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2005年(平成17年)頃からそれまでの編成・コンセプトに変化が生じ、番組が頻繁に入れ替わるようになった。ラジオでは4月と10月に大改編、1月と7月に小改編を行うのが主であるが、InterFMの場合は毎月が改編の対象となり、「周知出来ないで唐突に『今回が最終回です』と発表する場合」もあれば「[[番組表|ラテ欄]]に新番組・最終回の表記がない」場合もある。2006年(平成18年)4月末に終了した『[[BARAKAN BEAT]]』は開局から続く長寿番組だったが、突然最終回を迎えた。また、英語ニュースを除いて日本語の番組が中心になり、[[J-POP]]の選曲も増えた。 |
2005年(平成17年)頃からそれまでの編成・コンセプトに変化が生じ、番組が頻繁に入れ替わるようになった。ラジオでは4月と10月に大改編、1月と7月に小改編を行うのが主であるが、InterFMの場合は毎月が改編の対象となり、「周知出来ないで唐突に『今回が最終回です』と発表する場合」もあれば「[[番組表|ラテ欄]]に新番組・最終回の表記がない」場合もある。2006年(平成18年)4月末に終了した『[[BARAKAN BEAT]]』は開局から続く長寿番組だったが、突然最終回を迎えた。また、英語ニュースを除いて日本語の番組が中心になり、[[J-POP]]の選曲も増えた。 |
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2004年(平成16年)から2007年(平成19年)にかけてはタイム広告が減少し、タイアップによる[[一社提供]]番組が増え、同時に番組の共同制作や委託を始めるなど、試行錯誤が始まる。[[ブルームバーグ]]・[[日刊工業新聞]]・[[吉本興業]]・[[MOOCS]]など、その業種は様々で、音楽雑誌やレコード会社とのタイアップ、ミニ番組の制作などを手がける。実績としては1年以上の継続は難しい。2008年度(平成20年度)はクラシック専門インターネットラジオ[[OTTAVA]]の録音放送(いわゆる遅れネット)も実施。 |
2004年(平成16年)から2007年(平成19年)にかけてはタイム広告が減少し、タイアップによる[[一社提供]]番組が増え、同時に番組の共同制作や委託を始めるなど、試行錯誤が始まる。[[ブルームバーグ]]・[[日刊工業新聞]]・[[吉本興業]]・[[MOOCS]]など、その業種は様々で、音楽雑誌やレコード会社とのタイアップ、ミニ番組の制作などを手がける。実績としては1年以上の継続は難しい。2008年度(平成20年度)は[[東京放送ホールディングス|TBSグループ]]のクラシック専門インターネットラジオ[[OTTAVA]]の録音放送(いわゆる遅れネット)も実施。 |
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また、アーティストDJ番組も増加。それまでとは違って海外の音楽や文化への造詣の有無を問わなくなり、結果として邦楽の選曲が増えることになった。この編成変化は、全国の外国語放送局でも多く見られる傾向である。 |
また、アーティストDJ番組も増加。それまでとは違って海外の音楽や文化への造詣の有無を問わなくなり、結果として邦楽の選曲が増えることになった。この編成変化は、全国の外国語放送局でも多く見られる傾向である。 |
2010年12月18日 (土) 02:13時点における版
InterFM897 FM Inter-Wave Inc. | |
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放送対象地域 |
東京都特別区 埼玉県さいたま市 神奈川県横浜市・川崎市 千葉県千葉市・成田国際空港 |
系列 | MegaNet系 |
略称 | なし |
愛称 | InterFM |
コールサイン | JODW-FM |
開局日 | 1996年4月1日 |
本社 |
〒140-0002 東京都品川区東品川 1丁目 3番 3号 テレビ東京天王洲スタジオ 7階 |
演奏所 | 本社と同じ |
親局 / 出力 | 東京 76.1MHz / 10kW |
主な中継局 | 横浜 76.5MHz (300W) |
公式サイト | http://www.interfm.co.jp/ |
特記事項:MegaNetのキー局。 日本の外国語FM局では2番目に開局。 |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
略称 | InterFM |
本社所在地 |
日本 〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目3番3号 テレビ東京天王洲スタジオ7階 |
設立 | 1995年(平成7年)9月14日 |
業種 | 放送事業 |
法人番号 | 7010701022731 |
事業内容 | 外国語超短波FM放送事業および放送番組制作等 |
代表者 | 代表取締役社長:川原愼 |
資本金 | 10億7500万円 |
売上高 | 約8.8億円(2008年3月期) |
従業員数 |
14人 (2009年3月17日現在) |
主要株主 | テレビ東京 100% |
外部リンク | http://www.interfm.co.jp/ |
特記事項:テレビ東京ホールディングスの連結子会社である。 |
エフエムインターウェーブ株式会社(FM Inter-Wave Inc.)は、東京都品川区東品川一丁目にある外国語FM放送局。愛称InterFM(インター・エフエム)。
1996年(平成8年)4月1日に開局。関東広域圏の内、外国語放送実施地域(東京特別区、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、成田国際空港)が放送対象地域。横浜に中継局がある。キャッチコピーは「Tokyo's No.1 Music Station」。MegaNetの一員。
地上デジタルラジオには2007年(平成19年)10月時点での表立っての参入予定は無いが、参入への意欲はある[1]。
設立当初はニフコが筆頭株主。2009年(平成21年)3月より、テレビ東京の完全子会社となる[2]。
概要
1995年(平成7年)、阪神・淡路大震災発生がきっかけで外国人に対する情報を提供するための外国語放送局の設立が課題となり、急遽大阪と東京に周波数が割り当てられた。大阪は折りしもAPEC大阪会議が開催される時期であり、それに間に合わせるべくその年の10月16日に関西インターメディア(FM COCOLO)が開局。
東京はニフコを中心に傘下の英字新聞社ジャパンタイムズを率いた連合と、カシオ計算機等が中心となって結成された連合との競願で申請された。軍配が上がったのは既に英字新聞社というマスメディアを持つニフコ側で、エフエムインターウェーブが開局に向けて動き出した。
局舎を港区芝浦の「ジャパンタイムズ・ニフコビル」に置き、愛称は「InterFM」、コンセプトを「Tokyo's No.1 Music Station」と平常時は音楽中心の放送局と定めた。開局以降、首都圏での聴取率調査は万年最下位と振るわない。関東では最後に開局したラジオ局である事、東京タワーの送信アンテナの位置が低い為に広域放送でありながら他局に比べて受信範囲が狭い、と不利な要素を持つ。開局から10年目に当たる2006年(平成18年)辺りから機器の更新やスタジオ移転を行い、音質が改善されている。
2006年(平成18年)にニフコ並びにジャパンタイムズがテレビ東京の関連会社であるテレビ東京ブロードバンドに株式を売却、筆頭株主となり代わりにニフコ・ジャパンタイムズは経営から撤退する。2006年(平成18年)から徐々に「ジャパンタイムズ・ニフコビル」からテレビ東京に程近い港区虎ノ門に機能を移転。2009年(平成21年)2月には、テレビ東京ブロードバンドがニフコから残る持株すべてを譲受、連結子会社化していたが、同年3月には保有する全株式をテレビ東京に譲渡、エフエムインターウェーブはテレビ東京の連結子会社となり、同年6月にはテレビ東京が大和証券グループ本社、エフエム東京など、残りの株主からも保有する全株式を追加取得すると共にエフエムインターウェーブが行う第三者割当増資にも応じる事を発表[3]。同年7月にテレビ東京が株式の追加取得と第三者割当増資に成功し、テレビ東京の完全子会社になった事を発表した[4]。
外国語放送局として
外国人向けの「外国語放送局」として開局した経緯から、トークを含めて放送の大部分が英語で、日本語はCM程度であった(当時はヨドバシカメラの英語CMも放送されていた)。外国語放送局の特徴としてPSA(Public Service Announcement。地方自治体の広報など)を放送し、朝鮮語、中国語、タガログ語、タイ語、インドネシア語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語計10ヶ国語に対応する他、英語による港区広報、中国語を使った東京情報の放送「东京达人(東京達人)」も行なう。
放送する音楽は原則として洋楽のみで構成。一日全体の選曲をサウンド・ディレクターが選んでその日に合うようにディレクションする。夜間や週末にはヒップホップやクラブミュージック、ハワイアン、ワールドミュージック、K-POPなどに特化した番組がある。DJは椅子に座らず曲のセットからミキシングまで一人で行う「ワンマンDJスタイル」等、日本では実例の少ない放送スタイルを導入した。2002年(平成14年)の改編では海外を倣って平日日中の3番組は番組名を設けず、「番組名=DJ」を採用(海外では番組名を設けない事はよくある)。
深夜には中国語やタガログ語など非英語圏の言語の番組、日本人大学生による英語でのディベートなど、言語を生かした独特の番組が多かった。
ニュース (InterFM Headline News) は主に時報明けに放送する。全て英語(日本語による放送も行われる)。現在の英語ニュースはザ・デイリー読売、日本語ニュースはテレビ東京報道センター(従来は共同通信。2010年秋改編から変更)。
タイムシグナルは音楽に乗せ「Seventy-six point one J・O・D・W Tokio InterFM at the tone InterFM time is 〇〇 o'clock」、歌“tokyo's No.1 music station”、「No.1 Seventy-six point one InterFM」という音声が流れ時報があける。なお土曜日は別バージョンが流れることがある。
グラミー賞の生中継に加え、フジ・ロック・フェスティバルなどの放送権利を所有。毎年7月下旬に苗場スキー場にて行われるフジロックフェスティバルのオフィシャルメディアであり、毎年会場からライヴ音源を生中継でオンエアーしている。また、フジロックフェスティバル開催後も頻繁に音源を放送。
提携と試行錯誤
2005年(平成17年)頃からそれまでの編成・コンセプトに変化が生じ、番組が頻繁に入れ替わるようになった。ラジオでは4月と10月に大改編、1月と7月に小改編を行うのが主であるが、InterFMの場合は毎月が改編の対象となり、「周知出来ないで唐突に『今回が最終回です』と発表する場合」もあれば「ラテ欄に新番組・最終回の表記がない」場合もある。2006年(平成18年)4月末に終了した『BARAKAN BEAT』は開局から続く長寿番組だったが、突然最終回を迎えた。また、英語ニュースを除いて日本語の番組が中心になり、J-POPの選曲も増えた。
2004年(平成16年)から2007年(平成19年)にかけてはタイム広告が減少し、タイアップによる一社提供番組が増え、同時に番組の共同制作や委託を始めるなど、試行錯誤が始まる。ブルームバーグ・日刊工業新聞・吉本興業・MOOCSなど、その業種は様々で、音楽雑誌やレコード会社とのタイアップ、ミニ番組の制作などを手がける。実績としては1年以上の継続は難しい。2008年度(平成20年度)はTBSグループのクラシック専門インターネットラジオOTTAVAの録音放送(いわゆる遅れネット)も実施。
また、アーティストDJ番組も増加。それまでとは違って海外の音楽や文化への造詣の有無を問わなくなり、結果として邦楽の選曲が増えることになった。この編成変化は、全国の外国語放送局でも多く見られる傾向である。
2007年(平成19年)10月には平日夜間の大規模改編があり、フリーマガジン「music UP's」とタイアップ、アップフロントワークス・テレビ東京アナウンサー・エス・オー・プロモーション[5]所属のDJが出演する番組がそれぞれスタート。
一方で、海外ラジオ番組の放送にも取り組む。2005年(平成17年)、1995年(平成7年)に亡くなった伝説の名DJ、ウルフマン・ジャックの番組を再編集して復活(~2006年3月。第2期が2009年10月より放送中)。2008年(平成20年)から1年3ヶ月間、アメリカの『American Top 40』の放送を開始。2009年(平成21年)4月、配給会社ウエストウッドワンから海外のラジオ番組を購入、4番組を開始したが『Out of Order』と『Absolute Live』が終了、10月は土曜昼の『The Beatle Years』のみに。
2009年(平成21年)には堀内尚子とピーター・バラカンが復帰し、ガイ・ペリマンは再び日中番組を担当。現在はテレビ東京、InterFMの双方の親子関係を示すように、テレビ東京でInterFMの局のCM、InterFMでテレビ東京の番組のCM(日経スペシャル)が流れるようになっている。
沿革
- 1996年4月1日 - 民放FMでは全国47番目、東京で3番目に開局。
- 2006年2月24日 - ニフコ保有の普通株式約38%、ジャパンタイムズの保有株全てをテレビ東京ブロードバンドに譲渡、テレビ東京ブロードバンドの持分法適用関連会社となる。
- 2009年2月18日 - ニフコ保有の普通株式・優先株式全てをテレビ東京ブロードバンドに譲渡。優先株式を普通株式に転換し、テレビ東京ブロードバンドの連結子会社となる。
- 2009年3月18日 - テレビ東京ブロードバンドが保有する全株式をテレビ東京に譲渡、テレビ東京の連結子会社となる。
- 2009年7月30日 - この日までに大和証券グループ本社、エフエム東京など、残りの保有株全てをテレビ東京に譲渡、同時にテレビ東京を引受先とする第三者割当増資を実施し、テレビ東京の完全子会社となる。
- 2009年9月14日 - 港区虎ノ門から品川区東品川のテレビ東京天王洲スタジオ内に本社を移転。
- 2010年3月15日 - ほかの在京ラジオ6局と共同でインターネットでのサイマル放送「radiko」を試験的に開始(南関東1都3県限定)。
放送局データ
- 周波数・空中線電力
- 東京(東京タワー):76.1MHz (10kw;ERP11.5Kw)
- 送信柱 日本電波塔(東京タワー)送信空中線は地上高165mに位置
- 送信空中線 2L双ループ1段4面(施工古河電工)
- 放送機 FBN-15K055SS(NEC)×2、5KWを2台並列合成して10Kw
- 東京タワーまでの中継回線 ビル障害で演奏所ビルから東京タワーが見通せないため電波ルートは設置出来ず。そのため光ケーブルによるNTT東日本256kbpsデジタル回線とKDDI(旧パワードコム)384kbpsにて番組伝送。コーデックはAPT社製を使用
- 高圧受配電 3300V、200Vと100V、75KVA、2回線受電(精電舎)
- 非常用電源 自家発電装置1000KVA(TOKYO MX、J-WAVEと共用)
- 横浜(鶴見区):76.5MHz (300w;ERP3.7Kw)
- 送信柱 150m四角鉄塔(鶴見区三ツ池公園、テレビ神奈川テレビ送信鉄塔)
- 送信空中線 2L双ループ4段2面、エフエム栃木親局妨害阻止としてのキャンセリングアンテナは5エレメント八木・宇田アンテナ、2段スタック1面
- 送信機 RV-33TSAT(東芝)
- 中継回線 親局(東京タワーの芝放送所)を5エレメント八木・宇田アンテナ2段1面にてエア受け
- 送信局舎 鉄筋コンクリート1階7m×5m(tvkと共有)
- 非常用電源 自家発電装置5KVA(ディーゼル発電、精電舎)
- 備考 横浜中継局で特筆されるのはキャンセリングアンテナだろう。これは横浜中継局の76.5MHzと親局東京タワーの76.1MHzとが近接しているため中継局側で回り込み妨害の懸念があるからである。さらに北約100Km離れたところの76.4MHzにはエフエム栃木(RADIO-BEERY)親局がありこれらをエア受けして中継している塩原局、葛生局、今市局や栃木県南部などの地域への混信を防ぐための処置でもある。このため同中継局の指向性はタイトであり最大輻射は南方向である。
- 東京(東京タワー):76.1MHz (10kw;ERP11.5Kw)
- コールサインJODW-FM
- 放送時間 5時を1日の基点とした24時間放送。なお、毎週日曜日の深夜~月曜未明に関しては3時から5時を休止時間としているが、放送終了時(午前3時)のクロージングアナウンス(60")のあと停波(場合によっては試験電波の発射)。その後4:50から再び電波を発射する。4:58.40からはオープニングアナウンス(60")。4:59.40からは時報。
- ※「Mother Earth Radio」(日曜深夜=月曜未明2時-3時)がスタートする前までは、2時にクロージングがあった。
- ※「AKATUKI-J9」(日曜深夜=月曜未明2時-4時)のあった時は毎週日曜深夜=月曜未明4時-5時までの間放送終了させ試験電波を発射、ない時は2時-5時の間放送機器のメンテナンスのため休止
- NHK東京FM放送、TOKYO-FM、J-WAVE、放送大学FM放送同様東京タワーから同じ出力で送信しているが、後発局であることと放送対象地域の違いにより送信アンテナの高さが他の2局に比べて低い。そのため東京タワー単独では受信範囲が狭く、放送対象地域に横浜市が含まれているのを生かして近隣である横浜に中継局を設置している。
受信エリア
- 地上波の受信可能エリアは東京都、神奈川県(76.5MHz)、埼玉県、千葉県、茨城県南部、栃木県南部の各一部。なお、茨城県中部では隣接する周波数のFMぱるるん(76.2MHz)と混信する場合がある。また、埼玉県北部や群馬県でも隣接する周波数のラジオ高崎(76.2MHz)と混信する場合がある。
- STARDIGIOでは有料で全国で聴取可能。(一部の放送できない番組は別番組に差し替えられる)
- 2010年(平成22年)3月15日から、ほかの在京ラジオ6局と共同でインターネットでのサイマル放送「radiko」を試験的に開始した。ただし、このサービスは地方局に配慮して、当面の間は配信エリアを南関東1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に制限されている[6][7]。
主な番組
2010年11月現在。在留外国人向けという表向きの理由のため、交通情報や天気予報は放送されない。
Weekday
時 | Mon. | Tue. | Wed. | Thu. | Fri. |
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5 | 5:00 TOKYO SUNRISE - Samantha Vega ▽6:30- MEGURO NAVI ▽6:56- Shinagawa Info. | ||||
6 | |||||
7 | 7:00 BARAKAN MORNING - ピーター・バラカン・柳井麻希 ▽7:56- Public Service Announcement ▽8:30- 東京達人(中国語) | ||||
8 | |||||
9 | |||||
10 | 10:00 GLOBAL SATELLITE - ガイ・ペリマン・亀井佐代子 ▽12:30 Public Service Announcement ▽13:30 東京達人(中国語) | ||||
11 | |||||
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15 | 15:00 ザ DAVE FROMM SHOW - デイヴ・フロム
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18 | 18:00 The Wolfman Jack Show - Wolfman Jack | ||||
19 | 19:00 AUDIO SQUARE ▽20:10- TV TOKYO DIGITAL 7 "PREMIER" - 前田海嘉 |
19:00 ALOHA FRIDAY - 岡田朗、堀内尚子 | |||
20 | |||||
21 | 21:00 BAM! - ジョージ・ウィリアムズ、古川タロヲ、マイク・ロジャース ▽22:56 東京通信 - プリーズ・チャン | ||||
22 | |||||
23 | 23:00 THE BEATLE YEARS - Bob Malik、岡村有里子 | 桑原茂一のPIRATE RADIO - 桑原茂一 | Concerned Generation - 尾崎裕哉 | GLORY DAYS | |
23:29 GLORY DAYS | |||||
0 | 0:00 FIVE STARS - 月 新垣里沙・亀井絵里 火 ℃-ute 水 スマイレージ(前田憂佳・福田花音) 木 高橋愛 金 トン・ニーノ (T-Pistonz)・KMC | ||||
0:30 D-BOYS BE AMBITIOUS - D☆DATE | NONSTOP MUSIC SWEEP | BEAUTY CHARGE! - 稲川龍男 | BBL Radio One - Bryan Burton-Lewis | ||
1 | TOKYO OFF-LINE MEETING 「ほぼ週刊◯◯ナイト!」 - Joe Yokomizo | ||||
25:30 WEE HOURS ▽25:30 東京達人(中国語) | |||||
2 | |||||
3 | |||||
4 |
Weekend
時 | Sat. | Sun. |
---|---|---|
5 | 5:00 SATURDAY SUNRISE | 5:00 WIKI WIKI HAWAII - 飯島寛子 |
6 | 6:00 GREEN JACKET - タケ小山(小山武明) | 6:00 ASA 1~朝一生活~ - TOMMY |
7 | 7:00 さわやかTHIS WAY - 深見東州・鈴木弘子 | |
7:30 Rivas World - Michael Rivas ▽8:56- Public Service Announcement | ||
8 | 8:00 ALOHA BREAK - Kamasami Kong ▽8:56- Public Service Announcement | |
9 | 9:00 Daddy Drive - 髙田延彦 | 9:00 LAZY SUNDAY - George Cockle ▽9:45 ILS Shimoda Office presents A Taste of Japan ▽10:30 Tokyo City Information ▽11:05 Kaido presents Ocean Children ▽11:30 Public Service Announcement ▽12:15 GOLD REQUEST |
10 | 10:00 GREEN STATION - 井手迫義和・駒村多恵 ▽10:30 Tokyo City Information ▽11:30 Public Service Announcement | |
11 | ||
12 | 12:00 MasterCard Passport to Priceless - 前田真理子 | |
13 | 13:00 SB7200 - 週替わり | 13:00 SOUL BLENDS - Marvin Dangerfield |
14 | ||
15 | 15:00 ドントパスミーバイ - 根本敬、湯浅学 | 15:00 Sound Of Thoroughbred/K.C. Rideer - K.C. |
16 | 16:00 ALFA SOUND - Cyril Coppini | 16:00 JAZZ CONVERSATION - 小川隆夫 |
16:30 Concerned Generation - 尾崎裕哉 | ||
17 | 17:00 NONSTOP MUSIC SWEEP | |
17:30 Igarashi Harumi SOUND-JAM - 五十嵐はるみ | ||
18 | 18:00 TWILIGHT MÉMOIR - ホキ徳田、川幡浩 | 18:00 KOREA ENTERTAINMENT SPECIAL K GENERATION - 古家正亨 |
19 | 19:00 TENNOZ YOUNG BLOOD - ユージ ▽20:56- Public Service Announcement |
19:00 TOKYO MOON - 松浦俊夫 |
19:30 SUNDAY SQUARE ▽20:56- Public Service Announcement | ||
20 | ||
21 | 21:00 品川近視クリニック presents プレスタ - jyA-Me | 21:00 EVENING SESSION - 岡村有里子 |
21:30 SOUNDTRAX interzone - 佐藤健志 | ||
22 | 22:00 76Records - Kaoru | |
23 | 23:00 JOINT ONE RADIO - Stilly Still、Joey Slick、Shuzz | 23:00 RadioDays ~ラジオの街で逢いましょう~ |
23:30 荒井商事 presents World Music Cruise - 関谷元子 | ||
0 | 0:00 ZENTO GLOBAL VILLAGE - Sam | 0:00 METRO MIX |
0:30 TOKYO ANIME STREAM - 相内優香 | ||
1 | 1:00 METRO MIX | 1:00 art-mode - 東武志・伊東友香 |
1:30 MIDNIGHT COLOSSEUM - 渡辺郁也 | 1:30 Daisy Holiday - 細野晴臣 | |
2 | 2:00 J-FAM BLACKMUSIC JAM - 蒼井美恵、JOIN | OFF AIR |
2:30 SPACE TRIAL on Saturday - フルカワミキ、DEEP、C-ZONE、江藤天音 | ||
3 | ||
3:30 TRANSAMERICA ADRENALINA MIX FROM BRASIL | ||
4 |
この節の加筆が望まれています。 |
過去の番組
- Power Morning
- Midday Jam DJ Vance K with Miki
- P.M. Drive Time DJ Charles Glover
- Channel G
- TOYOTA Hippocket from New York
- ROCK UNLIMITED
- Samurai Morning
- i-ROCKS
- TRIPLE M
- Up 1st DJ GUY PERRYMAN
- TV PARTY TONITE?
- KENROCKS NITE/大貫憲章
- MOONLIGHT DJ Charles Glover
- OMOTESANDO BREEZE/弥生
- JOURNEY/伊藤由奈
- 赤坂泰彦 Morning Groove ~ONE ON ONE~/赤坂泰彦
- TOMMY HILFIGER presents THE WOLFMAN JACK SHOW/ウルフマン・ジャック
- BARAKAN BEAT/ピーター・バラカン
- DoCoMo InterTOP 30 Super/中村真理、Alex
- Hikki's Sweet&Sour/宇多田ヒカル
- BUG A BLUE/一青窈
- 極東ラジオ/宮沢和史(THE BOOM) ※FM COCOLOのネット受け
- Surf's up
- American Top 40
-ライアン・シークレストがDJの世界中で放送されているアメリカ合衆国の人気カウントダウン番組。 - H.I.S. WORLD TRAX
-旅行代理店「H.I.S.」提供。世界の最新のヒット曲とともに世界の観光地の情報などを紹介する旅番組。 - GOOD MORNING GARAGE (DJ:ジョージ・ウィリアムズ,古川タロヲ,マイク・ロジャース)
-通称GMG。2006年4月~2009年9月まで月曜~金曜7:00~10:00に放送されていた生放送ワイド番組である。開局以来、最も高聴取率を獲得していた番組である。
注釈
- ^ 『VHF/UHF帯に導入を計画又は想定している具体的システムの提案募集の結果』 - 総務省 (PDF)
- ^ 『持分法適用関連会社の子会社化に関するお知らせ』 - 株式会社テレビ東京 2009年3月17日 (PDF)
- ^ 『連結子会社の株式の追加取得および第三者割当増資引受に関するお知らせ』 - 株式会社テレビ東京 2009年6月24日
- ^ 『連結子会社の株式の追加取得および第三者割当増資引受の完了に関するお知らせ』 - 株式会社テレビ東京 2009年7月30日
- ^ 押阪忍が会長を務める芸能事務所
- ^ 『民放ラジオ13社、ネット同時送信へ 首都圏・関西』 - 朝日新聞 2010年2月13日
- ^ 『在京・在阪の民放13局が3月からネット配信解禁へ』 - CNET Japan 2010年2月15日