Self Control (方舟に曳かれて)

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Self Control(方舟に曳かれて)
TM NETWORKシングル
初出アルバム『Self Control
B面 Self Control(Instrumental Mix)
リリース
規格 7インチレコード
ジャンル ロック
レーベル エピックソニーレコード
作詞・作曲 作詞:小室みつ子
作曲:小室哲哉
プロデュース 小室哲哉
チャート最高順位
TM NETWORK シングル 年表
All-Right All-Night (No Tears No blood)
1986年
Self Control(方舟に曳かれて)
1987年
Get Wild
(1987年)
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Self Control(方舟に曳かれて)」(セルフ・コントロール はこぶねにひかれて)は、TM NETWORKの9枚目のシングル

解説[編集]

1987年2月26日発売の同名の4枚目のアルバムSelf Control』の先行シングルとしてリリース。もともとシングルとして作った曲ではなかったが、CBSソニー出版の音楽雑誌『Gb』の担当者の一押しにより、シングルリリースが決まる。

結果としてそれが功を奏し、この曲でテレビ番組『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系列)に初出演を果たし、ブレイクのきっかけを作り、次の「Get Wild」につながる布石となっている。イントロリフがそのままサビメロディーとなっている。また歌詞には「アダムとイブ」、「ボニー&クライド」を取り上げている。

サビのラジオボイスは、木根尚登の声をサンプリングしたものであり、宇都宮小室でも試してみるが一番しっくり来たものは木根の声だという。またこの作品のジャケットでは木根尚登がサングラスをはずしている。

アルバム収録版ではアウトロはカットアウトでシンセブラス和音で終わっているが、シングル収録版はフェードアウトに変更されボーカルの収録テイクが異なっている。カップリングのInstrumental Mixではフェードアウトせずにアルバムバージョンのインストであり、またサビのラジオボイスを含めコーラスも消されてオリジナル・カラオケではなく純然たるインストゥルメンタルとなっている。

後に発売されたシングル「10 YEARS AFTER」では、表題曲はアウトロがカットアウトで、カップリングのインスト版ではフェードアウトしており、このシングルとは逆の構成になっている。

2014年4月14日放送の『僕らの音楽』(フジテレビ)#498、「僕らの小室哲哉」内で、小田原豊(ドラムス)、鳥山雄司が演奏に参加した[1][2]

2016年8月3日放送の『坂崎幸之助の第2回ももいろフォーク村デラックス』(フジテレビNEXT)では、TM NETWORKの小室哲哉・木根尚登とももいろクローバーZ高城れにの共演で、コラボユニット「TMももいろクローバーZ」で披露された。

収録曲[編集]

  1. Self Control(方舟に曳かれて)
  2. Self Control(Instrumental Mix)
    • 作曲・編曲:小室哲哉

収録アルバム[編集]

Self Control(方舟に曳かれて)

その他[編集]

  • 2008年12月17日globeの活動再開第2弾シングルとしてカバーバージョンが発売される予定だったが、11月4日に小室が詐欺容疑で逮捕されたため、同日にエイベックスが発売中止を決定した。その後2011年5月4日発売の『15YEARS CHRONICLE 〜ON-AIR & OFF-AIR〜 + UNRELEASED TRACKS』に収録された。

脚注[編集]

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