ホンダ・CBR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
CBR1000RR(2008年モデル)

CBR(シービーアール)とは、本田技研工業が製造販売するオートバイのシリーズ車種である。

概要[編集]

4ストロークエンジンを搭載するCBシリーズの系譜で、特にスポーツ性能を重視した車種に付与される車名であるCBR400Fを皮切りに現在まで排気量ごとのバリエーションが成型された。

現行モデルではCBR1000RR・CBR600RRのスーパースポーツ2車種は基本的に2年毎のモデルチェンジを実施する。

排気量別解説[編集]

125cc - 150cc未満クラス[編集]

  • CBR125R - 2004年発売。タイ生産。エンジンはタイカブ系水冷SOHC単気筒。外観はCBR150Rとほぼ同じ。ヨーロッパ向け輸出モデル。2007年型から燃料噴射装置搭載、2011年型からVFR1200Fに似せたデザインに変更。2013年6月よりタイ製CBR125Rの国内正式販売を開始。


  • CBR150R - 2002年発売。タイ生産。エンジンは水冷DOHC単気筒。東南アジアや日本などに輸出。
CBR125RR - 上記のCBR150Rの輸入代理店によるボアダウンバージョン。諸事情により販売終了。

250ccクラス[編集]

  • CBR250FOUR - 1986年発売
  • CBR250R - 1987年発売。通称hurricane(ハリケーン)。2011年に、名前を再利用して、単気筒エンジンの新型発売。
  • CBR250RR - 1990年発売。最終型はFireBladeのサブネームを付与。
  • CBR250R(MC41) - 2010年からタイホンダが製造。単気筒エンジン。日本では2011年春に発売。

400cc - 600cc未満クラス[編集]

  • CBR400F - 1983年発売、VTEC機構のルーツとも言えるREV機構搭載。前期モデルは左右2本出しマフラーと独特な形状のコムスターホイール装着。 1985年発売の後期モデルはステンレス製集合マフラー、3本スポークホイールとなる。
  • CBR400Fエンデュランス - 1984年発売、CBR400Fにデュアルライトカウル装着。400F同様、1985年にマイナーチェンジしステンレス製集合マフラー、3本スポークホイールに変更される。
  • CBR400Fフォーミュラ3 - 1985年発売、CBR400Fエンデュランスにアルミ製ホイール&スイングアームとジュラルミン製ハンドル&ステップ、外装はシングルシート装着し限定発売されたモデル。
  • CBR400R - 1986年発売。2013年に、名前を再利用して、2気筒エンジン搭載の新型発売。
  • CBR400RR - 1987年発売。CBR250RR同様最終型ではFireBladeのサブネームが付与。
  • CBR500R - 2012年発表。

600cc - 750cc未満クラス[編集]

750cc - 1000ccクラス[編集]

  • CBR750 スーパーエアロ
  • FireBladeシリーズ
    • CBR900RR FireBlade(FireBladeのサブネームを付与)
    • CBR929RR
    • CBR954RR(日本仕様ではFireBladeのサブネームは付かない)
    • CBR1000RR(日本国外仕様ではFirebladeのサブネームを付与)
  • CBR1000F

1000cc超クラス[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]