無良崇人
| ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014年グランプリファイナルフリーの演技 | ||||||||||||
生誕 |
1991年2月11日(33歳) 千葉県松戸市 | |||||||||||
身長 | 170 cm | |||||||||||
選手情報 | ||||||||||||
代表国 | 日本 | |||||||||||
コーチ |
無良隆志[1][2] 無良千絵[3] | |||||||||||
所属クラブ | HIROTAクラブ | |||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||
| ||||||||||||
|
無良 崇人(むら たかひと、1991年2月11日[3] - )は、日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)。元フィギュアスケート選手の無良隆志を父に持つ[4]。
主な実績として、2014年四大陸選手権優勝、2008年・2012年・2015年全日本選手権各3位、2013年世界選手権8位など。
人物
2013年4月24日、4月8日に一般女性と結婚したことを発表、同年5月に長女が誕生した[5]。
経歴
東京都出身。駒場学園高等学校から倉敷翠松高等学校に移り、2009年4月より中京大学に在籍[6]。中学3年で習得した3回転アクセルの高さや幅は世界でも屈指[7][8]。
1994年にスケートを始める。2002年と2003年の全日本ノービス選手権Aクラスを連覇、2005-2006シーズンから3季出場したISUジュニアグランプリでは4度表彰台に上った。2007-2008シーズンに全日本ジュニア選手権で初優勝する。2008-2009シーズンからシニアクラスに移行し、フィンランディア杯で初出場初優勝を飾った。全日本選手権では自身初の表彰台となる3位に入り、世界選手権への初出場を決めたが、結果SP13位・フリー16位の総合15位に留まった。
バンクーバーオリンピック開催の2009-2010シーズンは、ケガにより予定されていたGPシリーズを欠場した。全日本選手権には出場したものの、結局10位に終わってしまった。
2011-2012シーズンは全日本選手権でSP12位と大きく出遅れたが、FSで挽回し5位となった。この結果を受けて派遣された四大陸選手権のSPでは当時のパーソナルベストを大きく上回るスコアで2位と躍進、FSではミスが出て6位に終わったものの、総合で5位入賞を果たした。
2012-2013シーズン、エリック・ボンパール杯でGPシリーズ初優勝。全日本選手権では3位になり、4年ぶり2回目の世界選手権の代表に選出。世界選手権ではSP11位と出遅れるも、FSでは5位と健闘し総合8位入賞を果たした。
2013-2014シーズン、スケートカナダで10位。FSのプログラムを前シーズンの物に戻して挑んだNHK杯では6位。全日本選手権では6位に留まり、ソチ五輪代表選出はならなかった。織田信成の現役引退により補欠繰り上げ出場となった四大陸選手権では、SPでほぼノーミスの演技を披露し、パーソナルベストを更新してトップに立つ。FSでは1位の小塚崇彦に次ぐ2位だったが、総合成績でもパーソナルベストを記録して首位となり、自身ISUのチャンピオンシップス初優勝を果たした。続くチャレンジカップでもSP2位、フリー首位の総合優勝を達成する。洋菓子のヒロタが新たに設立したフィギュアスケートクラブ「HIROTAクラブ」に所属し、6月6日付けで鳥取県スケート連盟の選手として登録された[9]。
2014-2015シーズン、オフシーズンの間にイリヤ・クーリックに指導を仰ぐ[10]。ロンバルディアトロフィーでは2位、スケートカナダではGPシリーズ2勝目を挙げる。FSで170点を超え、合計得点も250点を超えるパーソナルベストを記録した。NHK杯でも3位、初の代表選出となったGPファイナルでは5位。同年の全日本選手権では総合5位となったが、全日本4位だった町田樹が現役を引退することになり、世界選手権日本代表も辞退したことから、無良が補欠登録から繰り上がり2大会ぶり3回目の世界選手権日本代表に選出されることとなった[11]。しかし、その後の四大陸選手権では7位に留まり2連覇を逃す。さらに世界選手権でもSPで3アクセルが1回転半になる等のジャンプ失敗が響いて23位と大きく出遅れてしまい、FSでは同日本代表の小塚崇彦に続いて2番滑走、FSのみでは12位と挽回するも結局総合16位に終わった。最後の戦い国別対抗戦において、SP、FSで計19ポイントを獲得し団体日本の3位に貢献。スコアでは247.80を獲得し復調の兆しを見せシーズンに幕を下ろす。
2015-2016シーズン、スケートアメリカで10位と不振が響き、NHK杯は2年連続の3位となるも、2年連続のGPファイナル出場は成らず。全日本選手権では3位で3大会ぶり3回目の表彰台に登り、四大陸選手権へは5年連続で代表選出されたが、世界選手権は日本男子シングルが2枠に減少された事も有り、代表選出はならなかった。四大陸選手権では5位に終わったが、SP、FSの自己ベストを更新した。
主な戦績
2008-09から(シニア)
大会/年 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 | 2014-15 | 2015-16 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
世界選手権 | 15 | 8 | 16 | |||||
四大陸選手権 | 5 | 8 | 1 | 7 | 5 | |||
世界国別対抗戦 | 5 | |||||||
全日本選手権 | 3 | 10 | 5 | 5 | 3 | 6 | 5 | 3 |
GPファイナル | 5 | |||||||
GPNHK杯 | 5 | 6 | 6 | 3 | 3 | |||
GPスケートアメリカ | 10 | |||||||
GPスケートカナダ | 8 | 10 | 1 | |||||
GPエリック杯 | 1 | |||||||
CSロンバルディア杯 | 2 | |||||||
チャレンジカップ | 1 | |||||||
ネペラ杯 | 2 | |||||||
フィンランディア杯 | 1 | 1 | ||||||
NRW杯 | 4 | |||||||
メラーノ杯 | 1 | |||||||
ガルデナスプリング杯 | 3 | |||||||
冬季アジア大会 | 2 | |||||||
トリグラフ杯 | 1 | |||||||
プランタン杯 | 3 |
2007-08まで(ジュニア)
大会/年 | 2002-03 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 |
---|---|---|---|---|---|---|
全日本選手権 | 8 | 8 | 5 | |||
世界Jr.選手権 | 5 | 8 | 19 | |||
全日本Jr. 選手権 | 18 | 13 | 12 | 2 | 2 | 1 |
JGPファイナル | 4 | |||||
JGP B.シュベルター杯 | 3 | |||||
JGPハルギタ杯 | 3 | |||||
JGP台湾杯 | 3 | |||||
JGPブダペスト | 2 | |||||
JGPバルト杯 | 8 | |||||
JGPスケートスロバキア | 5 |
詳細
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年3月11日 - 13日 | 2016年プランタン杯(ルクセンブルク) | 5 61.05 |
2 156.44 |
3 217.49 |
2016年2月16日 - 21日 | 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 4 89.08 |
4 179.35 |
5 268.43 |
2015年12月24日 - 27日 | 第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 3 93.26 |
2 170.20 |
3 263.46 |
2015年11月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 3 88.29 |
5 153.92 |
3 242.21 |
2015年10月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ミルウォーキー) | 10 71.66 |
9 129.17 |
10 200.83 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年4月16日 - 19日 | 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 4 82.04 |
3 165.40 |
3 団体 |
2015年3月23日 - 29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 23 64.93 |
12 146.81 |
16 211.74 |
2015年2月9日 - 15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 4 84.88 |
7 150.87 |
7 235.75 |
2014年12月25日 - 28日 | 第83回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 5 78.54 |
4 157.86 |
5 236.40 |
2014年12月11日 - 14日 | 2014/2015 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 6 78.35 |
4 157.02 |
5 235.37 |
2014年11月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(門真) | 1 86.28 |
4 148.16 |
3 234.44 |
2014年10月31日 - 11月2日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 2 82.57 |
1 173.24 |
1 255.81 |
2014年10月4日 | 2014年ジャパンオープン(さいたま) | - | 3 146.41 |
3 団体 |
2014年9月18日 - 21日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー(セスト・サン・ジョヴァンニ) | 1 81.15 |
2 154.64 |
2 235.79 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月6日 - 9日 | 2014年チャレンジカップ(ハーグ) | 2 83.44 |
1 164.00 |
1 239.10 |
2014年1月20日 - 25日 | 2014年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 1 84.21 |
2 158.35 |
1 242.56 |
2013年12月20日 - 23日 | 第82回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 8 71.25 |
6 145.47 |
6 216.72 |
2013年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 5 79.97 |
6 147.25 |
6 227.22 |
2013年10月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョン) | 5 73.08 |
10 115.45 |
10 188.53 |
2013年10月3日 - 5日 | 2013年オンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) | 1 82.63 |
2 149.99 |
2 232.62 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年4月11日 - 14日 | 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 5 77.65 |
4 156.03 |
5 233.68 |
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 11 73.46 |
5 160.72 |
8 234.18 |
2013年2月6日 - 11日 | 2013年四大陸フィギュアスケート選手権(大阪) | 8 78.03 |
9 140.05 |
8 218.08 |
2012年12月20日 - 24日 | 第81回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 4 84.48 |
4 158.22 |
3 242.70 |
2012年11月16日 - 18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 2 76.65 |
1 154.03 |
1 230.68 |
2012年10月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ウィンザー) | 9 67.78 |
6 137.64 |
8 199.74 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年2月7日 - 12日 | 2012年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 2 83.44 |
6 133.72 |
6 217.16 |
2011年12月23日 - 25日 | 第80回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 12 60.05 |
4 144.16 |
5 204.21 |
2011年11月29日 - 12月4日 | 2011年NRW杯(ドルトムント) | 3 70.40 |
5 122.41 |
4 192.81 |
2011年10月6日 - 9日 | 2011年フィンランディア杯(ヴァンター) | 1 67.78 |
4 121.77 |
1 189.55 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年3月31日 - 4月3日 | 2011年ガルデナスプリング杯(ガルデナ) | 1 69.79 |
3 123.03 |
3 192.82 |
2011年1月30日 - 2月6日 | 第7回アジア冬季競技大会(アスタナ) | 3 67.78 |
1 139.10 |
2 206.88 |
2010年12月24日 - 26日 | 第79回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 6 72.33 |
5 134.98 |
5 207.31 |
2010年11月19日 - 21日 | 2010年メラーノ杯(メラーノ) | 1 67.16 |
2 115.33 |
1 182.49 |
2010年10月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(名古屋) | 9 63.20 |
6 128.65 |
6 191.85 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年4月1日 - 4日 | 2010年トリグラフトロフィー(イェセニツェ) | 1 73.70 |
3 110.37 |
1 184.07 |
2009年12月25日 - 27日 | 第78回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 5 74.85 |
14 102.93 |
10 177.78 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年3月23日 - 29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 13 70.35 |
16 124.62 |
15 194.97 |
2008年12月25日 - 27日 | 第77回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 3 75.50 |
4 124.98 |
3 200.48 |
2008年11月27日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 4 69.70 |
5 128.37 |
5 198.07 |
2008年10月9日 - 12日 | 2008年フィンランディア杯(ヴァンター) | 1 76.40 |
3 131.84 |
1 208.24 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年2月25日 - 3月2日 | 2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | 21 47.66 |
18 98.16 |
19 205.15 |
2007年12月26日 - 28日 | 第76回全日本フィギュアスケート選手権(大阪) | 5 67.35 |
6 121.45 |
5 188.80 |
2007年11月24日 - 25日 | 第76回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(仙台) | 1 60.24 |
3 109.10 |
1 169.34 |
2007年10月10日 - 14日 | ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 2 57.72 |
3 113.55 |
3 171.27 |
2007年9月6日 - 9日 | ISUジュニアグランプリ ハルギタ杯(ミエルクレア=チュク) | 12 36.66 |
2 112.76 |
3 149.42 |
2006-2007 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年2月26日 - 3月4日 | 2007年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ) | 3 61.16 |
8 110.30 |
8 171.46 |
2006年12月27日 - 29日 | 第75回全日本フィギュアスケート選手権(名古屋) | 13 51.60 |
7 124.85 |
8 176.45 |
2006年12月7日 - 10日 | 2006/2007 ISUジュニアグランプリファイナル(ソフィア) | 6 55.36 |
5 104.48 |
4 159.84 |
2006年11月25日 - 26日 | 第75回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(広島) | 2 58.35 |
1 106.23 |
2 164.58 |
2006年10月11日 - 14日 | ISUジュニアグランプリ 台湾杯(台北) | 3 53.24 |
3 105.25 |
3 158.49 |
2006年8月31日 - 9月3日 | ISUジュニアグランプリ ブダペスト(ブダペスト) | 3 55.06 |
1 105.83 |
2 160.89 |
2005-2006 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | 予選 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2006年3月6日-12日 | 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(リュブリャナ) | 4 106.78 |
8 55.15 |
3 113.24 |
5 168.39 |
2005年12月23日-25日 | 第74回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | - | 9 55.85 |
6 115.50 |
8 171.35 |
2005年12月10日-11日 | 第74回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(長野) | - | 2 58.40 |
2 114.70 |
2 173.10 |
2005年10月12日-15日 | ISUジュニアグランプリ バルト杯(グダニスク) | - | 10 44.84 |
6 91.24 |
8 136.08 |
2005年9月1日-4日 | ISUジュニアグランプリ スケートスロバキア(ブラチスラヴァ) | - | 5 49.93 |
5 96.45 |
5 146.38 |
2004-2005 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2004年11月20日 - 21日 | 第73回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(大阪) | 12 43.14 |
11 86.58 |
12 129.72 |
2003-2004 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2003年11月21日 - 23日 | 第72回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(京都) | 13 | 13 | 13 |
2002-2003 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2002年11月23日 - 24日 | 第71回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | 21 | 17 | 18 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2015-2016[12] | 黒い瞳 振付:チャーリー・ホワイト |
O (オー) (シルク・ドゥ・ソレイユより) 作曲:ブノワ・ジュトラ 振付:ジェフリー・バトル |
Feeling Good ボーカル:マイケル・ブーブレ |
2014-2015 | ヴァイオリン協奏曲 作曲:フェリックス・メンデルスゾーン 振付:宮本賢二 歌劇『カルメン』より 作曲:ジョルジュ・ビゼー 振付:ジェイミー・アイズレー |
ミュージカル『オペラ座の怪人』より 作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー 振付:トム・ディクソン |
Feeling Good ボーカル:マイケル・ブーブレ Til I Hear You Sing ミュージカル『ラヴ・ネヴァー・ダイズ』より 作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー ボーカル:ラミン・カリムルー 振付:松浦功 |
2013-2014 | ミニーザムーチャー ジャンピンジャック 演奏:ビッグダッドブードゥーダディ 振付:阿部奈々美 |
テレビドラマ『スパルタカスII』より 作曲:ジョセフ・ロデュカ 映画『マン・オブ・スティール』サウンドトラックより 作曲:ハンス・ジマー 振付:トム・ディクソン Shogun 振付:トム・ディクソン |
Til I Hear You Sing ミュージカル『ラヴ・ネヴァー・ダイズ』より 作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー ボーカル:ラミン・カリムルー 振付:松浦功 |
2012-2013 | マラゲーニャ 作曲:エルネスト・レクオーナ 振付:阿部奈々美 |
Shogun 振付:トム・ディクソン |
Talking to the moon 曲:ブルーノ・マーズ 振付:松浦功 |
2011-2012 | レッド・ヴァイオリン 演奏:川井郁子 振付:宮本賢二 |
Four Seasons Tango 振付:トム・ディクソン |
Neutron Star Collision 作曲:ミューズ |
2010-2011 | 映画『ラ・カリファ』より 映画『カノネ・インヴェルソ』より 作曲:エンニオ・モリコーネ 振付:松浦功 |
映画『ふたりでスロー・ダンスを』より 作曲:ビル・コンティ 振付:宮本賢二 |
アース・ソング 曲:マイケル・ジャクソン |
2009-2010 | エリーゼのために テクノver. 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:宮本賢二 |
映画『ゲティスバーグの戦い』より 作曲:ランディ・エデルマン 振付:宮本賢二 |
- |
2008-2009 | 奇跡の始まり 映画『最後の誘惑』より[13] 作曲:ピーター・ガブリエル 振付:阿部奈々美[14] |
古事記[13] 作曲:喜多郎 振付:阿部奈々美[14] |
ポンプ・イッツ[15] 曲:ブラック・アイド・ピーズ |
2007-2008[16] | アート・オン・アイス 作曲:エドウィン・マートン 振付:岩本英嗣 |
ヴァイオリン協奏曲[17] 作曲:ピョートル・チャイコフスキー 皇帝 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:阿部奈々美 |
マシュ・ケ・ナダ 作曲:ジョルジ・ベン 演奏:セルジオ・メンデス 振付:川越正大 |
2006-2007[18] | KA 『シルク・ドゥ・ソレイユ』より 振付:阿部奈々美 |
ジャム ボーカル:マイケル・ジャクソン | |
2005-2006[3][16] | 剣の舞 作曲:アラム・ハチャトゥリアン |
ヴァイオリン協奏曲 作曲:ピョートル・チャイコフスキー 振付:阿部奈々美[19] |
- |
2004-2005 | 映画『007』シリーズより[19] 振付:阿部奈々美 |
- | - |
脚注
- ^ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「passion
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「tokuhonp30
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b c 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「meikan
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ 斎藤貴子編『COLORS フィギュアスケート男子シングルフォトブック』あおば出版、2006年2月、p.104
- ^ フィギュア無良崇人が一般女性と結婚、5月にはパパに
- ^ 2009年04月14日 AFP BB news フィギュア・無良、目指せバンクーバー[1]
- ^ 『Cutting Edge 2008 日本男子フィギュアスケートオフィシャルファンブック』DAI-X出版、2007年12月、p.86
- ^ 斎藤貴子編『フィギュアスケート07-08シーズンフラッシュバック』実業之日本社、2008年3月、p.40
- ^ 男子フィギュア 無良崇人選手(HIROTAクラブ所属)が鳥取県スケート連盟に選手登録
- ^ オフに長野五輪金メダリストのクーリック氏に指導を仰ぎ「いっぱいいっぱいで4回転していたが、3回転をちょっと多く回るだけと意識を変えた」
- ^ フィギュア:世界選手権代表 男子は羽生、小塚、無良 毎日新聞 2014年12月29日閲覧
- ^ Japanese stars debut programs at 'Dreams on Ice'
- ^ a b 「2008全日本選手権レポート 男子シングル」『フィギュアスケートDays vol.8』ダイエックス出版、2009年2月、pp.26-29
- ^ a b 「フィギュアスケート振付師ファイル」『フィギュアスケートDays vol.8』ダイエックス出版、2009年2月、pp.76-77
- ^ 「無良崇人 シニアで見せた男気」『フィギュアスケートDays vol.8』ダイエックス出版、2009年2月、pp.22-25
- ^ a b 『Cutting Edge 2008』p.90
- ^ 当初は「皇帝」だったが、東日本選手権から「ヴァイオリン協奏曲」に変更した
- ^ 『Cutting Edge 2008』p.84, p89, p90
- ^ a b 青嶋ひろの「振付師に聞く 第4回 阿部奈々美」『フィギュアスケートDays vol.3』DAI-X出版、2007年5月、p.66-69
外部リンク