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大竹市

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おおたけし ウィキデータを編集
大竹市
大竹市旗
大竹市旗
大竹市章
大竹市章
大竹市旗 大竹市章
1954年12月27日制定
日本の旗 日本
地方 中国地方山陽地方
都道府県 広島県
市町村コード 34211-4
法人番号 2000020342114 ウィキデータを編集
面積 78.66km2
総人口 25,045[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 318人/km2
隣接自治体 廿日市市山口県岩国市玖珂郡和木町
市の木 クロガネモチ
市の花 サツキ
大竹市役所
市長 入山欣郎
所在地 739-0692
広島県大竹市小方一丁目11番1号
北緯34度14分16秒 東経132度13分20秒 / 北緯34.23789度 東経132.22233度 / 34.23789; 132.22233座標: 北緯34度14分16秒 東経132度13分20秒 / 北緯34.23789度 東経132.22233度 / 34.23789; 132.22233
地図
市庁舎位置

大竹市役所
大竹市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

大竹市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト

大竹市(おおたけし)は、広島県南西部に位置する。広島県最西端の都市である。

概要

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山口県との境に位置し、山口県の岩国市和木町とつながりが強く一体の都市圏を形成している。小瀬川を挟んで大竹市から和木町・岩国市にかけての沿岸部に石油コンビナート・紙パルプ・化学繊維などの企業が立地し、瀬戸内工業地域の一拠点として発展している。

地理

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大竹市中心部周辺の空中写真。
2016年5月2日撮影の4枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。
小瀬川河口(大竹市側から撮影)。河口には三井化学の大竹地区と和木・岩国地区をつなぐパイプラインが通っている。
弥栄ダム

位置

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広島県の最西端東経132度13分、北緯34度14分に位置する。市域は南北に細長く東西10.5キロメートル、南北14.5キロメートル、周囲59.0キロメートル、面積78.66平方キロメートルである。北部に飛地がある(栗谷町後原、栗谷町谷尻、栗谷町広原、松ケ原町)。

地形・地勢

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市域は南西部より北東部に向かって緩傾斜をなし、地質は西部山地の古生層および花崗岩、市街地は砂および礫となっている。市街地は北西部の中国山地、南部の小瀬川、東部の瀬戸内海に囲まれ、海岸線に沿って展開された平坦地に発達している。東方の海上には宮島を望める。沿岸部の市街地を除くと平地が少なく市域の大半は山がちであり、海岸線近くまで山々の急傾斜が迫っている。地形的に居住地や耕作地としては恵まれていない[1]

山地

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主な山

河川

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主な川

湖沼

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主なダム湖
  • 弥栄湖(弥栄ダムによって形成されたダム湖/人造湖)

島嶼

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主な島

阿多田島は有人島、甲島は無人島である。阿多田島の東隣には猪子島があり、堤防で阿多田島と繋がっている。また、白石島が存在する。

気候

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瀬戸内式気候だが、比較的多雨である。年間平均気温は 16~17℃、年間降水量は 1,700~2,300mm となっている[2]

大竹の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 17.4
(63.3)
22.0
(71.6)
23.6
(74.5)
31.0
(87.8)
32.0
(89.6)
35.1
(95.2)
38.0
(100.4)
38.0
(100.4)
36.4
(97.5)
32.2
(90)
26.8
(80.2)
21.4
(70.5)
38.0
(100.4)
平均最高気温 °C°F 9.7
(49.5)
10.5
(50.9)
14.1
(57.4)
19.5
(67.1)
24.2
(75.6)
27.1
(80.8)
31.1
(88)
32.6
(90.7)
28.9
(84)
23.5
(74.3)
17.5
(63.5)
12.0
(53.6)
20.9
(69.6)
日平均気温 °C°F 5.3
(41.5)
6.0
(42.8)
9.2
(48.6)
14.4
(57.9)
19.2
(66.6)
22.8
(73)
26.8
(80.2)
28.1
(82.6)
24.4
(75.9)
18.7
(65.7)
12.8
(55)
7.5
(45.5)
16.3
(61.3)
平均最低気温 °C°F 1.5
(34.7)
1.9
(35.4)
4.6
(40.3)
9.6
(49.3)
14.6
(58.3)
19.2
(66.6)
23.5
(74.3)
24.6
(76.3)
20.7
(69.3)
14.4
(57.9)
8.6
(47.5)
3.6
(38.5)
12.2
(54)
最低気温記録 °C°F −5.3
(22.5)
−7.5
(18.5)
−3.4
(25.9)
−0.4
(31.3)
4.6
(40.3)
10.5
(50.9)
15.7
(60.3)
17.3
(63.1)
8.6
(47.5)
2.9
(37.2)
0.1
(32.2)
−4.3
(24.3)
−7.5
(18.5)
降水量 mm (inch) 50.7
(1.996)
73.4
(2.89)
130.9
(5.154)
156.8
(6.173)
181.1
(7.13)
257.9
(10.154)
288.4
(11.354)
148.0
(5.827)
168.8
(6.646)
109.4
(4.307)
71.6
(2.819)
57.6
(2.268)
1,694.6
(66.717)
平均月間日照時間 153.5 151.7 183.9 196.3 215.6 156.7 177.0 213.0 165.8 177.6 160.2 155.2 2,104.3
出典:気象庁

人口

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大竹市と全国の年齢別人口分布(2005年) 大竹市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 大竹市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
大竹市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 37,637人
1975年(昭和50年) 38,457人
1980年(昭和55年) 36,075人
1985年(昭和60年) 34,760人
1990年(平成2年) 33,236人
1995年(平成7年) 32,850人
2000年(平成12年) 31,405人
2005年(平成17年) 30,279人
2010年(平成22年) 28,836人
2015年(平成27年) 27,865人
2020年(令和2年) 26,319人
総務省統計局 国勢調査より


隣接自治体

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広島県
山口県

歴史

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古代

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古代山陽道の要路となっており、遠管郷と呼ばれ、遠管駅が置かれていた。

中世

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近世

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  • 関ヶ原の戦いの後、福島正則が小方に亀居城を築き、防長の毛利氏に備えたが、幕府の圧力により完成後間もない1611年(慶長16年)、この城は取り壊された。
  • 福島氏の改易後、浅野氏がこれに代わり、その家老である上田重安(宗箇)流の上田氏の知行所となる。幕末の動乱期には、長州戦争の戦禍により、沿岸部のほとんどの民家が戦火に焼かれた。

近現代

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昭和
  • 1923年昭和8年)- 三菱レイヨン(現:三菱ケミカル)の前身である新興人絹が進出する一方、海兵団潜水学校などが設けられ、海軍の重要な拠点であった。
  • 1945年(昭和20年)末 - 海外引揚港に指定され、旧海軍施設において、引揚業務が行われ、約41万人が引き揚げて来る。
戦後、旧海軍の水道施設を引き継いで水道事業が開始されるなど、海兵団と歴史的に深いかかわりをもつ。
広島県と大竹市の積極的な工業都市建設計画により企業誘致が行われ、日本で最初の石油化学コンビナートが形成される。

行政

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市長

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歴代市長
氏名 就任日 退任日 経歴
初代 二階堂哲朗 1954年 1974年 大竹町長
2代 神尾徹生 1974年 1990年 大竹市議会議長
3代 豊田伊久雄 1990年 2002年 大竹市教育委員長
4代 中川洋 2002年 2006年 大竹市議会議員
5代 入山欣郎 2006年6月30日[4] 現職 会社社長
  • 副市長:太田勲男[5]
  • 教育長:小西啓二(令和3年4月1日 - 令和6年3月31日)[6]

役所

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(平成29年4月1日現在)

  • 副市長
    • 総務部―総務課、企画財政課、産業振興課
    • 市民生活部―自治振興課、市民税務課(大竹支所、玖波支所、木野支所、栗谷支所)、環境整備課
    • 健康福祉部―地域介護課、福祉課、保健医療課
    • 建設部―監理課、土木課、都市計画課
  • 教育長  
    • 教育委員会事務局―総務学事課、生涯学習課
  • 地方公営企業
    • 上下水道局―業務課、工務課
  • 消防本部
    • 消防課、消防署
  • 会計管理者
    • 会計課
  • 監査委員
    • 監査事務局

議会

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市議会

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衆議院

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当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
平口洋 73 自由民主党 133,126票
大井赤亥 40 立憲民主党 70,939票

施設

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大竹警察署
国立病院機構広島西医療センター
大竹郵便局

警察

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警察署
分駐隊
交番
  • 大竹駅前交番(大竹市新町一丁目)
  • 小方交番(大竹市港町一丁目)
駐在所
  • 玖波警察官駐在所(大竹市玖波一丁目)

消防

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本部
消防署
  • 大竹市消防署(立戸1丁目2-10)

医療

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主な病院

郵便局

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主な郵便局

文化施設

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資料館

対外関係

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姉妹都市・提携都市

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海外

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友好都市

国内

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提携都市

経済

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臨海部の工業地域
大竹駅周辺にある商店街
ゆめタウン大竹

第一次産業

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漁業

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主な漁港
  • 玖波漁港
  • 阿多田漁港

第二次産業

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工業

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第三次産業

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商業

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主な商業施設

金融機関

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紙を介した四国との経済的繋がりがあったことから、高知県の銀行である四国銀行が1914年に和紙の取引の便宜のため支店を開設[10] し、指定金融機関制度開始後はこれを受託している。

情報・通信

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マスメディア

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中継局

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生活基盤

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ライフライン

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電力

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ガス

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上下水道

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  • 大竹市水道局

電信

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市外局番

大竹市の市外局番は 0827 である。大竹市は岩国MA(単位料金区域)に属しているため、電話番号の区分では山口県として扱われる。このため、山口県の地域(下関市など)とは県内通話となるが、大竹市及び廿日市市の一部を除く広島県域(廿日市市の大部分や広島市など)との通話は県外通話となる。岩国市が広島都市圏に属していることを考慮すると、岩国MAを広島県扱いする方が良いと思われるものの、現状では中心局を大竹に移転し大竹MAとするか、大竹市域のみ岩国MAより分離して隣の廿日市MAに編入する(この場合は市外局番を0829または桁ずらしで廿日市MAごと082に変更)などしない限り困難である。

なお、広島県南部地方の天気予報は0827-5-177で案内される(また、082-177や0829-177でも案内されるが市外料金となる。0827-177は岩国市(山口県東部)の天気予報である)。そのために51局は加入電話には割り当てられていない。

教育

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高等学校

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県立

小中一貫校

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中学校

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市立

小学校

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市立

特別支援学校

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県立

交通

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山陽本線
227系電車
おおたけ幹線バス
(こいこいバス)
大竹JCT

鉄道

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西日本旅客鉄道(JR西日本)

その他、山陽新幹線広島駅 - 新岩国駅間で当市を通過しているが、殆どがトンネル区間である。

バス

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一般路線バス

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かつて広島電鉄JRバス中国岩国市交通局の乗り入れ便が市内で運行していたがすべて市内から撤退したため、市内を運行する一般路線バスはすべて市が地元バス・タクシー事業者に委託して運行する路線のみとなっている。

なお2008年に市と交通事業者等で大竹市地域公共交通活性化協議会を設置し、以降、協議を実施している。

高速バス

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大竹IC入口停留所に東京発着の夜行高速バス「萩エクスプレス」および京阪神発着の夜行高速バス「カルスト号」が停車する。

道路

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高速道路

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西日本高速道路(NEXCO西日本)

国道

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県道

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主要地方道
一般県道
(主要地方道および一般県道の市内の区間の維持管理権限は2006年〈平成18年〉6月から広島県から大竹市へ移管)

航路

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大竹港湾域にある小方港と阿多田島との間に、定期運航の離島航路が就航している。運航会社は阿多田島汽船

港湾

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船舶

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観光

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亀居城
黒川大歳神社
錦龍の滝
蛇喰磐

名所・旧跡

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主な城郭
主な寺院
主な神社
主な史跡
宿場町

観光スポット

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文化・名物

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祭事・催事

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名産・特産

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大竹市出身の著名人

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政治・行政

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経営・経済

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学術

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芸能

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スポーツ

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文化・芸術

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その他

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脚注

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注釈

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  1. ^ 2022年4月現在、落石の恐れがあるため、滝周辺への立ち入りが禁止されている(錦龍公園/大竹市ホームページ)。

出典

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  1. ^ 大竹市の都市特性
  2. ^ 第2章 大竹市の都市特性 大竹市、2019年5月26日閲覧
  3. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、100頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  4. ^ 『全国市町村要覧 令和01年版』(第一法規) p.337
  5. ^ 市の紹介/大竹市ホームページ”. 大竹市 (2022年10月28日). 2024年3月15日閲覧。
  6. ^ 教育委員会の紹介”. 大竹市 (2024年3月15日). 2024年3月22日閲覧。
  7. ^ 市町長・議員の任期満了日 - 選挙管理委員会 - 広島県”. 広島県 (2023年12月19日). 2024年2月8日閲覧。
  8. ^ a b 議長と副議長/大竹市ホームページ”. 大竹市議会 議会事務局 庶務係 (2023年11月22日). 2024年3月15日閲覧。
  9. ^ a b 議員名簿/大竹市ホームページ”. 大竹市議会 議会事務局 庶務係 (2023年9月13日). 2024年3月15日閲覧。
  10. ^ 大竹市・手漉き和紙の街-ぶらり探訪”. 2021年2月11日閲覧。
  11. ^ 勝善寺[1]
  12. ^ 大瀧神社|大竹市歴史研究会

関連項目

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外部リンク

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