金甫ギョン

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本来の表記は「金甫炅」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
金 甫炅 Football pictogram.svg
Kim Bo Kyung.jpg
カーディフ・シティでの金甫炅 (2013年)
名前
本名 金甫炅
カタカナ キム・ボギョン
ラテン文字 KIM Bo-Kyung
ハングル表記 김보경
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
生年月日 1989年10月6日(26歳)
出身地 ソウル特別市
身長 178cm
体重 73kg
選手情報
在籍チーム 韓国の旗 全北現代モータース
ポジション MF (SH)
背番号 13
利き足 左足
ユース
韓国の旗 五柳小学校
韓国の旗 熊上中学校
2005-2007 韓国の旗 新葛高級学校
2008-2009 韓国の旗 弘益大学校
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2010-2012 日本の旗 セレッソ大阪 41 (15)
2010 日本の旗 大分トリニータ (loan) 27 (8)
2012-2015 ウェールズの旗 カーディフ・シティ 58 (3)
2015 イングランドの旗 ウィガン・アスレティック 18 (2)
2015 日本の旗 松本山雅FC 6 (0)
2016- 韓国の旗 全北現代モータース
代表歴2
2007-2009  韓国 U-20 22 (9)
2009-2012  韓国 U-23 22 (6)
2010- 韓国の旗 韓国 32 (3)
1. 国内リーグ戦に限る。2016年1月3日現在。
2. 2015年8月24日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

金 甫炅(キム・ボギョン、1989年10月6日 - ) は、大韓民国ソウル特別市出身のサッカー選手Kリーグクラシック全北現代モータース所属。韓国代表。ポジションはミッドフィールダー(サイドハーフ)。

来歴[編集]

2010年韓国弘益大学を中退してJリーグセレッソ大阪に加入することが内定していたが[1]、C大阪のA契約外国人枠(アジア枠含む)が全て埋まっていたために、C大阪と契約を交わした上で当時J2大分トリニータ期限付き移籍した[2]

大分では背番号10を背負い、開幕後5試合で6得点をあげるなど序盤戦において前評判通りの活躍を見せる。同年6月に、FIFAワールドカップ・南アフリカ大会に出場する韓国代表のメンバーに選出された。代表中最年少での選出で、大分からのクラブ史上初のW杯登録選手となったが、試合に出場する事は無かった。W杯よりチームに復帰して以降は2ゴール(うちPKでの得点が1つ)に終わりやや不本意な結果となった。

2011年より、期限付き移籍を満了してC大阪に復帰。以後、中心選手として活躍し、2012年シーズンにはロンドンオリンピック参加によりチームを離れる7月までで15試合7得点を記録し、得点ランキングの上位にも名を連ねた。

アジアカップ2011FIFAワールドカップ・ブラジル大会アジア地区予選でも継続して韓国代表に招集され続けている。2012年6月12日、4次予選レバノン戦で代表Aマッチ初ゴールを含む2得点をあげ、勝利に貢献した。韓国代表でキャプテンを務めた朴智星には自らの後継者として名前が挙げられている[3]

2012年7月27日、カーディフ・シティFCへの完全移籍が発表された[4]

2014 FIFAワールドカップの韓国代表に選ばれ、グループリーグで2試合途中出場した。

2015年1月、双方合意のもとでカーディフ・シティとの契約を解除した[5]。翌月6日、ウィガン・アスレティックFCとシーズン終了までの契約を結んだ[6]

2015年7月、ウィガン・アスレティックFCとの契約を解除、8月に松本山雅FCの練習に参加、9月に契約を結び3年ぶりにJリーグ復帰[7]。同年末に契約満了により退団。

2016年、韓国・Kリーグクラシック全北現代モータースへ完全移籍[8]。プロ入り以来初の母国リーグでのプレーとなった。

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ルヴァン杯 天皇杯 期間通算
2010 大分 10 J2 27 8 - 1 0 28 8
2011 C大阪 16 J1 26 8 0 0 3 1 29 9
2012 7 15 7 3 2 - 18 9
イングランド リーグ戦 FLカップ FAカップ 期間通算
2012-13 カーディフ 13 FLC 28 2 0 0 0 0 28 2
2013-14 プレミア 28 1 0 0 3 0 31 1
2014-15 FLC 2 0 3 0 0 0 5 0
ウィガン 16 18 2 - - 18 2
日本 リーグ戦 ルヴァン杯 天皇杯 期間通算
2015 松本 26 J1 6 0 - 0 0 6 0
韓国 リーグ戦 リーグ杯 FA杯 期間通算
2016 全北現代 13 Kクラシック -
通算 日本 J1 47 15 3 2 3 1 53 18
日本 J2 27 8 - 1 0 28 8
イングランド プレミア 28 1 0 0 3 0 31 1
イングランド FLC 48 4 3 0 0 0 51 4
韓国 Kクラシック 0 0 0 0 0 0 0 0
総通算 150 28 6 2 7 1 163 31
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFC ACL
2011 C大阪 16 8 1
通算 AFC 8 1

代表歴[編集]


韓国代表 国際Aマッチ
出場 得点
2010 9 0
2011 3 0
2012 5 2
2013 9 1
2014 5 0
2015 1 0
通算 32 3

脚注[編集]

  1. ^ 聯合ニュース (2009年12月29日). “キム・ボギョン、Jリーグ・セレッソ大阪に入団へ”. WoW!Korea. http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2009/1229/10066040.html 2011年2月15日閲覧。 
  2. ^ キム ボギョン選手加入および期限付き移籍のお知らせ”. セレッソ大阪 (2010年1月28日). 2011年2月15日閲覧。
  3. ^ 韓国紙「パク・チソンの後継者はキム・ボギョン」…香川に次ぐタレントと報道”. サッカーキング (2012年6月22日). 2012年8月18日閲覧。
  4. ^ 【12/07/27】キム ボギョン選手の移籍について”. セレッソ大阪 (2012年7月27日). 2012年7月27日閲覧。
  5. ^ CLUB STATEMENT: KIM BO-KYUNG”. カーディフ・シティFC (2015年1月24日). 2015年1月25日閲覧。
  6. ^ Kim Bo-kyung: Wigan Athletic sign former Cardiff midfielder BBCスポーツ 2015年2月6日付
  7. ^ クラブ公式HP (2010年9月9日). “キム ボギョン選手 ウィガン アスレチックより完全移籍加入のお知らせ”. 2015年9月9日閲覧。
  8. ^ 松本退団の韓国代表MFキム・ボギョン、Kリーグ王者・全北現代へ完全移籍soccerking 2016年1月3日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]