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* [[松平右近事件帳]] 第44話「過去をもつ女にかかる濡れ衣」（1983年） - 和助
* [[松平右近事件帳]] 第44話「過去をもつ女にかかる濡れ衣」（1983年） - 和助
* [[右門捕物帖 (1982年のテレビドラマ)|右門捕物帖]] 第28話「跳ねっ返り娘の涙」（1983年6月21日）
* [[右門捕物帖 (1982年のテレビドラマ)|右門捕物帖]] 第28話「跳ねっ返り娘の涙」（1983年6月21日）
* [[宇宙刑事シャリバン]] 第20話「荒波が呼ぶ七色水晶の孤島」（1983年） - 学者（カタリベビースト人間態（怪人態の声は[[依田英助]]））
* [[宇宙刑事シャリバン]] 第20話「荒波が呼ぶ七色水晶の孤島」（1983年） - 学者（カタリベビースト人間態）
* [[星雲仮面マシンマン]] 第1話「教科書まっ白事件」（1984年） - ドリル男人間態及び声
* [[星雲仮面マシンマン]] 第1話「教科書まっ白事件」（1984年） - ドリル男人間態及び声
* [[ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる]] 第5話「帝銀事件と731部隊」（1984年）
* [[ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる]] 第5話「帝銀事件と731部隊」（1984年）
* [[月曜ドラマランド]]
* [[月曜ドラマランド]]
** いじわる看護婦5 （1984年）
** いじわる看護婦5 （1984年）
** [[ゲゲゲの鬼太郎#テレビドラマ|ゲゲゲの鬼太郎]] （1985年） - [[網切|あみきり]]（声は[[西尾徳]]）
** [[ゲゲゲの鬼太郎#テレビドラマ|ゲゲゲの鬼太郎]] （1985年） - [[網切|あみきり]]
* [[宇宙刑事シャイダー]] 第21話「ヤーダ! 珍獣家族」（1984年） - 写真屋（スリスリ人間態（怪人態の声は依田英助））
* [[宇宙刑事シャイダー]] 第21話「ヤーダ! 珍獣家族」（1984年） - 写真屋（スリスリ人間態）
* [[長七郎江戸日記]] 第50話「お礼参り」（1985年） - 佐八
* [[長七郎江戸日記]] 第50話「お礼参り」（1985年） - 佐八
* [[巨獣特捜ジャスピオン]] 第25話「救え東京消失! 悪だま善だまデスマッチ」（1985年） - ガサミ兄弟・弟
* [[巨獣特捜ジャスピオン]] 第25話「救え東京消失! 悪だま善だまデスマッチ」（1985年） - ガサミ兄弟・弟
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** 第1シリーズ 第7話「美女が恨みの刃」（1988年） - 浜吉
** 第1シリーズ 第7話「美女が恨みの刃」（1988年） - 浜吉
** 第4シリーズ 第21話「地獄から帰ってきた女」（1992年） - 一蔵
** 第4シリーズ 第21話「地獄から帰ってきた女」（1992年） - 一蔵
* [[仮面ライダーBLACK]] 第43話「怪人牧場の決闘!」（1988年） - ジェネラルハイツの管理人（クワガタ怪人人間態（怪人態の声は[[丸山詠二]]））
* [[仮面ライダーBLACK]] 第43話「怪人牧場の決闘!」（1988年） - ジェネラルハイツの管理人（クワガタ怪人人間態）
* [[鬼平犯科帳 (中村吉右衛門)|鬼平犯科帳]] <small>※[[中村吉右衛門 (2代目)|中村吉右衛門]]版</small>
* [[鬼平犯科帳 (中村吉右衛門)|鬼平犯科帳]] <small>※[[中村吉右衛門 (2代目)|中村吉右衛門]]版</small>
** 第1シリーズ 第22話「金太郎そば」（1989年） - ちゃり文
** 第1シリーズ 第22話「金太郎そば」（1989年） - ちゃり文

2020年9月20日 (日) 21:14時点における版

うえだ しゅん
うえだ 峻
本名 植田 峻
生年月日 (1943-11-24) 1943年11月24日（80歳）
出生地 日本の旗日本・静岡県
職業 俳優
ジャンル 特撮
時代劇
テレビドラマ
活動期間 1960年代 - 現在
活動内容 舞台
映画
テレビドラマ
主な作品
『人造人間キカイダー』 『右門捕物帖』
『鬼平犯科帳』 『遠山の金さん』
『同心暁蘭之介』 『江戸を斬るVIII』 etc.
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うえだ 峻（うえだ しゅん、1943年（昭和18年）11月24日 - ）は、日本の俳優。本名・旧芸名は植田 峻（読み同じ）。

来歴・人物

静岡県出身で、元劇団青俳。昭和から平成の現代劇・時代劇・特撮を中心に活躍する名脇役。

若い頃は善玉から小悪党までのコメディリリーフとして様々な作品で活躍し、時代劇では『遠山の金さん』や『同心暁蘭之介』などの杉良太郎主演作を始め、レギュラー出演経験も多い。

1972年に放映された特撮テレビドラマ『人造人間キカイダー』で、私立探偵のハンペンこと服部半平役を演じ、その後も多くの東映特撮番組に怪人の人間体役などでゲスト出演した。1990年代以降は、円谷プロの作品にも出演している。

『キカイダー』で共演した伴大介は著書の中でハンペン役の飄々とした演技を評価しており[1]、伊東四朗も同作を見て「植田峻はよかった」と絶賛していたと書いているが[2]、他の作品では『キカイダー』出演当時の演技が生かされていないと感じた伴は、後年うえだと再会した際に「『キカイダー』を見直した方がいい、服部半平は、植田峻の持ち味そのものだ」と注意したことがあるという[2]。

2000年代以降は、人の良い老人役での出演が多い。

出演

映画

テレビドラマ

オリジナルビデオ

舞台

CM

その他

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 伴大介 『スイッチオン! 人造人間キカイダー　 ジロー、旅の途中で』角川書店、2001年、42頁。
  2. ^ a b 『スイッチオン! 人造人間キカイダー　 ジロー、旅の途中で』 44頁。
  3. ^ エンディングクレジットでは『植田俊』名義。
  4. ^ 役名は『ウルトラQ dark fantasy』DVD第8巻解説より。

外部リンク

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