Self Control (TM NETWORKのアルバム)

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Self Control
TM NETWORKスタジオ・アルバム
リリース 1987年2月26日
ジャンル ロック
シンセポップ
FANKS
時間 44分17秒
レーベル エピックソニーレコード
プロデュース 小室哲哉
チャート最高順位
TM NETWORK 年表
GORILLA
1986年
Self Control
1987年
Gift for Fanks
1987年
Self Control収録のシングル
  1. All-Right All-Night (No Tears No blood)
    リリース: 1986年11月21日
  2. Self Control (方舟に曳かれて)
    リリース: 1987年2月1日
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Self Control』(セルフ・コントロール)は、日本の音楽ユニットであるTM NETWORKの4枚目のアルバム。

1987年2月26日エピックソニーレコードよりリリースされた。

解説[編集]

  • 「新曲によるベストアルバム」を意識したという。
  • アルバムに先駆け、2月1日に同名のシングル『Self Control (方舟に曳かれて)』が発売されたが、先行シングルを『Self Control』にするか『Don't Let Me Cry』にするかで議論があったという。『Self Control』は全くシングルを意識して作っていなかったが、当時の音楽雑誌の編集者がこの曲を聴いて、「これシングルにいいんじゃない?」と言った一言で決まった。
  • 1曲目から5曲目まではアップナンバーを、6曲目から10曲目まで『Spanish Blue』を除いてバラードを配置している。
  • この作品のジャケットでは木根尚登がサングラスをはずしている。

収録曲[編集]

  1. Bang The Gong (Fanks Bang The Gongのテーマ)
  2. Maria Club (百億の夜とクレオパトラの孤独)
    • 作詞:小室哲哉/作曲:小室哲哉、木根尚登/編曲:小室哲哉
    曲名は本アルバム発売の前年に福岡市にオープンしたディスコマリアクラブ』にちなんだもの。TMは同ディスコのオープニングアクトも務めた。又、メロディーが前の曲から繋がっている。
  3. Don't Let Me Cry (一千一秒物語)
  4. Self Control (方舟に曳かれて)
    表記は特にされていないが、先行シングルではフェードアウトしていたのに対し本作ではカットアウトとなっていたり、ボーカルのテイクが異なっているなど別バージョンとなっている。又、次の曲とメロディーが繋がっている。
  5. All-Right All-Night (No Tears No blood)
    • 作詞:小室みつ子/作曲・編曲:小室哲哉
    表記は特にされていないが、先行シングルと異なり、イントロ、1サビ目からの間奏、リフレインなど全体的に長くなっている、最後のサビがバイノーラル・リミックスされているなど別バージョンとなっている。又、メロディーが前の曲から繋がっている為、最初の部分で前の曲の終わりが一瞬聞こえてくる(トラック・マークの当時の打ち方による)。
  6. Fighting (君のファイティング)
    • 作詞:小室みつ子/作曲・編曲:小室哲哉
    シングル「Get Wild」のカップリング曲としてリカットされている。
  7. Time Passed Me By (夜の芝生)
    • 作詞:小室みつ子/作曲:木根尚登/編曲:小室哲哉
  8. Spanish Blue (遙か君を離れて)
    • 作詞:小室みつ子/作曲:小室哲哉、木根尚登/編曲:小室哲哉
  9. Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って)
    • 作詞:小室みつ子/作曲:木根尚登/編曲:小室哲哉
  10. Here, There & Everywhere (冬の神話)
    • 作詞・作曲・編曲:小室哲哉
    1970年代前半頃に小室が10代の時作られた歌である。PVが存在する。

※2曲目と5曲目の冒頭部分に於いて前の曲の終わりが聞こえたり次の曲の冒頭部分が欠けたりする旨がブックレストの曲目の欄に表記されている。

参加ミュージシャン[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 1994年5月19日時点