服部一成

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服部はっとり 一成かずなり
生誕 (1964-12-24) 1964年12月24日(56歳)
東京都
国籍日本の旗 日本
出身校東京芸術大学美術学部デザイン科卒業
著名な実績グラフィックデザイン
代表作『キユーピーハーフ』
『流行通信』アートディレクション
『三菱一号館美術館』ロゴタイプ
受賞1999年、2000年、2001年 - 東京ADC賞
2004年 - 第6回亀倉雄策賞
2005年 - 原弘賞
2007年、2008年 - TDC賞グランプリ
2011年 - 毎日デザイン賞

服部 一成(はっとり かずなり、1964年12月24日[1] - )は、日本のアートディレクターグラフィックデザイナー[2]。2015年から多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授東京都生まれ。

来歴[編集]

1964年12月生まれ。東京に育ち、[3]少年時代は野球選手を志していた。中学時代にイラストレーターという職業を知り、和田誠や湯村輝彦の作品に憧れを抱く。その後、当時隆盛であったパルコや西武百貨店をはじめとしたセゾングループの文化活動に影響を受け、仕事を通じてそうした文化の様々な場面にアクセスすることのできるグラフィックデザイナーという職業に憧れが移っていった。[4]また、4歳上の姉からの影響もしばしば語っている。[5]1982年、武蔵高校の3年生の時にすいどーばた美術学院の夜間部に通い始める。一浪し、東京藝術大学美術学部デザイン科に入学。[6]卒業後はライトパブリシティに就職。服部は当時を回想して「最初の7、8年は良い仕事はない」と語っている。[4]1998年にキユーピーハーフの雑誌広告(C、CD : 秋山晶)を制作。[7]同作が1999年ADC賞を受賞。以降、2000年、2001年、連続でADC賞を受賞。[8]2000年にはJAGDA新人賞を受賞。[9][8]2001年、フリーランス。「有限会社 服部一成」を設立。[8]2002年からは『流行通信』(INFASパブリケーションズ)のアートディレクションを担当。(〜2004年8月号)[7][10]同作で第6回亀倉雄策賞を受賞。[11]2007年、『TAKEO DESK DIARY 2006』でTDC 賞グランプリ[12]、2007年、凸版印刷主催の『Graphic Trial』展で『「旗」ポスター』を制作[13]。印刷の網点をストライプに置き換えた表現は同年の個展の作品にも引き継がれ、以降、服部の作品の代表的なモチーフとなる。2008年、『服部一成展 視覚伝達』のポスターでTDC賞グランプリ[14]。2011年4月には初の作品集『服部一成グラフィックス』(誠文堂新光社)を刊行[15]。2015年から多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科教授。[8]

年譜[編集]

東京ADC、東京TDCJAGDA会員。

受賞歴[編集]

  • 1999年 ADC
  • 2000年 ADC
  • 2000年 JAGDA新人賞
  • 2001年 ADC
  • 2003年 ADC会員賞
  • 2004年 TDC 会員賞
  • 2004年 第6回亀倉雄策賞
  • 2005年 ADC会員賞
  • 2005年 原弘賞
  • 2006年 TDC会員賞
  • 2007年 TDCグランプリ
  • 2008年 TDCグランプリ
  • 2011年 毎日デザイン賞
  • 2011年 JAGDA
  • 2012年 JAGDA
  • 2014年 TDCブックデザイン賞
  • 2017年 TDC特別賞
  • 2018年 26回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ(26th Warsaw International Poster Biennale) Bronze medal
  • 2018年 第12回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2018 銅賞
  • 2020年 TDC特別賞

著書・作品集等[19][編集]

単著[編集]

  • 『Between A and B』(T_BOOKS、2002)※2016年、『アイデア』376号の付録として限定復刻
  • 『服部一成(世界のグラフィックデザイン)』(服部一成、ギンザ・グラフィック・ギャラリー、2010)
  • 『服部一成グラフィックス』(服部一成、誠文堂新光社、2011)
  • 『KAZUNARI HATTORI Firenze-Bologna Sketchbook』(服部一成、2018)
  • 『Flags』(服部一成、Nieves、Bananafish、2018)

共同著作[編集]

特集[編集]

ほか多数

インタビュー・対談掲載ほか[編集]

  • 『広告批評 236』(マドラ出版、2000)「対談 世界をデザインする 佐藤可士和×服部一成」収録
  • 『ブレーン 504』(宣伝会議、2002)「服部一成 深度の深いコミュニケーション」収録
  • 『Design news 266』(日本産業デザイン振興会、2004)「直感とアートディレクション--服部一成のデザイン・アプローチ」収録
  • 『デザインノート No.2』(誠文堂新光社、2005)インタビュー収録
  • 『デザインノート No.4』(誠文堂新光社、2005)インタビュー収録
  • 『ブレーン 547』(宣伝会議、2006)「服部一成×仲條正義 特別じゃない、ちょうどいいところにこそ、デザインの本質がある、特別企画1:新春特別対談「クリエイティブ・ダイアローグ2006)」収録
  • 『変わる価値──変わりつつある価値』(北川一成、ワークスコーポレーション、2008)対談収録
  • 『デザイン事典 文字・フォント(+DESIGNING)』(毎日コミュニケーションズ、2010)インタビュー収録
  • 『グラフィック文化を築いた13人:『アイデア』デザイナーインタビュー選集』(誠文堂新光社、2014)インタビュー収録
  • 『Pen No.404 2016年 05月01日号』(CCCメディアハウス、2016)インタビュー収録
  • 『多摩美術大学卒業制作展2018「プロポーズ」図録』(2018)学生との座談収録
  • 『花椿 No.821』(資生堂、2018)仲條正義葛西薫と共にインタビュー収録

ほか多数

寄稿[編集]

ほか多数

作品[編集]

広告デザイン[編集]

ブックデザイン[編集]

辞書デザイン[編集]

  • 『プチロワイヤル仏和辞典』(旺文社、1996、2002)
  • 『ロワイヤル・ポッシュ仏和・和仏辞典』(旺文社、2001、2008)※2001=改訂新版
  • 『旺文社古語辞典』(旺文社、2001)
  • 『旺文社小学漢字新辞典』(旺文社、2001)
  • 『旺文社小学国語新辞典』(旺文社、2001)
  • 『旺文社標準漢和辞典』(旺文社、2001)
  • 『旺文社標準国語辞典』(旺文社、2001)
  • 『旺文社標準ことわざ慣用句辞典』(旺文社、2001)
  • 『旺文社全訳古語辞典』(旺文社、2003)※小型版等含む
  • 『LEXIS英和辞典』(旺文社、2003、2005)※2006=改訂等
  • 『旺文社全訳学習古語辞典』(旺文社、2006)
  • 『旺文社コアレックス英和辞典』(旺文社、2006)

雑誌デザイン[編集]

  • 『広告批評』(マドラ出版、2000)※2009年4月号で休刊
  • 『here and there』(2002~2019)
  • 流行通信』(INFAS、2002~2004)※2008年1月号で休刊[23]
  • 『PLANTED #2』(毎日新聞社、2006)※2号のみ
  • 装苑』2006年10月号(文化出版局、2006)※2006年10月号のみ
  • 『SHIN-KA』(独立行政法人 中小企業基盤整備機構、2007)
  • 『季刊「真夜中」』(リトルモア、2008~2011)※2011年11月、15号で刊行停止中
  • 『月刊百科』(平凡社、2008~2011)※2011年6月号で休刊
  • 『dictionary』131号(クラブキング、2009)※131号のみ
  • 『三田文学』(慶應義塾大学出版会、2017〜)※No.130(2017年夏季号)より
  • 『ISI PRESS』(ISI PRESS、2017〜)

パッケージデザイン[編集]

  • 『ポカリスエットステビア』(大塚製薬、1997、2001)
  • ポカリスエット・地球ボトル』(大塚製薬、2004)
  • 『HOTELS HOMES by UNIQLO』(ユニクロ、2007)
  • 『Queen Bee Garden 国産はちみつシリーズ』(クヰンビーガーデン、2007〜2009)

展覧会関連デザイン[編集]

CDジャケットデザインなど[編集]

ロゴデザイン[編集]

  • 『J-PHONE』(1997)
  • 『高校生大学』(2001)※進研ゼミ関連ウェブサイト
  • 『月桂冠』(2002)
  • 『ユトレヒト』
  • 『gallery.sora.』(2005)
  • 『海でのはなし。』(配給:リトルモア、2006)
  • 『deep science』(2006)※科学情報ウェブサイトAD
  • 『ポイコ』(2008)
  • 『三菱一号館美術館』『Café 1894』『STORE 1894』(2008)※開館は2010年
  • 『FOOMOO』(2009)
  • 『JCB ORIGINAL SERIES』(2009)
  • 『MOMENTO SHIODOME』(2009)※開館は2011年
  • 『GALLERY & WORKSHOP はちどり』(2010)
  • 『新潟市美術館』(2012)
  • 『アダチプレス』(2014)[24]
  • 『京都音博2014』(2014)
  • 『NOW IDEA』
  • 『aMoule』
  • 『ジャポニスム2018』(2018)
  • 『弘前れんが倉庫美術館』(2019)
  • 『True Colors Festival ―超ダイバーシティ芸術祭―』(2019)
  • 『QURULI LIVE TOUR 2020「特Q」』(くるり、ビクターエンターテインメント、2020)
  • 『三菱一号館美術館 10周年ロゴ』(2020)
  • 『ストリーミング・ヘリテージ 台地と海のあいだ』(2021)
  • 『秋田市文化創造館』(2021)

その他のデザイン[編集]

  • 雑誌「CREAM」五周年記念ポスター(2007)
  • 「JCB ORIGINALシリーズ」カード(2009)
  • 『mammoth』25号のポスターページ MMoA「福笑い」ポスター(2012)
  • 「きょうの猫村さん」チャリティートートバッグ(2012)
  • オリジナルマッチ 「銀座の目利き商店街2」などに出品(2012)
  • カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)と早稲田大学による共同研究「柳井イニシアティブ日本舞台芸術プログラム」のためのポスター[25](2017)
  • 「空気の器」デザイン[26](2018)
  • 「HIROSHIMA APPEALS 2018 「疑問符、2018」」ポスター制作[27](2018)

個展・参加展等[28][編集]

個展[編集]

  • 『BETWEEN A AND B』(appel、2002)
  • 『第6回亀倉雄策賞受賞 服部一成展』(クリエイションギャラリーG8、2004)
  • 『視覚伝達』(Gallery 5610、2007)
  • 『服部一成二千十年十一月』(ギンザ・グラフィック・ギャラリー、2010)
  • 『KAZUNARI HATTORI  here and there GRAPHICS』(Center for COSMIC WONDER、2011)
  • 『服部一成二千十一年夏大阪』(dddギャラリー、2011)
  • 『KAZUNARI HATTORI GRAPHICS』(+81 STORE & GALLERY、2014)
  • 『Kazunari Hattori: Graphics on Books』(Bananafish Gallery、2018)
  • 『here and there vol.13 HYACINTH REVOLUTION 発売記念ポスター・インスタレーション』(Center for COSMIC WONDER、2018)
  • 『Kazunari Hattori Posters』(Alt Space LOOP、2020)

グループ展[編集]

  • 『JAGDA新人賞受賞作家作品展2000』(クリエイションギャラリーG8、2000)
  • 『TAKEO PAPER SHOW 2001 白い紙』(スパイラルガーデン、2001)
  • 『'01年末チャリティー企画展 雨の日が楽しくなる ハッピーアンブレラ200』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2001)
  • 『TAKEO PAPER SHOW 2002 PLEASE』(スパイラルガーデン、2002)
  • 『'02年末チャリティー企画 200人のクリエイターによるオリジナル和凧店 TAKO KITE』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2002)
  • 『TAKEO PAPER SHOW 2003 COST:VALUE』(スパイラルガーデン、2003)
  • 『'03年末チャリティー企画展 230人のクリエイターによる MINI MINI MOTOR SHOW』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2003)
  • 『VIVID×FINE 印刷の可能性』(NADiff、2004)
  • 『KITTY EX.』(島根県立石見美術館、2004)
  • 『Monday Mountain』(gallery trax、2005)※ホンマタカシプロデュース
  • 『'05年末チャリティー企画 280人のクリエイターによるオリジナルエコバッグ展 ECO BAGS SAVE THE EARTH』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2005)
  • 『'06年末チャリティー企画 280人のクリエイターによるオリジナル扇子展 GOOD DESIGN GOOD SENSU』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2006)
  • 『GRAPHIC TRIAL 2007』(印刷博物館、2007)
  • 『'07年末チャリティー企画 290人のクリエイターによるオリジナルカップ&ソーサー展 お茶にしませんか?』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2007)
  • 『WELCOME TO MAGAZINE POOL/雑誌デザイン10人の越境者たち』(ギンザ・グラフィック・ギャラリー、京都dddギャラリー、2007)
  • 『A tribute to Typography ヘルベチカの過去・現在・未来展』(ラフォーレミュージアム原宿、2008)
  • 『祈りの痕跡。展』(21_21DESIGN SIGHT、2008)
  • 『08年チャリティー企画 266人のクリエイターによる 「大切に使いたい」ビニール傘展 傘日和』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2008)
  • 『「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.4〜vol.12』(竹尾見本帖、2009〜2017)
  • 『仲條服部八丁目心中』(クリエイションギャラリーG8、2009)
  • 『高橋順子詩集「あさって歯医者さんに行こう」刊行記念詩と作品のコラボレーション展』(NOW IDeA by UTRECHT、2009)
  • 『CREATION project 2009 手ぬぐいTOKYO 200人のクリエイターによる200の提案』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2009)
  • 『CREATION Project 2010 HEY! SHOES 160人のクリエイターによる履くアート』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2010)
  • 『秀英体100』(ギンザ・グラフィック・ギャラリー、2011)
  • 『CREATION Project 2011 東日本の職人と180人のクリエイターがつくる 印染トートバッグ展』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2011)
  • 『日本繁昌大展覧会、未来広告コレクション』(勢丹新宿店、日本橋三越本店、銀座三越ウィンドウ、2012)
  • 『クロシロフロシキ展』(松屋銀座、2012)
  • 『CREATION Project 2012 177人のクリエイターによる福島仕立てのアロハシャツ展 EAST ALOHA』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2012)
  • 『伊藤若冲感性インスパイア作品展』(TOKYO DESIGNERS WEEK 2013、2013)
  • 『CREATION Project 2013 180人のクリエイターとウェットスーツメーカーがつくる石巻ちゃっこいバッグ展』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2013)
  • 『TOKYO GRAPHIC PASSPORT in New York』(+81 STORE & GALLERY、+81 STUDIO & GALLERY、2014)
  • 『TAKEO PAPER SHOW 2014 SUBTLE』(TOLOT、heuristic SHINONOMEほか、2014)
  • 『DENTO-HOUSE』(吉井画廊、2014)
  • 『光るグラフィック展』(クリエイションギャラリーG8、2014)
  • 『本・ことば・デザイン』(六本木ミッドタウン・デザインハブ、2014)
  • 『美濃のラーメンどんぶり展』(松屋銀座、2014)
  • 『CREATION Project 2014 187人のクリエイターとハンディキャップのあるつくり手の工房による東北和綴じ自由帳展』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2014)
  • 『エアラス、ハットリ、サノ、キクチ。』(ペーパーボイス東京ほか、2015)
  • 『DENTO-HOUSE PARIS -2015』(GALERIE DUTKO、2015)
  • 『DENTO HOUSE in ISETAN』(伊勢丹新宿店、2015)
  • 『Logical Emotion』(クラコフ現代美術館、ザクセンアンハルト州立美術館、2015)
  • 『Schweiz 日本 Japan スイス』(Calm & Punk Gallery、2015)
  • 『21世紀琳派ポスターズ 10人のグラフィックデザイナーによる競演』(ギンザ・グラフィック・ギャラリー、2015)
  • 『Paper Room』『petit h の工房』(銀座メゾンエルメス、2015)※ウィンドウの空間構成[29]
  • 『CREATION Project 2015 177人のクリエイターと福島伊達市のニットメーカーによる マフラー&ブランケット 伊達ニッティング』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2015)
  • 『10人のグラフィックデザイナーによる日本酒ポスター展』(デザインギャラリー1953、2016)
  • 『CREATION Project 2016 170人のクリエイターと有田の窯元がつくる 熊本天草陶石の磁器展 藍色カップ』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2016)
  • 『三人の装丁』(OFS Gallery、2017)
  • 『CREATION Project 2017 167人のクリエイターと大阪の小さな工房で生まれた「つつの靴下展』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2017)
  • 『本と美術の展覧会vol.2 ことばをながめる、ことばとあるく—詩と歌のある風景』(太田市立美術館・図書館、2018)
  • 『ヒロシマ・アピールズ展』(21_21DESIGN SIGHT、2018)
  • 『26th International Poster Biennale in Warsaw』(Warsaw Academy of Fine Arts、2018)
  • 『第12回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2018』(富山県美術館、2018)
  • 『CREATION Project 2018 クリエイターと福島の窯元がつくる「大堀相馬焼167のちいさな豆皿」』(クリエイションギャラリーG8、2018)
  • 『IDÉE Life in Art #52 New Jewelry Associates  VIEW OF MIRROR』(MUJI新宿 Café&Meal、2019)
  • 『POSTERS』(OFS Gallery、2019)
  • 『どうなる? 第29回ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ 2020』(The White、2019)
  • 『WAVE 2019』(アーツ千代田3331、2019)
  • 『日本平面设计展』(移动的头脑博物馆、2019)
  • 『Creation Project 2019 167人のクリエイターと京都の職人がつくる「ふろしき百花店」』(クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン、2019)
  • 『Thank You Memory —醸造から創造へ—』(弘前れんが倉庫美術館、2020)
  • 『160人のクリエイターと大垣の職人がつくるヒノキ枡 益々繁盛』(クリエイションギャラリーG8、2020)

影響を受けた人物[編集]

  • 細谷巖 - ライトパブリシティ時代の社長にあたる。入社当時は“ライトパブリシティ調”のデザインを好んで実践していたが、細谷に「服部くん、デザインってなにやったって良いんだよ」と言葉をかけられたことが『キユーピーハーフ』のデザインに繋がっていったことを語っている。[4]
  • 仲條正義 - 「昔からオタク的に仲條さんの作品を追っかけてる」[30]ことを公言。2009年には二人展『仲條服部八丁目心中』(クリエイションギャラリーG8)を開催。[31]仲條は服部の作品集にも寄稿しているほか、トークショーなどでの共演も多数。2021年に仲條の作品集『NAKAJO』を、葛西薫との共同編集で刊行。
  • 原田治 - 4歳上の姉の影響で「原田さんっていうのはウチの食卓では、アイドルだったんです」と語る。服部の姉は服部に薦められ応募した原田治のアシスタントとしてアルバイトをしていた。[32]親交もあり、原田の著書『ぼくの美術ノート』(亜紀書房、2017年)はブック・デザインを[33]、2019年の原田の個展『原田治展 「かわいい」の発見』(世田谷文学館ほか)ではアートディレクションを務めた。[34]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.488
  2. ^ 「ポスター作家」と呼称される場合もある。http://www.ideografia.pl/ja/regulamin-2019
  3. ^ 服部一成プロフィール”. クリエイションギャラリーG8. 2020年3月29日閲覧。
  4. ^ a b c 『「プロポーズ」多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業制作展2018』多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科、2018年3月10日。
  5. ^ 4月27日に開催された「PALETTECLUB特別企画 原田治のイラストレーション展」での服部一成さん・菊地敦己さんによるトークショーVol.1をお届けします。 - 1/2|オサムグッズ公式サイト”. www.osamugoods.com. 2020年3月29日閲覧。
  6. ^ 服部一成氏” (日本語). すいどーばた美術学院 (2016年12月29日). 2020年3月29日閲覧。
  7. ^ a b 服部一成グラフィックス. 誠文堂新光社. (2011年4月11日) 
  8. ^ a b c d 多摩美術大学 - 教員紹介”. www.google.com. 多摩美術大学. 2020年3月29日閲覧。
  9. ^ JAGDA新人賞受賞者”. JAGDA. 2020年3月29日閲覧。
  10. ^ Ltd, Recruit Holdings Co. “「流行通信」のアートディレクションについてインタビュー|展覧会・イベント | クリエイションギャラリーG8” (日本語). 2020年3月29日閲覧。
  11. ^ 亀倉雄策賞|公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)” (日本語). 公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA). 2020年3月29日閲覧。
  12. ^ 2007 « 年度 « TDC TOKYO JPN” (日本語). 2020年3月29日閲覧。
  13. ^ グラフィックトライアル2007|服部一成|GA info.” (日本語). www.toppan.co.jp. 2020年3月29日閲覧。
  14. ^ 2008 « 年度 « TDC TOKYO JPN” (日本語). 2020年3月29日閲覧。
  15. ^ 誠文堂新光社 (2011年4月11日). “服部一成グラフィックス”. Idea. 2020年3月29日閲覧。
  16. ^ 朝日中高生新聞、2018年2月18日号
  17. ^ すいどーばた美術学院先輩たち
  18. ^ 紙について話そう。 No.06(紙をめぐる話|竹尾 TAKEO)” (日本語). 株式会社 竹尾. 2019年9月1日閲覧。
  19. ^ ADC、JAGDA、TDCなどの年鑑、および参加の展覧会図録への作品収録については部分未収録。
  20. ^ 誌面で個展「視覚伝達」についての特別企画。 http://www.idea-mag.com/idea_magazine/326/
  21. ^ 【30周年記念キャラメルボックス全チラシ-1】
  22. ^ 当作は金氏徹平の四冊組作品集『金氏徹平のメルカトル・メンブレン』中の一冊である。(四冊はそれぞれ異なるデザイナーがデザインを担当している) http://www.nanarokusha.com/book/2017/05/28/4174.html
  23. ^ 当作で第六回亀倉雄策賞受賞。https://www.jagda.or.jp/awards/kamekura/06/
  24. ^ アダチプレス会社概要
  25. ^ JAGDA:JAGDA Topics”. www.jagda.or.jp. 2019年9月1日閲覧。
  26. ^ ブルータス, カーサ (2018年4月16日). “服部一成デザインの《空気の器》が登場!” (日本語). カーサ ブルータス Casa BRUTUS. 2019年9月1日閲覧。
  27. ^ JAGDA:ヒロシマ・アピールズ 2018”. www.jagda.or.jp. 2019年9月1日閲覧。
  28. ^ ADC、TDC、JAGDAなど各公募展への出品は未収録。
  29. ^ 【ウィンドウ】インタビュー 服部一成 HERMES - エルメス公式サイト
  30. ^ 花椿 No.821. 株式会社資生堂企業文化部. (2018-10-15) 
  31. ^ Ltd, Recruit Holdings Co. “「仲條服部八丁目心中」|展覧会・イベント” (日本語). リクルートの2つのギャラリー. 2020年3月29日閲覧。
  32. ^ 4月27日に開催された「PALETTECLUB特別企画 原田治のイラストレーション展」での服部一成さん・菊地敦己さんによるトークショーVol.1をお届けします。 - 1/2|オサムグッズ公式サイト”. www.osamugoods.com. 2020年3月29日閲覧。
  33. ^ 亜紀書房 - ぼくの美術ノート”. www.akishobo.com. 2020年3月29日閲覧。
  34. ^ こうして「かわいい」はつくられた。原田治の回顧展が世田谷文学館で開幕” (日本語). 美術手帖. 2020年3月29日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

Instagram - hattori_info (https://www.instagram.com/hattori_info/

外部リンク[編集]