グレイグ・レイドロー

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グレイグ・レイドロー
USO-Gloucester Rugby - 20141025 - Greig Laidlaw 1.jpg
フルネーム Greig David Laidlaw
生年月日 (1985-10-12) 1985年10月12日(36歳)
出身地 スコットランドの旗 スコットランド ジェドバラ
身長 1.75 m (5 ft 9 in)
体重 80 kg (12 st 8 lb)
ラグビーユニオンでの経歴
ポジション スクラムハーフフライハーフ
シニア経歴
チーム 出場 (得点)
2007–2014
2014–2017
2017-2020
2020-
エディンバラ
グロスター・ラグビー
クレルモン
浦安
()
更新日:  2020年7月6日
代表
チーム 出場 (得点)
2010-2019  スコットランド 76 (714)
更新日:  2020年3月3日

グレイグ・レイドロー (英: Greig David Laidlaw; 1985年10月12日 - )は、スコットランドラグビーユニオン選手。スクラムハーフ (SH)のポジションを代表で務める。ジェドバラ出身。2017 - 20シーズンまでTOP 14クレルモン、2020年シーズンからJAPAN RUGBY LEAGUE ONENTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安に所属する[1]

経歴[編集]

スコットランドにある Jedburgh Grammar School の出身で、同国のキャプテン。背番号は9だがフライハーフもこなす。2015年ワールドカップでの、サモア戦でのグレイグレイドローの抗議によるトライ取り消しは物議をかもした。同大会ではベスト15プレイヤーに選出された。キャプテンとしてビデオ判定(TMO)を申し出すタイミングや審判への抗議への判断が優れているとされる。献身的かつスマートなプレイで知られ、高い得点力だけでなく、冷静な戦術眼と強気なゲームコントロール力も併せ持っている。的確なパス回しだけでなく、時には相手の裏のスペースにボールを落とすキックも繰り出すこともある。2019年12月にラグビースコットランド代表から引退[2]

2021年2月20日にジャパンラグビートップリーグ第1節Honda HEAT戦に先発出場で日本での公式戦初出場を果たす[3]

親族[編集]

2013年にレイチェル・ランシマンと結婚し、現在2人の息子がいる。親族の中にはラグビーを経験している者も多く、父デビッドはスクラムハーフのポジションでプレイをした経験があり、従兄弟のクリス・クラーク・スコットは7人制ラグビーのニュージーランド代表「オールブラックス・セブンズ」のヘッドコーチである。また、叔父のロイ・レイドロー (Roy Laidlaw) は1980年代に活躍した、スクラムハーフのポジションでキャプテンを務め、代表47キャップに数えられる選手で、1987年W杯に出場し、ライオンズの遠征にも4回選出されるなどの功績を残した。

出典[編集]

  1. ^ 2020年度新加入選手のお知らせ . NTTコミュニケーションズシャイニングアークス公式サイト. 2020年7月6日閲覧。
  2. ^ Media, P. A. (2019年12月19日). “Greig Laidlaw, former Scotland captain, retires from international rugby”. The Guardian. https://www.theguardian.com/sport/2019/dec/19/greig-laidlaw-former-scotland-captain-retires-international-rugby-union 2019年12月19日閲覧。 
  3. ^ トップリーグ2021リーグ戦 第1節 レッドカンファレンス NTTコム VS Honda . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト. 2021年2月20日閲覧。

外部リンク[編集]