ホンダ・AX-1

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ホンダ・AX-1
AX-1 NX250K (1989年型)
AX-1 Honda Motercycle.jpg
排気量クラス 軽二輪
製造期間 1987年-
車体型式 MD21
タイプ デュアルパーパス
フレーム ダイヤモンド
エンジン MD21E型 249cc
最高出力 29PS/8,500rpm
最大トルク 2.6kg・m/7,500rpm
燃料供給装置 キャブレター
変速機 常時噛合式6段リターン
サスペンション
: テレスコピック式
: スイング・アーム式(プロリンク)
ブレーキ
前: 油圧式ディスク
後: 油圧式ディスク
全長x全幅x全高 2,040mm x 805mm x 1,115mm
シート高 810mm
乗車定員 2人
燃料タンク容量 9.0L
備考 1994年最終型
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ホンダ・AX-1(エーエックス-ワン) は、ホンダが製造販売していたデュアルパーパスタイプのオートバイである。

目次

[編集] 概要

AX-1は、通常の市街地走行だけでなく、郊外や未舖装路をも軽快に走れる斬新なスタイルのスポーツバイクとして、1987年(昭和62年)に発売された。ジャンルは、オンロードとオフロードの両立を図ったデュアルパーパスの軽二輪となる。2回のマイナーチェンジを経て、発売から約10年間販売された。

[編集] 特徴

249cc水冷4サイクルDOHC単気筒エンジン。通常使用することが多い低・中速域で、特に扱い易く応答性に優れたトルク特性としながら、高回転でも伸びの良い出力特性を発揮する設計であり、軽量で摩擦抵抗の低減と耐摩耗性に優れたNSシリンダーを採用した。

フレームは、等剛性フレームでマフラーをフレーム構造材の一部に組み入れるなどして軽量・スリムな車体を実現している。デュアルヘッドライトやメーター類を組み込んだフェアリングをフレームに固定することで、より軽快な操縦性を実現した。

足廻りは、未舗装路走行での踏破性を高めるためロングストロークのサスペンションを採用。フロント19インチ、リア16インチの小径21本スポークのアルミキャストホイールを組み合わせることでシート高を810mmにとどめており、荒れた路面での優れた操縦性と市街地での軽快な取り廻し性を両立させた。

名前は「モーターサイクルの中での新しいジャンル、新しい軸(AXIS)を提案する1本目」に由来している。

[編集] バリエーション

[編集] 1987年型 (NX250J)

  • 1987年12月15日発売
  • 車体色 - トラッドブルー、 パールクレシェンドホワイト

[編集] 1989年型 (NX250K)

  • 1989年5月24日発売(マイナーチェンジ)
  • 車体色 - トラッドブルー、ロスホワイト、オブシディアンブラック
  • エンジンの中・低速域での応答性の向上。
  • サスペンションのセッティングをやや硬めに変更。
  • リアサイドフレームに独立式のヘルメットホルダーを設置。
  • 方向指示器を左右独立式とする。

[編集] 1994年型 (NX250R)

  • 1994年4月8日発売(マイナーチェンジ)
  • 車体色 - ラピスブルーメタリック
  • アルミの地肌を活かしたフロントフォークの表面仕上げ。
  • バフ仕上げのエキゾーストパイプ
  • 前後アルミキャストホイールのリム側面を切削加工仕上げ。
  • フロントとサイドのカウル部のロゴタイプの変更。

[編集] 輸出仕様

輸出仕様が存在する。こちらはNX250の名前だが、フレームやエンジン等はほとんど同一である。しかしデザインが異なり、一番の違いはヘッドライトが丸目二灯から角目一灯式になっていることである。他にもキャストホイールがスポークホイールとなり、フロント19インチ→21インチ、リア16インチ→17インチと大径化されていたり、リアブレーキがディスク式からドラム式になっていたりと、その外観はNXシリーズの兄弟車種NX125とよく似ており、よりオフ寄りでNXシリーズであることを強調したものとなっている。

[編集] 登場作品

[編集] 外部リンク

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