ホンダ・X4
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ホンダ・X4(エックスフォー)は、本田技研工業が生産・販売していたオートバイ。
1995年の東京モーターショーにてコンセプトモデルが発表され、1997年3月より販売が開始される。 1997年発売直後は、大型二輪車出荷台数1位を誇ったこともあるが、同年、第32回東京モーターショーにCB1300SFが参考出品されると同時に販売台数が落ち込み、翌年のCB1300SF発売開始によりその順位も取って代わられた。
排気量は1300cc、トルク重視の専用設計エンジンとして発表されたが、翌年のCB1300SFに同型式のエンジンが搭載され、2台は兄弟車とされている。
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販売 [編集]
同型式のエンジンを積むCB1300との差違はスタイルのみであるとの認識や、ライバルのヤマハ・V-MAXのような走りの明確な個性が見えにくかったこと、メインマーケットである北米市場で燃費の悪さや航続距離の短さ、高速走行時における直進安定性の悪さなどで全く受け入れられなかったこと等により販売台数は全くふるわず、2003年に生産が終了する。生産はHonda浜松製作所にて生産されていた。
派生機種 [編集]
2000年3月、シート高を10mm下げ、ハンドルポストをよりライダー側に寄せることによってポジションをより万人向けにしたX4 TYPE LD(ローダウンの略)が発表された。それまで問題にされていたポジションの緩和や、ユーザーの希望が多く寄せられたホワイト系の色が新色として加えられた。
車名の由来 [編集]
X=未知なる 4=直列4気筒エンジンに由来する。未知なる領域をイメージした直列4気筒エンジンカスタムを目指して命名された。