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ベネディクトゥス4世 (ローマ教皇)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ベネディクトゥス4世
第117代 ローマ教皇
教皇就任 900年
教皇離任 903年7月
先代 ヨハネス9世
次代 レオ5世
個人情報
出生 未詳
教皇領ローマ
死去 903年7月または8月
教皇領ローマ
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ベネディクトゥス4世(ベネディクトゥス4せい、Benedictus IV, 生年不明 - 903年7月または8月)は[1]、第117代ローマ教皇(在位:900年 - 903年7月[2])。

生涯

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出身はローマ[1]。家系は貴族である。900年1月に先代のヨハネス9世が急死した。その後4月までに新教皇に選出された[2]。この頃、ローマ教会ではフォルモススの統治や名誉をめぐってフォルモスス派と反フォルモスス派に分裂抗争していたが、教皇は前者を支持してフォルモススの名誉回復に努めた。

イタリア王ランベルトが急死して王家で内紛が起こった際には、その調停に努めたが失敗した。903年7月または8月[1]、在位3年余で死去した。

脚注

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  1. 1 2 3 杉崎泰一郎ベネディクトゥス 4 世」『新カトリック大事典』電子版。2025年8月14日閲覧。
  2. 1 2 S. MCKENNA, "BENEDICT IV, POPE", NEW CATHOLIC ENCYCLOPEDIA, vol. 2, pp. 239-240.