ガスプロム・アリーナ

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クレストフスキー・スタジアム
"Стадион «Крестовский»"
Spb 06-2017 img40 Krestovsky Stadium.jpg
ガスプロム・アリーナの位置(サンクトペテルブルク内)
ガスプロム・アリーナ
施設情報
所在地 ロシアの旗レニングラード州サンクトペテルブルク
位置 北緯59度58分22.63秒 東経30度13分13.62秒 / 北緯59.9729528度 東経30.2204500度 / 59.9729528; 30.2204500座標: 北緯59度58分22.63秒 東経30度13分13.62秒 / 北緯59.9729528度 東経30.2204500度 / 59.9729528; 30.2204500
開場 2016年12月25日[1][2]
グラウンド 天然芝
設計者 黒川紀章建築都市設計事務所
使用チーム、大会
FCゼニト・サンクトペテルブルク(本拠地予定)
2018 FIFAワールドカップ(予定)
収容能力
68,134人(予定)

クレストフスキー・スタジアム[3] (ロシア語: Стадион «Крестовский»)は、ロシアレニングラード州サンクトペテルブルクのクレストフスキー島に所在するサッカー専用スタジアム。開場が当初の予定より大幅に遅れており、2017年に完成[4]

概要[編集]

サンクトペテルブルクを本拠地とするサッカークラブ・FCゼニト・サンクトペテルブルクがホームスタジアムとしてきたペトロフスキ・スタジアムに代わる新スタジアムとして、1992年まで存在したキーロフ・スタジアムの跡地に建設されることとなり、設計は日本建築家である黒川紀章が担当している。外観は黒川が設計した豊田スタジアムとそっくりで、スタンド規模はこちらの方が一回り大きい。なお、黒川は2007年10月に亡くなっており、彼の「遺作」ともいえる。

建設中の2009年、スタジアム名称をFCゼニトのメインスポンサーであるガスプロムの名を冠した「ガスプロム・アリーナ」とすることを発表した。なお、建設資金も大半がガスプロムの出資によるものとなった。

スタジアムの完成は、当初2008年に予定されていたが、工事は遅延。2017年2月にようやく完成式が行われた。しかしながら完成後も多数の労働者が出入りしており、仕上げ作業は続いた[5]

本スタジアムでは2017年のFIFAコンフェデレーションズカップ、2018年のサッカーワールドカップロシア大会、2020年のUEFA EURO 2020の会場のひとつとして使用される予定となっている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]