ホンダ・CB
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ホンダ・CB(シービー)とは本田技研工業が製造・販売している4ストロークオートバイに冠せられるシリーズ名称である。
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[編集] 概要
CBは、 Motor Cycle の C と、 Best または Better の B[1]や、クラブマン(CLUBMAN)のCとB[2]を組み合わせたもの。など命名由来は諸説ある。また、開発当初の名前は、CYCLEのCのみであったが、対米車両にアメリカ(AMERICA)のAを付けたことから、国内車両にはAの次のBを付けてCBとした[3]、という説が有力であるとされている。実用オートバイとしてカブやベンリィがあり、その中で試作されたのみで発売に至らなかったCB71スーパースポーツがCBシリーズの起源となっている。CB71で発生した諸問題を解決し、同系のエンジンを用いて1960年に発売されたドリームCB72スーパースポーツが初の(実用オートバイを基にしない)本格的スポーツモデルとなった。
その後CBシリーズは車種を増やしていき、CBX、CBRと派生していく。CBシリーズはホンダが世界一のオートバイメーカーとなる礎を築いたシリーズとなった。
[編集] 代表的な車種
[編集] 50cc以下モデル
- CB50 (1971年)
- CB50JX (1972年)
- CB50JX-1 (1976年)
- CB50S (1980年)
- ドリーム50(CB50v・CB50w) (1997年)
[編集] 50cc超125cc以下モデル
- ベンリィCB92スーパースポーツ (1959年)CBシリーズの初代市販車両
- CB125T (1968年〜2001年)空冷2気筒エンジン搭載
- CB90JX (1972年〜1977年)縦型単気筒エンジン搭載
- CB125JX (1972年〜1983年)縦型単気筒エンジン搭載
- CBツイスター(2009年-)
[編集] 125cc超250cc以下モデル
- ドリームCB72スーパースポーツ (1960年) ホンダ初のスポーツバイク
- ドリームCB250
- CB250RS (1980年)
- ジェイド〔CB250F〕 (1991年)
- ホーネット 〔CB250F〕 (1996年~)
- CB223S(2008年)
[編集] 250cc超400cc以下モデル
- ドリームCB360T (1973年)
- ドリームCB400FOUR (1974年)
- CB400TホークII (1977年)
- CB-1 (1989年)
- CB400スーパーフォア (1992年)
- CB400FOUR (NC36)(1997年)
- ホンダ・CB400SS (2001年)
- CB400スーパーボルドール (2005年)
- ホンダ・CB300R(2009年- ブラジル・ホンダ)
[編集] 400cc超1000cc以下モデル
- ドリームCB750FOUR (1969年)
- ドリームCB500FOUR (1971年)
- ドリームCB500T (1974年)
- ドリームCB550FOUR (1974年)
- CB750K (1978年)
- CB750F (1979年)
- CB650 (1979年)
- ホーネット600 〔CB600F〕(1997年)
- CB750 (1992年-2008年)
- CB900F(1979年)
- CB900ホーネット 〔CB900F〕(2001年)
[編集] 1000cc超モデル
- CB1000
- CB1000スーパーフォア(1992年-1997年)
- CB1100R(1981年)
- X11 〔CB1100SF〕(1999年)
- CB1300スーパーフォア/スーパーボルドール (1998年~現行モデル)
- CB1000R(現行モデル 日本未導入)
- CB1100(2010年~現行モデル)
[編集] 脚注
- ^ 八重洲出版 『HONDA 50years ホンダ50年史』(1998年)より。
- ^ モーターマガジン社『オートバイ2007年5月号別冊付録日本二輪車大辞典』(2007年)より。
- ^ モーターマガジン社『オートバイ2007年5月号別冊付録日本二輪車大辞典』(2007年)より。