GET WILD DECADE RUN

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GET WILD DECADE RUN
TM NETWORKシングル
初出アルバム『キヲクトキロク 〜 Major Turn-Round
A面 GET WILD DECADE RUN
B面 GET WILD DECADE RUN-112 CLUB MIX
IT'S GONNA BE ALRIGHT
IT'S GONNA BE ALRIGHT-INSTRUMENTAL
GET WILD DECADE RUN-INSTRUMENTAL
リリース
規格 12センチCD
12インチレコード
録音 TRUE KiSS DiSC STUDIOS
HONOLULU
ジャンル ロック
テクノ
ヒップホップ
時間
レーベル Sony Music Entertainment (Japan) / TRUE KiSS DiSC
作詞・作曲 作詞 - 小室みつ子小室哲哉
作曲 - 小室哲哉
プロデュース 小室哲哉
チャート最高順位
TM NETWORK シングル 年表
Nights of The Knife
1994年
GET WILD DECADE RUN
(1999年)
10 YEARS AFTER
(1999年)
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GET WILD DECADE RUN」(ゲット・ワイルド・ディケイド・ラン)は、TM NETWORKの29枚目のシングル。

内容[編集]

TM NETWORK再始動の曲。再始動にあたり、「『日本語による日本の曲』という巨大なマーケットが出来上がったときに、たまたま『Get Wild』が幾つかのアレンジ・リミックスを経て、時代を切り抜けてこれた。やはり『Get Wild』をまた今の音でやるのが、変化がわかりやすい」という小室の提案で「Get Wild」のリメイクとなった[1]

アレンジが大幅に変更され、Aメロのキーが1オクターブ低くなり、歌詞が小室により追加・変更され、曲の雰囲気も大幅に変更されている。「DECADE RUN」だけでも何種類か別ヴァージョンがある。「DECADE RUN」をさらにリミックスした「112 CLUB MIX」が作られ、PV用にサビ以外はインストゥルメンタルにされたミックスも用意されており、アルバム『キヲクトキロク』にはラフミックスの「'99 Version」が収録されている。

宇都宮は「音を聴いた瞬間『これは新曲だ』と思った位、原曲とはトライの仕方からリズムの取り方全てが違っていた」と語っている[1]

c/wの「IT'S GONNA BE ALRIGHT」は、実質的な再活動後の1曲目となる新曲。元々、木根尚登にヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)からサポートソングの依頼が来ていたが、これをTM NETWORKでやってはどうかという木根の提案により、TM NETWORKとしてのリリースとなった[2][要ページ番号]。当時長らくプロデューサーに徹していた小室は「中々バンドマン視点でのアイディアが湧かず、詰んでいた」状態で制作したという[3][出典無効]

アナログ盤も発売され、CDには未収録の「GET WILD DECADE RUN」のインストゥルメンタル・バージョンが収録されている。その代わり、「IT'S GONNA BE ALRIGHT」のインストゥルメンタル・ヴァージョンはこちらには未収録となっている。

2012年にリリースされた『ORIGINAL SINGLE BACK TRACKS 1984-1999』には、アナログ盤限定であったインストゥルメンタル・ヴァージョンが新規に収録されている。

収録曲[編集]

CD版[編集]

  1. GET WILD DECADE RUN
  2. GET WILD DECADE RUN-112 CLUB MIX
    • 作詞 - 小室みつ子、小室哲哉 / 作曲・編曲 - 小室哲哉
  3. IT'S GONNA BE ALRIGHT
    • 作詞・作曲・編曲 - 小室哲哉
  4. IT'S GONNA BE ALRIGHT-INSTRUMENTAL
    • 作曲・編曲 - 小室哲哉

アナログ盤[編集]

  1. GET WILD DECADE RUN
  2. GET WILD DECADE RUN-112 CLUB MIX
  3. GET WILD DECADE RUN-INSTRUMENTAL
    • 作曲・編曲 - 小室哲哉
  4. IT'S GONNA BE ALRIGHT

収録アルバム[編集]

GET WILD DECADE RUN
IT'S GONNA BE ALRIGHT

脚注[編集]

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  1. ^ a b ソニー・マガジンズ刊 『ギターブック』 1999年10月号7P-9Pより。
  2. ^ メディアファクトリー刊 『続・電気仕掛けの預言者たち』 木根尚登著より。
  3. ^ テレビ朝日系列『アップデート大学』2016年11月6日放送分より。