第68回カンヌ国際映画祭

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第68回カンヌ国際映画祭
オープニング 太陽のめざめ
クロージング La Glace et le ciel
会場 フランスの旗 フランス カンヌ
創設 1946年
受賞 ディーパンの闘い
賞名 パルム・ドール
主催者 ティエリー・フレモー
上映作品数 コンペティション:19本
ある視点:19本
コンペティション外:16本
短編:9本
シネファウンデーション:18本
期間 2015年5月13日 - 24日
ウェブサイト http://www.festival-cannes.com/fr.html

第68回カンヌ国際映画祭は、2015年5月13日から24日にかけて開催された[1]

コンペティション部門の審査員長はアメリカ合衆国映画監督であるジョエル・コーエンイーサン・コーエンが務めた[2]。二人の人物が審査員長に起用されたのは映画祭史上初めてである[2]。また、ある視点部門の審査員長はイタリア出身の女優イザベラ・ロッセリーニ[3]、カメラ・ドールの審査員長はフランスの女優サビーヌ・アゼマが務めた[4]

開会式および閉会式の司会は前年に引き続きフランス俳優であるランベール・ウィルソンが務めた[5]

公式ポスターはスウェーデン出身の女優であるイングリッド・バーグマンがフィーチャーされている[6][7]

パルム・ドールはジャック・オーディアール監督のフランス映画『ディーパンの闘い』に贈られた[8]。名誉パルム・ドールはフランスの映画監督アニエス・ヴァルダに贈られた[9]

公式選出[編集]

コンペティション部門[編集]

コンペティション部門では、以下の19作品が上映された[10][11]

日本語題 原題 監督 製作国
ディーパンの闘い Dheepan ジャック・オーディアール フランスの旗 フランス
ティエリー・トグルドーの憂鬱 La Loi du marché ステファヌ・ブリゼ フランスの旗 フランス
Marguerite et Julien ヴァレリー・ドンゼッリ フランスの旗 フランス
五日物語 -3つの王国と3人の女- Il racconto dei racconti マッテオ・ガローネ イタリアの旗 イタリア
フランスの旗 フランス
イギリスの旗 イギリス
キャロル Carol トッド・ヘインズ イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
黒衣の刺客 聶隱娘 ホウ・シャオシェン 台湾の旗 台湾
山河ノスタルジア 山河故人 ジャ・ジャンクー 中華人民共和国の旗 中国
フランスの旗 フランス
海街diary 是枝裕和 日本の旗 日本
マクベス Macbeth ジャスティン・カーゼル イギリスの旗 イギリス
フランスの旗 フランス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ロブスター The Lobster ヨルゴス・ランティモス ギリシャの旗 ギリシャ
イギリスの旗 イギリス
アイルランドの旗 アイルランド
オランダの旗 オランダ
フランスの旗 フランス
モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由[12]  Mon roi マイウェン フランスの旗 フランス
母よ、 Mia madre ナンニ・モレッティ イタリアの旗 イタリア
フランスの旗 フランス
サウルの息子 Saul fia ネメシュ・ラースロー ハンガリーの旗 ハンガリー
グランドフィナーレ Youth パオロ・ソレンティーノ イタリアの旗 イタリア
スイスの旗 スイス
イギリスの旗 イギリス
フランスの旗 フランス
母の残像 Louder Than Bombs ヨアキム・トリアー ノルウェーの旗 ノルウェー
フランスの旗 フランス
デンマークの旗 デンマーク
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
追憶の森 The Sea of Trees ガス・ヴァン・サント アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ボーダーライン Sicario ドゥニ・ヴィルヌーヴ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
愛と死の谷 Valley of Love ギョーム・ニクルー フランスの旗 フランス
或る終焉 Chronic ミシェル・フランコ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

ある視点部門[編集]

ある視点部門では、以下の19作品が上映された[10][13]。オープニング作品は、河瀬直美監督の『あん』である[14]。また、ヤレド・ゼレケ監督の『Lamb』は、エチオピア映画で初めてオフィシャルセレクションに選出された映画である[15]

日本語題 原題 監督 製作国
마돈나 Madonna シン・スウォン 韓国の旗 韓国
光りの墓 รักที่ขอนแก่น Rak Ti Khon Kaen アピチャートポン・ウィーラセータクン タイ王国の旗 タイ
ラスト・ボディガード Maryland アリス・ウィンクール フランスの旗 フランス
Chauthi Koot ガービンダー・シン インドの旗 インド
Masaan ニーラジ・ガイワン インドの旗 インド
ひつじ村の兄弟 Hrútar グリーア・ハコナーソン アイスランドの旗 アイスランド
岸辺の旅 黒沢清 日本の旗 日本
Je suis un soldat ローラン・ラリビエ フランスの旗 フランス
灼熱[16] Zvizdan ダリボア・マタニック クロアチアの旗 クロアチア
The Other Side ロベルト・ミネルビーニ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
Un etaj mai jos ラドゥー・ムンテアン ルーマニアの旗 ルーマニア
無頼漢 渇いた罪 무뢰한 Muroehan オ・ソンウク 韓国の旗 韓国
囚われた少女たち Las elegidas デビッド・パブロス メキシコの旗 メキシコ
ناهید Nahid イーダ・パナハンダ イランの旗 イラン
Comoara コルネリュ・ポルンボユ ルーマニアの旗 ルーマニア
罠〜被災地に生きる Taklub ブリランテ・メンドーサ フィリピンの旗 フィリピン
あん 河瀬直美 日本の旗 日本
フランスの旗 フランス
ドイツの旗 ドイツ
Alias María ホセ・ルイス・ルヘレス・ガルシア コロンビアの旗 コロンビア
アルゼンチンの旗 アルゼンチン
フランスの旗 フランス
Lamb ヤレド・ゼレケ エチオピアの旗 エチオピア
フランスの旗 フランス
ドイツの旗 ドイツ
ノルウェーの旗 ノルウェー

コンペティション外[編集]

コンペティション外では以下の作品が上映された[17][10][18][19]

日本語題 原題 監督 製作国
マッドマックス 怒りのデス・ロード Mad Max: Fury Road ジョージ・ミラー オーストラリアの旗 オーストラリア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
太陽のめざめ La Tête haute エマニュエル・ベルコ フランスの旗 フランス
教授のおかしな妄想殺人 Irrational Man ウディ・アレン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
リトルプリンス 星の王子さまと私 The Little Prince マーク・オズボーン フランスの旗 フランス
インサイド・ヘッド Inside Out ピート・ドクター アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
La Glace et le ciel リュック・ジャケ フランスの旗 フランス
ミッドナイト・スクリーニング
日本語題 原題 監督 製作国
AMY エイミー Amy アシフ・カパディア イギリスの旗 イギリス
オフィス 檻の中の群狼 오피스 Opiseu ホン・ウォンチャン 韓国の旗 韓国
LOVE 3D Love ギャスパー・ノエ フランスの旗 フランス
スペシャル・スクリーニング
日本語題 原題 監督 製作国
アスファルト Asphalte サミュエル・ベンシュトリット フランスの旗 フランス
Oka スレイマン・シセ マリ共和国の旗 マリ
Une histoire de fou ロベール・ゲディギャン フランスの旗 フランス
היורד למעלה Hayored lema'ala エラド・ケイダン イスラエルの旗 イスラエル
סיפור על אהבה וחושך Sipur al ahava ve choshech ナタリー・ポートマン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イスラエルの旗 イスラエル
Amnesia バーベット・シュローダー スイスの旗 スイス
フランスの旗 フランス
インモラル・ガール〜秘密と嘘〜 Panama パヴレ・ヴチュコヴィッチ セルビアの旗 セルビア

短編映画[編集]

4,550本の応募作品のうち、以下の作品が上映された[20]

日本語題 原題 監督 製作国
موج ٩٨ Moug 98 Ely Dagher レバノンの旗 レバノン
カタールの旗 カタール
The Guests Shane Danielsen オーストラリアの旗 オーストラリア
Salı Ziya Demirel トルコの旗 トルコ
フランスの旗 フランス
Le Repas dominical Céline Devaux フランスの旗 フランス
Love Is Blind Dan Hodgson イギリスの旗 イギリス
السلام عليك يا مريم Assalammu 'aleiki ya Maryam Basil Khalil パレスチナの旗 パレスチナ
フランスの旗 フランス
ドイツの旗 ドイツ
Copain Jan Roosens and Raf Roosens ベルギーの旗 ベルギー
Patriot Eva Riley イギリスの旗 イギリス
Presente imperfecto Iair Said アルゼンチンの旗 アルゼンチン

シネファウンデーション[編集]

映画学校の生徒が製作した映画を上映する「シネファウンデーション」では以下の作品が上映された[20]

日本語題 原題 監督 製作国
کشتارگاه Koshtargah Behzad Azadi テヘラン芸術大学, イランの旗 イラン
El ser mágnetico Mateo Bendesky Universidad del Cine, アルゼンチンの旗 アルゼンチン
Share Pippa Bianco AFI Directing Workshop for Women, アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
Manoman Simon Cartwright National Film and Television School, イギリスの旗 イギリス
Victor XX Ian Garrido López ESCAC, スペインの旗 スペイン
возвращение Эркин Vozvrashenie Erkina Maria Guskova High Courses for Scriptwriters and Film Directors, ロシアの旗 ロシア
Leonardo Félix Hazeaux, Thomas Nitsche, Edward Noonan, Franck Pina, and Raphaëlle Plantier Supinfocom, フランスの旗 フランス
Locas perdidas Ignacio Juricic Merillán チリ大学, チリの旗 チリ
Tsunami Sofie Kampmark The Animation Workshop, デンマークの旗 デンマーク
Retriever Tomáš Klein and Tomáš Merta FAMU, チェコの旗 チェコ
Les Chercheurs Aurélien Peilloux Fémis, フランスの旗 フランス
Abwesend Eliza Petkova dffb, ドイツの旗 ドイツ
עשרה רחובות, מאה עצים Asara rehovot mea etsim Miki Polonski Minshar for Art, イスラエルの旗 イスラエル
Четырнадцать шагов Maksim Shavkin Moscow School of New Cinema, ロシアの旗 ロシア
Anfibio Héctor Silva Núñez EICTV, キューバの旗 キューバ
Ainahan ne palaa Salla Sorri アールト大学, フィンランドの旗 フィンランド
Het Paradijs Laura Vandewynckel Erasmushogeschool Brussel, ベルギーの旗 ベルギー
日光之下 Qiu Yang メルボルン大学, オーストラリアの旗 オーストラリア

独立選出[編集]

国際批評家週間[編集]

国際批評家週間では、以下の作品が上映された[21]。オープニング作品はエリー・ワジュマン監督の『アナーキスト 愛と革命の時代』、クロージング作品はマチュー・ヴァドピエ監督の『La Vie en grand』である。

日本語題 原題 監督 製作国
Dégradé アラブ・アンド・ターザン パレスチナの旗 パレスチナ
カタールの旗 カタール
フランスの旗 フランス
Krisha トレイ・エドワード・シャルツ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
地中海 Mediterranea ジョナス・カルピナーノ イタリアの旗 イタリア
フランスの旗 フランス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ドイツの旗 ドイツ
パウリーナ La patota サンティアゴ・ミトレ アルゼンチンの旗 アルゼンチン
ブラジルの旗 ブラジル
フランスの旗 フランス
Sleeping Giant アンドリュー・シヴィディノ カナダの旗 カナダ
土と影 A tierra y la sombra セサル・アウグスト・アセヴェド コロンビアの旗 コロンビア
フランスの旗 フランス
オランダの旗 オランダ
チリの旗 チリ
ブラジルの旗 ブラジル
Ni le ciel ni la terre クレマン・コジトレ フランスの旗 フランス
ベルギーの旗 ベルギー
スペシャル・スクリーニング
日本語題 原題 監督 製作国
アナーキスト 愛と革命の時代 Les Anarchistes エリー・ワジュマン フランスの旗 フランス
La Vie en grand マチュー・ヴァドピエ フランスの旗 フランス
コインロッカーの女 차이나타운 Chainataun ハン・チュンヒ 韓国の旗 韓国
Les Deux Amis ルイ・ガレル フランスの旗 フランス
短編映画
日本語題 原題 監督 製作国
Alles wird gut パトリック・フォルラート ドイツの旗 ドイツ
Pojkarna イサベラ・カルボネル スウェーデンの旗 スウェーデン
Command Action ジョアン・パウロ・ミランダ・マリア ブラジルの旗 ブラジル
La Fin de dragon マリナ・ディアビ フランスの旗 フランス
The Fox Exploits the Tiger's Might ラッキー・クスワンディ インドネシアの旗 インドネシア
Love Comes Later ソネジュヒ・シンハ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
Jeunesse des Loups-Garoups ヤン・ドゥラトル フランスの旗 フランス
Ramona アンドレイ・クレツレスク ルーマニアの旗 ルーマニア
Too Cool for School ケヴィン・フィリップス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
Varicella フルヴィオ・リスレオ イタリアの旗 イタリア

監督週間[編集]

監督週間では、以下の28作品が上映された[22][23][24]。オープニング作品はフィリップ・ガレル監督の『パリ、恋人たちの影』、クロージング作品はリック・ファムイワ監督の『DOPE/ドープ!!』である。

日本語題 原題 監督 製作国
パリ、恋人たちの影 L'Ombre des femmes フィリップ・ガレル フランスの旗 フランス
あの頃エッフェル塔の下で Trois souvenirs de ma jeunesse アルノー・デプレシャン フランスの旗 フランス
As 1001 Noites ミゲル・ゴメス ポルトガルの旗 ポルトガル
A Perfect Day フェルナンド・レオン・デ・アラノア スペインの旗 スペイン
アジェンデ Allende, mi abuelo Allende マルシア・タンブッティ・アジェンデ チリの旗 チリ
メキシコの旗 メキシコ
Les Cowboys トマ・ビドゥガン フランスの旗 フランス
彷徨える河 El abrazo de la serpiente シーロ・ゲーラ コロンビアの旗 コロンビア
ベネズエラの旗 ベネズエラ
アルゼンチンの旗 アルゼンチン
Fatima フィリップ・フォコン フランスの旗 フランス
Green Room ジェレミー・ソルニア アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
Much Loved ナビル・アユーシュ モロッコの旗 モロッコ
フランスの旗 フランス
裸足の季節 Mustang デニズ・ガムゼ・エルギュヴァン フランスの旗 フランス
Peace to Us in Our Dreams シャルナス・バルタス リトアニアの旗 リトアニア
フランスの旗 フランス
ロシアの旗 ロシア
Songs My Brothers Taught Me クロエ・ツァオ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
Efterskalv マグヌス・フォン・ホルン スウェーデンの旗 スウェーデン
ポーランドの旗 ポーランド
フランスの旗 フランス
神様メール Le Tout Nouveau Testament ジャコ・ヴァン・ドルマル フランスの旗 フランス
ベルギーの旗 ベルギー
ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク
DOPE/ドープ!! Dope リック・ファムイワ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
スペシャル・スクリーニング
日本語題 原題 監督 製作国
極道大戦争 N/A 三池崇史 日本の旗 日本
短編映画
日本語題 原題 監督 製作国
Bleu tonnere ジャン=マルク・E・ロワ、フィリップ・ダヴィド・ガネ カナダの旗 カナダ
Calme ta joie エマニュエル・ラスカル フランスの旗 フランス
El pasado roto マルティン・モルゲンフェルド、Sebastián Schjaer アルゼンチンの旗 アルゼンチン
Kung Fury ダヴィド・サンドベリ スウェーデンの旗 スウェーデン
Pitchoune レダ・カテブ フランスの旗 フランス
Provas, Exorcismos Susana Nobre ポルトガルの旗 ポルトガル
Pueblo エレナ・ロペス・リエラ スペインの旗 スペイン
Quelques seconedes Nora El Hourch フランスの旗 フランス
Quintal アンドレ・ノヴァイス・オリヴェイラ ブラジルの旗 ブラジル
Rate Me フィザル・ブリファ イギリスの旗 イギリス
The Exquisite Corpus ペーター・チャーカスキー オーストリアの旗 オーストリア

ACID部門[編集]

ACID部門では、以下の9作品が上映された[25]

日本語題 原題 監督 製作国
Cosmodrama フィリップ・フェルナンデス フランスの旗 フランス
Crache Coeur ジュリア・コワルスキ フランスの旗 フランス
ポーランドの旗 ポーランド
Gaz de France ブノワ・フォルジュアール フランスの旗 フランス
De l'ombre il y a ナタン・ニコロヴィッチ フランスの旗 フランス
Ju suis le peuple アンナ・ルシヨン フランスの旗 フランス
Pauline s'arrache エミリー・ブリサヴォワンヌ フランスの旗 フランス
The Grief of Others パトリック・ワン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
La Vanite リオネル・バイアー スイスの旗 スイス
フランスの旗 フランス
Volta à Terra ジョアン・ペドロ・プラシド ポルトガルの旗 ポルトガル
スイスの旗 スイス
フランスの旗 フランス

カンヌ・クラシックス[編集]

カンヌ・クラシックスでは以下の40作品が上映され、コスタ=ガヴラスが主賓を務めた[26]

日本語題 原題 監督 製作国 製作年
Z コスタ=ガヴラス フランスの旗 フランス
アルジェリアの旗 アルジェリア
1969年
市民ケーン Citizen Kane オーソン・ウェルズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1941年
上海から来た女 The Lady from Shanghai 1947年
第三の男 The Third Man キャロル・リード イギリスの旗 イギリス 1949年
モア More バーベット・シュローダー ドイツの旗 ドイツ
フランスの旗 フランス
ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク
1969年
若者のすべて Rocco e i suoi fratelli ルキノ・ヴィスコンティ イタリアの旗 イタリア
フランスの旗 フランス
1960年
Les Yeux brûlés Laurent Roth フランスの旗 フランス 1986年
死刑台のエレベーター Ascenseur pour l’échafaud ルイ・マル フランスの旗 フランス 1958年
La Noire de… センベーヌ・ウスマン フランスの旗 フランス
セネガルの旗 セネガル
1972年
Insiang Lino Brocka フィリピンの旗 フィリピン 1976年
スール/その先は……愛 Sur フェルナンド・E・ソラナス アルゼンチンの旗 アルゼンチン
フランスの旗 フランス
1988年
残菊物語 N/A 溝口健二 日本の旗 日本 1939年
仁義なき戦い N/A 深作欣二 日本の旗 日本 1973年
Szegénylegények ヤンチョー・ミクローシュ ハンガリーの旗 ハンガリー 1965年
Les Ordres ミシェル・ブロー カナダの旗 カナダ 1974年
パニック Panique ジュリアン・デュヴィヴィエ フランスの旗 フランス 1946年
侠女 俠女 キン・フー 台湾の旗 台湾 1971年
Добро пожаловать, или Посторонним вход воспрещён Dobro pozhalovat, ili Postoronnim vkhod vospreshchen エレム・クリモフ ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦 1964年
オフィシャル・ストーリー La historia oficial ルイス・プエンソ アルゼンチンの旗 アルゼンチン 1985年
Marius アレクサンダー・コルダ フランスの旗 フランス 1931年
ドキュメンタリー
日本語題 原題 監督 製作国 製作年
Hitchcock/Truffaut ケント・ジョーンズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2015年
Orson Welles, autopsie d'une légende Elisabeth Kapnist フランスの旗 フランス 2015年
Jag är Ingrid スティグ・ビョルクマン スウェーデンの旗 スウェーデン 2015年
Depardieu grandeur nature リシャール・メユール フランスの旗 フランス 2015年
Steve McQueen: The Man & Le Mans ガブリエル・クラークジョン・マッケナ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イギリスの旗 イギリス
2015年
By Sidney Lumet ナンシー・バースキー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2015年
Harold and Lillian: A Hollywood Love Story ダニエル・レイム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2015年
La Légende de la Palme d’or アレクシス・ヴェレ フランスの旗 フランス 2015年
This Is Orson Welles Clara Kuperberg and Julia Kuperberg フランスの旗 フランス 2015年
SEMBENE! Samba Gadjigo、ジェイソン・シルヴァーマン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
セネガルの旗 セネガル
2015年
シネマ・ドゥ・ラ・プラージュ
日本語題 原題 監督 製作国 製作年
ターミネーター The Terminator ジェームズ・キャメロン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1984年
北ホテル Hôtel du Nord マルセル・カルネ フランスの旗 フランス 1938年
イワン雷帝 Иван Грозный セルゲイ・エイゼンシュテイン ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦 1944年(第1部)
1945年(第2部)
N/A 黒澤明 日本の旗 日本
フランスの旗 フランス
1985年
Hibernatus エドゥアール・モリナロ フランスの旗 フランス
イタリアの旗 イタリア
1969年
Le Grand Blond avec une chaussure noire イヴ・ロベール フランスの旗 フランス 1972年
ユージュアル・サスペクツ The Usual Suspects ブライアン・シンガー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1995年
ジュラシック・パーク Jurassic Park スティーヴン・スピルバーグ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1993年
愛とさすらいの青春/ジョー・ヒル Joe Hill ボー・ヴィーデルベリ スウェーデンの旗 スウェーデン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1971年
マノエル・ド・オリヴェイラ トリビュート
日本語題 原題 監督 製作国 製作年
Visita ou Memórias e Confissões マノエル・ド・オリヴェイラ ポルトガルの旗 ポルトガル 1982年

審査員[編集]

公式選出[編集]

コンペティション部門
※コンペティション部門の審査員は2015年4月21日に発表された[27]
ある視点部門
短編およびシネファウンデーション部門
カメラ・ドール

独立選出[編集]

国際批評家週間

独立賞[編集]

ルイユ・ドール
クィア・パルム

受賞結果[編集]

受賞結果は以下の通りである[8][9][34][35]

公式選出[編集]

コンペティション部門
ある視点部門
シネファウンデーション部門
  • 第1位 - 『Share』(Pippa Bianco監督)
  • 第2位 - 『Locas perdidas』(Ignacio Juricic Merillán監督)
  • 第3位 - 『Victor XX』(Ian Garrido López監督)、『возвращение Эркин (Vozvrashenie Erkina)』(Maria Guskova監督)
カメラ・ドール
短編映画部門
  • 短編映画パルム・ドール - 『موج ٩٨ (Moug 98)』(Ely Dagher監督)

独立選出[編集]

国際批評家週間
監督週間

独立賞[編集]

国際映画批評家連盟
エキュメニカル審査員賞
ルイユ・ドール
クィア・パルム
パルム・ドッグ賞
  • パルム・ドッグ賞 - ラッキー(『As 1001 Noites』)
  • 審査員賞 - ボブ(『ロブスター』)
フランソワ・シャレ賞
カンヌ・サウンドトラック賞

特別賞[編集]

名誉パルム・ドール

脚注[編集]

  1. ^ Festival de Cannes”. Cannes. 2015年3月27日閲覧。
  2. ^ a b c Joel and Ethan Coen to preside over the Jury of the 68th Festival de Cannes”. Cannes. 2015年3月27日閲覧。
  3. ^ a b Isabella Rossellini, President of the Un Certain Regard Jury”. Festival de Cannes. 2015年9月17日閲覧。
  4. ^ a b Sabine Azéma, President of the Caméra d’or Jury”. Cannes. 2015年9月19日閲覧。
  5. ^ Lambert Wilson to host ceremonies of the 68th Festival de Cannes”. Cannes. 2015年3月27日閲覧。
  6. ^ It's poster time at the Festival de Cannes!”. Cannes. 2015年3月27日閲覧。
  7. ^ Ingrid Bergman: poster girl once again”. Cannes. 2015年3月27日閲覧。
  8. ^ a b AWARDS - Palme d'or”. Cannes. 2015年9月19日閲覧。
  9. ^ a b Around the selection 2015 : Palme d'honneur”. Cannes. 2015年9月19日閲覧。
  10. ^ a b c La Sélection officielle 2015”. Cannes. 2015年9月17日閲覧。
  11. ^ Sélection officielle 2015 : En Compétition”. Cannes. 2015年9月17日閲覧。
  12. ^ a b “カンヌ女優賞に輝いたR15+官能ラブストーリー「モン・ロワ」公開”. 映画ナタリー. (2016年12月10日). http://natalie.mu/eiga/news/211906 2016年12月12日閲覧。 
  13. ^ Sélection officielle 2015 : Un Certain Regard”. Cannes. 2015年9月17日閲覧。
  14. ^ 河瀬直美『あん』カンヌ「ある視点」部門正式出品が決定!【第68回カンヌ国際映画祭】”. シネマトゥデイ (2015年4月25日). 2015年5月18日閲覧。
  15. ^ Complement to the Official Selection”. Cannes Film Festival. 2015年9月17日閲覧。
  16. ^ “カンヌある視点部門受賞作「灼熱」予告編が公開、クロアチア紛争背景にした恋愛劇”. 映画ナタリー. (2016年10月3日). http://natalie.mu/eiga/news/203622 2016年10月3日閲覧。 
  17. ^ Mad Max on the Croisette!”. Cannes. 2015年3月27日閲覧。
  18. ^ Sélection officielle 2015 : Hors Compétition”. Cannes. 2015年9月17日閲覧。
  19. ^ Sélection officielle 2015 : Séances spéciales”. Cannes. 2015年9月17日閲覧。
  20. ^ a b "The Short Films Selection at the 68th Cannes Film Festival"”. Cannes. 2015年9月18日閲覧。
  21. ^ Selection of the 54th International Critics' Week”. Semaine de la Critique. 2015年9月18日閲覧。
  22. ^ The Directors' Fortnight 2015 selection!”. Quinzaine des Réalisateurs. 2015年9月18日閲覧。
  23. ^ Justin Chang. “Cannes: Directors’ Fortnight Unveils 2015 Lineup”. Variety. 2015年9月18日閲覧。
  24. ^ 三池崇史監督作「極道大戦争」、カンヌ映画祭の監督週間に出品決定!”. 映画.com (2015年4月21日). 2015年9月18日閲覧。
  25. ^ Programmation ACID Cannes 2015”. ACID. 2015年9月19日閲覧。
  26. ^ Cannes Classics 2015”. Cannes Film Festival. 2015年9月19日閲覧。
  27. ^ The Jury of the 68th Festival de Cannes”. 2015年4月24日閲覧。
  28. ^ Un Certain Regard Jury 2015”. Festival de Cannes. 2015年9月17日閲覧。
  29. ^ Abderrahmane Sissako, President of the Cinéfondation and Short Films Jury”. Cannes. 2015年3月27日閲覧。
  30. ^ Les infos et les rendez-vous de CANNES 2015 en temps réel”. Accréds (2015年3月24日). 2015年9月19日閲覧。
  31. ^ Ronit Elkabetz, Présidente du jury de la Semaine de la Critique 2015”. Semaine de la Critique de Cannes. 2015年9月19日閲覧。
  32. ^ Une nouveauté pour cette 68e édition du festival de Cannes!”. La Scam. 2015年9月19日閲覧。
  33. ^ Queer Palm 2015: Découvrez le jury, l’affiche et les films en compétition”. Yagg. (2015年4月24日). 2015年9月19日閲覧。
  34. ^ Awards 2015 : All Awards”. Cannes. 2015年9月19日閲覧。
  35. ^ カンヌ映画祭パルムドールはジャック・オーディアール監督作!日本勢は黒沢清がある視点部門で監督賞”. 映画.com (2015年5月25日). 2015年9月19日閲覧。

外部リンク[編集]