ラグビーワールドカップ2015

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ラグビーワールドカップ2015
概要
開催国  イングランド
期間 9月18日 – 10月31日
出場国数 20(予選出場は96)
最終結果
優勝国 Gold medal blank.svg  ニュージーランド
準優勝国 Silver medal blank.svg  オーストラリア
3位 Bronze medal blank.svg  南アフリカ共和国
統計
試合数 48
観客動員数 2,477,805人 (1試合平均51,621人)
最多得点選手 アルゼンチンの旗 ニコラス・サンチェス (97得点)
最多トライ選手 ニュージーランドの旗 ジュリアン・サヴェア (8トライ)
2011
2019

ラグビーワールドカップ2015は、2015年開催の第8回ラグビーワールドカップ2009年7月28日イングランドで開催することが決まった。イングランドでの開催は1991年第2回大会に続き2回目となる。ニュージーランドが2大会連続3度目の優勝を達成した。また、大会史上初の予選プール3勝を上げながら、グループリーグで敗退した日本代表が注目された大会ともなった。


立候補国[編集]

最終的に立候補したのは以下の4協会。

イングランド以外は2019年大会にも立候補していたが、同大会は日本での開催が決まった。

以下の4協会は立候補を取り下げた。

競技会場[編集]

大会の会場は2013年5月2日に決定した[1]。開幕戦はトゥイッケナムで開催。決勝トーナメントの開催地については括弧書きで注記した。

イングランドの旗 ロンドン マンチェスター
トゥイッケナム・スタジアム
(準々決勝、準決勝、決勝)
ウェンブリー・スタジアム オリンピックスタジアム
(3位決定戦)
シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム
地図 地図 地図 地図
収容人数: 81,605人 収容人数: 90,000人 収容人数: 54,000人 収容人数: 55,097人
Twickehnam Pitch.jpg Wembley Stadium interior.jpg London Olympic Stadium Interior - April 2012.jpg City of Manchester Stadium East Stand.jpg
ニューカッスル バーミンガム リーズ レスター
セント・ジェームズ・パーク ヴィラ・パーク エランド・ロード レスター・シティ・スタジアム
収容人数: 52,409人 収容人数: 42,785人 収容人数: 37,914人 収容人数: 32,312人
地図 地図 地図 地図
St James Park.jpg Villa Park.jpg Elland Road, East Stand.jpg Inside Stadium - geograph.org.uk - 1296756.jpg
ミルトン・キーンズ ブライトン グロスター エクセター
スタジアム:mk ブライトン・コミュニティ・スタジアム キングスホルム・スタジアム サンディ・パーク
収容人数: 30,717人 収容人数: 30,750人 収容人数: 16,500人 収容人数: 12,300人
地図 地図 地図 地図
StadiumMKEnglandU21.jpg Falmer Stadium - League debut.jpg Kingsholm in 2007.jpg Sandy park stadium exeter.jpg
ウェールズの旗 カーディフ
ミレニアム・スタジアム
(準々決勝)
収容人数: 74,154人
地図
Inside the Millennium Stadium, Cardiff.jpg

予選[編集]

開催国イングランドに加え、前回大会ベスト12(各プール上位3チーム)が予選免除となる。

地区予選枠[編集]

  • 欧州2
  • 南北アメリカ2
  • アフリカ1
  • アジア1
  • オセアニア1
  • 最終プレーオフ1
    • 欧州・南北アメリカ・アフリカ・アジアの各次点計4チームで争われる。
予選名 前回大会順位
予選順位
出場国 出場回数 出場決定日
開催国  イングランド 8大会連続8度目
前回大会
ベスト12

(予選免除)
優勝  ニュージーランド 8大会連続8度目
2位  フランス 8大会連続8度目
3位  オーストラリア 8大会連続8度目
4位  ウェールズ 8大会連続8度目
ベスト8  アイルランド 8大会連続8度目
 アルゼンチン 8大会連続8度目
 南アフリカ共和国 6大会連続6度目
ベスト12  トンガ 6大会連続7度目
 スコットランド 8大会連続8度目
 イタリア 8大会連続8度目
 サモア 7大会連続7度目
ヨーロッパ地区 1位  ジョージア 4大会連続4度目 2014年3月15日
2位  ルーマニア 8大会連続8度目 2014年3月15日
オセアニア地区 1位  フィジー 5大会連続7度目 2014年6月28日
アフリカ地区 1位  ナミビア 5大会連続5度目 2014年7月6日
アメリカ地区 1位  カナダ 8大会連続8度目 2013年8月24日
2位  アメリカ合衆国 5大会連続7度目 2014年3月29日
アジア地区 1位  日本 8大会連続8度目 2014年5月25日
最終プレーオフ
通過チーム
 ウルグアイ 3大会ぶり3度目 2014年10月11日

本大会一次リーグ[編集]

2012年12月3日に予選プール組合せ抽選会が行われ、2012年12月3日時点でのIRB世界ランキングをもとに各プールに振り分けられた[2][† 1]

プールA プールB プールC プールD
  1. ^ 国名の後の括弧書き数字は、2012年12月3日時点でのIRBランキング


勝点の加算法[3]
  • 勝利:4ポイント
  • 引分:2ポイント
  • 敗戦:0ポイント

以下のポイントはボーナスポイントとして加算する

  • トライ数が4以上:1ポイント(勝敗にかかわらず加算)
  • 7点差以内で敗戦:1ポイント


順位決定方法

勝点が同点のチームが2つ以上ある場合は、以下の順に比較して順位を決定する[3]

  1. 直接対決の勝者
  2. 得失点差
  3. トライ差数(トライ数-被トライ数)
  4. 得点数
  5. トライ数
  6. ここまで参照し、それでも差がつかない場合は、2015年10月12日時点で更新した世界ランキングの順位に基づいて上位のチームを決定する。


順位表の項目

Pld:試合数  W:勝利数  D:引分数  L:敗戦数  TF:トライ数  TA:被トライ数
PF:得点数  PA:失点数  +/-:得失点差  BP:ボーナスポイント  Pts:勝点

凡例
決勝トーナメントに進出、2019年大会予選免除
一次リーグ敗退だが2019年大会予選免除
(日本は、2019年大会開催地)


開催時刻はいずれも現地時間(BST/UTC+1)。

プールA[編集]

Team Pld W D L TF TA PF PA +/− BP Pts
 オーストラリア 4 4 0 0 17 2 141 35 +106 1 17
 ウェールズ 4 3 0 1 11 2 111 62 +49 1 13
 イングランド 4 2 0 2 16 5 133 75 +58 3 11
 フィジー 4 1 0 3 10 11 84 101 -17 1 5
 ウルグアイ 4 0 0 4 2 36 30 226 -196 0 0

9月18日
20:00
イングランド  35 - 11  フィジー トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 80,015人
レポート

9月20日
14:30
ウェールズ  54 - 9  ウルグアイ ミレニアム・スタジアム, カーディフ
観客動員数: 71,887人
レポート

9月23日
16:45
オーストラリア  28 - 13  フィジー ミレニアム・スタジアム, カーディフ
観客動員数: 67,253人
レポート

9月26日
20:00
イングランド  25 - 28  ウェールズ トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 81,129人
レポート

9月27日
12:00
オーストラリア  65 - 3  ウルグアイ ヴィラ・パーク, バーミンガム
観客動員数: 39,605人
レポート

10月1日
16:45
ウェールズ  23 - 13  フィジー ミレニアム・スタジアム, カーディフ
観客動員数: 71,576人
レポート

10月3日
20:00
イングランド  13 - 33  オーストラリア トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 81,010人
レポート

10月6日
20:00
フィジー  47 - 15  ウルグアイ スタジアム:mk, ミルトン・キーンズ
観客動員数: 30,048人
レポート

10月10日
16:45
オーストラリア  15 - 6  ウェールズ トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 80,863人
レポート

10月10日
20:00
イングランド  60 - 3  ウルグアイ シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム, マンチェスター
観客動員数: 50,778人
レポート

プールB[編集]

Team Pld W D L TF TA PF PA +/− BP Pts
 南アフリカ共和国 4 3 0 1 23 4 176 56 +120 4 16
 スコットランド 4 3 0 1 14 9 136 93 +43 2 14
 日本 4 3 0 1 9 12 98 100 -2 0 12
 サモア 4 1 0 3 7 13 69 124 -55 2 6
 アメリカ合衆国 4 0 0 4 5 20 50 156 -106 0 0

9月19日
16:45
南アフリカ共和国  32 - 34  日本 ブライトン・コミュニティ・スタジアム, ブライトン
観客動員数: 29,290人
レポート

9月20日
12:00
サモア  25 - 16  アメリカ合衆国 ブライトン・コミュニティ・スタジアム, ブライトン
観客動員数: 29,178人
レポート

9月23日
14:30
スコットランド  45 - 10  日本 キングスホルム・スタジアム, グロスター
観客動員数: 14,354人
レポート

9月26日
16:45
南アフリカ共和国  46 - 6  サモア ヴィラ・パーク, バーミンガム
観客動員数: 39,526人
レポート

9月27日
14:30
スコットランド  39 - 16  アメリカ合衆国 エランド・ロード, リーズ
観客動員数: 33,521人
レポート

10月3日
14:30
サモア  5 - 26  日本 スタジアム:mk, ミルトン・キーンズ
観客動員数: 29,019人
レポート

10月3日
16:45
南アフリカ共和国  34 - 16  スコットランド セント・ジェームズ・パーク, ニューカッスル
観客動員数: 50,900人
レポート

10月7日
16:45
南アフリカ共和国  64 - 0  アメリカ合衆国 オリンピックスタジアム, ロンドン
観客動員数: 54,658人
レポート

10月10日
14:30
サモア  33 - 36  スコットランド セント・ジェームズ・パーク, ニューカッスル
観客動員数: 51,982人
レポート

10月11日
20:00
アメリカ合衆国  18 - 28  日本 キングスホルム・スタジアム, グロスター
観客動員数: 14,517人
レポート

プールC[編集]

Team Pld W D L TF TA PF PA +/− BP Pts
 ニュージーランド 4 4 0 0 25 3 174 49 +125 3 19
 アルゼンチン 4 3 0 1 22 7 179 70 +109 3 15
 ジョージア 4 2 0 2 5 16 53 123 -70 0 8
 トンガ 4 1 0 3 8 17 70 130 -60 2 6
 ナミビア 4 0 0 4 8 25 70 174 -104 1 1

9月19日
12:00
トンガ  10 - 17  ジョージア キングスホルム・スタジアム, グロスター
観客動員数: 14,200人
レポート

9月20日
16:45
ニュージーランド  26 - 16  アルゼンチン ウェンブリー・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 89,019人
レポート

9月24日
20:00
ニュージーランド  58 - 14  ナミビア オリンピックスタジアム, ロンドン
観客動員数: 51,820人
レポート

9月25日
16:45
アルゼンチン  54 - 9  ジョージア キングスホルム・スタジアム, グロスター
観客動員数: 14,256人
レポート

9月29日
16:45
トンガ  35 - 21  ナミビア サンディ・パーク, エクセター
観客動員数: 10,103人
レポート

10月2日
20:00
ニュージーランド  43 - 10  ジョージア ミレニアム・スタジアム, カーディフ
観客動員数: 69,187人
レポート

10月4日
14:30
アルゼンチン  45 - 16  トンガ レスター・シティ・スタジアム, レスター
観客動員数: 29,124人
レポート

10月7日
20:00
ナミビア  16 - 17  ジョージア サンディ・パーク, エクセター
観客動員数: 11,156人
レポート

10月9日
20:00
ニュージーランド  47 - 9  トンガ セント・ジェームズ・パーク, ニューカッスル
観客動員数: 50,985人
レポート

10月11日
12:00
アルゼンチン  64 - 19  ナミビア レスター・シティ・スタジアム, レスター
観客動員数: 30,198人
レポート

プールD[編集]

Team Pld W D L TF TA PF PA +/− BP Pts
 アイルランド 4 4 0 0 16 2 134 35 +99 2 18
 フランス 4 3 0 1 12 6 120 63 +57 2 14
 イタリア 4 2 0 2 7 8 74 88 -14 2 10
 ルーマニア 4 1 0 3 7 17 60 129 -69 0 4
 カナダ 4 0 0 4 7 16 58 131 -73 2 2

9月19日
14:30
アイルランド  50 - 7  カナダ ミレニアム・スタジアム, カーディフ
観客動員数: 68,523人
レポート

9月19日
20:00
フランス  32 - 10  イタリア トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 76,232人
レポート

9月23日
20:00
フランス  38 - 11  ルーマニア オリンピックスタジアム, ロンドン
観客動員数: 50,626人
レポート

9月26日
14:30
イタリア  23 - 18  カナダ エランド・ロード, リーズ
観客動員数: 33,120人
レポート

9月27日
16:45
アイルランド  44 - 10  ルーマニア ウェンブリー・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 89,267人
レポート

10月1日
20:00
フランス  41 - 18  カナダ スタジアム:mk, ミルトン・キーンズ
観客動員数: 28,145人
レポート

10月4日
16:45
アイルランド  16 - 9  イタリア オリンピックスタジアム, ロンドン
観客動員数: 52,187人
レポート

10月6日
16:45
カナダ  15 - 17  ルーマニア レスター・シティ・スタジアム, レスター
観客動員数: 27,153人
レポート

10月11日
14:30
イタリア  32 - 22  ルーマニア サンディ・パーク, エクセター
観客動員数: 11,450人
レポート

10月11日
16:45
フランス  9 - 24  アイルランド ミレニアム・スタジアム, カーディフ
観客動員数: 72,163人
レポート

決勝トーナメント[編集]

開催時刻はいずれも現地時間(BSTUTC+1)、10月25日以降はGMTUTC+0))。

今大会のトーナメントにおいては、同点で所定80分を終了した場合、5分休憩ののち、最初に20分(10分ハーフ)の通常ルールでの延長戦を行い、そこでも決着がつかない場合、さらに5分休憩ののち、10分間1本の再延長をサドンデス方式(すなわち、先にトライ、ペナルティーゴール、ドロップゴールなどによって得点を挙げたチームが勝利し、その場で試合終了となる)を行い、再延長でも決着がつかない場合、キッキングコンペティション(ゴールキックを5人ずつ、蹴る場所を変えて試技を行い、その合計本数で勝敗を決する。5人終了時で同点であれば、6人目からは片方が成功・失敗に分かれるまで続くサドンデス方式)を実施する[3]

準々決勝 準決勝 決勝
                   
10月17日 – トゥイッケナム・スタジアム        
  南アフリカ共和国 23
10月24日 – トゥイッケナム・スタジアム
  ウェールズ 19  
  南アフリカ共和国 18
10月17日 – ミレニアム・スタジアム
    ニュージーランド 20  
  ニュージーランド 62
10月31日 – トゥイッケナム・スタジアム
  フランス 13  
  ニュージーランド 34
10月18日 – ミレニアム・スタジアム
    オーストラリア 17
  アイルランド 20
10月25日 – トゥイッケナム・スタジアム
  アルゼンチン 43  
  アルゼンチン 15 3位決定戦
10月18日 – トゥイッケナム・スタジアム
    オーストラリア 29  
  オーストラリア 35   南アフリカ共和国 24
  スコットランド 34     アルゼンチン 13
10月30日 – オリンピックスタジアム

準々決勝[編集]

10月17日
16:00
南アフリカ共和国  23 - 19  ウェールズ トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 79,572人
審判: イングランドの旗 ウェイン・バーンズ
トライ: デュプレア 75' m
コンバート: ポラード (0/1)
PK: ポラード (5/7) 9', 13', 17', 21', 62'
ドロップ: ポラード 52'
レポート トライ: G.デイヴィス 18' c
コンバート: ビガー (1/1) 19'
PK: ビガー (3/4) 15', 47', 64'
ドロップ: ビガー 40'

10月17日
20:00
ニュージーランド  62 - 13  フランス ミレニアム・スタジアム, カーディフ
観客動員数: 71,619人
審判: ウェールズの旗 ナイジェル・オーウェンス
トライ: レタリック 11' c
ミルナー=スカッダー 23' c
サヴェア (3) 29' c, 38' m, 59' c
カイノ 50' m
リード 64' c
カーバロー (2) 68' c, 71' c
コンバート: カーター (7/9) 12', 25', 31', 60', 65', 68', 72'
PK: カーター (1/1) 7'
レポート トライ: ピカモール 36' c
コンバート: パラ (1/1) 37'
PK: スペディング (1/1) 9'
パラ (1/2) 15'

10月18日
13:00
アイルランド  20 - 43  アルゼンチン ミレニアム・スタジアム, カーディフ
観客動員数: 72,316人
審判: フランスの旗 ジェローム・ガルセス
トライ: フィツジェラルド 26' c
マーフィー 44' c
コンバート: マディガン (2/2) 27', 45'
PK: マディガン (2/4) 20', 53'
レポート トライ: モローニ 3' c
イモフ (2) 10' c, 73' c
トゥクレ 69' c
コンバート: サンチェス (4/4) 5', 10', 70', 74'
PK: サンチェス (5/6) 13', 22', 51', 64', 77'

10月18日
16:00
オーストラリア  35 - 34  スコットランド トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 77,110人
審判: 南アフリカ共和国の旗 クレイグ・ジュベール
トライ: アシュリークーパー 9' m
ミッチェル (2) 30' m, 43' c
フーパー 40' m
クリンドラニ 64' c
コンバート: フォーリー (2/5) 44', 65'
PK: フォーリー (2/2) 54', 80'
レポート トライ: ホーン 18' c
シーモア 59' m
ベネット 74' c
コンバート: レイドロー (2/3) 19', 75'
PK: レイドロー (5/5) 14', 21', 34', 47', 69'

準決勝[編集]

10月24日
16:00
南アフリカ共和国  18 - 20  ニュージーランド トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 80,090人
審判: フランスの旗 ジェローム・ガルセス
PK: ポラード (5/5) 3', 11', 21', 39', 58'
ランビー (1/1) 69'
レポート トライ: カイノ 6' c
バレット 52' c
コンバート: カーター (2/2) 9', 53'
PK: カーター (1/2) 60'
ドロップ: カーター 46'

10月25日
16:00
アルゼンチン  15 - 29  オーストラリア トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 80,025人
審判: イングランドの旗 ウェイン・バーンズ
PK: サンチェス (5/5) 7', 24', 36', 45', 55'
レポート トライ: シモンズ 2' c
アシュリークーパー (3) 10' c, 32' m, 72' c
コンバート: フォーリー (3/4) 3', 11', 73'
PK: フォーリー (1/2) 48'

3位決定戦[編集]

10月30日
20:00
南アフリカ共和国  24 - 13  アルゼンチン オリンピックスタジアム, ロンドン
観客動員数: 55,925人
審判: アイルランドの旗 ジョン・レイシー
トライ: ピーターセン 6' c
エツベス 43' m
コンバート: ポラード (1/2) 7'
PK: ポラード (4/5) 14', 33', 40', 48'
レポート トライ: オルランディ 80' c
コンバート: サンチェス (1/1) 80'
PK: サンチェス (1/1) 52'
ドロップ: サンチェス 42'

決勝[編集]

10月31日
16:00
ニュージーランド  34 - 17  オーストラリア トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
観客動員数: 80,125人
審判: ウェールズの旗 ナイジェル・オーウェンス
トライ: ミルナー=スカッダー 39' c
ノヌー 42' m
バレット 79' c
コンバート: カーター (2/3) 40', 80'
PK: カーター (4/4) 8', 27', 36', 75'
ドロップ: カーター 70'
レポート トライ: ポーコック 53'
クリンドラニ 64' c
コンバート: フォーリー (2/2) 54', 65'
PK: フォーリー (1/1) 14'
 2015 ワールドカップ優勝国 

ニュージーランド
2大会連続3度目

放送体制[編集]

2011年、ITV系列のITVスポーツ英語版は2011年本大会と2015年本大会の放送契約を締結した。ITVは2015年本大会についてイギリスおよび世界各国に対する主管放送局となり、英国放送協会Sky Sportsを上回る額を提示して権利を勝ち取った[4]。イギリス国内では本大会の全試合をITVあるいはITV4で生放送した[5]

出場国の放送体制[編集]

放送ネットワーク 放送内容
アルゼンチンの旗 アルゼンチン ESPN エクストラ 全48試合を生放送。
ESPN[6][7] 少なくとも16試合(アルゼンチン戦全試合とウルグアイ戦全試合、および決勝トーナメント全試合)を放送。
TVパブリカ アルゼンチン戦全試合、および開幕戦、準決勝、決勝を放送。
オーストラリアの旗 オーストラリア Fox Sports[7][8] 全48試合を生放送[9]
ナイン・ネットワーク[7][8] オーストラリア代表戦全試合の他、一次リーグの数試合と決勝トーナメント全試合を生放送。
カナダの旗 カナダ TSN[7][10] 全48試合を生放送。
RDS[7][10] フランス語で数試合を放送。
フィジーの旗 フィジー フィジー・テレビジョン[7][11] 全48試合を生放送。
FBC TV[11] 全48試合を生放送(無料放送)。
フランスの旗 フランス本土および海外領土 TF1[7][12] フランス代表戦全試合を含む一次リーグ15試合と、準々決勝2試合、準決勝以降全4試合のあわせて21試合を放送。
Canal+[7][12] TF1で放送されない27試合を放送。
グルジアの旗 ジョージア 1tv[7] 全48試合を生放送[9]
アイルランドの旗 アイルランド共和国 TV3[7][13] 全48試合を生放送。
イタリアの旗 イタリア Sky Sport[7][14] 全48試合を生放送。
日本の旗 日本 J SPORTS[7][15] 全48試合を生放送。
日本テレビ[7] 日本テレビ系30局ネットで開幕戦・日本代表・決勝戦の試合を中心に13試合を生放送(一部録画)する予定である。また、日本戦・決勝戦については上田晋也舘ひろしを総合司会に迎える[16]
NHK[7] NHK BS1で日本代表の試合を中心に12試合を放送する予定である[17]
ナミビアの旗 ナミビア SuperSport[7] 全48試合を生放送。
ニュージーランドの旗 ニュージーランド Sky Sport[8] 全48試合を生放送。
ルーマニアの旗 ルーマニア Digi Sport[18] 全48試合を生放送。
サモアの旗 サモア フィジー・テレビジョン[7] 全48試合を生放送。
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 SuperSport[8] 全48試合を生放送。
SABC[19] 南アフリカ戦全試合を含む29試合を生放送。7試合を録画放送。
トンガの旗 トンガ フィジー・テレビジョン[7] 全48試合を生放送。
イギリスの旗 イギリスイングランド北アイルランドスコットランドウェールズ ITV放送網[8] 全48試合を生放送。イングランドとウェールズではITVチャンネル、スコットランドではSTVチャンネル、北アイルランドではUTVチャンネル、その他ITV4チャンネルで放送。
BBC Radio[20] 全48試合を生放送。
Radio Cymru[21]ではウェールズ戦をウェールズ語で放送。
S4C[22] ウェールズ戦全試合をウェールズ語にて生放送。開幕戦と、ウェールズの出場とは無関係に準々決勝1試合と準決勝1試合、および3位決定戦、決勝を放送。
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 Universal Sports
NBC[23]
Univision
NBCとUnivisionで一次リーグのアメリカ代表戦4試合と、開幕戦および準決勝以降の4試合を放送。UniversalSports.com では全48試合を生放送。
ウルグアイの旗 ウルグアイ ESPN[6] 少なくとも16試合(アルゼンチン戦全試合とウルグアイ戦全試合、および決勝トーナメント全試合)を放送。
Teledoce ウルグアイ戦のみ放送。

出場国以外の放送体制[編集]

放送ネットワーク 放送内容
Best 4 Sport TV[7] ラトビア 全48試合を生放送あるいは録画放送。再放送あり。
Canal+ Africa フランス語圏中部アフリカおよび西アフリカ 全48試合を Canal+ Sport 3 にて生放送。
Channel Eye[24] スリランカ 全48試合を生放送あるいは録画放送。再放送あり(無料放送)。
ESPNラテンアメリカ[6][7] チリパラグアイエクアドルボリビアフォークランド諸島ガイアナペルースリナムベネズエラベリーズコスタリカエルサルバドルグアテマラホンジュラスニカラグアパナマフランス領ギアナカリブ地方コロンビアメキシコ 少なくとも16試合(アルゼンチン戦全試合とウルグアイ戦全試合、および決勝トーナメント全試合)を放送。
ESPNブラジル[6][7] ブラジル 全48試合を生放送。
ユーロスポーツ[25] オーストリアベルギードイツリヒテンシュタインルクセンブルクスイス 開幕戦および決勝戦を含む20試合を生放送。
Fox Sports Asia[26] カンボジア中国STAR Sports)、香港インドネシア韓国STAR Sports)、マカオモンゴルミャンマーパプアニューギニアフィリピンシンガポール台湾タイベトナムマレーシア 全48試合を生放送。
フィジー・テレビジョン[7] クック諸島東ティモールソロモン諸島ニウエナウルバヌアツキリバス北マリアナ諸島トケラウ(ニュージーランド)、タヒチ(フランス)、ツバルニューカレドニアアメリカ領サモアマーシャル諸島パラオミクロネシア連邦パプアニューギニアウォリス・フツナ(フランス)、ニューカレドニア(フランス)、フランス領インド洋無人島群フランス領ポリネシア 全48試合を生放送。

[9]

Canal+ Deportes (Movistar+)[27][28] スペイン 全48試合を生放送。
OSN[7] アルジェリアバーレーンエジプトヨルダンクウェートレバノンモロッコサウジアラビアオマーンカタールチュニジアアラブ首長国連邦 全48試合を生放送あるいは録画放送。
Peretz (ロシアのTVチャンネル)[29] ロシア 30試合超をテレビジョンによる録画放送およびインターネットによる生放送。
Polsat Sport[30] ポーランド 全48試合を生放送あるいは録画放送。
Pragosport/Česká televize[7] チェコスロバキア 全48試合を生放送。
RTL 7[31] オランダ 24試合を生放送。
Sony SIX[32][33] バングラデシュインドパキスタン 全48試合を同系列のSony Kixとともに生放送[33]
Sport TV[7] ポルトガル 全48試合を生放送。
SuperSport[7] アンゴラベナンボツワナブルキナファソブルンジカメルーン中央アフリカ共和国コモロコンゴ共和国コートジボワール赤道ギニアエリトリアエチオピアガボンガンビアガーナギニアギニアビサウケニアレソトリベリアマダガスカルマラウイマリモザンビークニジェールナイジェリアルワンダサントメ・プリンシペセネガルセーシェルシエラレオネソコトラ島イエメン)、スワジランドセントヘレナ・アセンションおよびトリスタンダクーニャタンザニアトーゴウガンダザンビアジンバブエ 全48試合を生放送。
TF1[7] モナコ フランス戦全試合、プールステージの好カード、準々決勝2試合、準決勝2試合、3位決定戦、決勝の21試合を放送。
Tivibu Spor アゼルバイジャントルコ プールステージのトンガ対グルジア、ウェールズ対フィジー、フランス対カナダを除く45試合を生放送。
Sport1 イスラエル TBA
Viaplay, Viasat[34] デンマークフィンランドノルウェースウェーデン 全48試合を OTT Service Viaplay にて生放送。一部試合について Viasat Sport でも放送。
Digi Sport[7] ハンガリー 少なくとも40試合を生放送。

出典[35][9]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ “RWC 2015 venues and schedule announced”. rugbyworldcup.com (International Rugby Board). (2013年5月2日). http://www.rugbyworldcup.com/home/news/newsid=2066509.html 2013年5月2日閲覧。 
  2. ^ BBC website
  3. ^ a b c トーナメント規則”. Rugby World Cup 2015. 2015年9月24日閲覧。
  4. ^ Mairs, Gavin (2010年7月28日). “ITV secures television rights to 2011 and 2015 Rugby Union World Cups”. Daily Telegraph (London). http://www.telegraph.co.uk/sport/rugbyunion/7914793/ITV-secures-television-rights-to-2011-and-2015-Rugby-Union-World-Cups.html 2012年12月4日閲覧。 
  5. ^ Full TV Schedule for Rugby World Cup”. WherestheMatch.com (2015年4月1日). 2015年5月26日閲覧。
  6. ^ a b c d ESPN Latin America and ESPN Brazil join RWC broadcast family”. Rugby World Cup (2015年4月8日). 2015年10月7日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa Where to watch?”. Rugby world Cup. 2015年10月7日閲覧。
  8. ^ a b c d e List of TV Channels Broadcasting 2015 Rugby World Cup Live”. TOTAL SPORTEK. 2015年10月7日閲覧。
  9. ^ a b c d Rugby World Cup 2015 Live TV” (2015年4月8日). 2015年10月7日閲覧。
  10. ^ a b WORLD CUP OF RUGBY COMING TO TSN IN 2011 AND 2015”. tsn.ca. 2015年10月7日閲覧。
  11. ^ a b 7s Series, RWC on Fiji TV, FBC”. fijilive.com. 2015年10月7日閲覧。
  12. ^ a b TF1 and Canal+ to share World Cup Rugby”. digitaltveurope.net. 2015年10月7日閲覧。
  13. ^ TV3 confirms ALL 48 Rugby World Cup games”. tv3.ie. 2015年10月7日閲覧。
  14. ^ SKY Italia joins global RWC 2015 rights”. Rugby World Cup. 2015年10月7日閲覧。
  15. ^ “スポーツテレビ局J SPORTS ラグビーワールドカップ2015 イングランド大会を全48試合生中継!” (プレスリリース), J SPORTS, (2014年5月25日), http://www.jsports.co.jp/press_release/20140525.html 2014年6月30日閲覧。 →アーカイブ
  16. ^ 出演者情報
  17. ^ ラグビーワールドカップ2015 NHKスポーツオンライン
  18. ^ Digi Sport prepares to bring Rugby World Cup coverage to Romania”. http://svgeurope.org/+(2015年8月6日). 2015年10月7日閲覧。
  19. ^ SABC outlines RWC offering”. Sport24 (2015年8月14日). 2015年10月7日閲覧。
  20. ^ BBC awarded UK radio rights for Rugby World Cup 2015”. Rugby World Cup. 2015年10月7日閲覧。
  21. ^ BBC Wales secures live radio rights”. BBC Wales. 2015年10月7日閲覧。
  22. ^ S4C to show the 2015 Rugby World Cup”. Wales Online. 2015年10月7日閲覧。
  23. ^ NBC Unveils RWC 2015 Plans – Rugby Today”. rugbytoday.com. 2015年10月7日閲覧。
  24. ^ Rugby World Cup 2015 – Telecast Schedule” (2015年9月12日). 2015年10月7日閲覧。
  25. ^ Eurosport überträgt die Rugby-WM 2015 in Deutschland” (German). Total Rugby (2015年5月13日). 2015年10月7日閲覧。
  26. ^ RUGBY WORLD CUP 2015 – TV SCHEDULE”. Fox Sports Asia. 2015年9月17日閲覧。
  27. ^ Portada – Rugby – Canal+” (Spanish). Canal+ (2015年6月20日). 2015年10月7日閲覧。
  28. ^ Rugby World Cup 2015 Broadcasting Details” (2015年9月14日). 2015年10月7日閲覧。
  29. ^ "КУБОК МИРА ПО РЕГБИ 2015" НА "ПЕРЦЕ"” (Russian). Peretz TV (2015年8月7日). 2015年10月7日閲覧。
  30. ^ Iwańczyk: Ziemia w kształcie jaja, czyli za 300 dni Puchar Świata” (Polish). Polsat Sport (2015年8月2日). 2015年10月7日閲覧。
  31. ^ “Zes weken lang scrums, rucks en mauls tijdens WK Rugby bij RTL 7” (Dutch) (プレスリリース), RTL7, (2015年6月29日), https://pressroom.rtl.nl/rtl7/persberichten/persbericht/zes-weken-lang-scrums-rucks-en-mauls-tijdens-wk-rugby-bij-rtl-7 2015年10月7日閲覧。 
  32. ^ RWC 2015 set to reach record audiences in India”. rugbyworldcup.com. 2015年10月7日閲覧。
  33. ^ a b Sony Six acquires Rugby World Cup 2015 rights for India”. televisionpost.com. 2015年10月7日閲覧。
  34. ^ Viaplay sänder allt från Rugby-VM”. Viasatsport.se (2015年6月25日). 2015年10月7日閲覧。
  35. ^ rugbyworldcuptv.com

外部リンク[編集]