ステファヌス8世 (ローマ教皇)
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ステファヌス8世 | |
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第124代 ローマ教皇 | |
教皇就任 | 928年12月 |
教皇離任 | 931年3月15日 |
先代 | レオ6世 |
次代 | ヨハネス11世 |
個人情報 | |
出生 | ? ローマ |
死去 | 931年3月15日 |
原国籍 | イタリア |
ステファヌス8世(Stephanus VIII、? - 931年3月15日)は、第124代ローマ教皇(在位:928年12月 - 931年2月)。
生涯[編集]
出身はローマ。司祭を務めていた。928年12月に先代のレオ6世が殺害されたため、新教皇に選出された。しかしセルギウス3世の愛人であったマロツィアの傀儡だったという。[要出典]931年3月に死去した。
参考文献[編集]
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