ホンダ・CL400

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CL400
No motorcycle.png
基本情報
排気量クラス 普通自動二輪車
メーカー 日本の旗本田技研工業
車体型式 NC38
エンジン NC38E型 397cm3 4サイクル
内径x行程 / 圧縮比 85.0mm x 70.0mm / 8.8:1
最高出力 21kW〔29PS〕/ 7,000rpm
最大トルク 34N・m〔3.5kgf・m〕/ 5,500rpm
乾燥重量 140kg
車両重量 155kg
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CL400は、1998年本田技研工業から発売された単気筒エンジンを搭載する普通自動二輪クラスのオートバイ

概要[編集]

発売の前年1997年に開催された第32回東京モーターショーにて発表された参考モデルの製品化であり、ホンダとしては1985年発売のGB400TT以来の「400cc単気筒モデル」での新製品となる。

車名の「CL」は、ホンダが1960年代に製造していたスクランブラータイプの車種に用いられたモデルネームである。CL400においてもその外観デザインは踏襲されているものの、オフロード走行を想定されたモデルではなく、NC系列の型式どおりにオンロードモデルである。

登載されるNC38E型エンジンは、セルスタート機能は搭載されずにキック式始動のみながら、オートデコンプなどの採用により実用性が高められている。 左右2本出しのセミアップ型のマフラーはレトロなデザインを強調しており、単気筒独特のサウンドを響かせる。

脚注[編集]

  1. ^ ホンダ・プレスインフォメーション - 1998年9月22日
  2. ^ GooBikeバイクカタログ - CL400(1998年09月)のカタログ

外部リンク[編集]