九州工大前駅
| 九州工大前駅* | |
|---|---|
 駅入口 | |
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きゅうしゅうこうだいまえ Kyūshūkōdaimae | |
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◄西小倉 (3.5 km) (1.9 km) 戸畑► | |
| 所在地 | 北九州市戸畑区中原西一丁目12-18 |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道（JR九州） |
| 所属路線 | 鹿児島本線 |
| キロ程 | 15.3 km（門司港起点） |
| 電報略号 | コマ |
| 駅構造 | 地上駅（橋上駅） |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
4,477人/日（降車客含まず） -2011年- |
| 開業年月日 | 1970年（昭和45年）7月1日 |
| 備考 |
業務委託駅 みどりの窓口 有  北九州市内駅* 1990年に新中原駅から改称。 |
九州工大前駅（きゅうしゅうこうだいまええき）は、福岡県北九州市戸畑区中原西一丁目にある、九州旅客鉄道（JR九州）鹿児島本線の駅である。
駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅で橋上駅舎を有する。1番のりばに鹿児島本線下り列車、2番のりばに鹿児島本線上り列車が発着する。駅構内にはエレベーターが設置されていたが、地上から高架にある駅舎へのエレベーターは設置されておらず、矛盾した設備となっていた。その後、2009年10月に、地上から駅舎へ向かうためのエレベーターが設置された。
九州交通企画が駅業務を行う業務委託駅。また、みどりの窓口が設置されている。
のりば
| 1 | ■鹿児島本線（下り） | 折尾・博多・大牟田方面 |
| 2 | ■鹿児島本線（上り） | 小倉・門司港・下関方面 |
利用状況
2011年度の1日平均乗車人員は4,477人である[1]。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000年 | 4,350 |
| 2001年 | 4,316 |
| 2002年 | 4,080 |
| 2003年 | 4,030 |
| 2004年 | 3,924 |
| 2005年 | 4,012 |
| 2006年 | 4,073 |
| 2007年 | 4,134 |
| 2008年 | 4,249 |
| 2009年 | 4,204 |
| 2010年 | 4,313 |
| 2011年 | 4,477 |
駅周辺
駅名の由来となっている九州工業大学は約450m離れている。
- 北側
- 南側
歴史
- 1970年（昭和45年）7月1日 - 新中原駅（しんなかばるえき）として日本国有鉄道が開設。
- 1987年（昭和62年）4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。
- 1990年（平成2年）11月1日 - 九州工大前駅に駅名改称。
- 2009年（平成21年）3月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始。
隣の駅
- 九州旅客鉄道
- 鹿児島本線
脚注
- ^ とうけい北九州（運輸・通信） JR乗降客人員
関連項目
外部リンク
- 九州工大前駅（駅情報） - 九州旅客鉄道
 鹿児島本線（門司港 - 荒尾） | |||||||||||
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