非情のライセンス

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非情のライセンス』(ひじょうの・ライセンス) 

  1. 1968年(昭和43年)に『キイハンター』の主題歌として野際陽子が歌った曲。『非情のライセンス』(作詞佐藤純彌作曲菊池俊輔テイチクレコード
  2. 1973年から1980年まで、NET⇒テレビ朝日系列で放送された刑事ドラマ。主演天知茂本項で説明する。

概要[編集]

  • 矢部警視があえてはみだし刑事を集める為に創設して、責任者となっている「警視庁特捜部」。ここに所属する会田刑事(天知茂)が型破りな捜査方法で悪と戦う姿を描くハードボイルド刑事ドラマ
  • 原作は生島治郎の「兇悪」シリーズ。
  • 『非情のライセンス』の作品世界は主題歌『昭和ブルース』に符合している。サントラ盤CDの解説では「ザ・ブルーベル・シンガーズの『昭和ブルース』1969年(昭和44年)を聞いた片岡政義プロデューサーが戦中派の心情を汲み取って製作した作品」と書かれている。
  • このドラマは会田刑事が単独主人公の作品であり、矢部警視や特捜部の他の刑事は話に応じて出てくる。

原作との相違[編集]

  • 原作の会田は肩まで髪を伸ばし、マニキュアをしているので30代と思われる。ドラマの会田は40代という印象。
  • 原作では「昇進は部長刑事どまりで結構」と言うセリフがあることから階級は巡査部長以下。ドラマの会田は警部補。
  • 原作のレギュラーは会田刑事と矢部警視、四方刑事のみ。特捜部と反目する警視庁捜査一課の橘警部もドラマ独自のキャラクターであり、原作には登場しない。

映像の特徴[編集]

  • 登場人物(レギュラー出演者)を紹介するオープニング映像はなく、オープニング・テーマのイントロ部分が流れると同時に「非情のライセンス」タイトルロゴが映し出され、プロローグ場面にクレジット表記(スタッフ~キャスト~制作の順)を映しながら始まる(2~3分間のプロローグ後にタイトルロゴ→オープニングの場合あり)。エンディングは毎回ラストシーンに『昭和ブルース』(TVサイズ)の後、最後にエンドテーマが流れて終わる(『昭和ブルース』はフルコーラス使用の回もあり、エンドテーマも使用されない回がある)。次回予告のナレーションは会田刑事役の天知茂

放映期間[編集]

  • 第1シリーズ
1973年(昭和48年)4月5日 - 1974年(昭和49年)3月28日 NET系 毎週木曜日22:00 - 22:55(全52話)
  • 第2シリーズ
1974年(昭和49年)10月3日 - 1977年(昭和52年)3月31日 NET系 毎週木曜日22:00 - 22:55(全124話)
1975年(昭和50年)10月以降は22:54まで。
  • 第3シリーズ
1980年(昭和55年)5月1日 - 1980年(昭和55年)12月4日 テレビ朝日(ANB)系 毎週木曜日22:00 - 22:54(全26話)

主なキャスト[編集]

第1~3シリーズ共通[編集]

<警視庁特捜部>

本名・会田健。階級は警部補。クールな反面、熱くなると上層部の命令を無視して暴走する。元捜査四課員。
刑事時代に過剰防衛で免職されそうになっていたが、特捜部長の矢部警視により特捜部に迎え入れられた。その後は特捜部のリーダー的な存在となるが、巨悪に対して遠慮のない強引な捜査を行い、しばしば上層部に問題視される。
広島市出身で、原爆被害により両親を亡くしており、自らも被爆者。実姉が在日米軍兵に強姦され自殺するという過去も持ち、その出自に関連したスピンオフストーリーも用意されている。 これは原作にはないテレビドラマ第1・第2シリーズ独自の設定であり、まだ戦争の傷跡に苦しむ人々が大勢生存していた1970年代当時、視聴者の共感を喚起する上で重要な要素となっていた。
特捜部部長。言うことを聞かない部下たちに手を焼くが、全幅の信頼を寄せている。第3シリーズ第5話では、20年前に起きた外国人神父による女性殺害事件の責任で捜査一課課長を辞任した過去を打ち明ける。最終話、政府の食糧問題対策としての人体改造計画の悪用を阻止しようと動いたが、車内に仕掛けられた爆弾によって爆死。後に事故死として処理された。

<警視庁捜査一課>

捜査一課一係長。東大法学部卒。犯罪の起きた原因よりも、犯罪が起こったという結果を重視する冷徹なエリート。はみ出し者の集まりである特捜部とは常に対立し、会田とも反目しているが、お互いのことは認め合っている。

第1シリーズ[編集]

<警視庁特捜部>

特捜刑事ナンバー2。外事課出身。冷静で穏健な警部補だが、時として会田以上に暴走することもある。
人情派の老刑事。特捜部の知恵袋的存在。暴力団撲滅に対する執念は会田からも一目置かれている。
会田の弟分ともいえる暴力刑事。城北大学射撃部出身。国体で活躍した射撃の名手でもあるが、国体出場中に妻が友人と駆け落ちして離婚(妻は心中するが、男は助かり彼女だけが死亡)。そのために銃を撃つことを躊躇うようになった。強面を活かし、捜査において殺し屋や脅迫者に扮することもある。画集を原書で収集するという意外な趣味を持つ。
朴訥としたキャラクターを持つムードメーカー。第43話では娘が事件に巻き込まれ人質にされる。
「お茶汲み刑事」を自称しているが、キャリアでは会田や四方を上回るベテランである。主に情報分析などのデスクワークで活躍。第3シリーズまで継続出演する。

<その他セミレギュラー>

特捜部によく出入りするクリーニング屋。町内の防犯会長。嬉々として事件に首を突っ込む好漢である。最終回、会田の自宅にクリーニング済のシャツを届けに来た際、会田に間違われて身代わりとして暴力団に射殺される。
太郎の妹でクリーニング屋を手伝っている。会田を密かに慕っている。第6話では連続射殺犯のカメラマン・沢井(小池朝雄)に拉致されるが、会田に助けられる。
銀座のクラブ「キャリオカ」のママ。会田に情報を提供することもある。
元は警視庁詰めの新聞記者。第16話での太郎の活躍振りに一目惚れし、太郎の妻となった。
かつての会田の上司。特捜部に対してはあまり快く思っていない。
橘警部の上司。
共に捜査一課の刑事で橘警部の部下。

第2シリーズ[編集]

<警視庁特捜部>

第3話で密輸組織に加担した過去が明らかになり、元妻・和子(宮本信子)が密輸組織の殺し屋(財津一郎)に射殺される。第58話で教会での挙式中に暗殺される。
離婚歴を持つため、第2シリーズでは女性に対して懐疑的な一面を見せることがあった。第97話でライフル銃を持って籠城した大学時代の後輩・羽島(和崎俊哉)を説得するために丸腰で乗り込んだが、機動隊から投げ込まれた催涙弾で興奮した羽島に撃たれて殉職。
第2シリーズは第100話まで登場。
本名・右田一平。特捜部のコメディリリーフとして活躍。前シリーズの竜巻太郎と瓜二つのため太郎ちゃんと呼ばれることもあった。第99話で広域暴力団祖父江組に単独で逮捕に乗り込んだが、組長の祖父江(富田仲次郎)と幹部(八名信夫木村元)らに撃たれて殉職。
本名・江沢景子。元少年課。定時制高校時代に殺人事件に巻き込まれ、その事件を担当していた矢部を頼って警察官になる。第73話で定時制高校時代の幼馴染で殺人犯でもある川口(竜崎勝)と婚約。川口に拳銃を渡すように説得したが、その川口と揉み合っているうちに撃たれて殉職。
第7話より登場。若手刑事。会田に犯人と間違えられて逮捕される。
特捜部きってのプレイボーイ。第26話で結婚(新婦役はひし美ゆり子)するが、新婚旅行先で暴力団に惨殺される。
第89話より登場。資料室から特捜部に配属された。坂井の殉職で自暴自棄になっていた会田の辞職を思い止まらせた人物でもある。趣味は音楽鑑賞。
本名・滝悠子。第101話より登場。交通課から特捜部に転属された。結婚を前提に付き合い、麻薬組織に潜入して麻薬中毒にされた公安の刑事・大和田(井上孝雄)を射殺する。
第102話より登場。長崎出身。警察官でありながら副業として叔母(桜むつ子)と一緒に焼鳥屋を開いている。

<その他セミレギュラー>

警視庁を定年退職後、居酒屋「吉田署」を経営。リウマチを患ったため、第23話で閉店した。
吉田の娘。居酒屋を手伝う。会田に好意を寄せている。
本名・弾三郎。上司への反抗や容疑者への暴行がもとで、配属先を何度も左遷させられている問題児。通称「サブちゃん」。
会田の白血病を治療する主治医。無類の酒好き。しかし、アルコールが抜けるとメスを持てなくなる症状のため、第72話で故郷の九州に帰ると共に医院を廃業した。
山岸のもとで働く看護婦。
元弁護士。銀座でクラブ「F」を経営。会田のことを「会田くん」と呼ぶ。第98話で弁護士に復帰する決意を会田に打ち明けた。
共に警視庁捜査一課の刑事で橘警部の部下。

第3シリーズ[編集]

<警視庁特捜部>

第2シリーズの右田と同様のキャラクターだが、かつては捜査一課の刑事で、橘に免職されたという過去を持つ。
愛称は「山さん」。普段は温厚な反面、態度の悪い容疑者に激昂することも多いベテラン刑事。第13話で幼少時に別れ、事件に巻き込まれた実妹・美和子(三浦真弓)と再会するが、美和子は付き合っていた暴力団誠東会組員・吉光(西田健)に射殺される。第25話で娘の純子(五十嵐知子)がボーイフレンドと共に、農協襲撃殺人事件の一味で過去に山路が逮捕した石岡(大谷朗)と神島(きくち英一)らに誘拐されて殺害される。
本名・北里龍夫。東都大学ラグビー部出身。第6話では、爆破テロ組織(リーダーは北村総一朗)の一員で全国指名手配犯でもある親友(北条清嗣)を射殺する事態に追い込まれる。

<その他セミレギュラー>

特捜部の刑事たちの行きつけの喫茶店「エスプリ」の主人。元々は銀座のホステスで、当時のパトロンだった日東商事企画調査室長の榊(平田昭彦)から、会田の動きを報告する密偵役を命じられていたことが第2話で明らかになる。その後も部屋を襲撃されたり、第21話では高校時代からの親友・とも子(吉野佳子)を失うなど事件に巻き込まれることが少なくない。第24話で国際交流機関重役の篠原(井上孝雄)との結婚を考えるが、篠原の正体は特捜部を解散へと追いやる裏の国家権力の幹部であることが判明。最後は篠原に撃たれて死亡する。
しずえの店の従業員。第24話で篠原に接近して政界の大物(伊豆肇)の違法行為が記録された手帳を入手、しずえの店で会田に手帳を渡したが、店内に仕掛けられた爆弾で爆死する。
警視庁を退職後、しずえの店で働く。刑事時代に培った情報網を活かし、会田の捜査に協力することもある。第24話で店を閉店したしずえから退職金として500万円の小切手を渡された。
矢部と橘の上官に当たる保守派の警視庁幹部。第2話・第11話に登場。
買い物中、暴力団に殺される。当時妊娠中だった。第1話のみの出演だが、回想シーンにたびたび登場する。
警視庁捜査一課の刑事で橘警部の部下。

放映リスト[編集]

第1シリーズ[編集]

回数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 ゲスト
1 1973年4月5日 兇悪の門 橋本忍 永野靖忠 加賀まりこ仲谷昇財津一郎名古屋章田中浩堺左千夫
2 4月12日 兇悪の迷路 松島稔 野際陽子河津清三郎進藤幸
3 4月19日 兇悪な夜の匂い 宮川一郎 鈴木敏郎 南原宏治今井健二本田みちこ美川陽一郎川野耕司城恵美
4 4月26日 兇悪のサファイア 橋本綾 松島稔 江波杏子内田朝雄小笠原弘上野山功一藤江リカ畠山麦
5 5月3日 兇悪の華 多村映美大野武雄 鈴木敏郎 森秋子細川美恵佐藤京一河合絃司
6 5月10日 兇悪の目 今村文人 永野靖忠 小池朝雄竜崎一郎内田勝正
7 5月17日 兇悪の土地 伊賀山正光 葉山葉子川合伸旺近藤宏杉江広太郎、高杉玄、綾川香
8 5月24日 兇悪の罠 鈴木敏郎 中野誠也神太郎中田博久幸田宗丸
9 5月31日 兇悪の道 多村映美 松島稔 市原悦子、美川陽一郎、森みつる守屋俊志柳家小さん
10 6月7日 兇悪の骨 西沢裕子 伊賀山正光 西沢利明赤座美代子日尾孝司ユセフ・オスマン
11 6月14日 兇悪の腕 多村映美、大野武雄 鈴木敏郎 黒木憲沢久美子渥美国泰高木均加藤和夫浅茅しのぶ高木真二
12 6月21日 兇悪の空 野波静雄 佐藤允奈美悦子加賀邦男北町嘉朗高島稔
13 6月28日 兇悪の化粧 石松愛弘 伊賀山正光 安田道代森塚敏入江洋祐益富信孝
14 7月5日 兇悪の愛 中西隆三 永野靖忠 高橋長英ジュディ・オング
15 7月12日 兇悪の像 松山威 小林昭二榊ひろみ根上淳河村弘二
16 7月19日 兇悪の湖 今村文人 鈴木敏郎 工藤堅太郎水原麻記深江章喜岩崎忠信岡部正純
17 7月26日 兇悪の友 長谷川公之 伊賀山正光 篠ヒロコ森次晃嗣田口計由利徹
18 8月2日 兇悪の里 多村映美、露木忍 鈴木敏郎 北林早苗江見俊太郎桜井浩子山岡徹也
19 8月9日 兇悪の夢 宮川一郎 伊賀山正光 根岸一正松木聖津山洋子中井啓輔武藤英司柳生博日高吾郎
20 8月16日 兇悪の正義 松浦健郎 鈴木敏郎 高城丈二磯村みどり村井国夫渡辺やよい小鹿番
21 8月23日 兇悪のメロディー 石松愛弘 佐藤友美山下洵一郎清水一郎
22 8月30日 兇悪の芽 桜井康裕 永野靖忠 佐々木剛夏純子田辺進三はやみ竜次高品正弘
23 9月6日 兇悪のシャンソン 宮川一郎 長谷川稀世美輪明宏五味龍太郎山口暁増田順司
24 9月13日 兇悪の回路 岡田光治 松島稔 地井武男土井かつえ白石奈緒美天地総子江幡高志
25 9月20日 兇悪の書斎 多村映美 津川雅彦長内美那子北原文枝
26 9月27日 兇悪の番外地 松浦健郎 水原弘菊容子中条静夫瞳麗子、北町嘉朗、山田喜芳
27 10月4日 兇悪な愛の終り 石松愛弘 永野靖忠 市原悦子山形勲高津住男、川合伸旺、池田忠夫
28 10月11日 兇悪の欲望 今村文人 鈴木敏郎 珠めぐみ原知佐子戸浦六宏岩本多代
29 10月18日 兇悪の甘い影 多村映美 永野靖忠 団令子勝部演之本郷淳原泉西尾三枝子
30 10月25日 兇悪の青春 曽田博久 木下清佐野厚子、南原宏治、浜かおる
31 11月1日 兇悪の報酬 田仲晃 鈴木敏郎 光川環世浜田晃平井昌一小薗蓉子藤里まゆみ
32 11月8日 兇悪の指 桜井康裕 伊賀山正光 有島一郎佐々木功藤岡重慶青柳美枝子上田忠好中村孝雄
33 11月15日 兇悪の肌 左時枝長谷川明男中庸介入江正徳花岡菊子
34 11月22日 兇悪の遊戯 多村映美 松島稔 弓恵子睦五郎稲葉義男、上野山功一、佐藤京一
35 11月29日 兇悪な蜜の香り 橋本綾 永野靖忠 水野久美和崎俊哉
36 12月6日 兇悪の子猫たち 伊賀山正光 森次晃嗣、山内えみ子山吹まゆみ桑原幸子安部徹、中田博久、潮建児
37 12月13日 兇悪のビーナス 岡田光治 松島稔 太地喜和子中尾彬
38 12月20日 兇悪の虚栄 多村映美 木暮実千代藤村有弘、高杉玄
39 12月27日 兇悪のライフル 国弘威雄 永野靖忠 松橋登、神太郎、江戸家猫八小松方正
40 1974年1月3日 兇悪の望郷 今村文人 片岡千恵蔵大川栄子加藤嘉、今井健二、倉岡伸太郎星美智子長谷川弘、山岡徹也
41 1月10日 兇悪の試験地獄 松浦健郎 伊賀山正光 福田公子万里昌代倉石功三谷昇浜田ゆう子
42 1月17日 兇悪の新曲 長谷川公之 君夕子田辺靖雄大堀早苗佐山俊二天坊準
43 1月24日 兇悪の霊柩車 桜井康裕 牟田悌三富田仲次郎堀越陽子折原啓子
44 1月31日 兇悪の野良犬 今村文人 鈴木敏郎 石橋正次岡田可愛浜村純外山高士
45 2月7日 兇悪のスキャンダル 曽田博久 永野靖忠 北林早苗川辺久造潮万太郎川村真樹
46 2月14日 兇悪のヘッドライト 中西隆三 松島稔 梶三和子岡崎二朗伊沢一郎大泉滉松下達夫
47 2月21日 兇悪の顔 佐治乾 内田良平新藤恵美真山知子、内田勝正、菊池英一
48 2月28日 兇悪のサンバ 松山威、山田正人 吉川一義 山田太郎加藤小夜子松川勉渥美国泰
49 3月7日 兇悪のレンズ 橋本綾 若林豪菅貫太郎、小鹿敦、三角八郎土屋靖雄三井恒
50 3月14日 兇悪の陽だまり 田仲晃 松島稔 松木路子山本麟一司美智子手塚茂夫阿部希郎
51 3月21日 兇悪の逃亡者 多村映美 伊賀山正光 砂塚秀夫葉山葉子江見俊太郎根岸明美
52 3月28日 兇悪 橋本綾 永野靖忠 出門英佐々木孝丸、深江章喜、北原義郎、伊豆肇

第2シリーズ[編集]

回数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 ゲスト
1 1974年10月3日 兇悪のアリバイ 石松愛弘 永野靖忠 中村玉緒内田朝雄黒沢良
2 10月10日 兇悪の傷痕 桜井康裕 松島稔 市原悦子黒沢のり子木下清
3 10月17日 兇悪の序曲 石松愛弘 永野靖忠 宮本信子、財津一郎
4 10月24日 兇悪の火 桜井康裕 夏純子、森祐介、谷口香
5 10月31日 兇悪のカナリア 橋本綾 松島稔 池玲子高品格石田信之
6 11月7日 兇悪の母 石松愛弘 永野靖忠 小畠絹子戸浦六宏、川代家継
7 11月14日 兇悪の黒い天使 多村映美 松島稔 影万里江、富田仲次郎、本田みちこ
8 11月21日 兇悪の燦めき 橋本綾 永野靖忠 松尾嘉代、加藤嘉、玉川伊佐男
9 11月28日 兇悪の口紅 桜井康裕 松島稔 ジュディ・オング池田駿介
10 12月5日 兇悪の星 廣澤榮 鈴木敏郎 佐々木剛奈良富士子岩崎智江
11 12月12日 兇悪の夢 今村文人 伊賀山正光 長門裕之柳川慶子伊豆肇
12 12月19日 兇悪の空白 多村映美 永野靖忠 勝部演之西尾恵美子山吹まゆみ
13 12月26日 兇悪の噴煙 桜井康裕 松島稔 武原英子潮万太郎、池田駿介
14 1975年1月2日 兇悪のロマン 松浦健郎 永野靖忠 曽我廼家明蝶浜田ゆう子坊屋三郎
15 1月9日 兇悪の故郷 石松愛弘 吉川一義 赤座美代子伊藤久哉野々村潔
16 1月16日 兇悪の青い鳥 岡田光治 永野靖忠 下條アトム二階堂千尋中原早苗
17 1月23日 兇悪の誇り 松島稔 仲谷昇加茂さくら北原義郎
18 1月30日 兇悪の父子 桜井康裕 永野靖忠 金子信雄服部妙子佐々木孝丸
19 2月6日 兇悪の十字架 橋本綾 吉川一義 竹下景子司美智子山下雄三
20 2月13日 兇悪の純愛 桜井康裕 松島稔 朝丘雪路山下洵一郎黒部進
21 2月20日 兇悪の白い花 廣澤榮 永野靖忠 鮎川いずみ吉田次昭
22 2月27日 兇悪の夫婦 白坂依志夫 松島稔 金田龍之介弓恵子長谷川明男
23 3月6日 兇悪の夜の蝶 桜井康裕 永野靖忠 篠ヒロコ田中明夫手塚茂夫
24 3月13日 兇悪の献身 岡田光治 吉川一義 根上淳小山明子嵯峨善兵
25 3月20日 兇悪の霧 桜井康裕 田中秀夫 榊ひろみ殿山泰司綾川香
26 3月27日 兇悪の友情 松浦健郎 珠めぐみ浜村純、竜崎一郎、ひし美ゆり子、佐藤京一
27 4月3日 兇悪の炎 安藤日出男 永野靖忠 原知佐子石川えり子立花直樹
28 4月10日 兇悪の生証人 石松愛弘 水原麻記上野山功一内田勝正
29 4月17日 兇悪の武者人形 国弘威雄 松島稔 垂水悟郎、加藤嘉、天王寺虎之助
30 4月24日 兇悪の入試 吉川一義 速水亮川村真樹山形勲
31 5月1日 兇悪のプレゼント 桜井康裕 鈴木敏郎 常田富士男紅景子、伊豆肇
32 5月8日 兇悪のバラード 廣澤榮 永野靖忠 木村夏江、和崎俊哉、水原弘
33 5月15日 兇悪の街角 野波静雄、多村映美 鈴木敏郎 浜田ゆう子神田隆高林由紀子中田博久
34 5月22日 兇悪の甘い肌 松浦健郎 永野靖忠 高品格北川美佳大村文武
35 5月29日 兇悪の裏帳簿 今村文人 吉川一義 市毛良枝若林豪五味龍太郎
36 6月12日 兇悪のふれあい 橋本綾 藤田弓子、菅貫太郎
37 6月19日 兇悪の倒産 桜井康裕 永野靖忠 ディック・ミネ村瀬幸子佐原健二
38 6月26日 男のうたは兇悪 廣澤榮 神山繁西本裕行
39 7月3日 やさしい兇悪 天知茂 牟田悌三中井徹
40 7月10日 兇悪の棺桶 松浦健郎 吉川一義 田坂都天津敏
41 7月17日 生きているだけの兇悪 今村文人 藤圭子川辺久造
42 7月24日 兇悪の時効 土橋成男 永野靖忠 水沢有美村田知栄子川口敦子
43 7月31日 兇悪の密室 安藤日出男 小山幹夫 内田朝雄有吉ひとみケーシー高峰
44 8月7日 兇悪のヌード 松浦健郎 永野靖忠 川崎あかね
45 8月14日 洞爺湖に散った兇悪 桜井康裕 桜井浩子風見章子吉田豊明
46 8月21日 兇悪の閃光 安藤日出男 松島稔 高田美和、深江章喜
47 8月28日 兇悪の警察手帳 多村映美 田中秀夫 宗方奈美八名信夫山本昌平
48 9月4日 兇悪なすずらんの女 今村文人 永野靖忠 赤座美代子
49 9月11日 兇悪の射殺命令 多村映美 吉川一義 小島三児一の瀬玲奈嵯峨三智子
50 9月18日 兇悪の金 松山威 田中秀夫 鮎川いずみ佐々木剛伊達三郎
51 9月25日 優雅な兇悪 廣澤榮 吉川一義 葉山葉子玉川伊佐男
52 10月2日 兇悪の再会 石松愛弘 永野靖忠 天本英世西田健ジャネット八田
53 10月16日 兇悪の無実 桜井康裕 吉川一義 小池朝雄
54 10月23日 兇悪の砂丘 今村文人 松島稔 赤木春恵森川千恵子小山明子
55 10月30日 兇悪の花道 赤川次郎 待田京介森田めぐみ
56 11月6日 兇悪の情事 国弘威雄 吉川一義 杉本美樹
57 11月13日 兇悪の壁 永野靖忠 吉行和子関時男
58 11月20日 兇悪の雨に濡れて 今村文人 松島稔 岡田眞澄松本留美、佐藤京一
59 11月27日 兇悪の三億円 桜井康裕 永野靖忠 森次晃嗣、宮園純子、安部徹
60 12月4日 兇悪のお母さん 西沢裕子 伊賀山正光 中原早苗大塚吾郎
61 12月11日 兇悪の美女 松浦健郎 吉川一義 君夕子中村竹弥戸板順子
62 12月18日 兇悪の超特急 松原佳成 永野靖忠 藤巻潤梅田智美
63 12月25日 兇悪のデザイン 松山威、茶木克彰 吉川一義 川地民夫鰐淵晴子
64 1976年1月1日 兇悪の失恋 松浦健郎 永野靖忠 田中春男
65 1月8日 兇悪のざんげ 矢代静一 伊賀山正光 村松英子
66 1月15日 兇悪の振子 松山威、山田正人 吉川一義 麻田ルミ大門正明
67 1月22日 兇悪のプライバシー 今村文人 松島稔 今井健二市原悦子
68 1月29日 兇悪の声 橋本綾 永野靖忠 夏純子三上春樹高松英郎
69 2月5日 兇悪の妻の座 今村文人 松島稔 内田勝正、谷口香
70 2月12日 兇悪の秘め事 多村映美 田中秀夫 三浦真弓柳生博
71 2月19日 兇悪の情熱 国弘威雄 松島稔 平田昭彦弓恵子
72 2月26日 兇悪の密告 桜井康裕 吉川一義 織本順吉武原英子
73 3月4日 兇悪のノクターン 宮川一郎 永野靖忠 田島義文竜崎勝
74 3月11日 兇悪のフェニックス 桜井康裕 松島稔 田口計池田駿介三条泰子
75 3月25日 兇悪のワイン 国弘威雄 永野靖忠 山本清
76 4月1日 兇悪の慕情 安藤日出男 榊ひろみ山谷初男関山耕司山崎純資
77 4月8日 兇悪の終着駅 松浦健郎 山本紀彦藤山律子
78 4月15日 兇悪の花粉 松山威、茶木克彰 松島稔 篠ヒロコ城路子
79 4月22日 兇悪の道しるべ 今村文人 吉川一義 長門裕之園佳也子
80 4月29日 兇悪のゆりかご 国弘威雄 松島稔 左時枝谷村昌彦
81 5月6日 兇悪の暴走族 松山威、山田正人 小山幹夫 浅香光代星正人剣持伴紀
82 5月13日 兇悪の接吻 廣澤榮 吉川一義 たこ八郎絵沢萠子多宮健二松木聖
83 5月20日 兇悪の捜査 松原佳成 永野靖忠 内田良平賀川雪絵東野英心
84 5月27日 兇悪の死刑執行人 今村文人 速水亮市毛良枝
85 6月3日 兇悪の刑事 国弘威雄 高橋英樹、深江章喜
86 6月10日 兇悪の流転 武末勝 吉川一義 森田めぐみ、加賀邦男、仲谷昇
87 6月17日 兇悪の弾痕 安藤日出男 天津敏北川美佳、山本昌平
88 6月24日 兇悪・その愛 多村映美 松島稔 小坂一也紀比呂子
89 7月1日 兇悪犯指名手配 今村文人 今井健二、川崎あかね
90 7月8日 兇悪の偽装工作 松山威、山田正人 生田悦子川地民夫
91 7月15日 兇悪の愛と友情 安藤日出男 永野靖忠 根上淳珠めぐみ
92 7月22日 兇悪の孤独 松山威、茶木克彰 竜崎一郎葉山葉子柳生博
93 8月5日 兇悪のM16自動小銃 武末勝 吉川一義 安西マリア郷鍈治
94 8月12日 兇悪の判決 多村映美 北林早苗田中浩藤巻潤
95 7月1日 兇悪のめぐり逢い 西沢裕子、永野靖忠 永野靖忠 太田博之塚本信夫
96 7月8日 兇悪のカムバック 宮川一郎 田中秀夫 松山英太郎西沢利明
97 9月2日 兇悪の殉職・坂井刑事 今村文人 永野靖忠 二本柳俊衣和崎俊哉
98 9月9日 兇悪の女将 成田孝雄、今村文人 松島稔 北原義郎弓恵子
99 9月16日 兇悪の殉職・右田刑事 桜井康裕 田中秀夫 木村元八名信夫富田仲次郎桑山正一
100 9月23日 兇悪の情景 今村文人 松島稔 范文雀睦五郎
101 10月7日 恋心 永野靖忠 永野靖忠 井上孝雄
102 10月14日 自供 宮川一郎 吉川一義 谷口香
103 10月21日 袋小路 橋本綾 小山幹夫 若林豪水野久美
104 10月28日 背任 多村映美 松島稔 高橋みどり金子信雄
105 11月4日 美智子 武末勝 赤座美代子近藤宏
106 11月18日 黙秘 桜井康裕 永野靖忠 丘さとみ加藤和夫
107 11月25日 約束 小山幹夫 松島稔 奈美悦子横光勝彦
108 12月2日 未練心 武末勝 小山幹夫 峰岸徹北林早苗
109 12月9日 被写体 今村文人 永野靖忠 紀比呂子富田浩太郎
110 12月16日 刑事妻 吉岡昭三 松島稔 戸浦六宏黒部進宮園純子
111 12月23日 破局 須崎勝彌 鈴木敏郎 左時枝石橋雅史和崎俊哉
112 12月30日 島原哀歌 今村文人 小山幹夫 須藤健鮎川いずみ
113 1977年1月6日 男(前編) 宮川一郎
石松愛弘
永野靖忠 鶴田浩二北林早苗
114 1月13日 男(後編) 鶴田浩二、堀越陽子藤岡重慶
115 1月20日 女一人 小山幹夫 小山幹夫 福田公子日野麗子
116 1月27日 狂宴 松原佳成 松島稔 二瓶正也鈴木瑞穂白川望美
117 2月3日 過去 橋本綾 永野靖忠 原田英子大塚国夫川地民夫
118 2月10日 生贄 永野靖忠 土屋嘉男幸田宗丸土井かつえ
119 2月17日 替玉 武末勝 松島稔 高野真二井原千寿子木原光知子
120 2月24日 濡れ衣 桜井康裕 小山幹夫 谷村昌彦松本朝夫
121 3月3日 強姦 小山幹夫 渡辺やよい真家宏満田中春男
122 3月17日 母恋し 松山威 松島稔 小畠絹子大村文武木村元
123 3月24日 償い 石松愛弘 永野靖忠 中村玉緒早川保
124 3月31日 兇悪の終焉 橋本綾 河津清三郎市川小金吾

第3シリーズ[編集]

回数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 ゲスト
1 1980年5月1日 兇悪の門出・赤ちゃんの顔が見たい! 石松愛弘 永野靖忠 南原宏治宮下順子
2 5月8日 兇悪の素顔・あなたと死にたい! 池広一夫 平田昭彦戸浦六宏
3 5月15日 兇悪の赤い薔薇・禁じられた愛 廣澤榮 永野靖忠 園まり
4 5月22日 兇悪の女医・ささやく鍵 橋本綾 吉田日出子吉行和子
5 5月29日 兇悪の祈り・国外逃亡を阻止せよ! 国弘威雄 紀比呂子
6 6月5日 兇悪の潜伏・届けられた暗殺 松尾昭典 田島令子北村総一朗北条清嗣
7 6月12日 兇悪の予言・霊感を売る女 多村映美 鰐淵晴子一柳みる
8 6月26日 兇悪の天使・舞い降りた殺人 橋本綾 永野靖忠 島村佳江西村晃
9 7月10日 兇悪の化粧・総選挙殺人事件 石松愛弘 村山新治 池波志乃住吉道博
10 7月17日 兇悪の標的・ガラスの女 筒井ともみ 永野靖忠 新藤恵美幸田宗丸
11 8月7日 兇悪の女囚・コールガール殺人事件 石松愛弘 早瀬久美戸浦六宏
12 8月14日 兇悪の骨・肌を売る捜査官 播磨幸児 村山新治 中島ゆたか長谷川哲夫
13 8月21日 兇悪の唇・危険を運ぶ女 国弘威雄 中津川勲 三浦真弓浜田晃
14 8月28日 兇悪のマイホーム・連続身代わり殺人 石松愛弘 永野靖忠 夏純子小野武彦
15 9月4日 兇悪のファミリー・殺意の重奏 播磨幸児 吉川一義 堀越陽子松橋登
16 9月11日 兇悪の砂・事故死を運ぶ女 筒井ともみ 赤座美代子森次晃嗣
17 9月18日 兇悪のグラビア・警視庁を売るOL 猪又憲吾 永野靖忠 結城しのぶ
18 9月25日 兇悪の眼・キャリアウーマン殺人事件 橋本綾 池広一夫 中谷一郎二宮さよ子
19 10月2日 兇悪の声紋・カーフェリー爆破三秒前! 多村映美 松島稔 山本ゆか里本郷直樹
20 10月9日 兇悪の父娘・スパイ・イン・東京 岡田光治 吉川一義 山口果林須賀不二男
21 10月23日 兇悪の罠・愛しい死線 石松愛弘 永野靖忠 吉野佳子八名信夫
22 10月30日 兇悪のアルバイト・過去からの殺人 長谷川公之 吉川一義 永島暎子
23 11月13日 兇悪の囮・危険率80%の護衛 岡田光治 中津川勲 左時枝
24 11月20日 兇悪の涙・警視庁特捜部解散!? 石松愛弘 永野靖忠 伊豆肇井上孝雄
25 11月27日 兇悪の誘拐・恐怖のカーテレフォン 播磨幸児 吉川一義 五十嵐知子清水まゆみきくち英一大谷朗
26 12月4日 あゝ兇悪! さらば会田刑事 橋本綾 永野靖忠 加賀まりこ田中明夫

スタッフ[編集]

補足
  • 第2シリーズ第39話「やさしい兇悪」の監督は天知茂。1975年(昭和50年)7月3日放送。
  • 第2シリーズ第55話「兇悪の花道」の脚本は、作家デビューする前の赤川次郎1975年(昭和50年)10月30日放送。

主題歌[編集]

オープニング
  • 『非情のライセンスのテーマ』 作曲・編曲:渡辺岳夫
(第2シリーズ52話から63話以外)
ダルシマーを使用したインストゥルメンタルが特徴的。
(『非情のライセンスのテーマ』に歌詞を付けた曲、第2シリーズ52話から63話まで使用)
エンディング

放映ネット局[編集]

系列は放送当時の系列。

放送対象地域 放送局 系列 ネット形態 備考
関東広域圏 テレビ朝日 テレビ朝日系列 制作局 1977年3月まではNETテレビ
北海道 北海道テレビ 同時ネット
青森県 青森テレビ NETテレビ系列
TBS系列
1975年3月まで
青森放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット 1975年4月から
岩手県 テレビ岩手 日本テレビ系列
NETテレビ系列
同時ネット 第1・第2シリーズを放送
岩手放送
(現:IBC岩手放送
TBS系列 遅れネット 第3シリーズを放送
宮城県 ミヤギテレビ 日本テレビ系列
NETテレビ系列
1975年9月まで
東日本放送 テレビ朝日系列 同時ネット 1975年10月開局から
秋田県 秋田放送 日本テレビ系列 遅れネット
山形県 山形放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
1980年3月までは日本テレビ系列単独加盟局
福島県 福島中央テレビ
山梨県 山梨放送 日本テレビ系列
新潟県 新潟放送 TBS系列
長野県 長野放送 フジテレビ系列 第1・第2シリーズを放送
信越放送 TBS系列 第3シリーズを放送
静岡県 静岡放送 第1・第2シリーズを放送
静岡けんみんテレビ
(現:静岡朝日テレビ
テレビ朝日系列 同時ネット 第3シリーズを放送
富山県 北日本放送 日本テレビ系列 遅れネット
石川県 北陸放送 TBS系列
福井県 福井放送 日本テレビ系列
中京広域圏 名古屋テレビ テレビ朝日系列 同時ネット
近畿広域圏 毎日放送 NETテレビ系列 1975年3月まで
朝日放送 テレビ朝日系列 1975年4月から、腸捻転解消に伴う移行
鳥取県島根県 日本海テレビ 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット
岡山県 テレビ岡山
(現:岡山放送
フジテレビ系列
NETテレビ系列
第1・第2シリーズを放送
第1・第2シリーズ放送当時の放送エリアは岡山県のみ
広島県 広島ホームテレビ テレビ朝日系列 第1シリーズは遅れネット
第2・第3シリーズは同時ネット
山口県 テレビ山口 TBS系列
フジテレビ系列
NETテレビ系列
同時ネット 第1・第2シリーズを放送
山口放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット 第3シリーズを放送
徳島県 四国放送 日本テレビ系列
香川県
香川県・岡山県
瀬戸内海放送 テレビ朝日系列 同時ネット 第1・第2シリーズ当時の放送エリアは香川県のみ
第3シリーズは電波相互乗り入れで岡山県にもエリア拡大
愛媛県 南海放送 日本テレビ系列 遅れネット
高知県 高知放送
テレビ高知 TBS系列 1975年頃放送
福岡県 九州朝日放送 テレビ朝日系列 同時ネット
長崎県 長崎放送 TBS系列 遅れネット
熊本県 熊本放送
大分県 大分放送
宮崎 宮崎放送
鹿児島県 南日本放送
沖縄県 琉球放送

ビデオソフト化[編集]

  • 一般家庭にビデオが普及する前の1981年頃、東映芸能ビデオから第2シリーズ第43話「兇悪の密室」を収録したビデオが4万円で発売されていたことがある[1]。本作の映像ソフトはこれが唯一となっており、現在まで一切再発売やDVD化・BD化は行われていない。
  • 1998年東映ビデオから発売されたLD「東映TVドラマ主題歌大全集 現代劇編」第2巻(VHS版では第3巻)にはオープニング映像が収録されている。

脚注[編集]

  1. ^ 「ビデオコレクション1982」1981年、東京ニュース通信社、「週刊TVガイド」臨時増刊12月2日号
NET 木曜22:00枠
前番組 番組名 次番組
非情のライセンス
第1シリーズ
NET系 木曜22:54 - 22:55枠
1974年10月~1975年9月。近畿広域圏腸捻転解消のため除く)
ザ・ボディガード
(22:00 - 22:55)
非情のライセンス
第2シリーズ
【1分縮小して継続】
ANNスポーツニュース
(22:54 - 23:00)
【66分繰り上げ】