コラムス

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コラムス
ジャンル パズルゲーム
対応機種 アーケード[AC]
メガドライブ[MD]
ゲームギア[GG]
PCエンジン[PCE]
セガサターン[SS]
スーパーファミコン[SFC]
ゲームボーイ[GB]
ドリームキャスト[DC]
ゲームボーイアドバンス[GBA]
プレイステーション2[PS2]
S!アプリ
iアプリ
開発元 セガ
発売元 セガ
人数 1~2人
発売日 [AC]:1990年
[MD]:1990年6月30日
[GG]:1990年10月6日
[PCE]:1991年3月29日
[SS]:1997年3月28日
[SFC]:1999年8月1日
[GB]:1999年11月5日
[DC]:2000年1月6日
[GBA]:2001年12月3日
[PS2]2003年12月18日
  

コラムス』(COLUMNS)は、1990年セガ(当時は「セガ・エンタープライゼス」)よりアーケードゲームとして発売された落ち物パズル。ロケテストの段階までは、『ドロップス(Drops)』というタイトルだった。

テトリス』のヒットに始まった落ち物パズルゲームブームに乗ってシリーズ化され、各コンシューマーハードに移植もされている。

ほぼ同様のルールの『ジュエル・ボックス』(Jewelbox)についても本項で述べる。

目次

[編集] 基本ルール

フィールドに上から縦一列3個1組で落ちてくる宝石を方向レバーで左右に操作して積み上げ、同じ色の宝石を縦・横・斜めに3個以上そろえると消すことができる。宝石は固定されるまではボタン操作で(上下に回転させるように)順序を入れ替えることが可能になっている。フィールド最上段の宝石出現位置にまで宝石が積み上がるとゲームオーバーとなる(より正確には、宝石が固定され、消滅判定終了後にフィールド最上段よりも更に上の段(枠外)に宝石がある場合、および、宝石出現位置の最上段に宝石がある場合にゲームオーバーと判定される)。

消えた宝石の上に積まれていた宝石は下に落ち、それによって3個以上そろった場合は連続して消える。これは「連鎖(消し)」と呼ばれ、場合によっては2連鎖、3連鎖…と続けて消すことができる。以降の落ち物パズルのほとんどでこの連鎖のルールが取り入れられるようになった。

ミディアム以上の難度で開始した場合、一定の条件(消した総宝石数)で「魔宝石」と呼ばれる光る宝石が落ちてくるが、これを宝石の上に落とすとフィールド内に存在するその色の宝石全てを消すことができる。また、フィールドの床に落とすと宝石を消すことはできないが、代わりに1万点のボーナス得点が得られる(コラムス'97では、スコアの概念はないが評価の上昇に繋がる)。イージーの難度で開始した場合は、「魔宝石」は「初めて危険な状態になった場合(BGMが変化した時)」に、1回だけ落ちてくる。

n個目の魔宝石は(n+3)×n×25個目の宝石を消した時に出現する。但し、宝石は9999個以上はカウントされないため、カンスト後は出現しなくなる。

魔宝石をフィールド最上段から画面外に掛かるように積むと、通常通りに1色の宝石を消した後に画面外に残った魔宝石が落ちてきて、次の宝石を積んだ時にそれが再度効果を発揮する。つまり、1組の魔宝石を2回使うことができる。またこの際、残った魔法石が他の宝石の上に落ちずに直接床まで落ちると、やはり1万点ボーナスが入る。ただし、画面外や宝石出現位置に魔宝石が残ったまま消滅判定が終了するとゲームオーバーになる。

魔宝石を使った1万点ボーナスは序盤こそ高得点だが、宝石を消した際の得点はレベルが係数となって上昇するため、ある程度プレイが続いた状態ではほとんど意味がなくなる(コラムス'97ではスコアではなく独自基準で評価するため常に意味がある)。

[編集] シリーズ

シリーズ作品の中には、基本的なシステムは受け継いでいても、新しいフィーチャーが付加されたり得点システムや魔宝石システムが変更となっているものが多い。

[編集] アーケードゲーム

これらアーケード版すべてはセガからリリースされている。

[編集] コンシューマーゲーム

[編集] 携帯電話用アプリ

[編集] ジュエル・ボックス

1992年にロドニー・ジャックス(Rodney Jacks)と当時のマイクロ・イマジニアリング(Micro Imagineering)、後のホット・ロッド・ゲームス(Hot Rod Games)により開発されたゲームで、『コラムス』とほぼ同様のルールのゲームである。Macintosh版やWindows版が作られているほか、タカラトミーから発売された携帯ゲーム機、ポケットゲームコンソールにも収録されている。

[編集] 外部リンク