安芸バイパス

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国道2号標識

安芸バイパス(あきバイパス)は広島県東広島市八本松町から広島県広島市安芸区上瀬野町に至る延長7.7 km国道2号バイパス自動車専用道路)である。

地域高規格道路東広島廿日市道路の一部を構成する路線である。自動車専用道路であるため、125 cc以下の自動二輪車・原動機付自転車などは通行不可。

概要[編集]

2005年平成17年)4月に全体の約1に相当する0.75 kmが暫定2車線で開通した(広島県道83号志和インター線関連)。

当該道路の位置関係[編集]

福山三原方面) - 西条バイパス - 安芸バイパス - 東広島バイパス - (広島岩国方面)

通過市町村[編集]

インターチェンジ[編集]

  • 施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。
  • 未開通のIC/JCT名は仮称。
  • 路線名の特記がないものは市道
施設名 接続路線名 大阪から
(km)
所在地
国道2号西条バイパス 福山三原方面
八本松IC 国道2号 岩国広島八本松方面
県道83号志和インター線
東広島市
上瀬野IC - 広島市
瀬野東IC 国道2号 -
国道2号東広島バイパス〔計画〕[1]

主な構造物[編集]

  • 大山トンネル(2007年完成、延長1,380 m)

沿革[編集]

  • 1975年昭和50年)2月 - 都市計画決定
  • 1994年平成6年)12月16日 - 地域高規格道路東広島廿日市道路の路線指定
  • 1995年(平成7年)度 - 事業化
  • 1996年(平成8年)8月 - 都市計画変更(自動車専用道路へ変更)
  • 1997年(平成9年)度 - 用地着手
  • 2000年(平成12年)度 - 工事着手
  • 2005年(平成17年)4月27日 - 広島県道83号志和インター線関連部分 (0.75 km) が暫定2車線で開通
  • 2006年(平成18年) - 大山トンネル竣工
  • 2007年(平成19年)2月 - 都市計画変更(料金所設置に必要な区域の削除による区域変更等)
  • 2018年(平成30年)4月16日 - 用地買収が完了[2]

今後の見通し[編集]

  • 大山トンネルの貫通から長い年月が経っているものの未だ開通時期は明確になっていない。

備考[編集]

  • 西条・安芸・東広島各バイパスは以前は西広島バイパスの反対側にあることから東広島バイパスと総称されていたことがあった。
  • 有料道路として供用されるという計画であったようだが、2007年(平成19年)2月に都市計画変更(料金所設置に必要な区域の削除による区域変更等)がされ現時点では無料化が決定している。

脚注[編集]

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  1. ^ 安芸バイパスとの境界 - 瀬野西IC間は未開通
  2. ^ “安芸バイパスの用地買収16日完了”. 中国新聞アルファ (中国新聞社). (2018年4月14日). http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=424951&comment_sub_id=0&category_id=112 2018年6月7日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]