ジョン・ニュートン (宣教師)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
J・C・C・ニュートン
John Caldwell Calhoun Newton
J・C・C・Newton.jpg
個人情報
出生 (1848-05-25) 1848年5月25日
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国サウスカロライナ州
死去 (1931-11-10) 1931年11月10日(満83歳没)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
職業 宣教師神学校教授
出身校 ジョーンズ・ホプキンス大学
テンプレートを表示

ジョン・コールドウェル・カルフーン・ニュートン(John Caldwell Calhoun Newton、1848年5月25日 - 1931年11月10日)は、アメリカ南メソヂスト監督教会宣教師である。J・C・C・ニュートンと表記されることが多い。

生涯[編集]

幼少期[編集]

1848年サウスカロライナ州に生まれた。少年時代に南北戦争が勃発。南軍に志願し、少年兵として従軍する。1870年にケンタッキー陸軍兵学校に入学する。

牧師時代[編集]

その後、海外宣教の志を得る。1874年按手礼を受け、牧師となる。1884年ジョーンズ・ホプキンス大学の研究科で学び、1888年までケンタッキー州で牧師として牧会をする。

日本宣教師[編集]

1888年に来日し、東京英和学校神学部教授に就任。1889年9月関西学院の創設に関わり、神学部の教頭に就任する。しかし、1898年大病を患い、療養のため帰国する。4年間ヴァージニア州で牧会をする。1904年に再来日し、関西学院神学部の部長に就任する。1904年9月ウォフォード大学より名誉神学博士号を受ける。1916年に、関西学院院長(第三代)に就任する。

晩年[編集]

1920年に退職し、1923年に帰国した。ジョージア州アトランタの娘の元で老後を過ごし、1931年に死去した。

関西学院大学図書館では、同氏の名を冠した創作作品を毎年募集し、J.C.C.Newton賞を表彰している[1]

参考文献[編集]

  • 『日本キリスト教歴史大事典』教文館、1988年

脚注[編集]

  1. ^ J.C.C.Newton賞