長島有里枝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
長島 有里枝
ふりがな ながしま ゆりえ
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1973年
出身地 東京都中野区
最終学歴 埼玉県立川越女子高等学校
作品 『背中の記憶』など
テンプレートを表示

長島 有里枝(ながしま ゆりえ、1973年[1] - )は、日本写真家[2]。前夫はアクション監督ミュージシャン南辻史人

経歴[編集]

1973年、東京都中野区に生まれる[3]。10歳のとき埼玉県に転居[4]。1991年、埼玉県立川越女子高等学校卒業。1993年、urbanart#2展パルコ賞受賞。1995年、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。1998年、文化庁新進芸術家在外研修員としてアメリカ合衆国に留学。1999年、カリフォルニア芸術大学ファインアート科写真専攻修士課程修了。

2000年、第26回木村伊兵衛写真賞受賞。2002年、28歳の終わり頃に息子を出産[5]

2010年、『背中の記憶』で第23回三島由紀夫賞候補、第26回講談社エッセイ賞受賞。2020年、第36回東川賞国内作家賞受賞。

2011年から武蔵大学人文科学研究科博士前期課程にてフェミニズムを学び(社会学者・千田有紀に師事)2015年、同課程修了[6]

著作[編集]

  • 『empty white room』(1995年 リトルモア
  • 『YURIE NAGASHIMA』(1995年 風雅書房)
  • 『家族―長島有里枝写真集』(1998年 光琳社出版)
  • 『PASTIME PARADISE』(2000年 マドラ出版)
  • 『not six』(2004年 スイッチパブリッシング)
  • 「家族」を探して 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』オフィシャルシネマブック(構成・文・橋本麻里、2007年 扶桑社
  • 『背中の記憶』(2009年 講談社 / 2015年 講談社文庫
  • 『SWISS』(2010年 赤々舎)
  • 『クレマチスガーデン』(2013年 NOHARA)※ヴァンジ彫刻庭園美術館・クレマチスガーデンの四季を撮り下ろしたポストカードブック
  • 『AMERICA』(2013年 リトルモア)※〈リトルモア ポストカード ブック〉シリーズ
  • 『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』(2020年 大福書林ISBN 978-4908465116

脚注[編集]

[脚注の使い方]

出典[編集]