クレイ・マコーレー

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クレイ・マコーレー(Clay MacCauley、1843年5月8日 - 1925年11月15日)は、ユニテリアン協会宣教師である。

1843年にアメリカ合衆国ペンシルバニア州チェンバーズバーグに生まれる。南北戦争時は北軍に志願する。

戦後、イリノイ州長老派の神学校に入学して牧師になる。その後、ユニテリアン協会に転入する。ドイツに留学し、1875年にアメリカに帰国し、1887年に、妻の死をきっかけに外国伝道に志を持つ。1889年にユニテリアン協会より派遣されて来日する。来日時にユニテリアンの宣教師は7人いたがマコーレーだけは1920年まで日本に滞在して多くの業績を残した。

日本アジア協会の会長になり、米国日本平和協会(American Peace Society of Japan)の会長にもなる。

ゆにてりあん』『宗教』『六合雑誌』の刊行に寄与し、多数の論文小倉百人一首の翻訳などを発表する。

参考文献[編集]

関連項目[編集]