ホンダ・CBR150R

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CBR150R レプソルカラー(エンデュランス仕様)初代モデル

ホンダ・CBR150R(シービーアールひゃくごじゅうアール)とは本田技研工業タイの現地法人で2002年から生産・発売している、149ccモデルのCBRシリーズオートバイである。

概要[編集]

横から見るとCBR600RR風のフルカウルを装着したモデル。前照灯は事実上の前身モデルであるNSR150SP譲りの2灯式で、細身ながらスポーティな外観となった。エンジンは水冷4バルブDOHC単気筒。

カラーリングはMotoGPマシン風の「レプソルカラー」他数種類があり、毎年のように新色が発表されている。

2005年モデルからは盗難対策のキーシャッターが標準装備された。

2010年型[編集]

2010年に新型がタイホンダから発売された。ヘッドライトがVFR1200Fを彷彿とさせるデザインに変更され、またマフラーはCBR1000RRばりのショートマフラーとなっており、後に発表されたCBR250R(MC41)と同様の車体デザインとなっている。

その他[編集]

  • タイでは細身のバイクに人気が集まる関係で、日本国内の125ccクラスのモデルより細身のスタイルになっている。
  • 初代モデルはフロントカウルのヘッドライト上側にウインカーがあるものの、側面からの認識視覚がほとんどないため、日本の保安基準に適応させるため自主的に後付けで画像のような前後ウインカーを設置する輸入業者もいる。
  • 販売店で各種パーツを追加したモデルや、保安部品を除去したレーサーモデルも存在する。レーサーモデルは鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS-J)の練習用車輌として納入されている。

外部リンク[編集]