東広島バイパス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
自動車専用道路

東広島 バイパス

Higashi-hiroshima By-pass

国道2号標識
東広島バイパス
路線延長 9.6 km
開通年 1998年 -
起点 広島市安芸区上瀬野町上瀬野
終点 安芸郡海田町南堀川町
接続する
主な道路
記法
記事参照
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
接続路線
RP2sRP2
国道2号
RP2+l RP2new RP2+r
RP2 RP2s RP2
未開通区間
RP2Kl RP2wesRP2 RP2Kr
瀬野西IC
RP2yRP4
RP2K+l RP4wenRP2 RP2K+r
中野東IC
RP2esRP2 RP4oRP2 RP2rf
RP2rf RP4yRP2
tRP2ae
中野トンネル
RP2+r RP2
RP2enRP2 RP2oRP2 RP2+r
中野IC
RP2Kl RP2wesRP2 RP2Kr
tRP2ae
押手トンネル
tSTRaq
山陽新幹線
tRP2ae
国信第1トンネル
tRP2ae
国信第2トンネル
RP2sRP2 RP2oRP2 RP2+r
広島県道276号
RP2esRP2 RP2wenRP2 RP2wsRP2
海田東IC
RP2 RP2n RP2
未開通区間
RP2l RP2sew RP2rf
RP2K+l RP2wenRP2 RP2K+r
↓海田ランプ
RP2 RP2l RP2oRP2 RP2+r
RP2l RP2sew RP2rf RP2
SKRZ-G2uq STRq SKRZ-G2oq
呉線
RP2q RP2oRP2 RP2sRP2 RP2xRP2 RP2seRP2
国道31号下り線
RP2+l RP2oRP2 RP2uRP2 RP2uRP2 RP2Kr
RP2oRP2 RP2oRP2 RP2xRP2 RP2xRP2
国道31号上り線
RP2l RP2wesRP2 RP2rf RP2l
広島県道276号
RP2+l RP2oRP2 RP2+r
RP2yRP4wns RP2 RP2
新広島バイパス
RP2oW RP2oW RP2oW
瀬野川
RP2esRP2 RP2new RP2wsRP2
↑海田ランプ
RP2l RP2yRP4sew RP2rf
新広島バイパス

東広島バイパス(ひがしひろしまバイパス)は、広島県広島市安芸区上瀬野町から安芸郡海田町南堀川町に至る総延長 9.6 km国道2号バイパスである。

地域高規格道路東広島廿日市道路」の一部を構成する路線である。自動車専用道路であるため、125 cc以下の自動二輪車原動機付自転車は通行不可。

概要[編集]

現時点では、海田ランプ区間 (0.6 km) と、瀬野西IC - 海田東IC間 (7.1 km) が開通区間。

当バイパスは、海田地区に一般部広島県道276号矢野海田線)が存在する。その概要は下記のとおり。

  • 路線 : 広島県道276号矢野海田線
  • 起点 : 広島県安芸郡海田町曽田
  • 終点 : 広島県安芸郡海田町日の出町
  • 総延長 : 1.8 km
  • 規格 : 第4種第1級
  • 設計速度 : 60 km/h
  • 道路幅員 : 40.0 m
  • 車線幅員 : 3.5 m
  • 車線数 : 4車線(暫定2車線)
  • 最高速度 : 50 km/h

全線開通により、瀬野駅前の激しい渋滞が緩和されるものと見込まれている。

当該道路の位置関係[編集]

福山方面) - 安芸バイパス - 東広島バイパス - 新広島バイパス/広島南道路 - (岩国方面)

インターチェンジ[編集]

海田地区一般部については広島県道276号矢野海田線を参照。

  • 施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。
  • 未開通のIC/JCT名は仮称。
  • 路線名の特記がないものは市道
施設名 接続路線名 大阪から
(km)
所在地
国道2号安芸バイパス〔計画〕
瀬野西IC 広島市
安芸区
中野東IC
中野IC
海田東IC 県道276号矢野海田線 安芸郡
海田町
海田西IC 広島南道路(計画中)[1]
海田ランプ 県道276号矢野海田線
国道31号 方面
国道2号(新広島バイパス岩国大竹方面

主な構造物[編集]

  • 大藤橋 (110 m)
  • 平原第1橋 (79 m)
  • 平原第2橋 (80 m)
  • 中野トンネル (568 m)
  • 押手高架橋 (108 m)
  • 押手トンネル (246 m)
  • 国信跨線橋 (50 m)
  • 国信高架橋 (75 m)
  • 国信第1トンネル (100 m)
  • 国信第2トンネル (225 m)
  • 海田ランプ橋
  • 海田高架橋 (858 m)

沿革[編集]

  • 1974年昭和49年)4月 : 都市計画決定
  • 1975年(昭和50年)度 : 事業化
  • 1977年(昭和52年)5月19日 : 海田高架橋 完成
  • 1982年(昭和57年)度 : 用地着手
  • 1990年平成2年)2月13日 : 広島県告示第162号により側道部が、広島県道276号矢野海田線として認定
  • 1993年(平成5年)度 : 海田ランプ 工事着手
  • 1994年(平成6年)12月16日 : 地域高規格道路東広島廿日市道路の路線指定
  • 1996年(平成8年)8月 : 都市計画変更(自動車専用道路へ変更)
  • 1996年(平成8年)10月 : 一般部の広島県道276号矢野海田線が暫定2車線で開通
  • 1998年(平成10年)9月30日 : 海田ランプ (0.6km) 供用開始(海田高架橋と一体化し、海田分岐点より新広島バイパスに接続)
  • 2006年(平成18年)3月25日 : 専用部として初めて、中野IC - 海田東IC間 (2.7 km) が暫定2車線で開通
  • 2007年(平成19年)2月 : 都市計画変更(料金所設置に必要な区域の削除による区域変更等)
  • 2014年(平成26年)3月29日 : 瀬野西IC - 中野IC間 (4.4 km) が暫定2車線で開通[2]
  • 2014年(平成26年)9月12日 : 中野東IC 供用開始[3]
  • 2014年(平成26年)9月 : 海田東IC - 海田西IC間が着工[4]

今後の見通し[編集]

  • 全線開通時期未定

備考[編集]

  • 広島市の東隣に東広島市が存在するため東広島市街地を迂回するバイパスと誤解されそうだが、そちらは西条バイパスとして1993年(平成5年)4月15日に全線開通している。

※なお、西条・安芸・東広島の各バイパスは以前、西広島バイパスの反対側にあることから東広島バイパスと総称されていたことがあった。

  • 一般有料道路として開通するという計画であったようだが、2007年(平成19年)2月に都市計画変更(料金所設置に必要な区域の削除による区域変更等)がされ現時点では無料化が決定している。
  • 前述通り2014年3月29日に中野IC - 瀬野西ICの供用が開始され、瀬野駅前周辺 - 海田までのバイパスのみでの往来が可能となり、並行する2号線の平原橋、瀬野駅前の渋滞は解消されつつあるが、

※瀬野西ICから西条バイパス溝迫交差点までは現道を介しての往来しかできないため瀬野西ICと接続する上瀬野一丁目から志和IC入口までの渋滞が供用前に比べ通勤時に激しくなるなどの影響も出ている。[5]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]