レイデオロ
レイデオロ | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017年東京優駿 | ||||||||||||||||||
欧字表記 | Rey de Oro[1] | |||||||||||||||||
香港表記 | 金之霸 | |||||||||||||||||
品種 | サラブレッド | |||||||||||||||||
性別 | 牡[1] | |||||||||||||||||
毛色 | 鹿毛[1] | |||||||||||||||||
生誕 | 2014年2月5日(10歳)[1] | |||||||||||||||||
抹消日 | 2019年12月25日[2] | |||||||||||||||||
父 | キングカメハメハ[1] | |||||||||||||||||
母 | ラドラーダ[1] | |||||||||||||||||
母の父 | シンボリクリスエス[1] | |||||||||||||||||
生国 | 日本(北海道安平町) | |||||||||||||||||
生産者 | ノーザンファーム[1] | |||||||||||||||||
馬主 | キャロットファーム | |||||||||||||||||
調教師 | 藤沢和雄(美浦)[1] | |||||||||||||||||
競走成績 | ||||||||||||||||||
タイトル |
JRA賞最優秀3歳牡馬(2017年)[3] JRA賞最優秀4歳以上牡馬(2018年)[3] | |||||||||||||||||
生涯成績 |
17戦7勝 (中央競馬)15戦7勝 (ドバイ)2戦0勝 | |||||||||||||||||
獲得賞金 |
9億2851万700円[4] (中央競馬)8億8155万0000円 (ドバイ)4696万700円 | |||||||||||||||||
WBRR |
121L(2017年)[5] 123I(2018年)[6] 115L(2019年)[7] | |||||||||||||||||
|
レイデオロ(英: Rey de Oro、2014年2月5日 - )は、日本の元競走馬で、現在は種牡馬。主な勝ち鞍は2017年の東京優駿、2018年の天皇賞(秋)。2017年のJRA賞最優秀3歳牡馬、2018年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬[3]。
馬名の由来はスペイン語で「黄金の王」という意味であり、父馬と母馬からの連想による[1]。
経歴
2歳(2016年)
2016年10月9日のメイクデビュー東京でクリストフ・ルメールを鞍上に1番人気でデビュー。道中5番手で折り合うと直線では先に抜け出したポールヴァンドルに1馬身1/4差をつけて快勝した[8][9]。次走は12月3日の葉牡丹賞(500万下)に出走し、後方2番手を進むと直線で外から鋭く伸びてデビュー2連勝となった[10][11]。そして12月25日のホープフルステークス(GII)では道中後方3番手から直線で一気に脚を伸ばして先頭に立つと、2着のマイネルスフェーンに1馬身1/4差をつけて重賞初制覇を飾った[12]。
3歳(2017年)
当初の予定では前哨戦の弥生賞(GII)を経て、本番の皐月賞(GI)に臨むというローテーションを組んでいたが、ソエの症状が芳しくなく馬体にも疲労が蓄積していたことから、弥生賞を回避して皐月賞へ直行することとなった。2月1日、馬主は自身のホームページにおいて「フレッシュな状態で本番へ向かいたい」と唆した[13]。迎えた皐月賞(GI)では、休み明け直行が不安視され、最終オッズ10.4倍の5番人気に留まった。レースでは後方からの競馬を選び、直線に至るまで自らのポジションを保持しながら最後の直線へ。残り150m付近から伸びてくるも先団を捕えるには及ばず、5着に敗れた[14]。
レイデオロは引き続き、クラシック第2戦・東京優駿(日本ダービー)(GI)に出走。最終オッズは5.3倍で、青葉賞を勝って挑んだアドミラブルに次ぐ2番人気に推される。レースではスタートでは後方に位置し、皐月賞と同じような競馬をするかと思われたが、鞍上のルメールが「レースのペースが遅い」と判断し、1600mの標識を通過したところで前へ進出し、1000mの標識付近では逃げるマイスタイルに次ぐ2番手に位置した。2番手をキープしつつ、迎えた最後の直線では、残り200m付近でマイスタイルを漸く抜かし、追いすがるスワーヴリチャード、迫るアドミラブルらを抑え、2着のスワーヴリチャードに3/4馬身の差をつけ優勝した。またこの勝利により、ルメールは史上最多タイとなる3週連続GI制覇を達成した[15][16]。藤沢和雄調教師は前週行われた優駿牝馬(オークス)(GI)をソウルスターリングで制しており、ダービー初制覇をクラシック2週連続制覇という形で成し遂げた。
秋緒戦の神戸新聞杯(GII)は、後に菊花賞を勝利するキセキ以下に圧勝。優先出走権を得ていた菊花賞は回避し、続くジャパンカップ (GI)ではキタサンブラックに次ぐ2番人気に推され、ゴール寸前に同馬を交わすも5番人気のシュヴァルグランを1馬身1/4前に見る形での2着に終わり、ジャングルポケットに次ぐ3歳でのダービー・ジャパンカップ制覇は果たせなかった。
その後、ダービー制覇と古馬相手に2着という実績が評価され、2017年度のJRA賞最優秀3歳牡馬に290票中289票で選出された[17][18]。
-
皐月賞
-
ダービー表彰式
-
神戸新聞杯
-
ジャパンカップ(左端)
4歳(2018年)
年明け初戦は京都記念(GII)に出走。ここまで全てのレースで鞍上を務めてきたルメールが騎乗停止となったため、ダリオ・バルジューに乗り替わってのレースになった[19]。アルアインやモズカッチャン、ディアドラなど同じ4歳のGI馬も参戦する中で1.6倍の圧倒的な支持を受けたが、道中折り合いを欠いて直線で伸びきれず3着に敗れた[20]。次走はドバイシーマクラシック(G1)にモズカッチャン、サトノクラウンと共に参戦。海外ブックメーカー及びJRAの馬券発売において、昨年の凱旋門賞で2着に入ったクロスオブスターズに次ぐ2番人気に推される。しかしレースではエクリプスステークスの勝ち馬ホークビルが超スローペースで逃げたため先行勢有利の展開となり、追い込んだものの4着に終わった[21]。
その後は休養を挟み、オールカマー(GII)に出走。中団で競馬を進め、ゴール前でアルアインを差し切って優勝した[22]。また同日には阪神競馬場で行われた神戸新聞杯で当年のダービー馬ワグネリアンが優勝し、東西でダービー馬が重賞を制覇する史上初の快挙を達成した[23]。続く天皇賞(秋)(GI)はワグネリアンやダノンプレミアムなどの有力馬の回避が相次いだが、最終的に本馬を含めてGI馬が7頭出走する豪華メンバーとなり[24]、大阪杯を勝ったスワーヴリチャードに次ぐ2番人気に推された。レースではキセキが先手を取り、前半1000m59秒4のペースで引っ張る中で中団に位置した。直線では外から伸びてゴール前で先頭に立ち、粘るキセキと追い込んできたサングレーザーを抑えて優勝[25]。後半1000mが57秒2という淀みのない展開となり、勝ち時計はトーセンジョーダンが記録した1分56秒1のレコードに次ぐ、天皇賞(秋)歴代2位のタイムとなった[26]。
次走はレース間隔を考慮して、ファン投票1位の11万293票を集めた[27]有馬記念(GI)に出走[28]、2.2倍の1番人気の支持を受けた。天皇賞と同じくキセキがハイペースで逃げる展開を中団から追走し、最後の直線では外から追い込んだが、先に先頭に立っていたブラストワンピースを捕えきれず2着に惜敗[29]。鞍上のルメール、藤沢調教師は共にレース前の雨の影響で稍重となっていた馬場を敗因に挙げた[30]。(詳細は第63回有馬記念を参照)
当年の成績が評価され、2018年度のJRA賞最優秀4歳以上牡馬に選出された[31]。
-
3着に敗れ引き上げるレイデオロとバルジュー
-
天皇賞秋
-
優勝レイ
-
馬服
5歳(2019年)
この年は初戦に2年連続の参戦となるドバイシーマクラシック(G1)を選択[32]し、スワーヴリチャード、シュヴァルグランと共に出走。しかしレースでは2コーナーで先頭に立って逃げる展開となり、直線入り口で外から並びかけられるとそのまま失速、出走馬8頭中6着という結果に終わった[33][34]。
国内初戦は宝塚記念(GI)に出走(ファン投票は出走馬中最高の2位)。出走12頭の内GI馬は6頭という豪華メンバーが集まる中、前日オッズは1番人気だったが、最終的にはキセキに次ぐ2番人気になる。レースは中団6番手で折り合うことができたものの、直線では伸びることができず最終的に5着に終わった[35]。(詳細は第60回宝塚記念を参照)
秋初戦は連覇を目指してオールカマーに出走。1番人気に推されたが、レースでは直線で仕掛けてからの反応が鈍く、4着となり連覇はならなかった[36]。
次走にはジャパンカップを選択し、ウィリアム・ビュイックとの初コンビを結成した[37]。史上初の外国馬の参戦なしとなったが、本馬の1年前と後のダービー馬であるマカヒキとワグネリアン、2017年の同レース覇者シュヴァルグランらが出走し、ランフランコ・デットーリをはじめとする外国人騎手の来日騎乗も注目を集め[38]、その中で最終的に1番人気に推されたが、レースでは重馬場の影響で直線で伸びあぐね、見せ場なく11着に敗れた[39]。(詳細は第39回ジャパンカップを参照)
その後は引退レースとして第64回有馬記念に出走することが決定[40]。ファン投票では最終的に9位、6万594票を集めた[41]。前走に引き続き騎乗予定だったビュイックが前週の斜行で騎乗停止となった[42]ため三浦皇成を鞍上に迎え[43]、ブリンカーを着用して[44]臨んだレースでは出遅れて後方追走の展開となったが、先行勢が揃って下位入線となったハイペースの中、直線で脚を伸ばし7着となった[45]。
12月25日付で競走馬登録を抹消[2]、引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りする[4]。
競走成績
以下の内容は、netkeiba.comの情報[46]に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上がり3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016.10. 9 | 東京 | 2歳新馬 | 芝2000m(重) | 16 | 1 | 1 | 1.7 (1人) | 1着 | 2:04.3(34.6) | -0.2 | C.ルメール | 55 | (ポールヴァンドル) | 476 | |
12. 3 | 中山 | 葉牡丹賞 | 500万下 | 芝2000m(良) | 12 | 8 | 11 | 1.7 (1人) | 1着 | 2:01.0(34.7) | -0.2 | C.ルメール | 55 | (コマノインパルス) | 476 |
12.25 | 中山 | ホープフルS | GII | 芝2000m(良) | 14 | 2 | 2 | 1.5 (1人) | 1着 | 2:01.3(35.7) | -0.2 | C.ルメール | 55 | (マイネルスフェーン) | 476 |
2017.4.16 | 中山 | 皐月賞 | GI | 芝2000m(良) | 18 | 3 | 5 | 10.4 (5人) | 5着 | 1:58.2(34.0) | 0.4 | C.ルメール | 57 | アルアイン | 484 |
5.28 | 東京 | 東京優駿 | GI | 芝2400m(良) | 18 | 6 | 12 | 5.3 (2人) | 1着 | 2:26.9(33.8) | -0.2 | C.ルメール | 57 | (スワーヴリチャード) | 480 |
9.24 | 阪神 | 神戸新聞杯 | GII | 芝2400m(良) | 14 | 5 | 8 | 2.2 (1人) | 1着 | 2:24.6(34.1) | -0.3 | C.ルメール | 56 | (キセキ) | 476 |
11.26 | 東京 | ジャパンC | GI | 芝2400m(良) | 17 | 1 | 2 | 3.8 (2人) | 2着 | 2:23.9(34.6) | 0.2 | C.ルメール | 55 | シュヴァルグラン | 484 |
2018.2.11 | 京都 | 京都記念 | GII | 芝2200m(重) | 10 | 6 | 6 | 1.6 (1人) | 3着 | 2:16.5(36.4) | 0.2 | D.バルジュー | 57 | クリンチャー | 488 |
3.31 | メイダン | ドバイシーマC | GI | 芝2410m(良) | 10 | 3 | 3 | 4着 | C.ルメール | 56.5 | Hawkbill | 計不 | |||
9.23 | 中山 | オールカマー | GII | 芝2200m(良) | 12 | 4 | 4 | 2.0 (1人) | 1着 | 2:11.2(34.3) | -0.0 | C.ルメール | 57 | (アルアイン) | 484 |
10.28 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 芝2000m(良) | 12 | 4 | 4 | 3.1 (2人) | 1着 | 1:56.8(33.6) | -0.2 | C.ルメール | 58 | (サングレーザー) | 482 |
12.23 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(稍) | 16 | 6 | 12 | 2.2 (1人) | 2着 | 2:32.2(35.4) | 0.0 | C.ルメール | 57 | ブラストワンピース | 488 |
2019.3.30 | メイダン | ドバイシーマC | GI | 芝2410m(良) | 8 | 6 | 6 | 6着 | C.ルメール | 57 | Old Persian | 計不 | |||
6.23 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(良) | 12 | 2 | 2 | 3.9 (2人) | 5着 | 2:12.1(36.0) | 1.3 | C.ルメール | 58 | リスグラシュー | 482 |
9.22 | 中山 | オールカマー | GII | 芝2200m(良) | 10 | 7 | 8 | 2.2 (1人) | 4着 | 2:12.4(33.9) | 0.4 | 福永祐一 | 58 | スティッフェリオ | 482 |
11.24 | 東京 | ジャパンC | GI | 芝2400m(重) | 15 | 5 | 8 | 4.2 (1人) | 11着 | 2:28.1(38.4) | 2.2 | W.ビュイック | 57 | スワーヴリチャード | 486 |
12.22 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 16 | 4 | 8 | 35.8 (9人) | 7着 | 2:32.1(36.0) | 1.6 | 三浦皇成 | 57 | リスグラシュー | 494 |
血統表
レイデオロの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ミスタープロスペクター系 |
[§ 2] | ||
父 キングカメハメハ 2001 鹿毛 |
父の父 Kingmambo1990 鹿毛 |
Mr.Prospector | Raise a Native | |
Gold Digger | ||||
Miesque | Nureyev | |||
Pasadoble | ||||
父の母 *マンファスManfath 1991 黒鹿毛 |
*ラストタイクーン | *トライマイベスト | ||
Mill Princess | ||||
Pilot Bird | Blakeney | |||
The Dancer | ||||
母 ラドラーダ 2006 青鹿毛 |
*シンボリクリスエス 1999 黒鹿毛 |
Kris S. | Roberto | |
Sharp Queen | ||||
Tee Kay | Gold Meridian | |||
Tri Argo | ||||
母の母 *レディブロンド1998 鹿毛 |
Seeking the Gold | Mr. Prospector | ||
Con Game | ||||
*ウインドインハーヘア | Alzao | |||
Burghclere | ||||
母系(F-No.) | (FN:2-f) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Mr. Prospector 3×4、Northern Dancer 5・5(父内) | [§ 4] | ||
出典 |
|
出典
- ^ a b c d e f g h i j “レイデオロ”. キャロットクラブ. 2017年9月24日閲覧。
- ^ a b レイデオロ号が競走馬登録抹消 - JRA 日本中央競馬会、2019年12月25日閲覧。
- ^ a b c “レイデオロ”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年1月25日閲覧。
- ^ a b “レイデオロ号が競走馬登録抹消 JRA”. www.jra.go.jp. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2017”. IFHA. 2021年11月1日閲覧。
- ^ “LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2018”. IFHA. 2021年11月1日閲覧。
- ^ “LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2019”. IFHA. 2021年11月1日閲覧。
- ^ 【東京5R新馬戦】レイデオロ人気に応え初陣V ルメール「いい瞬発力」スポーツニッポン、2016年12月25日閲覧
- ^ 【東京新馬戦】レイデオロがデビュー勝ち ルメール「距離延びても」スポーツニッポン、2016年12月25日閲覧
- ^ 【葉牡丹賞】レイデオロ、無傷2連勝 藤沢和師「様子見てホープフルSへ」スポーツニッポン、2016年12月25日閲覧
- ^ 【葉牡丹賞】ルメール称賛!レイデオロ 直線突き抜け無傷の2連勝スポーツニッポン、2016年12月25日閲覧
- ^ レイデオロが無傷の3連勝で重賞初制覇!/ホープフルSnetkeiba.com、2016年12月25日閲覧
- ^ ホープフルS覇者レイデオロ 馬体の疲れ考慮し皐月賞直行へ デイリースポーツより 2017年5月28日閲覧
- ^ 第77回 皐月賞 KLANより 2017年5月28日閲覧
- ^ 第84回 日本ダービー KLANより 2017年5月28日閲覧
- ^ レイデオロが7015頭の頂点に! ルメール騎手は3週連続GI勝利!/日本ダービー netkeibaより 2017年5月28日閲覧
- ^ “2017年度JRA賞競走馬部門 記者投票集計結果 JRA”. jra.jp. 2019年4月13日閲覧。
- ^ “最優秀3歳牡馬はレイデオロ ダービー馬となり、ジャパンCでも2着に | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2019年4月13日閲覧。
- ^ “ルメールが騎乗停止 京都記念のレイデオロはバルジューが騎乗 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年9月30日閲覧。
- ^ “【京都記念】レイデオロ3着…ドバイに暗雲?藤沢和師「様子を見てから」 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年9月30日閲覧。
- ^ “【ドバイSC】レイデオロ不発…スローペースに翻弄され4着 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年9月30日閲覧。
- ^ “【オールカマー】レイデオロ貫禄 神戸新聞杯から1年ぶり勝利 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年9月30日閲覧。
- ^ “史上初の快挙 異なる世代の日本ダービー馬が同日に重賞制覇” (日本語). スポーツ報知. (2018年9月23日) 2018年9月30日閲覧。
- ^ “【JRA】GI馬7頭、豪華メンバー集結の天皇賞・秋/本日の注目ポイント | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年10月30日閲覧。
- ^ “【天皇賞・秋】ダービー馬レイデオロがV! ルメール騎手はGI・3連勝&年間6勝目!/JRAレース結果 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年10月30日閲覧。
- ^ “天皇賞・秋ダイジェスト/勝ちタイムは1分56秒8(良) | 競馬ニュース - netkeiba.com”. netkeiba.com 2018年10月30日閲覧。
- ^ “【有馬記念ファン投票】最終結果発表! レイデオロが1位、アーモンドアイ・オジュウチョウサンが続く | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2019年2月5日閲覧。
- ^ “レイデオロ次走は有馬記念 藤沢和師「間隔を詰めて使ったから」 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2019年2月5日閲覧。
- ^ “有馬記念ダイジェスト/2分32秒2(稍重) | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2019年2月5日閲覧。
- ^ “【有馬記念】レイデオロ納得2着 ルメールはサバサバ | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2019年2月5日閲覧。
- ^ “【JRA賞2018】最優秀4歳以上牡馬はレイデオロ 天皇賞・秋を制し、有馬記念でも2着 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2019年2月5日閲覧。
- ^ “レイデオロ ドバイシーマC招待を受諾…2年連続の挑戦 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2019年4月13日閲覧。
- ^ “【ドバイシーマクラシック】オールドペルシアンが勝利でビュイック騎手は3連覇 シュヴァルグラン2着、スワーヴリチャード3着、レイデオロ6着 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2019年4月13日閲覧。
- ^ “レース結果・回顧:2019年ドバイシーマクラシック 海外競馬発売 JRA”. jra.jp. 2019年4月13日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. “【宝塚記念】レイデオロ5着…ルメール消沈”. サンスポZBAT!競馬. 2019年8月6日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. “【産経賞オールカマー】レイデオロ、行きっぷり悪く4着”. サンスポZBAT!競馬. 2019年11月24日閲覧。
- ^ “[競馬]ジャパンC 新コンビ・ビュイック背にレイデオロ上昇”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2019年11月24日閲覧。
- ^ “大混戦ムードのジャパンカップ!7人の外国人騎手の競演など、今年のみどころ(花岡貴子) - Yahoo!ニュース”. Yahoo!ニュース 個人. 2019年11月24日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. “【ジャパンC】1番人気レイデオロは見せ場なく11着 ビュイック「敗因は馬場しかない」”. サンスポZBAT!競馬. 2019年11月24日閲覧。
- ^ “[競馬]有馬記念 レイデオロ ラストランで復活Vだ!”. 中日スポーツ (2019年12月18日). 2019年12月22日閲覧。
- ^ “有馬記念ファン投票 最終結果発表!”. 日本中央競馬会 (2019年12月5日). 2019年12月22日閲覧。
- ^ “ビュイック有馬アウト 阪神10Rで斜行、騎乗停止 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “レイデオロ鞍上は三浦皇成騎手に決定/有馬記念|極ウマ・プレミアム”. p.nikkansports.com. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “レイデオロが初ブリンカー着用/有馬枠順|極ウマ・プレミアム”. p.nikkansports.com. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “【有馬記念】レイデオロ7着 追走も出遅れ響く「頑張ってくれた」”. www.sponichi.co.jp. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “レイデオロ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2019年6月23日閲覧。
- ^ “レイデオロの種牡馬情報”. 競馬ラボ. 2021年7月9日閲覧。
外部リンク
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
- レイデオロ - 競走馬のふるさと案内所