以前は、取り上げる物を紹介してから1位である場所を取材していたが、現在は特定の都市を取り上げて、そこが1位になっているものを探すという形式になっている。
街ネタ!!だからどうした?
他人から見ればどうでもいいが気になる素朴な疑問を視聴者からメールで募集し、リポーターが取材に行く。コーナー担当は志垣か風見のいずれか。
アングル東京
エンディングで流される映像である[7]。この他に「やってTRY」の正しくできた人や「中吊り大賞」の出前表彰式の模様が流れる。
スペシャル版
毎年最初の放送は「新春特大号」と題し、2時間程度の拡大版が放送される(2007年は「全国高校ラグビー」決勝の開催日と重なったため、通常の放送枠・内容で放送)。2007年までは夏休み期間中の8月下旬ごろにも「夏の特大号」が放送された。また、2005年10月14日には「スーパーフライデー」枠で「やって!TRY」を中心に構成された「噂の!別冊東京マガジン TRY娘!!世界を行く 怖いもの知らず初体験スペシャル」が放送された。全国ネット枠でのスペシャル版は番組初。オープニングでは、レギュラー放送されていない地域の視聴者へ「TRY娘」(トライむすめ…とーらいむすめ、とは発音されなかった)という言葉についての説明はされたが、「噂の!東京マガジン」という番組そのものの説明は行われなかった。また、出演者もレギュラーと一部異なっていた(例:アシスタントは吉瀬美智子ではなく木村郁美アナ)。新春特大号は準レギュラーも含めメンバー全員が出演する。
スタッフ
- 構成:石倉俊文、武豊、山西伸彦、遠藤昇輝
- TM:榎芳栄
- TD:山森伸浩、望月隆
- VE:高橋康弘、藤本剛、瀬戸博之
- カメラ:大政則智
- 音声:藤井勝彦、相馬敦
- 照明:篠原秀樹
- ロケ技術:ゼファー
- 美術プロデューサー:笠松和明
- 美術デザイン:根本真一
- 美術制作:鈴木直美
- 選曲:牛腸正二郎
- 音響:磯田恵美、遠藤夕桂
- MAV:村上伸一
- 編集:荻原邦晃(ヌーベルバーグ)
- タイトル:池田誠
- CG:デジデリック
- タイムキーパー:毛利弘子
- スタイリスト:目須田晶子、水嶋由紀子
- 編成:永山由紀子
- ディレクター:笹岡正之、久郷一雄、野呂智之、藤林卓郎、薄田竜也、奥田幸紀、中野雅樹、権田将一
- チーフディレクター:酒井孝康、大島敏明
- プロデューサー:遠藤宗一、海野倫子
- 制作プロデューサー:須賀和晴
- 制作協力:フラジャイル
- 制作著作:TBS
過去のスタッフ
- 制作プロデューサー:石井千尋
- プロデューサー:小笠原知宏
- 構成:河村達樹、栗田智也
ネット局
同時ネット局
- TBSテレビ(制作局)
- 北海道放送(TBS以外のJNN基幹局では唯一放送。まれに野球中継で休止になる場合がある)
- 東北放送(まれに野球中継で休止になる場合があるが、その場合の振り替え放送はない)
- テレビユー山形
- テレビユー福島(初回から放送。毎年11月「ふくしま駅伝」が実施される日は後半部分を放送するため休止になる。)
- テレビ山梨(まれにフジテレビ系やテレビ朝日系の単発特別番組を遅れネットするため休止になる場合がある)[8]
- 新潟放送(毎年11月に1回高校ラグビー中継で休止になる回がある。2010年は11月7日が中継のため休止になった)
- 信越放送(2006年~2010年まで10月に1回「ワッショイ!善光寺表参道秋まつり」が放送されたため、その日の放送は休止になっていた)[9]
- 静岡放送(サッカー中継で放送休止がまれにあり。その場合はその日の深夜に放送される)
- 南日本放送
時差ネット局
過去にネットしていた局
- IBC岩手放送
- 中部日本放送[10]
- 毎日放送(2011年10月の火曜23:55〜24:55)[11]
- 山陽放送
- 中国放送
- テレビ山口(2010年10月3日から2011年3月6日まで放送)[12]
- RKB毎日放送
- 長崎放送[13]
- 熊本放送
- 大分放送
- 宮崎放送
- 琉球放送
非ネット局
テーマ曲
オープニングテーマ
- MALTA/「SEXY GALAXY」(1986年のアルバム『SPARKLING』に収録。また2009年10月に発売された『ブロードキャスト・トラックス TBS編』にも収録されている) - 放送開始から使用。RFラジオ日本の「こんにちは!鶴蒔靖夫です」やKBS京都の「KBS京都ニュース」・「ワンダフルナイト」、読売テレビ・日本テレビ系列「クイズ・マネーイズマネー」でもオープニング曲に採用されている。
歴代エンディングテーマ
- 久松史奈 / さよならを教えて
- 椎名恵 / 泣かないで
- 杉山清貴 / 永遠の夏に抱かれて
- 井上昌己 / 僕達の片想い
- 長谷川真奈 / ため息の理由
- 徳永英明 / 誓い
- 大橋剛 / 君に逢いたくて
- 谷村有美 / FACE UP
- HOUND DOG / これからの人
- 岡本真夜 / 想い出にできなくて
- 吉沢梨絵 / サヨナラはくちぐせ
- FIELD OF VIEW / 君を照らす太陽に
- 中西保志 / ゆずれない愛は二度とない
- 酒井法子 / PURE
- ゴダイゴ / JAVA WA JAVA
- mawari / ひまわり
- 大木綾乃 / 白昼夢
- 山田純大 / YOU'RE NOT ALONE
- 稲垣潤一 / endless chain〜きみという時の流れよ〜
- 渡辺美里 / YOU〜新しい場所〜
- 柴田淳 / 隣の部屋
- 大橋純子 / 二人のアフタヌーン
- 白井貴子 / 美しい地球
- 鳴海カズユキ / Love&Love
- SORA / 君に逢いたくて
- Emi with 森亀橋 / 影法師
- THE4/9 / それなりに
- 岡本真夜 / 同窓会〜Dear My Friends〜
- スターダスト・レビュー / WAKE UP! MY HEART
- 岡村孝子 / 天晴な青空
- 白鳥マイカ / 会いたい
- doa / サザンライツ
- GIRL NEXT DOOR / Breath
- GARNET CROW / 花は咲いて ただ揺れて
- 石野田奈津代 / 永遠
- シン・ヘソン / 虹の向こう
- 片山ブレイカーズ&ザ★ロケンローパーティ / 地球最期の朝がきて
- GARNET CROW / 空に花火
- しばあみ / 地球の涙
- スムルース / Beautiful Girl
- Honey L Days / がんばれ
脚注
- ^ 2005年10月2日は前番組『アッコにおまかせ!』が20周年スペシャルを放送した為、13:30から放送された。
- ^ これは各局が独自に編成して良い時間帯であるローカル枠としての放送であるため。基本的にはキー局による振り替え放送はない。局独自で深夜帯などに振り替え放送を行うことはある。なお、放送休止の地域や未放送の地域でも番組の放送終了後、公式ホームページで放送内容を確認することができ、一部は動画で見ることができたが、保存期間は数カ月しかなく、古いものから順次削除されていくようになっていた。現在はすべての内容が削除されている。
- ^ なっちゃんと呼び方は森本に限らず、小島がフジテレビアナ時代から呼ばれている愛称である。
- ^ 過去に週刊プレイボーイのみ出前表彰を断ったことがあった。
- ^ 近年は、山口の担当回でなくても山口が勝手にグランプリ決定のくす玉を割ることが多い。また、山口は必ずくす玉を割るときにくす玉割り子というものまねをする。
- ^ 番組審議会議事録:番組制作と放送のルール | TBSテレビ 2006年03月20日(月)開催 / 第485回番組審議会より
- ^ 映し出されるのは東京各地の風景など。
- ^ 次週中止の場合は森本が「また来週」と言った後画面上に次回の放送日のテロップが表示されている。
- ^ イベント自体は現在も行われている。
- ^ 2005年4月から2006年3月までは、同時ネットで放送。
- ^ 2002年1月下旬に毎日放送で1回だけ同時ネットで放送されたことがある。理由は不明だが、「噂の現場」で大阪のマンション問題が取り上げられ、同局が制作協力に携わった。以降も関西の問題が取り上げられることはたびたびあるが、同局で放送されたことはない。2005年に放送された、兵庫県小野市の住民が水道管使用料金170万円を請求されているというテーマでは、番組が放送されていないにもかかわらず、住民から番組宛てに「助けてください」というファックスが来ていた。なお、2011年10月から火曜日の深夜台で時差ネットされるようになったが、わずか4回で打ち切りとなった。また、森本が近畿地方でレギュラーとしてテレビ出演するのは2005年9月に終了したフジテレビ・関西テレビの情報ライブEZ!TV以来6年ぶりである。
- ^ 本来は3月27日まで放送予定であったが、東日本大震災が発生して13日が放送中止になったのを機に打ち切りを早めた。余談であるが同時期にフジテレビ系の笑っていいとも!及び笑っていいとも!増刊号も打ち切られている。
- ^ 現在(2011年9月時点)、当該枠では『よしもと新喜劇』を時差ネット。
外部リンク
TBS 日曜10時台(1989.10 - 1992.09) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
噂の!東京マガジン
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そこが知りたいアンコール
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TBS 日曜13時台(1992.10 - ) | ||
新伍Niタッチ!
(ここまでMBS制作枠) |
噂の!東京マガジン
(ここからTBS制作枠) |
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