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2018 FIFAワールドカップ・グループBのリーグ戦は6月14日から6月25日にかけて6試合が行われる[1]。グループBには、ポルトガル、スペイン、モロッコ、イランの4カ国が入っており、試合の勝敗による勝ち点などでグループ内での順位が決まり、上位2チームが決勝トーナメントに進出する[2]。
出場チーム[編集]
- Notes
- ^ 開幕前日の2018年6月13日にスペイン・サッカー連盟はフレン・ロペテギ監督を解任し後任にはフェルナンド・イエロが就任[5]。決勝トーナメント敗退後、フェルナンド・イエロも監督を辞任した[6]。
- ^ 大会直前までナイキからシューズの提供を受けていたが、2018年6月11日、ナイキは米国政府のイラン制裁措置に基づきイラン代表へのシューズ提供の停止を発表した[7]。
順位表[編集]
| 順
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チーム
|
試
|
勝
|
分
|
敗
|
得
|
失
|
差
|
点
|
出場権
|
| 1
|
 スペイン
|
3
|
1
|
2
|
0
|
6
|
5
|
+1
|
5
|
決勝トーナメントに進出
|
| 2
|
 ポルトガル
|
3
|
1
|
2
|
0
|
5
|
4
|
+1
|
5
|
| 3
|
 イラン
|
3
|
1
|
1
|
1
|
2
|
2
|
0
|
4
|
|
| 4
|
 モロッコ
|
3
|
0
|
1
|
2
|
2
|
4
|
−2
|
1
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試合結果[編集]
モロッコ vs イラン[編集]
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Man of the Match:
アミーヌ・アリ (モロッコ)[8]
副審:[8]
バハッティン・ドゥラン (トルコ)
タリック・オングン (トルコ)
第4の審判:
セルゲイ・カラショフ (ロシア)
予備副審:
アントン・アヴェリャノフ (ロシア)
ビデオ副審:
フェリックス・ツバイヤー (ドイツ)
アシスタントビデオ副審:
バスティアン・ダンゲルト (ドイツ)
マルク・ボルシュ (ドイツ)
ハイル・マルフォ (米国)
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ポルトガル vs スペイン[編集]
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Man of the Match:
クリスティアーノ・ロナウド (ポルトガル)[10]
副審:[10]
エレニート・ディ・リベラトーレ (イタリア)
マウロ・トノリーニ (イタリア)
第4の審判:
佐藤隆治 (日本)
予備副審:
相楽亨 (日本)
ビデオ副審:
マッシミリアーノ・イッラーティ (イタリア)
アシスタントビデオ副審:
パオロ・ヴァレーリ (イタリア)
カルロス・アストローサ (チリ)
ダニエレ・オルサート (イタリア)
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ポルトガル vs モロッコ[編集]
イラン vs スペイン[編集]
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Man of the Match:
ジエゴ・コスタ (スペイン)[14]
副審:[14]
ニコラス・タラン (ウルグアイ)
マウリシオ・エスピノーサ (ウルグアイ)
第4の審判:
フリオ・バスクニャン (チリ)
予備副審:
クリスチャン・シーマン (チリ)
ビデオ副審:
マウロ・ヴィリャーノ (アルゼンチン)
アシスタントビデオ副審:
ウィルトン・サンパイオ (ブラジル)
アレクサンデル・グスマン (コロンビア)
マッシミリアーノ・イッラーティ (イタリア)
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イラン vs ポルトガル[編集]
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Man of the Match:
リカルド・クアレスマ (ポルトガル)[16]
副審:[16]
エドゥアルド・カルドソ (パラグアイ)
フアン・ソリージャ (パラグアイ)
第4の審判:
メフディ・アビド・シャレフ (アルジェリア)
予備副審:
アヌアル・フミラ (チュニジア)
ビデオ副審:
マッシミリアーノ・イラッティ (イタリア)
アシスタントビデオ副審:
ゲリー・ヴァルガス (ボリビア)
エルナン・マイダナ (アルゼンチン)
パオロ・ヴァレーリ (イタリア)
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スペイン vs モロッコ[編集]
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Man of the Match:
イスコ (スペイン)[18]
副審:[18]
アブドゥハミドゥロ・ラスロフ (ウズベキスタン)
ヤコンギル・サイドフ (ウズベキスタン)
第4の審判:
モハメド・アブドゥラ・ハッサン・モハメド (アラブ首長国連邦)
予備副審:
モハメド・アル＝ハンマーディー (アラブ首長国連邦)
ビデオ副審:
フェリックス・ツバイヤー (ドイツ)
アシスタントビデオ副審:
バスティアン・ダンケルト (ドイツ)
マルク・ボルシュ (ドイツ)
ダニー・マッケリ (オランダ)
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外部リンク[編集]
ポルトガル
スペイン[nb 1]
モロッコ
イラン[nb 2]
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