GIRL (TM NETWORKの曲)

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GIRL
TM NETWORKシングル
初出アルバム『GORILLA
B面 雨に誓って〜SAINT RAIN〜
リリース
規格 7インチレコード
ジャンル ロック
レーベル エピックソニーレコード
作詞・作曲 作詞:神沢礼江
作曲:小室哲哉
プロデュース 小室哲哉
チャート最高順位
TM NETWORK シングル 年表
Come on Let's Dance (This is the FANKS DYNA-MIX)
1986年
GIRL
1986年
All-Right All-Night (No Tears No blood)
1986年
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GIRL(ガール)は、TM NETWORKの7枚目のシングル。

解説[編集]

アルバム『GORILLA』からのリカット・シングル。宇都宮隆の強いプッシュでリカットになったという。ドラマの主題歌にふさわしいとの理由だったが、タイアップはつかなかった。

この曲のドラムスはリズムマシーンによるもの。無機的なリズム、切ないボーカルの歌い方、その中間で絡み合う様々なシンセ音を併存させ、曲が空中分解するくらいの雰囲気を狙ったとされている。 あるフレーズが別のフレーズを追いかける対位法っぽいところがあって、アンサンブルが高度であるとのことである。 リズムマシーンとベース、ギター、ピアノがあれば、この曲の雰囲気は再現可能とのことである。 この曲のキーはG#マイナーである。キーボードの黒鍵が多く使う程、哀愁のある響きになると小室はインタビューに答えている。 [1]

カップリングの「雨に誓って~SAINT RAIN~」は、こちらもアルバム『GORILLA』に収録されている。 全体的にポップな曲。ポップではあるが、なんとも言えない雰囲気がある。雰囲気の再現に苦労すると小室はインタビューに答えている。[2] 「YOU CAN DANCE」、「I WANT TV」同様、リズム隊が重要。アルバム『GORILLA』の中では珍しくアナログ・シンセサイザーが多用されている。 アナログ・シンセサイザーの深く漂うような音色がこの曲の独特な雰囲気作りに一役かっているようだと『GORILLA』のバンドスコアには書かれている。[3]

収録曲[編集]

  1. GIRL
  2. 雨に誓って〜SAINT RAIN〜

収録アルバム[編集]

GIRL

雨に誓って〜SAINT RAIN〜

  1. ^ アルバム『GORILLA』のバンドスコア ISBN 4-915591-59-X C0073 P.85
  2. ^ アルバム『GORILLA』のバンドスコア ISBN 4-915591-59-X C0073 P.86
  3. ^ アルバム『GORILLA』のバンドスコア ISBN 4-915591-59-X C0073 P.86