アグネスフライト
| アグネスフライト | |
|---|---|
京都新聞杯出走時
(2000年5月6日、京都競馬場) |
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| 英字表記 | Agnes Flight |
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牡 |
| 毛色 | 栗毛 |
| 生誕 | 1997年3月2日(15歳) |
| 父 | サンデーサイレンス |
| 母 | アグネスフローラ |
| 母の父 | ロイヤルスキー |
| 生国 | |
| 生産 | 社台ファーム |
| 馬主 | 渡辺孝男 |
| 調教師 | 長浜博之(栗東) |
| 厩務員 | 大川鉄雄 |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 14戦4勝 |
| 獲得賞金 | 2億9919万3000円 |
アグネスフライトは、日本の元競走馬、種牡馬。主な勝鞍は2000年東京優駿(日本ダービー)、京都新聞杯。祖母アグネスレディーは優駿牝馬優勝馬。母アグネスフローラは桜花賞優勝馬。全弟アグネスタキオンは2001年皐月賞優勝馬。母、祖母、弟は同じ河内洋騎乗でGIを制している。
目次 |
[編集] 経歴
[編集] 戦績
デビューは比較的遅い3歳の2月、京都競馬場で行われた新馬戦を勝利する。2戦目の若葉ステークスでは12着に敗れ皐月賞には出走できなかったが、若草ステークス、京都新聞杯を制し、東京優駿への出走権を獲得した。東京優駿では同競走三連覇のかかった武豊と皐月賞優勝馬エアシャカールを直線で猛然と追い上げハナ差で勝利した。鞍上の河内洋は初の東京優駿制覇となった。
秋初戦の神戸新聞杯は2着に敗れるが、エアシャカールには先着する。しかし、1番人気で迎えた三冠最後の菊花賞ではエアシャカールの5着に敗れる。その後ジャパンカップに挑んだが、13着に敗れた。
古馬となった翌年、京都記念を2着とまずまずの滑り出しを見せるが、次走の大阪杯で10着に敗退後、屈腱炎を発症、1年7ヶ月の長期休養を余儀なくされる。そして、2002年の天皇賞(秋)で復帰するも15着。ジャパンカップでは16着と最下位に敗れてしまう。その後、6歳まで現役を続けたが、東京優駿以降、1度も勝ち星を上げることができず、2003年の阪神大賞典を最後に現役を引退した。
[編集] 種牡馬時代
2003年5月に引退し日高スタリオンステーションで種牡馬入りした。2004年より62頭に種付けを行い、その後ファーストクロップとなる産駒は27頭が血統登録された。この年に鼠径ヘルニアを患ったが、現在は回復している。2006年には種付け数は92頭にまで増加したが種牡馬成績では全弟アグネスタキオンに遠く及ばず、年々種付け頭数は減少し、2010年の種付け数はわずか2頭となっていた。
2007年、8月12日に札幌競馬場で行われた2歳新馬戦(ダート1000m)を産駒のマルマツフライトが勝利した。この勝利が産駒の中央・地方通じての初勝利となった。
2011年6月24日をもって日高スタリオンステーションを退厩。種牡馬を引退し生まれ故郷の社台ファームで余生を過ごす[1]。
[編集] 競走成績
- 2000年(8戦4勝)
- 東京優駿 (GI)
- 京都新聞杯 (GIII)
- 2001年(2戦0勝)
- 2002年(2戦0勝)
- 2003年(2戦0勝)
[編集] 主な産駒
- 2007年産
- インザエア(ロータスクラウン賞)
[編集] 血統表
| アグネスフライトの血統 (サンデーサイレンス系/5代までアウトクロス) | |||
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父
*サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛 アメリカ |
Halo 1969 黒鹿毛 アメリカ |
Hail to Reason | Turn-to |
| Nothirdchance | |||
| Cosmah | Cosmic Bomb | ||
| Almahmoud | |||
| Wishing Well 1975 鹿毛 アメリカ |
Understanding | Promised Land | |
| Pretty Ways | |||
| Mountain Flower | Montparnasse | ||
| Edelweiss | |||
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母
アグネスフローラ 1987 鹿毛 北海道三石 |
*ロイヤルスキー Royal Ski 1974 栗毛 アメリカ |
Raja Baba | Bold Ruler |
| Missy Baba | |||
| Coz o'Nijinsky | Involvement | ||
| Gleam | |||
| アグネスレディー 1976 鹿毛 北海道三石 |
*リマンド Remand |
Alcide | |
| Admonish | |||
| イコマエイカン | Sallymount | ||
| *ヘザーランズ F-No.1-l | |||
[編集] 脚注
- ^ ダービー馬アグネスフライトが種牡馬引退 netkeibaニュース 2011年7月11日
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